ある日の記録3
独特な幸福感
わたしたちにとって、ではあるけれど、なんだかいろいろあったような日の記憶。
ある日を延々順を追って書いていきます。
大きな出来事があるわけではないので盛り上がりに欠ける連続エントリーになりますが、ご了承ください。
(6まであります、折り返し^^)
さあ、ここからは那智さんリラックスタイム。
入浴剤を入れた湯船に浸かり指先のマッサージ。
目を瞑り気持ち良さそうにする那智さんを眺めながら、わたしもうれしい。
温まったら、今度は体を洗って差し上げる。
途中、肩をほぐしたり、ちょっと気持ちよくなるようにしたり^^
ソープごっこに発展させてもよかったけど、それだとリラックスとは違う回路になるから、次回にとっておく(笑)
とひたすらリラックスモードを貫くふたり。
お風呂上がって、今度は耳掃除と照明を落してホットアイマスクをしてマッサージタイム。
我ながら、完璧な尽くしだ(笑)
(こういうふうに書くから人気出ないんだよね^^;「リラックスしていただこうと頑張りました」とか書けばいいのだろうけど^^;)
寝息は聞こえてこないけど全部終了しても動きがないので、ウトウトはできているのだろう。
寝たら30分と事前に伺っていた時間にアラームをセットして、わたしもそっと隣りにもぐり込む。
気づいたら深く眠っていたようだった。
ここまで時間の経過が読めないほど意識がなくなるのはめずらしい。
枕元のスマホで確認したらセットした時間の3分前だった。
ほぼ30分意識なかったらしい。
わたしの動きに反応したのか、マッサージの体勢のままうつ伏せだった那智さんが寝返りを打ち仰向けになった。
と同時に定位置をあけてくれたから、脇に収まる。
ひと言ふた言言葉を交わし
お口と手
と指示。
これはいろいろなことを総称して那智さんを気持ちよくさせることなんだ。
手を伸ばそうとすると
その前におしっこだな
ということだったので、お布団にもぐり込んで飲む。
なかなか濃かった^^;
「わたしもいいですか?」とトイレに立たせてもらい、戻ると照明が一段明るくなっていた。
那智さんの全身に奉仕^^
手で撫で、舌を這わす。
すこしずつわたし自身も高揚してくる。
(そりゃ、そうだよね?今日なんにもしていないもん!! 笑)
その熱は伝わるのだろう。
そのわたしを「いいこだ」と褒めて、腰のあたりに手を当ててくれる。
もう、それだけで欲情する。
どんどんいやらしくなっていく。
頭がぼーっとしてきているのに、皮膚感覚だけ鋭い。
いやらしい自分を許すことがとても気持ちいい。
那智さんを気持ちよくすることがわたしの快感とばかりに舌と唇と指で奉仕する(快感得てるんだから奉仕じゃないけどね〜)
触ってほしくて入れてほしくて、もどかしくて、それがたまらない。
おちんぱさま、ほしいって
促される
おちんぽさま、ほしいです
おまんこに入れてください?
また促される
りん子のおまんこに入れてください
こんないわゆる言葉責め、ホントは照れるはずなのに、恥ずかしい名称を口走ることが、あの状態のわたしには快感になっている。
もっともっとはしたないことを言わせてと思う、気持ちのいいおうむ返しだ。
(いや、書いてるほうが恥ずかしいぞ^^;)
ああ、気持ちいい。
那智さんの快適を願うことは、それはもう間違いない。
だけど、その先にあるこの快楽をわたしは心待ちにしていたのだ。
もっと言わせて、そして、もっとわたしを淫乱にして。
くるり。
ひっくり返された。
これはもしや挿入の流れ?
もう?(笑)
いや、うれしい。
それは間違いなく、うれしい。
だけど、あれ?もう??(笑)
と一瞬思いつつも、やっぱりやっぱり、これはうれしい。
はふはふ、きゅこきゅこ(謎の擬音、とにかくうれしさを表してます)
那智さんにしがみつき、抱かれる。
わたしの体から離れ。
だーっとベッドに体を投げ出す。
終わった…?(笑)
いや、イクの我慢しようかと思ったけど、まあ、たまにはいいかな〜と思ったからさ〜
でも、さすがに早いと思ったから、イッてからもしばらく頑張っちゃったよ(笑)
饒舌那智さん(笑)
いえ、いいんです。
那智さんが快適であることはわたしの幸せですから。
それに、靴べら、わたし拒否したし。
こういう場合那智さんは、たいがいこの後も可愛がってくれるのだ。
おそらく、わたしの欲情が治まらず『あうあう』していたら、それを好きにさせておいてくれて、そのうち可愛がりが復活してくれる。
そう期待?していちおう後処理^^;を終えたところで
那智さんの携帯から着信音!!
電話だっ!!
「等式」感想です。色々ありましたねーあの時も(笑)。私の話は即物的になります。付き合いの当初は、2回の実力プラス1回のりん子の手助けが時を経て、1回の実力と1回 のりん子の手助けに変化した。りん子の欲望や欲求は常に成長しているのでメニューは多品種に+単品料理の研究も怠れない。
わたしたちにとって、ではあるけれど、なんだかいろいろあったような日の記憶。
ある日を延々順を追って書いていきます。
大きな出来事があるわけではないので盛り上がりに欠ける連続エントリーになりますが、ご了承ください。
(6まであります、折り返し^^)
さあ、ここからは那智さんリラックスタイム。
入浴剤を入れた湯船に浸かり指先のマッサージ。
目を瞑り気持ち良さそうにする那智さんを眺めながら、わたしもうれしい。
温まったら、今度は体を洗って差し上げる。
途中、肩をほぐしたり、ちょっと気持ちよくなるようにしたり^^
ソープごっこに発展させてもよかったけど、それだとリラックスとは違う回路になるから、次回にとっておく(笑)
とひたすらリラックスモードを貫くふたり。
お風呂上がって、今度は耳掃除と照明を落してホットアイマスクをしてマッサージタイム。
我ながら、完璧な尽くしだ(笑)
(こういうふうに書くから人気出ないんだよね^^;「リラックスしていただこうと頑張りました」とか書けばいいのだろうけど^^;)
寝息は聞こえてこないけど全部終了しても動きがないので、ウトウトはできているのだろう。
寝たら30分と事前に伺っていた時間にアラームをセットして、わたしもそっと隣りにもぐり込む。
気づいたら深く眠っていたようだった。
ここまで時間の経過が読めないほど意識がなくなるのはめずらしい。
枕元のスマホで確認したらセットした時間の3分前だった。
ほぼ30分意識なかったらしい。
わたしの動きに反応したのか、マッサージの体勢のままうつ伏せだった那智さんが寝返りを打ち仰向けになった。
と同時に定位置をあけてくれたから、脇に収まる。
ひと言ふた言言葉を交わし
お口と手
と指示。
これはいろいろなことを総称して那智さんを気持ちよくさせることなんだ。
手を伸ばそうとすると
その前におしっこだな
ということだったので、お布団にもぐり込んで飲む。
なかなか濃かった^^;
「わたしもいいですか?」とトイレに立たせてもらい、戻ると照明が一段明るくなっていた。
那智さんの全身に奉仕^^
手で撫で、舌を這わす。
すこしずつわたし自身も高揚してくる。
(そりゃ、そうだよね?今日なんにもしていないもん!! 笑)
その熱は伝わるのだろう。
そのわたしを「いいこだ」と褒めて、腰のあたりに手を当ててくれる。
もう、それだけで欲情する。
どんどんいやらしくなっていく。
頭がぼーっとしてきているのに、皮膚感覚だけ鋭い。
いやらしい自分を許すことがとても気持ちいい。
那智さんを気持ちよくすることがわたしの快感とばかりに舌と唇と指で奉仕する(快感得てるんだから奉仕じゃないけどね〜)
触ってほしくて入れてほしくて、もどかしくて、それがたまらない。
おちんぱさま、ほしいって
促される
おちんぽさま、ほしいです
おまんこに入れてください?
また促される
りん子のおまんこに入れてください
こんないわゆる言葉責め、ホントは照れるはずなのに、恥ずかしい名称を口走ることが、あの状態のわたしには快感になっている。
もっともっとはしたないことを言わせてと思う、気持ちのいいおうむ返しだ。
(いや、書いてるほうが恥ずかしいぞ^^;)
ああ、気持ちいい。
那智さんの快適を願うことは、それはもう間違いない。
だけど、その先にあるこの快楽をわたしは心待ちにしていたのだ。
もっと言わせて、そして、もっとわたしを淫乱にして。
くるり。
ひっくり返された。
これはもしや挿入の流れ?
もう?(笑)
いや、うれしい。
それは間違いなく、うれしい。
だけど、あれ?もう??(笑)
と一瞬思いつつも、やっぱりやっぱり、これはうれしい。
はふはふ、きゅこきゅこ(謎の擬音、とにかくうれしさを表してます)
那智さんにしがみつき、抱かれる。
わたしの体から離れ。
だーっとベッドに体を投げ出す。
終わった…?(笑)
いや、イクの我慢しようかと思ったけど、まあ、たまにはいいかな〜と思ったからさ〜
でも、さすがに早いと思ったから、イッてからもしばらく頑張っちゃったよ(笑)
饒舌那智さん(笑)
いえ、いいんです。
那智さんが快適であることはわたしの幸せですから。
それに、靴べら、わたし拒否したし。
こういう場合那智さんは、たいがいこの後も可愛がってくれるのだ。
おそらく、わたしの欲情が治まらず『あうあう』していたら、それを好きにさせておいてくれて、そのうち可愛がりが復活してくれる。
そう期待?していちおう後処理^^;を終えたところで
那智さんの携帯から着信音!!
電話だっ!!
「等式」感想です。色々ありましたねーあの時も(笑)。私の話は即物的になります。付き合いの当初は、2回の実力プラス1回のりん子の手助けが時を経て、1回の実力と1回 のりん子の手助けに変化した。りん子の欲望や欲求は常に成長しているのでメニューは多品種に+単品料理の研究も怠れない。
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COMMENT
我ながら、完璧な尽くしだ(笑)←私も!
柳田さんの全身をマッサージして、最後に「足裏樹液シート」を貼り終えた瞬間に「我ながら完璧」って思いますよ(笑)
ホットアイマスクかぁ~♪(≧m≦)週末までに買っておかなくちゃ!
柳田さんの全身をマッサージして、最後に「足裏樹液シート」を貼り終えた瞬間に「我ながら完璧」って思いますよ(笑)
ホットアイマスクかぁ~♪(≧m≦)週末までに買っておかなくちゃ!
木蓮さん
よし!!
そこ気づいてほしいところでした、うれしい(笑)
で、「足裏樹液シート」!?検索してみよう。
木蓮さん、わたしなんかよりずーっと完璧な尽くしなんだよね〜。
いつもブログを読んでいて、すごいなって思っています、自慢していいくらい。
でも、そう書くと人気出ないからオススメいたしませんけどね〜(笑)
よし!!
そこ気づいてほしいところでした、うれしい(笑)
で、「足裏樹液シート」!?検索してみよう。
木蓮さん、わたしなんかよりずーっと完璧な尽くしなんだよね〜。
いつもブログを読んでいて、すごいなって思っています、自慢していいくらい。
でも、そう書くと人気出ないからオススメいたしませんけどね〜(笑)
ちょっと前まで自分の男をご主人さま呼ばわりして、今も(謎)献身的に尽くしている(ホントか?)わたしが来ましたよ(笑)
それでも人気ないよわたしのブログ(爆)
それだけ言いに来た・・・orz
あ、もうひと言。
いいなぁ。
やらしい言葉を言わせてくれる男。
それでも人気ないよわたしのブログ(爆)
それだけ言いに来た・・・orz
あ、もうひと言。
いいなぁ。
やらしい言葉を言わせてくれる男。
mineさん
いえいえ、上洛としておきましょう(笑)
お名前のほうが自由です^^
ねえ、なんででしょうね。
すごーく尽くしているのに!?
ああ、でもね、こちら側が気持ちよくなりすぎるとダメなだよね。
射精の範囲内であるほうが人気です^^
やらしい言葉は、うーん、書いているほうは恥ずかしいんだけどね(書かれた那智さんも恥ずかしいと思う 笑)
んじゃあ、10カ年計画でそこも開拓していこう!!
いえいえ、上洛としておきましょう(笑)
お名前のほうが自由です^^
ねえ、なんででしょうね。
すごーく尽くしているのに!?
ああ、でもね、こちら側が気持ちよくなりすぎるとダメなだよね。
射精の範囲内であるほうが人気です^^
やらしい言葉は、うーん、書いているほうは恥ずかしいんだけどね(書かれた那智さんも恥ずかしいと思う 笑)
んじゃあ、10カ年計画でそこも開拓していこう!!