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ちょっと特殊な愛し合い方をしているわたしたちの記録です。りん子へメール:hosinohadou@yahoo.co.jp
プロフィール

りん子

Author:りん子
りん子^^
エントリー用の画像を。たまにはSMっぽく^^

来てくれてありがとう

コメント(公開コメントのみレスします)

そんな人が、胸の大きく空いた服なんか着ないと思いますけど?w
2015.12.27 Sun l H. URL l 編集
いきなり私自身の話をしてしまいますが、私はりん子さんの言っていることにほとんど共感が出来ない側の女なのです。
なぜなら、幸せなことに、男性に怖い思いをさせられたことが殆どないからです。
あっても無視できるレベルのようなものなので、ないに等しい。

それは生育環境(ド田舎!)や、周りにいた男性が立派だったから、また女性の社会における権利が改善してきたからなのでしょう。

なので、エントリー最後のリンクの記事もだいぶ前に読んだのですが、まるで別世界のように感じました。
え、こんなにハードなの?
こんなに恐怖感に日常を支配されてるの?
と驚いたのです。

実感を伴って理解することがかなり難しい。
なのですが!上のHさんのコメント読んでびっくりしました!
これだけ、一緒に弱い立場の人を守ろうよと、侵害されたら怒ろうよと言ってるのに、そういうコメントなのかー!
これが男性社会による「恐怖」か、と分かったような気がしました。

そうだ、この理論で言えば、私が男性から被害を受けなかったのは、女らしくないから、セクシーじゃないから。
女性としての性的な価値がないから(男性目線による価値)。
ということになりますね。
あー、これは怒りが沸くわけですw

Hさん、大変なことを気付かせて下さってありがとうございます。

書きなぐりで投稿することをお許しくださーい!
2015.12.27 Sun l モンブラン. URL l 編集

。。。2つのコメントがエントリの本質を確認できると云うアイロニー。

Hサン残念! もんちゃナイス♪
2015.12.27 Sun l @ 寒ィゾ。. URL l 編集
うん、確かに分かりやすいコメントだ( ̄▽ ̄;)
草食動物は食われたくないなら一生隠れてこそこそ生きろ…と言うことだものね。
食われる為に存在しているんだろ?と言う意味にもなるのかな。

肉食動物は好き勝手に生き、食べたくなったら襲うし、気が向いたら半殺しにして弄ぶ。あくまでも肉食動物の気分で生命の鍵を握られている生活。なんとも不自由ですな。

が、そんなに性的に飢えてるみたいな殿方が多いように見える社会ですけど、いったんベッドに乗せてみると皆さん大したことな…いや、何でもありません。独り言、独り言( ̄▽ ̄;)

ところでりん子さんが普段どんな服を多用しているか知っているかのような口振り、もしやりん子さんのストーカー?
2015.12.27 Sun l 熟桃. URL l 編集
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2015.12.27 Sun l . l 編集
コメント欄ではお久しぶりです。雪です。
色々な意見が出ているようですが、とりあえず空気読まずに、このテーマについて夫婦で話したことをコメント(報告?)させていただきます(笑)

私が今回のエントリーで良いなぁと思ったのは、ひとまずりん子さんと那智さんとの間での着地点が見つかったというところです。
「女性というものは」とか、「日本社会は男中心社会だから」とか、一括りに一般化する思考には私自身馴染めないところがあって、だけど、身近な女性(自分の母・娘・彼女・妻など)が男性から性的な意味での様々な被害にあった場合に、それを看過できてしまう姿勢というのは少なくとも問題だよね、というところまでは共感できます。
そこで、夫に「もし私が他の男性からイヤラシイ目でジロジロ見られたり、痴漢されたりしたらどうする?」と尋ねてみました。
すると、彼は「『そこで雪が傷ついたかどうか』が基準になるかな。常識ではどうとか、男とはそういうものとかじゃなくて、理由はどうあれ、雪が傷ついたと言うなら、それに対して自分は何らかのアクションを起こすなり、雪をケアするなりしていく。」と。

世間一般の女性に対して、という社会的な視点からの話ではなくなってしまいますが、何はともあれ、まずは身近な女性との関係から見つめ直して、それを基準に世間一般の女性の置かれている状況についての理解を改めていくこと。りん子さんの提案されていることとも重なりますが、まずはそこがスタートなのかなと再認識したやりとりでした。(とは言え、身近な女性に共感的に寄り添い尊重することすらできない人も少なくないのかもしれませんが…。)

それにしても、いわゆるまだまだ男性中心の社会の中で、女性として生きるということは独特のいやーな感じの事態を引き起こしますね。
女性って、ある時は女らしく在ることを求められ、ある時は女であることに甘えるな、女を言い訳にするなと責められ、そしてその言葉は異性からだけではなく、同性からも向けられるわけで。
そんな中でも女であることを嫌悪したり、そこから目を背けたりするのではなく、自分の中の「女」ともうまく付き合っていきたいなぁとしみじみ思います。
2015.12.27 Sun l 雪. URL l 編集
Re:
Hさん
エントリーであげた被害のうち2/3かそれ以上は子どもの頃や学生服や仕事の制服やジーンズやコートを着ているようなときです。
なので、これからもわたしは着たい服を着ます。
2015.12.27 Sun l りん子. URL l 編集
Re:
もんちゃん
人はいろいろだなぁって思いました。
自分の共感できないことに対して排除してしまわないで、わからないというだけで、そのままにしておいてくれてありがとう。

そして、そんなこと(男社会だってこと)知らなくてよいことに気づかせてしまったこと、すこしごめんなさい。
モヤモヤしている人には知ってほしいとは思うけど。
ただ、あなたの近くにいる親切な男性の存在は事実です、どうか、その人たちの親切だけを素直に受け取ってください。
男社会は存在するけど、そうじゃない軸を持っていろいろなことを選択していっている人もいるからね。
2015.12.27 Sun l りん子. URL l 編集
Re:
ゆう。さん(だよね!!)
表面に出ていることだけが事実ではないけれど、いろいろ想像することは放棄したくないですねー(意味不明?)
2015.12.27 Sun l りん子. URL l 編集
熟桃さん
雪さん
ごめんなさい、時間切れ!!
レスはすこしお待ちください^_^;
2015.12.27 Sun l りん子. URL l 編集
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2015.12.27 Sun l . l 編集
励まされます
クスリ・・・時代から読み続けていますが どんどんお二人が好きになっています

いつか是非お目文字叶えば嬉しく思います

ありがとうございます
2015.12.27 Sun l ににこ. URL l 編集
なるほど、そう捉えられては、身も蓋もありませんが^^;
ある時は女を武器にして媚びを売っておきながら、ある時は女として見ないでってのは矛盾してるように思うのです。
フェミニズムを唱える人ほど、ほんとは自分が女であることを過剰に意識しているように思います。
男も女も関係なく価値のある生き方をすればいい。
逆に言うと、そういう生き方を自信もってしている女性が、堂々とお色気ムンムンの服を着てても、女を武器にしてる感は感じられないことが多いように思います。
女として見てもらいたいのは、そう思える相手だけでいいと私は思っています。
2015.12.28 Mon l H. URL l 編集
Re: タイトルなし
熟桃さん

あ、独り言のほうが気になったりして…(笑)

たしかに、わたしの服装を知っている方ですが、ストーカーなんて犯罪を犯すような方ではありませんのでご安心くださいませ。
でも、胸の開いた服以外もご存知のはずなので、なぜそこをクローズアップされたのかなとは思いますが…。
(胸の開き具合いの判断も主観と客観とありますけどね〜)
2015.12.28 Mon l りん子. URL l 編集
Re: タイトルなし
雪さん

ご報告ありがとうございます^^

ご夫婦でいろいろ話せるっていいですね。
多少なり、そのネタ提供ができたのならエントリーにした甲斐がありました。

わたしがよく訴えるフェミ的な男女などの括りと、那智さんとわたしの間のことはじつは一部矛盾を孕んでいることは理解しているんです。
だから、わたしがフェミ的な話をするときは、当事者であり、支援者であると思っています。
ということは、わたしなりの着地点を見つけることもとても大事なことでした。

で、雪さんのおっしゃるとおり、じつは、声高に全体のことを訴えるよりも身近なところから共有や理解を得ていくことが、遠回りのようで確実な道なのでしょうね。
それがちょっとずつでも波及していくことを願います(何十年か、何百年か!?笑)

旦那さんの回答も理解します。
傷ついているのであれば、きちんとケアしアクションを起こしてくれることはとても頼もしいです。
きっと、世の心優しい男性たちも大切な人が傷ついていたら、程度はいろいろでも手助けしようとしてくると信じて^^
ってことはね、こちらがきちんと傷ついていると自分を理解していくことが必要だなと思いました。
自分で理解できてはじめて助けを求めることができるのですものね。
わたしもその場その場で自分の気持ちを見つめるようにしようと思うのでした^^

『女』に求めるのって、男性だけじゃなく女性もだったりするのでなかなか厄介です^^;
(これって、男性側にも言えるのかな)


2015.12.28 Mon l りん子. URL l 編集
Re: 励まされます
ににこさん

ににこさんと同じお名前の方は以前のブログのときから記憶にあるので、もし同じ方なら長いお付き合いをいただき感謝です^^

オフ会がありますので、お気軽にどうぞです^^
2015.12.28 Mon l りん子. URL l 編集
Re: タイトルなし
Hさん

最初の『そう捉える』はわたしのレスか、どなたかのレスか、わかりませんが、とにかくわたしは前に書いたように着たい服を着ます。

わたしの服装という個人的な情報を交えたコメントを書かれたので、わたしもちょっとだけ個人的なお話をいたします。
いただいたコメントはフェミニズムを唱える人全体を指しているのか、わたし個人を指しているのか、句読点ごとに定まっていないように感じられますが、わたしもフェミニズムを唱えているのでわたしも投影していると判断して。

Hさんはわたしのことをそういうふうに見ていたんだなと想像することができました。

わたしはHさんとはお付き合いの仕方が違うから、たしかにわたしなりの距離を作ったけど、Hさんに対しての感情はそれ以上でもそれ以下でもないのですけどね…。

2015.12.28 Mon l りん子. URL l 編集
りん子さんのフェミのお話、何時も私は激しく共感します。
時々異議を唱える男性のコメントがありますが、どれもこれもりん子さんの伝えたいことをこれっぽっちも汲み取ろうとはしていない、異議を唱えるために論点をずらしている。
論点をずらさなければ異議を唱えられないって事に気付いてほしいです。
女性が性的に魅力的なら、男性は理性をかなぐり捨てても仕方ないっていう男性擁護の仕方は明らかにおかしいでしょう?
でも大抵の男性はそう言うよね~不思議です・・・
そして悲しいです・・・
そして自分の妻や娘にも言うのでしょうか「減るもんじゃなし」なんて
2016.01.02 Sat l 梨梨子. URL l 編集
Re:
梨梨子さん

わたしの書くことに共感し、同じような怒りを持っている人がいてくれることはある種の安堵を感じます。
ありがとうございます。

わたしは怒りも当然あるのだけど、今回意識したのは「減るもんじゃない」と公言してしまう論外の人は置いといて、一見中立に見える人や当事者ではないと思っている人に人権侵害なんだよーって気づいてもらって、味方を増やすことでした(書き方が難しくて、全然ダメっぽいけど^_^;)

わたしの周囲は論外の男性か、一見中立の男性がほとんどなのだけど、ネットを見ていると痴漢防止バッチを作った男性のような意識の人もいますし、同性でもこの怒りに共感できない人もいるみたいなので、男女関わらず味方を増やしていきたいです。

きっとね、エントリーや梨梨子さんのコメントを読んだ人は「論点ずらす」感覚に少しは気づいてくれたかもしれないですしね!

味方を増やしていきましょうねー(^-^)
そのために知恵を絞っていきたいですね!
2016.01.02 Sat l りん子. URL l 編集
▽ ̄)っ ← 明けてましたョおめでとうございました

このエントリ トラバしたからご報告w


2016.01.04 Mon l ゆう。. URL l 編集
Re: タイトルなし
ゆう。さん

本年もよろしくお願いいたします!

恐縮です、お手数おかけしまーす^^;
2016.01.05 Tue l りん子. URL l 編集

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