違う話、違うもの?
独り言
うううう、だめでした…。
書けなかったです。
昨日のエントリーの最後に「読み手の成熟」なんて立派なタイトルまでつけて引っ張ったのに。
書けませんでした。
ごめんなさーい。
特定の誰ということじゃないけど、誰かを傷付けないように書くと、書きたいことをオブラートとラップでくるんでタッパーに入れてるみたいな「なにも見えない」状態になってしまったので、今日はなしにいたします。
ということで、違うお話でも…。
昨日のお話を読んで、那智さんは「精神的被虐」にちょっと興味を示しました。
メス豚扱い?
淫乱女?
那智さんは、そういう既製も好きじゃなし、大切な人を大切なままいじめたいので、豚にするのは好みじゃないはずなんだけど、昨日のを読んで、もしかして「あり?」と思ったそうです。
「なんか、そういうのもありなんじゃない!?」
「えええ!?冷めますよぉ。」
「そうかな〜、踏みながら『りん子は淫乱だな』って、『こうされて感じるんだよな』って。」
「うううう、どうでしょう…」(こういうときでも、『この淫乱女がぁ』的な言い方はなさらない、この感じはちょっと好きかも、ああ、でも、演技っぽくて冷めちゃうか照れちゃうかも…)
「なんか違うものにしちゃうのは?」
「ん?」
「りん子豚とか!?」
「いやっっっっっっ!!!!」(ムカッ!!)
ぶんっっっっっ!!!!
「ほら〜、針振れてるじゃん(笑)なんの針かわからないけど、振れてるってことはありなんだよ。」
「ええええええ!!!振れてませんって!!!!」
「振れてるよ(笑)ありなんだ『りん子豚』。」
「いやです!!!!」
ぶんっっっ、ぶんっっっっっ!!!!
振れるな、わたしの針ぃぃぃぃぃ。
那智さんは、どんな反応でも、あればそれは快感に繋がる可能性があると思ってるの。
豚と言われて、悲しい気持ちにはならなかった。
軽くムカッとしたの。
それで針が振れたんだ、これははっきりしてる。
けど、その下の下の下のほうでは「うき♪」としてしまっていたかもしれない(泣)
「そうか〜、りん子は別な何かになればいいだね。」
いま書いてても、ムカッと小さな「うき♪」を感じて困惑。
りん子豚、ありなんでしょうか…。
うううう、だめでした…。
書けなかったです。
昨日のエントリーの最後に「読み手の成熟」なんて立派なタイトルまでつけて引っ張ったのに。
書けませんでした。
ごめんなさーい。
特定の誰ということじゃないけど、誰かを傷付けないように書くと、書きたいことをオブラートとラップでくるんでタッパーに入れてるみたいな「なにも見えない」状態になってしまったので、今日はなしにいたします。
ということで、違うお話でも…。
昨日のお話を読んで、那智さんは「精神的被虐」にちょっと興味を示しました。
メス豚扱い?
淫乱女?
那智さんは、そういう既製も好きじゃなし、大切な人を大切なままいじめたいので、豚にするのは好みじゃないはずなんだけど、昨日のを読んで、もしかして「あり?」と思ったそうです。
「なんか、そういうのもありなんじゃない!?」
「えええ!?冷めますよぉ。」
「そうかな〜、踏みながら『りん子は淫乱だな』って、『こうされて感じるんだよな』って。」
「うううう、どうでしょう…」(こういうときでも、『この淫乱女がぁ』的な言い方はなさらない、この感じはちょっと好きかも、ああ、でも、演技っぽくて冷めちゃうか照れちゃうかも…)
「なんか違うものにしちゃうのは?」
「ん?」
「りん子豚とか!?」
「いやっっっっっっ!!!!」(ムカッ!!)
ぶんっっっっっ!!!!
「ほら〜、針振れてるじゃん(笑)なんの針かわからないけど、振れてるってことはありなんだよ。」
「ええええええ!!!振れてませんって!!!!」
「振れてるよ(笑)ありなんだ『りん子豚』。」
「いやです!!!!」
ぶんっっっ、ぶんっっっっっ!!!!
振れるな、わたしの針ぃぃぃぃぃ。
那智さんは、どんな反応でも、あればそれは快感に繋がる可能性があると思ってるの。
豚と言われて、悲しい気持ちにはならなかった。
軽くムカッとしたの。
それで針が振れたんだ、これははっきりしてる。
けど、その下の下の下のほうでは「うき♪」としてしまっていたかもしれない(泣)
「そうか〜、りん子は別な何かになればいいだね。」
いま書いてても、ムカッと小さな「うき♪」を感じて困惑。
りん子豚、ありなんでしょうか…。
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