特性のひとつ
独り言
ブログではいろいろ立派そうなことを書いているけど、実際のわたしはそんなに立派な人間ではない。
もちろんウソを書いてるわけではなく、一生懸命考えたり行動したりした結果の文章であることは間違いないのだけど。
親しい友人に『もののわかったバカ』といわれたり、以前ブログ上の付き合いの人に『品物は揃っているのに陳列がめちゃくちゃなコンビニ』と評されたりしているところを見ると、やっぱり『立派』とはほど遠い(別に立派である必要はないけどね)
それでもいちおう感情的になりにくいし人にやさしくありたいと思うし、悪いヤツではないと思うのだけど、上記のように例えられたり、自分でも『一生懸命なつもりなのに、なんかダメ』なことが多いように思うのはなぜなんだろうって考えてね。
最近、自分の特性のひとつを言語化できたのです(大げさですみません^^;)
楽しいことに対する抑制力が異常に低い
これ!!
『楽しいこと(総称として)』に限りなの。
例えば、学校で一人で過ごすゆえに自由帳がどんどんなくなっていく我が子に対して『友達は?』とか『みんなの遊ばないの?』とか劣等感につながりそうなことは一切言わないでいる自制心とかは、ちゃんとある。
だけど、『楽しいこと』が我慢できないの(笑)
若かりしころ、飲み始める前に『今日は○時は帰る』と決めていたことなんて、楽しくなったらすぐどこかへ行ってしまうし、ものもらいができても飲みに行っちゃうし。
もちろん、翌日の仕事に穴を開けるようなことはしないし、いまは随分『大人』になったので多少はマシになったとは思うけど、最低限の守らないといけないラインは守るけど、そのラインがとても低い、すぐ楽しいほうに行っちゃう(笑)
いちおう最低限は守ってるつもりなので、大失敗して人に迷惑をかけることは少ないけど(0とは言わない^^;)、心配はかける。
だから、全然立派じゃないし、やさしくありたいのにそこはかとなくダメな人のままなのだ。
で、このわたしの特性を那智さんに話したら、あまり信じてもらえなかった。
(厳密にいうと、ここまで言語化できていない段階だったので、もう少し漠然と『わたしは立派じゃない』くらいな言い方だった)
那智さんの前では、わたしはとても出来た人らしい(笑)
それはね、那智さんがそうさせてくれているんですよ
と、けっこう真面目に、そう思って話すと、めずらしくちょっと照れながらいい気分になってくれていた^^
今回、エントリーにしようと思ってつらつら考えていたのだけど。
なぜ、わたしは那智さんに対しては『楽しいことの抑制力は異常に低い』状態にならないのだろう?
そうです!!
わたしに『もっと』と思う隙を与えないくらい那智さんが楽しませてくれているから!!
雨の中バーベキューやって木登りさせられたり、ホテルで鍋したり、むしろ、こちらがブレーキ踏むほど(笑)
だからじゃないかと思うのですが、どうでしょう^^
最近はお互いだんだん体力も落ちてきて昔ほど無茶はできなくなってきているけど、わたし自身も困惑しちゃう特性がかすれてしまうほど、いつも楽しませてもらっています^^
ところで、言語化できた今『楽しいことに対する抑制力が異常に低い』に対して那智さんはどう感じているか、今度教えてくださいね〜。
ついでに自分のこと言語化できるのって、気持ちいいね^^
<関連エントリー>
ちゃんと自制心あるよ(笑)
我が子
木に登った…
りん子もおだてりゃ1 2
ラブホ鍋(笑)
「等式」「特性のひとつ」感想です。そんなにたくさんの「たのしさ」を提供している意識は無いけれど私の突飛な発想や提案に「乗って」くれるから楽しいこともあるのでしょう。基本はイエスで答えてくれるりん子だから。苦労もあると思うけれど。(笑)
ブログではいろいろ立派そうなことを書いているけど、実際のわたしはそんなに立派な人間ではない。
もちろんウソを書いてるわけではなく、一生懸命考えたり行動したりした結果の文章であることは間違いないのだけど。
親しい友人に『もののわかったバカ』といわれたり、以前ブログ上の付き合いの人に『品物は揃っているのに陳列がめちゃくちゃなコンビニ』と評されたりしているところを見ると、やっぱり『立派』とはほど遠い(別に立派である必要はないけどね)
それでもいちおう感情的になりにくいし人にやさしくありたいと思うし、悪いヤツではないと思うのだけど、上記のように例えられたり、自分でも『一生懸命なつもりなのに、なんかダメ』なことが多いように思うのはなぜなんだろうって考えてね。
最近、自分の特性のひとつを言語化できたのです(大げさですみません^^;)
楽しいことに対する抑制力が異常に低い
これ!!
『楽しいこと(総称として)』に限りなの。
例えば、学校で一人で過ごすゆえに自由帳がどんどんなくなっていく我が子に対して『友達は?』とか『みんなの遊ばないの?』とか劣等感につながりそうなことは一切言わないでいる自制心とかは、ちゃんとある。
だけど、『楽しいこと』が我慢できないの(笑)
若かりしころ、飲み始める前に『今日は○時は帰る』と決めていたことなんて、楽しくなったらすぐどこかへ行ってしまうし、ものもらいができても飲みに行っちゃうし。
もちろん、翌日の仕事に穴を開けるようなことはしないし、いまは随分『大人』になったので多少はマシになったとは思うけど、最低限の守らないといけないラインは守るけど、そのラインがとても低い、すぐ楽しいほうに行っちゃう(笑)
いちおう最低限は守ってるつもりなので、大失敗して人に迷惑をかけることは少ないけど(0とは言わない^^;)、心配はかける。
だから、全然立派じゃないし、やさしくありたいのにそこはかとなくダメな人のままなのだ。
で、このわたしの特性を那智さんに話したら、あまり信じてもらえなかった。
(厳密にいうと、ここまで言語化できていない段階だったので、もう少し漠然と『わたしは立派じゃない』くらいな言い方だった)
那智さんの前では、わたしはとても出来た人らしい(笑)
それはね、那智さんがそうさせてくれているんですよ
と、けっこう真面目に、そう思って話すと、めずらしくちょっと照れながらいい気分になってくれていた^^
今回、エントリーにしようと思ってつらつら考えていたのだけど。
なぜ、わたしは那智さんに対しては『楽しいことの抑制力は異常に低い』状態にならないのだろう?
そうです!!
わたしに『もっと』と思う隙を与えないくらい那智さんが楽しませてくれているから!!
雨の中バーベキューやって木登りさせられたり、ホテルで鍋したり、むしろ、こちらがブレーキ踏むほど(笑)
だからじゃないかと思うのですが、どうでしょう^^
最近はお互いだんだん体力も落ちてきて昔ほど無茶はできなくなってきているけど、わたし自身も困惑しちゃう特性がかすれてしまうほど、いつも楽しませてもらっています^^
ところで、言語化できた今『楽しいことに対する抑制力が異常に低い』に対して那智さんはどう感じているか、今度教えてくださいね〜。
ついでに自分のこと言語化できるのって、気持ちいいね^^
<関連エントリー>
ちゃんと自制心あるよ(笑)
我が子
木に登った…
りん子もおだてりゃ1 2
ラブホ鍋(笑)
「等式」「特性のひとつ」感想です。そんなにたくさんの「たのしさ」を提供している意識は無いけれど私の突飛な発想や提案に「乗って」くれるから楽しいこともあるのでしょう。基本はイエスで答えてくれるりん子だから。苦労もあると思うけれど。(笑)