ピアスの快感
非日常的な日常
ピアスをあけて3週間。
トラブルもなく過ぎている。
最初の頃よりずいぶん怖さも軽減してきて、まだ怖々ではあるけど洗うときなども徐々に『ちゃんと』そのその存在を意識できるようになってきた。
(あけるときの痛さの怖さやあけた後のトラブルへの懸念ではない『体に穴があいていて、それが安定していない』状態に対する怖さが、どうもわたしには相当大きな恐怖のようなのです)
だいぶピアスの存在や構造(洗いながら恐る恐る確認するの^^;)に慣れてきたこともあり。
ずっと『怖さ』のほうが勝っていて影を潜めていた欲情も、さすがに3週間、那智さんに抱いていただかずにいるとわき上がってきてしまう。
しかも会える日が翌日に迫ってきたのだ、競り合う怖さと欲情のバランスがどんどん変化していっていた。
ひとりでしてしまいたい。
でも、怖い。
那智さんに見てもらって、そっと触れてもらって大丈夫と確認してからじゃないと怖い。
そんなふうにせめぎ合う。
いっそのこと命令してくれないだろうか。
『しなさい』でも禁止でも、どちらでもいい。
那智さんに決めてもらったほうが、ずっとずっと気が楽だ。
でも、那智さんに訴えても「好きにしな〜」と言われて、取りつく島もない。
結局、怖さのほうが勝りその日はおとなしく過ごした。
(ピアスのおかげで『一切れのパン』に余裕が持てている!?)
ホントはちょっとそのほうがいいとも思っていたところもあるんだ。
いまひとりでしてしまうより欲情を抱えるもどかしさと会った後の放出のほうが気持ちいいし、怖さを払拭できるとも思っていたから。
和室だった。
お湯の支度をしたりして、那智さん、さっそくスーツを脱ぎお布団へ。
年明けの大きなイベントが終わり今日はきっと解放感なんだよね^^
わたしはどうしますか?
お布団の横に正座をしてお聞きする。
下着になりお布団に来るように指示を受け、そのようにした。
那智さんの腕枕。
温かくて幸福。
リラックスしている那智さんに寄り添えるのは、わたしの心もほぐしてくれる。
ああ、もう欲情している。
早く触れてもらいたい。
腕に抱かれているだけでふつふつと湧く欲情を抑えることができない。
でも、怖い。
早く確認してほしい、安心したい。
それなのに那智さんは優しく体を撫でるだけで、それ以上先に進んでくれない。
キスをして乳首を触ってくれてるけど、それ以外はしてくれない。
ああ、おまんこを触ってほしい、中に入れてほしい。
でも、怖い。
下着を取り、もっと直に皮膚を撫でてくれる。
一度、足を開き確認してくれたけど、またすぐ抱擁と愛撫に戻ってしまう。
那智さんの太ももにおまんこが当たる。
怖い、でも、気持ちいい。
痛みなんてない。
基本、埋もれているのだろう、金属の硬さを感じることもない。
ただ、ほんの少し『押される』感じが強まっているように感じる。
これがピアスの影響だとしたら、ああ、もしかしたら『快感』に繋がりそうに思いはじめる。
ねえ、那智さん、ここは触ってくれないのですか?
うん
怖いけど、そっとなら…
乳首が気持ちよくて喘ぎながら、すこし促す。
怖いんだろ?
怖いうちはやめておこうね(笑)
ああ、焦らされた。
キスと乳首への愛撫。
そして、わたし自ら那智さんの太ももに押当てて快感をたぐり寄せる。
腫れ物に触るように当てていたおまんこだったけど、すこしずつ大丈夫かも?と感じはじめ、それと同時に快感を求める気持ちが膨れ上がる。
触ってほしい、でも、怖い。
この振り子が大きく揺れる。
那智さんに触ってほしくて、だけど、昨日のオナニーのように那智さんに主導してほしくて、何とか触ってもらえるようにする。
主導してもらえるほうが怖さをごまかせるように思うのだ。
那智さんが入れたくなるようにって、おちんぽさまに触り、さらにお口をする。
(ああ、書いていて恥ずかしい)
那智さん、どうして触ってくれないのですか?
たしかに、焦らすのはわかる。
そのほうが怖さを紛らわすことができる。
それにしても焦らし過ぎ(笑)
というか、今日は確認してもらい、そっと触ったりちょっと引っぱってみたりして「大丈夫だね〜」と優しくOKをもらって安心で、快感、のような日だと思っていたので、なかなかそうなってくれないことに焦れてくる。
これじゃあ、怖さなくならないです。
怖いんだろ?
今日は触ってくれないのですか?
そんなことないよ
必ずぜったい触ってあげる(笑)
何時になるかわからないけど(笑)
そう笑いながら言って、それ以上してくれない。
丁寧に丁寧におまんこ以外を可愛がってくれる。
だんだん我慢できなくなってくる。
太ももに押当てた腰の動きも強くなる。
怖さは相変わらずあるけれど、それよりも気持ちよくなりたい欲望と気持ちよくなりそうな予感のほうが増してくる。
くるんとひっくり返された。
うつ伏せの状態で後ろから抱きかかえるように乳首を気持ちよくしてくれる。
そして、わたしの足の間に片足を差し込む。
ああ、ちょうど当たる。
そっと押当てる。
痛くない。
ピアスの硬さがちょうど良い力で刺激を増してくれている。
自分で一番気持ちがいい力と速度と距離(ん?算数みたい 笑)を計ることができるから、それはそれは『いい』^^;
もう我慢できない。
怖さと欲情の間でゆらゆら揺れていた振り子が一気に欲情に振れる。
一番気持ちいいように、自らおまんこを押し当て腰を振る。
想像を遥かに越える快感が押し寄せた。
指よりも深く、電マよりも柔らかく、イク状態が継続する。
うつ伏せだから那智さんの姿は見えない。
胸を包む手とおまんこを擦り付ける太ももが那智さんとの接点の中、ピアスの怖さを快感が凌駕していた。
それから仰向けに戻されても、まだずっとクリトリスがイキ続けているようだ。
おまんこの中がぎゅーーっと収縮しているのがわかるほど。
那智さん、いま入れたらきっと気持ちいいですよ
高揚しながら、そんなことを告げる自分がおかしい。
すこし焦らすくらいじゃダメだったんだよ
今日は確認して優しく「大丈夫だね」と安心させてもらえるものだと思っていた、と快感がすこし落ち着いたときに話した。
大丈夫だねって安心させて、じゃあ、触るよってしても、怖いままなんだよ
それより、怖さより欲情が勝るまで待って待って、りん子から欲して、それで気持ちよくなることが必要なの
自分が欲して気持ちよくなることがわかれば、怖さはなくなるんだよ
だから、ずっと待ってたの(笑)
『SMの快感は拒否を快感が上回ること』これはわたしの言葉だけど、この思考に至ったのは那智さんの考えを聞いたことがあったからだ。
スカトロの話をしたとき、
『無理』はなくならなくても、『したい』が勝れば、それはするんだよ
というお話。
『無理』が100のまま残っていても『したい』が120になれば、『無理』の100は関係なくなるというのだ。
この思考が『SMの快感は拒否を快感が上回ること』という快感の説明につながった。
那智さんは常にこのスタンスだ。
命令より許可。
『俺のもの、あなたのもの』はわたし側から発してはじめて成立する。
なんでも、わたし側が求めることに価値があり、わたし側から求めることこそ真実だと思っている。
命令してやっても、それは結局『やってもらった』ことだと感じてしまうのだ。
だから、そうなるように長い時間をかけて仕込んでいき、最後の一歩をわたし自ら踏み出すようにしている。
(もちろん、要所要所で那智さんが押すこともあるけどね)
このこともこれと同じように思う。
おそらく、いろいろ調べたことと常識と今日確認して、大丈夫と判断したのだろう。
だから、この後は『りん子を安心させる』のではなく『りん子に求めさせる』方法を取った。
安心させて怖さをなくすのではなくて、快感を上回ることを体験させて怖さをないものにする。
甘えさせるより、まず自ら求めることのほうが本当の快感や安心につながると思ったのかもしれない。
たぶんね、甘えや安心で得られたものって、なにか起こったときに結局甘えや安心の温床に逃げてしまって、その先に行かれなくなるんだろうな。
だから、逃げ道をなくし怖さをなくすように求めさせる方法を選んだのだろう。
(甘えることは次に進む大事なことなんだけどね、わたしたちの場合は『もう充分甘えさせてるだろ?』という自負があるから、違う方法を選べるのでしょう^^)
とにかく、那智さんのやり方が功を奏して、怖さなんて払拭するほどの快感を得てしまえた。
ただ、そのあとのセックスでは、やはり押し当てる行為にためらいが生じて、わたしの中では気持ちいいけど、ちょっとブレーキだった。
那智さんはね、締まりがよくてよかったらしいです^^
この日の快感がピアスの効果だと言い切るにはまだ材料不足。
ひさしぶりだったから、たまたま快感が大きかったのかもしれないしね。
那智さんはピアスを入れるにあたり、『俺の物45%』『かわいい45%』『感度よくなる期待10%』くらいのモチベーションだったんじゃないかなと思っている(完全推測!後日確認してみるけど、これはこのままにしよう^^)
もし3番目の理由『感度』がよくなるのであれば、これはずいぶん大きな副産物になるかもしれないです。
あれから数日、あの快感をまた味わいたくて欲情が増している。
次抱いていただけるときには怖さより快感をあっさり選んでしまうと思う。
那智さんが那智さんのやり方で『わたし本位』にしてくれたのだ。
追伸
この感度に関しては個人差があるはずです。
わたしたちは長年、この部分を開発してきたから快感になりやすかったかもしれないし、また同じわたしでも日によって感じ方も違うでしょう。
ですから、男性の方は短絡的な期待でパートナーにピアスを強いることなどありませんように。
「等式」感想です。りん子の解説が完璧で特に無いのですよね。まあ、この時位からりん子の快感が羨ましく思うようになってきたかな~あれだけの多幸感を与えられたら嬉しいだろうなと。
ピアスをあけて3週間。
トラブルもなく過ぎている。
最初の頃よりずいぶん怖さも軽減してきて、まだ怖々ではあるけど洗うときなども徐々に『ちゃんと』そのその存在を意識できるようになってきた。
(あけるときの痛さの怖さやあけた後のトラブルへの懸念ではない『体に穴があいていて、それが安定していない』状態に対する怖さが、どうもわたしには相当大きな恐怖のようなのです)
だいぶピアスの存在や構造(洗いながら恐る恐る確認するの^^;)に慣れてきたこともあり。
ずっと『怖さ』のほうが勝っていて影を潜めていた欲情も、さすがに3週間、那智さんに抱いていただかずにいるとわき上がってきてしまう。
しかも会える日が翌日に迫ってきたのだ、競り合う怖さと欲情のバランスがどんどん変化していっていた。
ひとりでしてしまいたい。
でも、怖い。
那智さんに見てもらって、そっと触れてもらって大丈夫と確認してからじゃないと怖い。
そんなふうにせめぎ合う。
いっそのこと命令してくれないだろうか。
『しなさい』でも禁止でも、どちらでもいい。
那智さんに決めてもらったほうが、ずっとずっと気が楽だ。
でも、那智さんに訴えても「好きにしな〜」と言われて、取りつく島もない。
結局、怖さのほうが勝りその日はおとなしく過ごした。
(ピアスのおかげで『一切れのパン』に余裕が持てている!?)
ホントはちょっとそのほうがいいとも思っていたところもあるんだ。
いまひとりでしてしまうより欲情を抱えるもどかしさと会った後の放出のほうが気持ちいいし、怖さを払拭できるとも思っていたから。
和室だった。
お湯の支度をしたりして、那智さん、さっそくスーツを脱ぎお布団へ。
年明けの大きなイベントが終わり今日はきっと解放感なんだよね^^
わたしはどうしますか?
お布団の横に正座をしてお聞きする。
下着になりお布団に来るように指示を受け、そのようにした。
那智さんの腕枕。
温かくて幸福。
リラックスしている那智さんに寄り添えるのは、わたしの心もほぐしてくれる。
ああ、もう欲情している。
早く触れてもらいたい。
腕に抱かれているだけでふつふつと湧く欲情を抑えることができない。
でも、怖い。
早く確認してほしい、安心したい。
それなのに那智さんは優しく体を撫でるだけで、それ以上先に進んでくれない。
キスをして乳首を触ってくれてるけど、それ以外はしてくれない。
ああ、おまんこを触ってほしい、中に入れてほしい。
でも、怖い。
下着を取り、もっと直に皮膚を撫でてくれる。
一度、足を開き確認してくれたけど、またすぐ抱擁と愛撫に戻ってしまう。
那智さんの太ももにおまんこが当たる。
怖い、でも、気持ちいい。
痛みなんてない。
基本、埋もれているのだろう、金属の硬さを感じることもない。
ただ、ほんの少し『押される』感じが強まっているように感じる。
これがピアスの影響だとしたら、ああ、もしかしたら『快感』に繋がりそうに思いはじめる。
ねえ、那智さん、ここは触ってくれないのですか?
うん
怖いけど、そっとなら…
乳首が気持ちよくて喘ぎながら、すこし促す。
怖いんだろ?
怖いうちはやめておこうね(笑)
ああ、焦らされた。
キスと乳首への愛撫。
そして、わたし自ら那智さんの太ももに押当てて快感をたぐり寄せる。
腫れ物に触るように当てていたおまんこだったけど、すこしずつ大丈夫かも?と感じはじめ、それと同時に快感を求める気持ちが膨れ上がる。
触ってほしい、でも、怖い。
この振り子が大きく揺れる。
那智さんに触ってほしくて、だけど、昨日のオナニーのように那智さんに主導してほしくて、何とか触ってもらえるようにする。
主導してもらえるほうが怖さをごまかせるように思うのだ。
那智さんが入れたくなるようにって、おちんぽさまに触り、さらにお口をする。
(ああ、書いていて恥ずかしい)
那智さん、どうして触ってくれないのですか?
たしかに、焦らすのはわかる。
そのほうが怖さを紛らわすことができる。
それにしても焦らし過ぎ(笑)
というか、今日は確認してもらい、そっと触ったりちょっと引っぱってみたりして「大丈夫だね〜」と優しくOKをもらって安心で、快感、のような日だと思っていたので、なかなかそうなってくれないことに焦れてくる。
これじゃあ、怖さなくならないです。
怖いんだろ?
今日は触ってくれないのですか?
そんなことないよ
必ずぜったい触ってあげる(笑)
何時になるかわからないけど(笑)
そう笑いながら言って、それ以上してくれない。
丁寧に丁寧におまんこ以外を可愛がってくれる。
だんだん我慢できなくなってくる。
太ももに押当てた腰の動きも強くなる。
怖さは相変わらずあるけれど、それよりも気持ちよくなりたい欲望と気持ちよくなりそうな予感のほうが増してくる。
くるんとひっくり返された。
うつ伏せの状態で後ろから抱きかかえるように乳首を気持ちよくしてくれる。
そして、わたしの足の間に片足を差し込む。
ああ、ちょうど当たる。
そっと押当てる。
痛くない。
ピアスの硬さがちょうど良い力で刺激を増してくれている。
自分で一番気持ちがいい力と速度と距離(ん?算数みたい 笑)を計ることができるから、それはそれは『いい』^^;
もう我慢できない。
怖さと欲情の間でゆらゆら揺れていた振り子が一気に欲情に振れる。
一番気持ちいいように、自らおまんこを押し当て腰を振る。
想像を遥かに越える快感が押し寄せた。
指よりも深く、電マよりも柔らかく、イク状態が継続する。
うつ伏せだから那智さんの姿は見えない。
胸を包む手とおまんこを擦り付ける太ももが那智さんとの接点の中、ピアスの怖さを快感が凌駕していた。
それから仰向けに戻されても、まだずっとクリトリスがイキ続けているようだ。
おまんこの中がぎゅーーっと収縮しているのがわかるほど。
那智さん、いま入れたらきっと気持ちいいですよ
高揚しながら、そんなことを告げる自分がおかしい。
すこし焦らすくらいじゃダメだったんだよ
今日は確認して優しく「大丈夫だね」と安心させてもらえるものだと思っていた、と快感がすこし落ち着いたときに話した。
大丈夫だねって安心させて、じゃあ、触るよってしても、怖いままなんだよ
それより、怖さより欲情が勝るまで待って待って、りん子から欲して、それで気持ちよくなることが必要なの
自分が欲して気持ちよくなることがわかれば、怖さはなくなるんだよ
だから、ずっと待ってたの(笑)
『SMの快感は拒否を快感が上回ること』これはわたしの言葉だけど、この思考に至ったのは那智さんの考えを聞いたことがあったからだ。
スカトロの話をしたとき、
『無理』はなくならなくても、『したい』が勝れば、それはするんだよ
というお話。
『無理』が100のまま残っていても『したい』が120になれば、『無理』の100は関係なくなるというのだ。
この思考が『SMの快感は拒否を快感が上回ること』という快感の説明につながった。
那智さんは常にこのスタンスだ。
命令より許可。
『俺のもの、あなたのもの』はわたし側から発してはじめて成立する。
なんでも、わたし側が求めることに価値があり、わたし側から求めることこそ真実だと思っている。
命令してやっても、それは結局『やってもらった』ことだと感じてしまうのだ。
だから、そうなるように長い時間をかけて仕込んでいき、最後の一歩をわたし自ら踏み出すようにしている。
(もちろん、要所要所で那智さんが押すこともあるけどね)
このこともこれと同じように思う。
おそらく、いろいろ調べたことと常識と今日確認して、大丈夫と判断したのだろう。
だから、この後は『りん子を安心させる』のではなく『りん子に求めさせる』方法を取った。
安心させて怖さをなくすのではなくて、快感を上回ることを体験させて怖さをないものにする。
甘えさせるより、まず自ら求めることのほうが本当の快感や安心につながると思ったのかもしれない。
たぶんね、甘えや安心で得られたものって、なにか起こったときに結局甘えや安心の温床に逃げてしまって、その先に行かれなくなるんだろうな。
だから、逃げ道をなくし怖さをなくすように求めさせる方法を選んだのだろう。
(甘えることは次に進む大事なことなんだけどね、わたしたちの場合は『もう充分甘えさせてるだろ?』という自負があるから、違う方法を選べるのでしょう^^)
とにかく、那智さんのやり方が功を奏して、怖さなんて払拭するほどの快感を得てしまえた。
ただ、そのあとのセックスでは、やはり押し当てる行為にためらいが生じて、わたしの中では気持ちいいけど、ちょっとブレーキだった。
那智さんはね、締まりがよくてよかったらしいです^^
この日の快感がピアスの効果だと言い切るにはまだ材料不足。
ひさしぶりだったから、たまたま快感が大きかったのかもしれないしね。
那智さんはピアスを入れるにあたり、『俺の物45%』『かわいい45%』『感度よくなる期待10%』くらいのモチベーションだったんじゃないかなと思っている(完全推測!後日確認してみるけど、これはこのままにしよう^^)
もし3番目の理由『感度』がよくなるのであれば、これはずいぶん大きな副産物になるかもしれないです。
あれから数日、あの快感をまた味わいたくて欲情が増している。
次抱いていただけるときには怖さより快感をあっさり選んでしまうと思う。
那智さんが那智さんのやり方で『わたし本位』にしてくれたのだ。
追伸
この感度に関しては個人差があるはずです。
わたしたちは長年、この部分を開発してきたから快感になりやすかったかもしれないし、また同じわたしでも日によって感じ方も違うでしょう。
ですから、男性の方は短絡的な期待でパートナーにピアスを強いることなどありませんように。
「等式」感想です。りん子の解説が完璧で特に無いのですよね。まあ、この時位からりん子の快感が羨ましく思うようになってきたかな~あれだけの多幸感を与えられたら嬉しいだろうなと。
COMMENT
私の中ではりんこさんは清楚で、且つ仕事の出来る女性!!
そんなりんこさんが欲情して(失礼!)乱れて、、
ベットの上での生々しい会話が私には刺激的!!
更に世間的には隠しておきたい秘め事=セックスの様子?を曝け出してくださって、、
ホント!! ありがとうございます(*^。^*)
そんなりんこさんが欲情して(失礼!)乱れて、、
ベットの上での生々しい会話が私には刺激的!!
更に世間的には隠しておきたい秘め事=セックスの様子?を曝け出してくださって、、
ホント!! ありがとうございます(*^。^*)
パイパン大好きさん
いえいえ、書いているほうもヒジョーに気恥ずかしいのですが、楽しんで書いていますので、お礼なんて、むしろ恥ずかしいです(笑)
あと、わたしは仕事ができるタイプではありません。
仕事ができるタイプだったら、もっとたくさん働いていますから(笑)
これも過大評価です^^;
いえいえ、書いているほうもヒジョーに気恥ずかしいのですが、楽しんで書いていますので、お礼なんて、むしろ恥ずかしいです(笑)
あと、わたしは仕事ができるタイプではありません。
仕事ができるタイプだったら、もっとたくさん働いていますから(笑)
これも過大評価です^^;