好きなように扱う
非日常的な日常
『溺愛』の次に会う日まで。
ふたりして大げさだけど『虜』になっているような数日間だった。
わたしはあの新しい快感をまた味わいたいと欲情し、那智さんは独自の可愛がり方の満足感に。
翌週のお昼から会う時間を取ることができて待ち合わせをした。
落ち着かない気持ちだった。
大きな欲情と確実に痛いことをするとわかっている恐怖、それとあんなふうになれなかったらどうしようという不安。(あんなふうになれないと単に『すごく痛いこと』なんだもの)
那智さんはいつも『そうなれても、なれなくてもいい』と言ってくれるけど期待が大きいからこそ不安になる。
それらをものともしないほどの欲情にわたし自身が困惑して、つい那智さんに甘えてしまう回路が繋がってしまったようだ。
この日はジーンズで行くつもりだったので、いちおうそれをお伝えする。
なんだ〜、スカートだったらノーパンでって命令しようと思ったのに〜(笑)
こういうときの那智さんは別にそれを責めるのではなく、残念がらせて楽しもうという意図で言っているのでしょうけど、普段ほとんど命令されないから命令していただけなかったことが残念。
しかも、その命令と下着をつけない事実が欲情に拍車をかけ、きっと会う前からすごく感じてたまらなく気持ちよかっただろうし、今日のこの勢いだったらホテルに入った途端に那智さんの性器にむしゃぶりつくような我慢できない女になれそうな気がして、そのチャンスを逃してしまったようで、なんだかとても落胆してしまった。
そこまで貪欲に快感を求めることは情けないけど、未だにタガが外れて阿呆のように欲情する自分に憧れているのです、わたし。
そろそろ支度をはじめようとして、やはりスカートで出かけようと思い直す。
それは『ノーパンになることを自ら望んでいる』表れで恥ずかしいのだけど、それよりも素直に欲情を表すほうがふたりにとっていいだろうと思ったのだ。
那智さんにチャットで話しかける。
お仕事の合間だから、お返事途切れ途切れな中。
那智さん、やっぱりスカートで行きますから、命令してくださいませんか?
わたしとしては勇気を振り絞ったお願いだった。
支度をしないと待ち合わせに間に合わないような時間だった。
那智さんからお返事はない。
しかたなくスカートを履いて支度をするめると、チャットの着信音。
はーい、スカートでくるんだよ〜(笑)
お仕事の合間のお返事だからいろいろしかたないのはわかっています。
でも、でも、那智さんの明るく軽いテンションは、なに!?(笑)
ぜんぜん、命令口調じゃないし!!
しかも、命令内容違ってるし!!
清水の舞台から飛び降りる気持ちで『スカート宣言&命令のお願い』なんてしたのにーー!!
こういうとき、こちらが必死だったら必死なほど情けなくて、その情けない気持ちが落ち込みとなってしまうのだ。
会ってからも残念な気持ちのまま。
すごく勇気がいったのに、命令違ってました
わたしは「ノーパンで来なさい」って言ってほしかったです
まったく面倒な女と自分でも思うけど、伝えないと気持ちがふさぎ込んだままでよくない。
ああ、俺としては『スカート=ノーパン』のつもりだったんだよ
那智さんの説明もわかるし、お仕事の最中にちょこちょこ話しかけることに対応してくれているのだから、それくらい理解できる。
できるけど、浮上できない。
きっと欲情しそこなった残念さも落ち込みという形になっているのだろう。
まったくわたしの『女』がヘソ曲げてしまって申し訳ないけど落ち込んだままホテルに入った。
低空飛行のまま、上着をかけたりお茶を入れたり。
今日は本当はお互い先週の高揚をすぐにでも味わいたくて甘くて痛いことになだれ込むはずだったと思うと、浮上できないことが申し訳ない思いと、自分自身も惜しい気持ちだ。
那智さんにちょっとごめんなさいな気持ちでソファの隣りに座ると2、3度『よしよし』としてくれて、すぐベッドに連れて行かれた。
膝の上でうつ伏せにされ、このままスパンキングがはじまることを理解させる。
この気持ちのまま痛いことを受けるのは避けないな、気持ちがついて行かず良い状況にならないような気がする。
いつもならこういうとき浮上するまで付き合ってくれたり、痛いことよりも受け入れやすい行為に方向転換するのだけど、今日は違うのだろうか、
いつもと違う展開に抵抗感。
でも、そんなことはおかまいなしにむき出しになったお尻を手のひらが打ち据える。
スパンキングの痛みは1発1発はそれほどでもない、だから、しばらくは耐えられる。
まして気持ちが落ち込んでいるのだから、どこか醒めた感じもあって、ほとんど無反応で受けている。
那智さんは何も変わることなく、打ち、またこの間のように髪を撫で、体を折り曲げわたしにキスをしてくれる。
情けないな、こんなに那智さんは可愛がってくれているのに、那智さんには悪気はまったくないのに、素直に反応できないわたしが情けない。
何十発も叩かれながら
那智さん、反応できなくてごめんなさい
というと
いいよ、りん子は好きにしていな
そういって、また叩き、抱擁とキス。
甘々の痛いことをしてくれる。
痛さではなく、情けなさと那智さんの優しさにじわっと涙が出そうになる。
手のひらから靴べらに変わった。
プラスチックの硬い痛さは手のひらよりも1発の破壊力はある。
お尻、太もも、と打たれ、ああ、わたし、素直になれるって思う。
思ったとたんに、どわーーーっと欲情が溢れ出した。
心と体はおもしろいほどつながっている。
打たれるたびに快感で腰を振る。
那智さんの甘い抱擁の中、さらに打たれ続ける。
スパンキングで広がっていた痛みの痕に一本一本トドメの上塗りをするように何度も何度も。
鞭ほどの強さではないからか、スタートの感情のせいか、前回のような呂律の回らないような恍惚状態にはならず、どこか覚醒したまま8割ほどは強烈な快感を味わっている感じ。
でも、もう、痛いことが気持ちいい。
うれしくて、うれしくて、身をよじりながら快感に声を上げる。
キスと靴べらを交互にもらっているうち、我慢できなくなってしまっていた。
意識より先に欲望が行動を起こす。
靴べらを振るう那智さんのおちんぽ様を手のひらで貪ってしまった。
下着越しがもどかしい。
昔は自分から触ることは一切しなかった。
ここ最近、すこしずつ許可を得て触らせてもらうようになってきた。
このときは、許可を得る時間さえ我慢できなかった。
命令されたり許可を得ることは、ある意味免罪符だ。
なにが一番羞恥のハードルが高いかというと、自ら求めること。
わたしはいままで絶対にできないし、しないで済んでいたことを、このときしてしまったのだ。
おちんぽ様がほしくて、恋しくて、入れていただきたくて。
欲情に身を任せてしまう快感。
(たぶん)はじめての行動に那智さんは満足そうだ。
おちんぽ様をまさぐり、キスを求めるわたしに靴べらを振るいながら抱きしめてくれる。
この肯定はわたしをもっとはしたなくさせる。
今度は許可を得ず下着をおろし、むしゃぶりついた。
口の中まで気持ちいい。
腰を振り、靴べらを受け、もっともっと全身でお願いする。
りん子、もっと打ってほしい?
はい、那智さん、もっと打ってください
口からおちんぽ様を抜かれたわたしは自らお尻を差し出し、那智さんのくれる痛みと愛情をぜんぶぜんぶほしいの懇願するのだった。
那智さんの可愛がり方の『甘さと痛み』。
わたしの快感の感じ方は前回とはすこし違っていたけれど(そもそも快感なんて毎回違うけど)、深い快感と解放という意味では同じように大きかった。
やはり愛でられることは、わたしにとって解放につながるのだろう。
ついブレーキを踏んでしまうわたしには『痛み』と『甘さ』の両方の相反する力は強力のようだ。
また、今回も那智さんとしては新しい展開があったそうです。
いままでならぐずったらまず付き合い、わたしの気持ちが整うことを優先してくれていた。
そうしないとりん子が感じられないからね^^
でも、この『甘さと痛み』の可愛がり方は、那智さんにとって全面的に『可愛がっている』のだから、わたしの機嫌に関係なく自分の好きなようにしようと思ったそうなのだ。
もちろん、ある一定の話し合いをすることが必要だけど、その後は『好きにする』、だって可愛がっているんだからね。
おそらく浮上するための話し合いや向き合いと、同じ気持ちの可愛がるなのでしょう。
だから、りん子のことは気にしないで、俺の好きなようにしようと思った
那智さんのその意思が作用したかどうかはわからないけど、わたしは途中から素直になろうと思い、それと同時に靴べらがはじまり、そのまま快感に進めることができたということだ。
結果的に浮上できて、那智さんの満足の行く可愛がりとわたしの求める快感を得ることができたのですね。
ときどき、『好きなよう使う』みたいな言葉を見るけど、もしかして、これって、それじゃない!?(笑)
那智さんはわたしの機嫌など気にせずにしたいようにわたしを打った。
心優しい上の立場の『好きなように使う』は必ずしもこちらを苦しめるものとは限らないのだね^^
「好きなように扱う」感想です。キスや「撫で撫で」するのに許可を得る事はしないですよね。だから、スパンキングも鞭も了承やご機嫌伺いは必要ないのです。この感覚を感じてからの自由度は高いです、なにか一皮剥けた感じでしょうか。言葉としては理解していましたが実行する感覚は気持ちが良いです。
『溺愛』の次に会う日まで。
ふたりして大げさだけど『虜』になっているような数日間だった。
わたしはあの新しい快感をまた味わいたいと欲情し、那智さんは独自の可愛がり方の満足感に。
翌週のお昼から会う時間を取ることができて待ち合わせをした。
落ち着かない気持ちだった。
大きな欲情と確実に痛いことをするとわかっている恐怖、それとあんなふうになれなかったらどうしようという不安。(あんなふうになれないと単に『すごく痛いこと』なんだもの)
那智さんはいつも『そうなれても、なれなくてもいい』と言ってくれるけど期待が大きいからこそ不安になる。
それらをものともしないほどの欲情にわたし自身が困惑して、つい那智さんに甘えてしまう回路が繋がってしまったようだ。
この日はジーンズで行くつもりだったので、いちおうそれをお伝えする。
なんだ〜、スカートだったらノーパンでって命令しようと思ったのに〜(笑)
こういうときの那智さんは別にそれを責めるのではなく、残念がらせて楽しもうという意図で言っているのでしょうけど、普段ほとんど命令されないから命令していただけなかったことが残念。
しかも、その命令と下着をつけない事実が欲情に拍車をかけ、きっと会う前からすごく感じてたまらなく気持ちよかっただろうし、今日のこの勢いだったらホテルに入った途端に那智さんの性器にむしゃぶりつくような我慢できない女になれそうな気がして、そのチャンスを逃してしまったようで、なんだかとても落胆してしまった。
そこまで貪欲に快感を求めることは情けないけど、未だにタガが外れて阿呆のように欲情する自分に憧れているのです、わたし。
そろそろ支度をはじめようとして、やはりスカートで出かけようと思い直す。
それは『ノーパンになることを自ら望んでいる』表れで恥ずかしいのだけど、それよりも素直に欲情を表すほうがふたりにとっていいだろうと思ったのだ。
那智さんにチャットで話しかける。
お仕事の合間だから、お返事途切れ途切れな中。
那智さん、やっぱりスカートで行きますから、命令してくださいませんか?
わたしとしては勇気を振り絞ったお願いだった。
支度をしないと待ち合わせに間に合わないような時間だった。
那智さんからお返事はない。
しかたなくスカートを履いて支度をするめると、チャットの着信音。
はーい、スカートでくるんだよ〜(笑)
お仕事の合間のお返事だからいろいろしかたないのはわかっています。
でも、でも、那智さんの明るく軽いテンションは、なに!?(笑)
ぜんぜん、命令口調じゃないし!!
しかも、命令内容違ってるし!!
清水の舞台から飛び降りる気持ちで『スカート宣言&命令のお願い』なんてしたのにーー!!
こういうとき、こちらが必死だったら必死なほど情けなくて、その情けない気持ちが落ち込みとなってしまうのだ。
会ってからも残念な気持ちのまま。
すごく勇気がいったのに、命令違ってました
わたしは「ノーパンで来なさい」って言ってほしかったです
まったく面倒な女と自分でも思うけど、伝えないと気持ちがふさぎ込んだままでよくない。
ああ、俺としては『スカート=ノーパン』のつもりだったんだよ
那智さんの説明もわかるし、お仕事の最中にちょこちょこ話しかけることに対応してくれているのだから、それくらい理解できる。
できるけど、浮上できない。
きっと欲情しそこなった残念さも落ち込みという形になっているのだろう。
まったくわたしの『女』がヘソ曲げてしまって申し訳ないけど落ち込んだままホテルに入った。
低空飛行のまま、上着をかけたりお茶を入れたり。
今日は本当はお互い先週の高揚をすぐにでも味わいたくて甘くて痛いことになだれ込むはずだったと思うと、浮上できないことが申し訳ない思いと、自分自身も惜しい気持ちだ。
那智さんにちょっとごめんなさいな気持ちでソファの隣りに座ると2、3度『よしよし』としてくれて、すぐベッドに連れて行かれた。
膝の上でうつ伏せにされ、このままスパンキングがはじまることを理解させる。
この気持ちのまま痛いことを受けるのは避けないな、気持ちがついて行かず良い状況にならないような気がする。
いつもならこういうとき浮上するまで付き合ってくれたり、痛いことよりも受け入れやすい行為に方向転換するのだけど、今日は違うのだろうか、
いつもと違う展開に抵抗感。
でも、そんなことはおかまいなしにむき出しになったお尻を手のひらが打ち据える。
スパンキングの痛みは1発1発はそれほどでもない、だから、しばらくは耐えられる。
まして気持ちが落ち込んでいるのだから、どこか醒めた感じもあって、ほとんど無反応で受けている。
那智さんは何も変わることなく、打ち、またこの間のように髪を撫で、体を折り曲げわたしにキスをしてくれる。
情けないな、こんなに那智さんは可愛がってくれているのに、那智さんには悪気はまったくないのに、素直に反応できないわたしが情けない。
何十発も叩かれながら
那智さん、反応できなくてごめんなさい
というと
いいよ、りん子は好きにしていな
そういって、また叩き、抱擁とキス。
甘々の痛いことをしてくれる。
痛さではなく、情けなさと那智さんの優しさにじわっと涙が出そうになる。
手のひらから靴べらに変わった。
プラスチックの硬い痛さは手のひらよりも1発の破壊力はある。
お尻、太もも、と打たれ、ああ、わたし、素直になれるって思う。
思ったとたんに、どわーーーっと欲情が溢れ出した。
心と体はおもしろいほどつながっている。
打たれるたびに快感で腰を振る。
那智さんの甘い抱擁の中、さらに打たれ続ける。
スパンキングで広がっていた痛みの痕に一本一本トドメの上塗りをするように何度も何度も。
鞭ほどの強さではないからか、スタートの感情のせいか、前回のような呂律の回らないような恍惚状態にはならず、どこか覚醒したまま8割ほどは強烈な快感を味わっている感じ。
でも、もう、痛いことが気持ちいい。
うれしくて、うれしくて、身をよじりながら快感に声を上げる。
キスと靴べらを交互にもらっているうち、我慢できなくなってしまっていた。
意識より先に欲望が行動を起こす。
靴べらを振るう那智さんのおちんぽ様を手のひらで貪ってしまった。
下着越しがもどかしい。
昔は自分から触ることは一切しなかった。
ここ最近、すこしずつ許可を得て触らせてもらうようになってきた。
このときは、許可を得る時間さえ我慢できなかった。
命令されたり許可を得ることは、ある意味免罪符だ。
なにが一番羞恥のハードルが高いかというと、自ら求めること。
わたしはいままで絶対にできないし、しないで済んでいたことを、このときしてしまったのだ。
おちんぽ様がほしくて、恋しくて、入れていただきたくて。
欲情に身を任せてしまう快感。
(たぶん)はじめての行動に那智さんは満足そうだ。
おちんぽ様をまさぐり、キスを求めるわたしに靴べらを振るいながら抱きしめてくれる。
この肯定はわたしをもっとはしたなくさせる。
今度は許可を得ず下着をおろし、むしゃぶりついた。
口の中まで気持ちいい。
腰を振り、靴べらを受け、もっともっと全身でお願いする。
りん子、もっと打ってほしい?
はい、那智さん、もっと打ってください
口からおちんぽ様を抜かれたわたしは自らお尻を差し出し、那智さんのくれる痛みと愛情をぜんぶぜんぶほしいの懇願するのだった。
那智さんの可愛がり方の『甘さと痛み』。
わたしの快感の感じ方は前回とはすこし違っていたけれど(そもそも快感なんて毎回違うけど)、深い快感と解放という意味では同じように大きかった。
やはり愛でられることは、わたしにとって解放につながるのだろう。
ついブレーキを踏んでしまうわたしには『痛み』と『甘さ』の両方の相反する力は強力のようだ。
また、今回も那智さんとしては新しい展開があったそうです。
いままでならぐずったらまず付き合い、わたしの気持ちが整うことを優先してくれていた。
そうしないとりん子が感じられないからね^^
でも、この『甘さと痛み』の可愛がり方は、那智さんにとって全面的に『可愛がっている』のだから、わたしの機嫌に関係なく自分の好きなようにしようと思ったそうなのだ。
もちろん、ある一定の話し合いをすることが必要だけど、その後は『好きにする』、だって可愛がっているんだからね。
おそらく浮上するための話し合いや向き合いと、同じ気持ちの可愛がるなのでしょう。
だから、りん子のことは気にしないで、俺の好きなようにしようと思った
那智さんのその意思が作用したかどうかはわからないけど、わたしは途中から素直になろうと思い、それと同時に靴べらがはじまり、そのまま快感に進めることができたということだ。
結果的に浮上できて、那智さんの満足の行く可愛がりとわたしの求める快感を得ることができたのですね。
ときどき、『好きなよう使う』みたいな言葉を見るけど、もしかして、これって、それじゃない!?(笑)
那智さんはわたしの機嫌など気にせずにしたいようにわたしを打った。
心優しい上の立場の『好きなように使う』は必ずしもこちらを苦しめるものとは限らないのだね^^
「好きなように扱う」感想です。キスや「撫で撫で」するのに許可を得る事はしないですよね。だから、スパンキングも鞭も了承やご機嫌伺いは必要ないのです。この感覚を感じてからの自由度は高いです、なにか一皮剥けた感じでしょうか。言葉としては理解していましたが実行する感覚は気持ちが良いです。
COMMENT
なんだかご馳走様、な気分です(#^.^#)
うふふふふ^^
うふふふふ^^
ひえ〜、お粗末さまでした!!
でも、コメント、うれしい、ありがとう♪
でも、コメント、うれしい、ありがとう♪
「いたくする」も、「あまくする」も、
それが好きでそうしている、
したいからしている、
というのが伝わってくると、
これが好きだから欲しいだろ?という文脈よりも
ずっと、
感じちゃいますね。
これを読んで、
「反応を気にしない」というのも、
おおきな愛のひとつだと思ったのです。
受け入れ受け入れられるあいだだけにある愛ね^^
それが好きでそうしている、
したいからしている、
というのが伝わってくると、
これが好きだから欲しいだろ?という文脈よりも
ずっと、
感じちゃいますね。
これを読んで、
「反応を気にしない」というのも、
おおきな愛のひとつだと思ったのです。
受け入れ受け入れられるあいだだけにある愛ね^^
そうそう!!
相手の欲望をぶつけてくれる、表してくれるのは大きな喜びになりますよね。
直接の行為もそうですし、那智さんは『求めさせること』も好きなので、『求めるようにしたい』という直接の行為とは別の意思もうれしいものです^^
たぶん、那智さんが反応を気にしないでいられたのは、おっしゃるように双方の立場による愛情の形だということと、それを作ってきた自負もそうさせたのかなって思います^^
相手の欲望をぶつけてくれる、表してくれるのは大きな喜びになりますよね。
直接の行為もそうですし、那智さんは『求めさせること』も好きなので、『求めるようにしたい』という直接の行為とは別の意思もうれしいものです^^
たぶん、那智さんが反応を気にしないでいられたのは、おっしゃるように双方の立場による愛情の形だということと、それを作ってきた自負もそうさせたのかなって思います^^