ふたつの影
モカ
記憶。
ひさしぶりに『モカ』。
『モカ』カテゴリを増やすことができるのは、それだけ『記憶』になっているから。
『モカ』はわたしの皮膚から離れひとつの記憶になり、自分の道を歩んでいるモカちゃんにとっても、あの濃厚な時間は記憶になっているはずだ。
そして、いま、その記憶を共通の感覚として残し、ひとりの独立した女性として彼女を見ている。
相変わらず、世界中で唯一わたしが『アイツ』呼ばわりできる貴重な人材として、いまでもあの胸を焦がすような思いをときどき思い出しながら^^
ベッドに膝立ちになってビジネスホテルの窓から外を眺める。
膝が痛くなってきたから、今度は正座をして窓に肘をついてアゴをのせて低くなって眺める。
予想では、そろそろなんだけどな。
窓の正面は隣りのビル、右手が道路、ホテルとビルとの距離の分だけ右斜め下の道路が見える。
その距離10m分くらいだろうか。
その10mの端にいま那智さんがいる居酒屋がある。
そこからお店を出て、ホテルとビルの間を右に曲がりホテルに戻ってくる。
その姿をひと目見ようとさっきからずっと窓に張り付いているのだ。
隣りにはモカがいた。
同じように背を伸ばしたり低くしたりしている。
那智さんの宿泊先にふたりで侵入した夜。
3時間ほど前、那智さんはわたしたちをホテルに置いて居酒屋に向かった。
懇親会は18時から始まっているから、長くて3時間、21時にはお開きのはずで、二次会になる可能性もあるけど、それには行かないと言っていた。
帰ってくるのは21時半くらいかな、それまでの時間モカとお留守番。
ビルの隙間から居酒屋が見えることを発見したわたしは、そこから出てくる姿が見えるよとモカに教えたのだ。
かれこれ30分はこの状態。
もうすぐ21時30分。
おかしいな、人が出てくる気配すらない。
もしかしたら見始めたときには違うお店に移動してしまっていたのかもしれない。
犬気質のわたしは、こうやってぼんやり、でも切実に那智さんの姿を待つのは、じつはかなり幸せな時間。
だけど、モカはどうだろう。
さすがにわたしほど切実に那智さんを求めているはずはないから(笑)
多少、お付き合いをしてくれているのかもしれない。
ただ、お父さんを待つ退屈な姉妹という、幻想ともノスタルジーともつかない温かい不思議な感覚でいてくれるだろうなとは思っていた。
お父さん、遅いね〜
そうだね、もう他のお店に行っちゃったのかな
ときおり、壁にもたれて携帯をいじったりしながらモカも窓際からほとんど離れないでいてくれる。
向かいのビルのガラスの壁にふたつの影が映っていた。
額縁のようなホテルの窓、部屋の灯りでぼんやり浮かび上がらせている。
そこにふたつの影。
片方は遠くまで見るように体を伸ばして、もう片方は退屈そうに窓にアゴをのせて。
交互に高くなったり低くなったり。
わたしは那智さんを待つことがとても好きだ。
ひとり、那智さんを待つ夜ととても愛している。
(『幸せな軟禁状態』)
そこに、隣りにもうひとつ影が映る不思議。
わたしたちは、あのとき、これが永遠には続かないことを知っていた。
そのくせに、わたしは永遠に感じられてしまって怯えてしまったのだけど。
それでも、この温かい不思議な空気がとても切ないものの上に成り立っていることを知っていて、それをそっと引き出しの奥にしまっていた。
幻想とノスタルジーの混ざり合った切なさが、ひとりで待つ幸福とは違う感動をわたしに与えてくれていた。
モカがベッドから離れた。
(シャワーしたんだっけ?あれ、うんこしに行ったんだっけ?笑)
ガラスに映った影がわたしだけになった。
ちょっと気が緩むような感覚と物足りないような感覚。
もう21時45分。
いつ那智さんが通ってもおかしくない。
いま那智さんが通ったら、モカにはナイショにしておこう。
きっと見られなくてがっかりするだろうから。
わたしも見逃したとウソをつこう。
このとき、わたしにとってひとりで見てしまうことは幸福なことではなくなっていたのだ。
あんなにひとりで待つ夜を愛しているのに。
モカがまた隣りに来た。
待ち始めてから1時間が過ぎようとしている。
あ、あれ、お父さん!!
どこ!?
夜道をサクサク歩いている那智さんの姿。
10数階上からでも那智さんの姿はわかる(笑)
ほら、ほら、あれ、そうだよね!!
ホントだ、やったー!!
思わず、ハイタッチ!!
おとーさーん
おとーさーん
窓をバンバン叩く。
大きな声で呼んでも聞こえるわけない^^;
わたしは、慌てて那智さんに電話しようとして携帯に目を落とす。
ふたりが見ていたことを知らせたかったんだ。
那智さん、きっと、見上げて驚いて、苦笑してくれる。
でも、わたしバカ、大人の10mなんてあっという間だ。
携帯を見ている一瞬でもう那智さんの姿は消えてしまっていた。
それでもふたりで何度もハイタッチ。
やった〜
ホントに見えたね〜
待ったかいあった〜
あれだけ待ったんだもの、大喜びではしゃぐ。
あまりの興奮に戻ってきた那智さんがきょとんとしていた。
きっとひとりだったとても同じように窓を眺めて待っていただろう。
(ストーカーですから^^;)
そして、姿を見つけたら、うふふと微笑んだはずだ。
そんな夜を愛している。
でも、感動はふたりいると倍になることもあると、この夜感じていた。
那智さんをふたりで待つ夜の記憶。
それは窓に並んだふたつの影のように、不思議な温かさの記憶。
昨日の「等式」感想です。
あの時の役割分担と言うか3人のポジションは上手くはまりました。確かに私がホテルに到着した時のハイテンションはびっくりするくらいでした。ストレートに待たれる(待たせる)事が気が重いのはきっとそこに甘えがあるからでしょうね。二人の留守番は気恥ずかしかったかな。
りん子(^-^)「ストレートに待たれる(待たせる)事が気が重いのはきっとそこに甘えがあるからでしょうね。」→「ストレートに待たれる(待たせる)事が気が重いのに【すこし嬉しいと思うのは】はきっとそこに甘えがあるからでしょうね。」。とても重要なセンテンスが抜けていたようです(笑)
記憶。
ひさしぶりに『モカ』。
『モカ』カテゴリを増やすことができるのは、それだけ『記憶』になっているから。
『モカ』はわたしの皮膚から離れひとつの記憶になり、自分の道を歩んでいるモカちゃんにとっても、あの濃厚な時間は記憶になっているはずだ。
そして、いま、その記憶を共通の感覚として残し、ひとりの独立した女性として彼女を見ている。
相変わらず、世界中で唯一わたしが『アイツ』呼ばわりできる貴重な人材として、いまでもあの胸を焦がすような思いをときどき思い出しながら^^
ベッドに膝立ちになってビジネスホテルの窓から外を眺める。
膝が痛くなってきたから、今度は正座をして窓に肘をついてアゴをのせて低くなって眺める。
予想では、そろそろなんだけどな。
窓の正面は隣りのビル、右手が道路、ホテルとビルとの距離の分だけ右斜め下の道路が見える。
その距離10m分くらいだろうか。
その10mの端にいま那智さんがいる居酒屋がある。
そこからお店を出て、ホテルとビルの間を右に曲がりホテルに戻ってくる。
その姿をひと目見ようとさっきからずっと窓に張り付いているのだ。
隣りにはモカがいた。
同じように背を伸ばしたり低くしたりしている。
那智さんの宿泊先にふたりで侵入した夜。
3時間ほど前、那智さんはわたしたちをホテルに置いて居酒屋に向かった。
懇親会は18時から始まっているから、長くて3時間、21時にはお開きのはずで、二次会になる可能性もあるけど、それには行かないと言っていた。
帰ってくるのは21時半くらいかな、それまでの時間モカとお留守番。
ビルの隙間から居酒屋が見えることを発見したわたしは、そこから出てくる姿が見えるよとモカに教えたのだ。
かれこれ30分はこの状態。
もうすぐ21時30分。
おかしいな、人が出てくる気配すらない。
もしかしたら見始めたときには違うお店に移動してしまっていたのかもしれない。
犬気質のわたしは、こうやってぼんやり、でも切実に那智さんの姿を待つのは、じつはかなり幸せな時間。
だけど、モカはどうだろう。
さすがにわたしほど切実に那智さんを求めているはずはないから(笑)
多少、お付き合いをしてくれているのかもしれない。
ただ、お父さんを待つ退屈な姉妹という、幻想ともノスタルジーともつかない温かい不思議な感覚でいてくれるだろうなとは思っていた。
お父さん、遅いね〜
そうだね、もう他のお店に行っちゃったのかな
ときおり、壁にもたれて携帯をいじったりしながらモカも窓際からほとんど離れないでいてくれる。
向かいのビルのガラスの壁にふたつの影が映っていた。
額縁のようなホテルの窓、部屋の灯りでぼんやり浮かび上がらせている。
そこにふたつの影。
片方は遠くまで見るように体を伸ばして、もう片方は退屈そうに窓にアゴをのせて。
交互に高くなったり低くなったり。
わたしは那智さんを待つことがとても好きだ。
ひとり、那智さんを待つ夜ととても愛している。
(『幸せな軟禁状態』)
そこに、隣りにもうひとつ影が映る不思議。
わたしたちは、あのとき、これが永遠には続かないことを知っていた。
そのくせに、わたしは永遠に感じられてしまって怯えてしまったのだけど。
それでも、この温かい不思議な空気がとても切ないものの上に成り立っていることを知っていて、それをそっと引き出しの奥にしまっていた。
幻想とノスタルジーの混ざり合った切なさが、ひとりで待つ幸福とは違う感動をわたしに与えてくれていた。
モカがベッドから離れた。
(シャワーしたんだっけ?あれ、うんこしに行ったんだっけ?笑)
ガラスに映った影がわたしだけになった。
ちょっと気が緩むような感覚と物足りないような感覚。
もう21時45分。
いつ那智さんが通ってもおかしくない。
いま那智さんが通ったら、モカにはナイショにしておこう。
きっと見られなくてがっかりするだろうから。
わたしも見逃したとウソをつこう。
このとき、わたしにとってひとりで見てしまうことは幸福なことではなくなっていたのだ。
あんなにひとりで待つ夜を愛しているのに。
モカがまた隣りに来た。
待ち始めてから1時間が過ぎようとしている。
あ、あれ、お父さん!!
どこ!?
夜道をサクサク歩いている那智さんの姿。
10数階上からでも那智さんの姿はわかる(笑)
ほら、ほら、あれ、そうだよね!!
ホントだ、やったー!!
思わず、ハイタッチ!!
おとーさーん
おとーさーん
窓をバンバン叩く。
大きな声で呼んでも聞こえるわけない^^;
わたしは、慌てて那智さんに電話しようとして携帯に目を落とす。
ふたりが見ていたことを知らせたかったんだ。
那智さん、きっと、見上げて驚いて、苦笑してくれる。
でも、わたしバカ、大人の10mなんてあっという間だ。
携帯を見ている一瞬でもう那智さんの姿は消えてしまっていた。
それでもふたりで何度もハイタッチ。
やった〜
ホントに見えたね〜
待ったかいあった〜
あれだけ待ったんだもの、大喜びではしゃぐ。
あまりの興奮に戻ってきた那智さんがきょとんとしていた。
きっとひとりだったとても同じように窓を眺めて待っていただろう。
(ストーカーですから^^;)
そして、姿を見つけたら、うふふと微笑んだはずだ。
そんな夜を愛している。
でも、感動はふたりいると倍になることもあると、この夜感じていた。
那智さんをふたりで待つ夜の記憶。
それは窓に並んだふたつの影のように、不思議な温かさの記憶。
昨日の「等式」感想です。
あの時の役割分担と言うか3人のポジションは上手くはまりました。確かに私がホテルに到着した時のハイテンションはびっくりするくらいでした。ストレートに待たれる(待たせる)事が気が重いのはきっとそこに甘えがあるからでしょうね。二人の留守番は気恥ずかしかったかな。
りん子(^-^)「ストレートに待たれる(待たせる)事が気が重いのはきっとそこに甘えがあるからでしょうね。」→「ストレートに待たれる(待たせる)事が気が重いのに【すこし嬉しいと思うのは】はきっとそこに甘えがあるからでしょうね。」。とても重要なセンテンスが抜けていたようです(笑)
COMMENT
そういう暖かい記憶も残るのも
モカさんとの関係が良いものであったからで
いまでも良いものであるからなんだろうなぁ
モカさんとの関係が良いものであったからで
いまでも良いものであるからなんだろうなぁ
思う所はいろいろあるんですけど、長くなるのでこれだけは書こうと思いました。
確かにトイレでちょっと離席したけど、「大」のほうじゃありません!!断じて!!!
このごろ、りん子さんの那智さん化に加速がついているような…?
確かにトイレでちょっと離席したけど、「大」のほうじゃありません!!断じて!!!
このごろ、りん子さんの那智さん化に加速がついているような…?
あこさん、ありがとう^^
人間白黒はっきりできるものではないけれど、いまもこうやって書けるのは良いほうにバランスが取れているからなんだよね。
願わくば、モカちゃんにとっても良いほうにバランスしてくれているといいなと思っています^^
人間白黒はっきりできるものではないけれど、いまもこうやって書けるのは良いほうにバランスが取れているからなんだよね。
願わくば、モカちゃんにとっても良いほうにバランスしてくれているといいなと思っています^^
まあ、いろいろ思う所が聞きたかったのに、最終的にそこですか!?(笑)
そう?小さいほうだったっけ?
それにしては長かったような気がするから、じゃあ、ながーい小だったんだね!!
はい、最近那智化が激しくなってます♪
書かせてくれてありがとう^^
もうひとつは、この前ちょっとお話した『シナリオ』のお話、お付き合いくださいませ^^
そう?小さいほうだったっけ?
それにしては長かったような気がするから、じゃあ、ながーい小だったんだね!!
はい、最近那智化が激しくなってます♪
書かせてくれてありがとう^^
もうひとつは、この前ちょっとお話した『シナリオ』のお話、お付き合いくださいませ^^
モカの最後はここなのかな?
3人での交わりは、続くのか、終わるのか、展開が気がかりで順番に読んでいった。
ヘミングウェイのエデンの園が浮かんだ。3人のすこし似た環境だ。
りん子さんが途中で3人の関係を止めたのは正解だと思う。
人の気持ちは変わるものだ、変わらない気持ちには強い動機が必要だ。絶対的で変わらない有利な点がりん子さんにあればどんな展開になろうとも動揺することはないだろう。有利な点の一番わかりやすい例は絶世の美人だ。自分にしかないチャームポイントだ。それが彼を逃すことがない自信となり、3人だろうが、5人だろいうが動揺することはない。奴隷であっても自由だ。男はいつも外の女に目がゆくから、彼の浮気から自由に自立するには絶対的な自信が必要だ。絶対的な自信を持てる女は世の中にはいない。
不安を感じたところで本能的に危険を察知し、行動に移す。それが正解だ。男は頭で理屈で考え、女は子宮で感じる。理屈はいらないのだ。本能で感じるままに行動することこそ女の特権だと思う。
3人での交わりは、続くのか、終わるのか、展開が気がかりで順番に読んでいった。
ヘミングウェイのエデンの園が浮かんだ。3人のすこし似た環境だ。
りん子さんが途中で3人の関係を止めたのは正解だと思う。
人の気持ちは変わるものだ、変わらない気持ちには強い動機が必要だ。絶対的で変わらない有利な点がりん子さんにあればどんな展開になろうとも動揺することはないだろう。有利な点の一番わかりやすい例は絶世の美人だ。自分にしかないチャームポイントだ。それが彼を逃すことがない自信となり、3人だろうが、5人だろいうが動揺することはない。奴隷であっても自由だ。男はいつも外の女に目がゆくから、彼の浮気から自由に自立するには絶対的な自信が必要だ。絶対的な自信を持てる女は世の中にはいない。
不安を感じたところで本能的に危険を察知し、行動に移す。それが正解だ。男は頭で理屈で考え、女は子宮で感じる。理屈はいらないのだ。本能で感じるままに行動することこそ女の特権だと思う。
りん子さんより先にレスする失礼をいたします。
少し誤解があると思ったので、書くことにしました。
3人の関係はすこしずつ変わりながら、いまも続いています。
とても良い思い出として会い、いまも語りあいます。
あのころのことは、那智さんの浮気でもなくりん子さんの本能からのものでもありません。
そういう意味でおっしゃったわけではないとわかりますが、kさんの言われる男性女性論に当てはまるような出来事だったとは思っていません。
ほかのどんな意見にも当てはまるようなことでもなく、オリジナルだったと信じています。
性的なことがなかったわけではありません。でも、そればかりがクローズアップされるのも困ります。
なにが正しく、どうしたら正解であるのかということでもなく、みんなで幸せで楽しくいようとさんにんで考え、行動したことと、その結果がすべてです。
夢中で必死でした。
簡単に表現できることではないけれど、等式というブログを通してなにか心に感じるものかあったとしたら幸いです。
それから余計なお世話なのですが、基本的にりん子さんは否定をされない方です。
いつも卵の側に立ちたいと考えているからです。
関わっていく側として、拒否されないから許容されているというわけではないと思います。
大人としての関わり方のマナーは大切に考えていきたいですね。
不快に感じられたらごめんなさいね。等式読者として、kさん同様コメント参加者として、おふたりを大事に思いたいのです。
少し誤解があると思ったので、書くことにしました。
3人の関係はすこしずつ変わりながら、いまも続いています。
とても良い思い出として会い、いまも語りあいます。
あのころのことは、那智さんの浮気でもなくりん子さんの本能からのものでもありません。
そういう意味でおっしゃったわけではないとわかりますが、kさんの言われる男性女性論に当てはまるような出来事だったとは思っていません。
ほかのどんな意見にも当てはまるようなことでもなく、オリジナルだったと信じています。
性的なことがなかったわけではありません。でも、そればかりがクローズアップされるのも困ります。
なにが正しく、どうしたら正解であるのかということでもなく、みんなで幸せで楽しくいようとさんにんで考え、行動したことと、その結果がすべてです。
夢中で必死でした。
簡単に表現できることではないけれど、等式というブログを通してなにか心に感じるものかあったとしたら幸いです。
それから余計なお世話なのですが、基本的にりん子さんは否定をされない方です。
いつも卵の側に立ちたいと考えているからです。
関わっていく側として、拒否されないから許容されているというわけではないと思います。
大人としての関わり方のマナーは大切に考えていきたいですね。
不快に感じられたらごめんなさいね。等式読者として、kさん同様コメント参加者として、おふたりを大事に思いたいのです。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
kさん
エデンの薗を知らないのでkさんが似ているとおっしゃることにコメントはできないです^^;
ただ、その後の一般論を含めた感想を拝見すると、なるほどそう読むか〜(笑)と思いました。
読み手がどう読むか、それはもう公開した時点で自由ではあるのでかまわないのですが。
そうそう、『モカ』の話は他にもあります、モカちゃんが直接関わっていないことなどはカテゴリを変えているので、わたしの心情や別な視点でのモカちゃんとの交流などは、もしかしたらそちらも含めて読んでいただくと、また違った印象になるかもしれません。
とはいえ、読んでくださいとはいえませんが(笑)
ところで、残念ながらわたしは絶世の美女ではありませんが、那智さんはわたし以外の女性に心が動いてしまうとは、じつはまったく思っていないのです^^;
それでも、那智さんの領土にいる女はわたしひとりがいい(笑)
自信が持てていることと、ひとりがいいということはまったく別物のようです^^
そのあたりもモカカテゴリ以外に書いてあると思います。
なかなか人の心は白黒はっきりわけられるものではありませんね。
エデンの薗を知らないのでkさんが似ているとおっしゃることにコメントはできないです^^;
ただ、その後の一般論を含めた感想を拝見すると、なるほどそう読むか〜(笑)と思いました。
読み手がどう読むか、それはもう公開した時点で自由ではあるのでかまわないのですが。
そうそう、『モカ』の話は他にもあります、モカちゃんが直接関わっていないことなどはカテゴリを変えているので、わたしの心情や別な視点でのモカちゃんとの交流などは、もしかしたらそちらも含めて読んでいただくと、また違った印象になるかもしれません。
とはいえ、読んでくださいとはいえませんが(笑)
ところで、残念ながらわたしは絶世の美女ではありませんが、那智さんはわたし以外の女性に心が動いてしまうとは、じつはまったく思っていないのです^^;
それでも、那智さんの領土にいる女はわたしひとりがいい(笑)
自信が持てていることと、ひとりがいいということはまったく別物のようです^^
そのあたりもモカカテゴリ以外に書いてあると思います。
なかなか人の心は白黒はっきりわけられるものではありませんね。
今も続いているとのこと、とても良いことだと思います。
最初は良くても、3人が傷がつくことなく、3人とも楽しい関係が長く維持できるのかが知りたいことでした。 教えていただいて、良かったと思いました。 誰かが不幸せになったら自分の幸福はないと思います。その意味で3人とも幸せになれて良かったと思います。貴重な関係だと思います。大切に今後も育ててください。応援します。
最初は良くても、3人が傷がつくことなく、3人とも楽しい関係が長く維持できるのかが知りたいことでした。 教えていただいて、良かったと思いました。 誰かが不幸せになったら自分の幸福はないと思います。その意味で3人とも幸せになれて良かったと思います。貴重な関係だと思います。大切に今後も育ててください。応援します。
モカちゃん
当事者でありながら、ブログ主ではないもどかしさってあるんだろうね。
どう読むかは人それぞれ、わたしの文章力のなさもあるし^^;
とにかく、みんながみんなを幸せにしたいと必死だったことは間違いないことで、いまでもその気持ちを持ちながら関係が継続していることがすべてだと思っています。
最近は怒られちゃったりするし、なかなか頼もしくなってるけど(笑)
あと、わたしは基本的に否定はしたくない人ですが、もともとの性格がそうだという部分も大いにあります。
だから、いまわたしが否定していないということは我慢をしているわけではないのです^^
ちゃんとどうしてもダメ〜ってときはアクション起こすから、大丈夫^^
当事者でありながら、ブログ主ではないもどかしさってあるんだろうね。
どう読むかは人それぞれ、わたしの文章力のなさもあるし^^;
とにかく、みんながみんなを幸せにしたいと必死だったことは間違いないことで、いまでもその気持ちを持ちながら関係が継続していることがすべてだと思っています。
最近は怒られちゃったりするし、なかなか頼もしくなってるけど(笑)
あと、わたしは基本的に否定はしたくない人ですが、もともとの性格がそうだという部分も大いにあります。
だから、いまわたしが否定していないということは我慢をしているわけではないのです^^
ちゃんとどうしてもダメ〜ってときはアクション起こすから、大丈夫^^
kさん
どういたしまして^ ^
ときどき、エントリーにも登場したりしていますので、見かけたらまた出てきたと思ってくださいね。
応援ありがとうございます。これからもよろしくお願いします♪
りん子さん
おせっかいごめんね。
那智さんもいるのだし、私が出しゃばることでもないと思ったのだけど、どうしても熱くなるのよ。ここに関しては!
どういたしまして^ ^
ときどき、エントリーにも登場したりしていますので、見かけたらまた出てきたと思ってくださいね。
応援ありがとうございます。これからもよろしくお願いします♪
りん子さん
おせっかいごめんね。
那智さんもいるのだし、私が出しゃばることでもないと思ったのだけど、どうしても熱くなるのよ。ここに関しては!
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モカ記憶。ひさしぶりに『モカ』。『モカ』カテゴリを増やすことができるのは、それだけ『記憶』になっら。『モカ』はわたしの皮膚から離れひとつの記憶になり、自分の道を歩んでい...