スパンキングとイラマチオもどき(追記、修正アリ)
非日常的な日常
とても蒸し暑い日だった。
電車が遅れている那智さんを待ちながら、じっとしていても体中から汗がふき出る。
ホテルの部屋のエアコンの温度を下げて湯船を張る。
汗かいたから先に風呂だな〜、これでベッドには行きたくない
エレベーターの中でそう言っていたから。
ちょっと残念。
すぐに、すぐに抱いていただきたかったから。
本当はキレイな体で抱いてもらう感情のほうが正解だろう。
だけど那智さんがわたしの汗を汚いと思うことはないと信じているし、わたしにいたっては那智さんの汗は好き。
ホントは、汗をかいて不快なことなんかも二の次になるほど、求めてほしいなと思う。
この体で抱き合うことになんの問題もないはずなんだけど、那智さんがさっぱりしたいという気持ちもわかるし、ベッドを気にすることもわかるから、残念だけど仕方がない。(いや、ベッドもいつまでもキレイじゃないだろうけど^^;)
お風呂の支度をしながら、わたしったらまったくもうと自嘲していた。
部屋に戻ったら、尻尾と首輪が用意されていた。
しばらくお外はもちろんお部屋でもわんこになっていたかった。
そろそろ、その時期かな〜と話題になっていたから『今日は慣らし』ということらしい^^
タイトスカートをたくし上げ、尻尾を入れてもらう。
首輪にリード。
ああ、スカートに押し込まれた尻尾が嬉しい。
本物の犬みたいに喜びを表したい、自分の意志で尻尾を振れないことがもどかしいくらいに嬉しい。
今日は予行練習ね^^
リードを引かれてホテルの部屋の中をうろうろ。
那智さんの歩調に合わせて歩くことは、誇らしいような喜びを感じるけど、反面ちょっと照れくさい^^;
いい大人が犬のフリをして四つん這いになっていて、しかも、それで喜んでいるんだもの。
ひとしきり部屋を散歩して、ソファの横にあるちょうど背の高さほどある洋服をかけるフックにリードを引っかけた。
リードの長さに余裕はあるから引っ張られることはないけれど、伏せをしたらピンと張るくらいの不自由さだ。
那智さんはソファに腰掛けてタバコを吸う。
那智さんが手を伸ばせばわたしを撫でられるけれど、わたしから那智さんのほうに近づくとリードが張って邪魔をする距離。
自分の移動範囲が限定されていることを感じたとき、いい大人が犬をフリをすることの自嘲は消えた。
那智さんの気持ちひとつで自分の移動範囲が決められる立場に、喜びと快感しか感じなくなっていた。
首筋を撫でられ、洋服の上からふわっと乳房に触れられる。
これだけで感じる。
体中がもっともっとと喜んでいる。
お風呂のことが一瞬頭をかすめるけれど那智さんがこれでいいと思っているのだから、もう考えるのはやめしにた。
四つん這いのまま乳首を可愛がられる。
発情した犬のように腰がくんくん揺れる。
スカートをめくられ。
尻尾がついたお尻がむき出しになる。
スパンキング。
そこから手のひらで延々と叩かれた。
左のお尻だけ、延々と。
角度を変え、落とすように弾けるように叩き方を変え。
一発の破壊力はバラ鞭のほうが圧倒的に強いけど、同じ場所を繰り返し叩かれるというのもとてもとても痛かった。
痛いというより辛い。
ひとつの痛さが引く前に、また次が来ることの繰り返しに息が出来ないような辛さだ。
逃げたい。
あんまり辛くて頭を床に付けるとリードがクッと張る。
ああ、牛耳られていることが嬉しい。
逃げたいけど逃げられない快感。
声を上げていないと現実に引き戻されそうだ。
四つん這いのお尻が徐々に下がる。
はしたない犬が腰を震わしている。
痛いのに、気持ちがいい。
バラ鞭ほどの破壊力はないから痴人状態のようにはならないけど、だけど、次から次に押し寄せる苦痛が混乱と一緒になると快感に変わるようだ。
何発叩かれただろう。
100は叩いていたかもしれない。
太ももも尻尾も、体全部が濡れていた。
リードは外されソファの那智さんの足元に座る。
まだわんこのまま。
くわせさせてもらえた。
欲情と、全身の力が抜けるような安堵。
違う色がキレイに混ざり合う快感だ。
りん子はくわえると落ち着くんだね
ため息をつくように静かにしゃぶるわたしの頭を撫でながら優しくいう。
撫でていた手が両耳を包むように動いた。
ゆっくり上下させる。
けして乱暴ではないけれど、時折確実に深く沈ませる。
イラマチオというものは、きっとこれの激しいものをいうのだろう。
えずくことはそれによる嘔吐を連想させる。
嘔吐は、できればしたくない。
いや、酔って嘔吐してしまう経験だって1度や2度ではないけれど、やはり正気な状態でそれをするのは、ものすごい抵抗感がある。
そんなことは、よほど理性が飛ばない限りは受け入れられないだろうと思っている。
受け入れられないことの難点は、醒めてしまうこと。
那智さんがわたしを可愛がってくれることで醒めてしまうのは、避けたい。
だからイラマチオはできればしないでいたいなと思っていることのひとつだった。
いままで那智さんは無理に押し込もうとはしなかった。
おそらく、それほど興味がないことなのだろう。
時々、深くくわえ込んだときに小さくえずいても、それ以上発展することはなかったから、なんとなくそれはしないことのカテゴリに属していた。
両耳を優しく包みながらゆっくり手の動きに合わせて、ときどき深く沈ませる。
何回か繰り返しているうちに、上あごの奥の所に入り込み、おちんちんが当たりその部分をくっと擦った。
あれ?
気持ちいい?
気持ちいいと思いたいだけで、そう感じてしまったのかと我が身を疑いたくなる。
両耳を塞がれ大好きなフェラチオをしてふわふわと感じながらも、理性の一部がこの新しい感覚に反応した。
那智さんの手のひらが次に深く押し込むときにすこし許容する気持ちでくわえ込んでみた。
あ、きっと、ここはいつか快感になる。
モヤモヤと感じたものを知りたくて、もうすこし積極的に深くくわえる。
くっくっ。
擦れた。
ぶほっっっ!!
途端にえずいて吹き出してしまった。
ああ、ひとつ、理性の荷物を下ろす。
深く沈める回数が増える。
その度に荷物を那智さんに預けていった。
那智さんの両手が耳を塞ぎ、手のひらと耳の皮膚の擦れる『ガサガサ』という音と『ぶほぶほ』という自分のえずく音しか聞こえない世界。
ああ、はしたない。
涎を吹き出しながら腰を振って何度も快感に溺れる。
犬なのかただえずくだけの肉体なのか、どちらにしても那智さんに可愛がってもらう幸せを享受する存在に成り下がっている快感。
ソファは唾液でびしょ濡れだった。
タオルでキレイに拭いて、それからはじめてお風呂に入った。
バラ鞭とは違う痛みと苦痛。
深くくわえ込むことの先に見えたもの。
新しい景色があるらしいことを予感させる日だった。
片方のお尻だけ約100発というのはさすがに威力があったみたいで、バラ鞭とは違う痕になった。
この痕が、黒々と残り、しばらく消えなかった。
手のひら侮るなかれ、です^^
追記!!
ご指摘をいただきまして『イマラチオ』→『イラマチオ』に修正しました。
ずっと『イマラチオ』だと思っていました(は、はずかしい^^;)
ただ『フェラチオ』の語尾が『ラチオ』だから、『イマラチオ』と誤用されることもあるそうで、きっとその誤用を見聞きしちゃったんだと思います。
なので、修正しました!!
それと、わたしが深くくわえ込む行為はディープスロートと呼ぶのではないかということでしたが、たしかにそうかもしれないのだけど、わたしの中ではイラマチオ寄りの意識でしたので、そのままにいたします。
これは後日ネタになるかも^^
ご指摘、ありがとうございました!!
今朝の「等式」感想です。
あのイラマチオもどきにそこまでの快感があったのは嬉しい限りです。全体の行為の流れとしての快感は理解していたつもりですがね。楽しみが1つ増えました、りん子ありがとうね。外での汗とベッドの汗は別もんですよ。
とても蒸し暑い日だった。
電車が遅れている那智さんを待ちながら、じっとしていても体中から汗がふき出る。
ホテルの部屋のエアコンの温度を下げて湯船を張る。
汗かいたから先に風呂だな〜、これでベッドには行きたくない
エレベーターの中でそう言っていたから。
ちょっと残念。
すぐに、すぐに抱いていただきたかったから。
本当はキレイな体で抱いてもらう感情のほうが正解だろう。
だけど那智さんがわたしの汗を汚いと思うことはないと信じているし、わたしにいたっては那智さんの汗は好き。
ホントは、汗をかいて不快なことなんかも二の次になるほど、求めてほしいなと思う。
この体で抱き合うことになんの問題もないはずなんだけど、那智さんがさっぱりしたいという気持ちもわかるし、ベッドを気にすることもわかるから、残念だけど仕方がない。(いや、ベッドもいつまでもキレイじゃないだろうけど^^;)
お風呂の支度をしながら、わたしったらまったくもうと自嘲していた。
部屋に戻ったら、尻尾と首輪が用意されていた。
しばらくお外はもちろんお部屋でもわんこになっていたかった。
そろそろ、その時期かな〜と話題になっていたから『今日は慣らし』ということらしい^^
タイトスカートをたくし上げ、尻尾を入れてもらう。
首輪にリード。
ああ、スカートに押し込まれた尻尾が嬉しい。
本物の犬みたいに喜びを表したい、自分の意志で尻尾を振れないことがもどかしいくらいに嬉しい。
今日は予行練習ね^^
リードを引かれてホテルの部屋の中をうろうろ。
那智さんの歩調に合わせて歩くことは、誇らしいような喜びを感じるけど、反面ちょっと照れくさい^^;
いい大人が犬のフリをして四つん這いになっていて、しかも、それで喜んでいるんだもの。
ひとしきり部屋を散歩して、ソファの横にあるちょうど背の高さほどある洋服をかけるフックにリードを引っかけた。
リードの長さに余裕はあるから引っ張られることはないけれど、伏せをしたらピンと張るくらいの不自由さだ。
那智さんはソファに腰掛けてタバコを吸う。
那智さんが手を伸ばせばわたしを撫でられるけれど、わたしから那智さんのほうに近づくとリードが張って邪魔をする距離。
自分の移動範囲が限定されていることを感じたとき、いい大人が犬をフリをすることの自嘲は消えた。
那智さんの気持ちひとつで自分の移動範囲が決められる立場に、喜びと快感しか感じなくなっていた。
首筋を撫でられ、洋服の上からふわっと乳房に触れられる。
これだけで感じる。
体中がもっともっとと喜んでいる。
お風呂のことが一瞬頭をかすめるけれど那智さんがこれでいいと思っているのだから、もう考えるのはやめしにた。
四つん這いのまま乳首を可愛がられる。
発情した犬のように腰がくんくん揺れる。
スカートをめくられ。
尻尾がついたお尻がむき出しになる。
スパンキング。
そこから手のひらで延々と叩かれた。
左のお尻だけ、延々と。
角度を変え、落とすように弾けるように叩き方を変え。
一発の破壊力はバラ鞭のほうが圧倒的に強いけど、同じ場所を繰り返し叩かれるというのもとてもとても痛かった。
痛いというより辛い。
ひとつの痛さが引く前に、また次が来ることの繰り返しに息が出来ないような辛さだ。
逃げたい。
あんまり辛くて頭を床に付けるとリードがクッと張る。
ああ、牛耳られていることが嬉しい。
逃げたいけど逃げられない快感。
声を上げていないと現実に引き戻されそうだ。
四つん這いのお尻が徐々に下がる。
はしたない犬が腰を震わしている。
痛いのに、気持ちがいい。
バラ鞭ほどの破壊力はないから痴人状態のようにはならないけど、だけど、次から次に押し寄せる苦痛が混乱と一緒になると快感に変わるようだ。
何発叩かれただろう。
100は叩いていたかもしれない。
太ももも尻尾も、体全部が濡れていた。
リードは外されソファの那智さんの足元に座る。
まだわんこのまま。
くわせさせてもらえた。
欲情と、全身の力が抜けるような安堵。
違う色がキレイに混ざり合う快感だ。
りん子はくわえると落ち着くんだね
ため息をつくように静かにしゃぶるわたしの頭を撫でながら優しくいう。
撫でていた手が両耳を包むように動いた。
ゆっくり上下させる。
けして乱暴ではないけれど、時折確実に深く沈ませる。
イラマチオというものは、きっとこれの激しいものをいうのだろう。
えずくことはそれによる嘔吐を連想させる。
嘔吐は、できればしたくない。
いや、酔って嘔吐してしまう経験だって1度や2度ではないけれど、やはり正気な状態でそれをするのは、ものすごい抵抗感がある。
そんなことは、よほど理性が飛ばない限りは受け入れられないだろうと思っている。
受け入れられないことの難点は、醒めてしまうこと。
那智さんがわたしを可愛がってくれることで醒めてしまうのは、避けたい。
だからイラマチオはできればしないでいたいなと思っていることのひとつだった。
いままで那智さんは無理に押し込もうとはしなかった。
おそらく、それほど興味がないことなのだろう。
時々、深くくわえ込んだときに小さくえずいても、それ以上発展することはなかったから、なんとなくそれはしないことのカテゴリに属していた。
両耳を優しく包みながらゆっくり手の動きに合わせて、ときどき深く沈ませる。
何回か繰り返しているうちに、上あごの奥の所に入り込み、おちんちんが当たりその部分をくっと擦った。
あれ?
気持ちいい?
気持ちいいと思いたいだけで、そう感じてしまったのかと我が身を疑いたくなる。
両耳を塞がれ大好きなフェラチオをしてふわふわと感じながらも、理性の一部がこの新しい感覚に反応した。
那智さんの手のひらが次に深く押し込むときにすこし許容する気持ちでくわえ込んでみた。
あ、きっと、ここはいつか快感になる。
モヤモヤと感じたものを知りたくて、もうすこし積極的に深くくわえる。
くっくっ。
擦れた。
ぶほっっっ!!
途端にえずいて吹き出してしまった。
ああ、ひとつ、理性の荷物を下ろす。
深く沈める回数が増える。
その度に荷物を那智さんに預けていった。
那智さんの両手が耳を塞ぎ、手のひらと耳の皮膚の擦れる『ガサガサ』という音と『ぶほぶほ』という自分のえずく音しか聞こえない世界。
ああ、はしたない。
涎を吹き出しながら腰を振って何度も快感に溺れる。
犬なのかただえずくだけの肉体なのか、どちらにしても那智さんに可愛がってもらう幸せを享受する存在に成り下がっている快感。
ソファは唾液でびしょ濡れだった。
タオルでキレイに拭いて、それからはじめてお風呂に入った。
バラ鞭とは違う痛みと苦痛。
深くくわえ込むことの先に見えたもの。
新しい景色があるらしいことを予感させる日だった。
片方のお尻だけ約100発というのはさすがに威力があったみたいで、バラ鞭とは違う痕になった。
この痕が、黒々と残り、しばらく消えなかった。
手のひら侮るなかれ、です^^
追記!!
ご指摘をいただきまして『イマラチオ』→『イラマチオ』に修正しました。
ずっと『イマラチオ』だと思っていました(は、はずかしい^^;)
ただ『フェラチオ』の語尾が『ラチオ』だから、『イマラチオ』と誤用されることもあるそうで、きっとその誤用を見聞きしちゃったんだと思います。
なので、修正しました!!
それと、わたしが深くくわえ込む行為はディープスロートと呼ぶのではないかということでしたが、たしかにそうかもしれないのだけど、わたしの中ではイラマチオ寄りの意識でしたので、そのままにいたします。
これは後日ネタになるかも^^
ご指摘、ありがとうございました!!
今朝の「等式」感想です。
あのイラマチオもどきにそこまでの快感があったのは嬉しい限りです。全体の行為の流れとしての快感は理解していたつもりですがね。楽しみが1つ増えました、りん子ありがとうね。外での汗とベッドの汗は別もんですよ。
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- 選ばせてあげる 2009/08/21
- お店でわんこ2 2007/04/18
- 少数派?多数派?(前振り) 2006/10/12
COMMENT
一番の好物と一番の苦手なもののセットだなぁ、と( ̄▽ ̄;)
あの跡を拝見するに「止め打ち」が多かったのかなぁと妄想いたしました☆
お尻もさることながら那智さんの手はお元気なのか、少し気がかりですが( ̄▽ ̄;) それでもハンド・スパはいいですよね♪
あの跡を拝見するに「止め打ち」が多かったのかなぁと妄想いたしました☆
お尻もさることながら那智さんの手はお元気なのか、少し気がかりですが( ̄▽ ̄;) それでもハンド・スパはいいですよね♪
熟桃さん
よし!!吸い寄せました!!(笑)
痣の具合で打ち方も推測できるものなのですね〜^^
不思議なもので鞭とは痣の色や変色具合も違いました。
わたしの妄想ランキングでは鞭のほうが萌えランクは上なのですが、ハンド・スパに対してより興味を持ったのは熟桃さんの影響だと思います^^
おかげで、那智さんは手のひら大変そうでしたけれど^^;
よし!!吸い寄せました!!(笑)
痣の具合で打ち方も推測できるものなのですね〜^^
不思議なもので鞭とは痣の色や変色具合も違いました。
わたしの妄想ランキングでは鞭のほうが萌えランクは上なのですが、ハンド・スパに対してより興味を持ったのは熟桃さんの影響だと思います^^
おかげで、那智さんは手のひら大変そうでしたけれど^^;
いいですよね〜。りん子さんのわんこ話、大好きです(*^ω^*)そしてまた痛い感じ…。スパンキングはあまり経験ないですが、イラマチオはかなり好きなので(笑)想像してしまいました。
ご主人様のおちんちんで自分の気持ちいいとこを探り当てる…見栄えはひどい状態ながら、やけに冷静に楽しんでしまう自分がいます(笑)^^;
ご主人様のおちんちんで自分の気持ちいいとこを探り当てる…見栄えはひどい状態ながら、やけに冷静に楽しんでしまう自分がいます(笑)^^;
ライラックさん
わんこ、喜んでもらえました〜、うれしい^^
なんででしょうねぇ、あれ、うれしいのですよね♪
うん、うん、今回のわたしも、冷静な一部が密かに探ってました^^;
でも、本当に押し込まれたら、苦しそうだよね…苦しそうなのもちょっと萌えではあるんだけども(笑)
わんこ、喜んでもらえました〜、うれしい^^
なんででしょうねぇ、あれ、うれしいのですよね♪
うん、うん、今回のわたしも、冷静な一部が密かに探ってました^^;
でも、本当に押し込まれたら、苦しそうだよね…苦しそうなのもちょっと萌えではあるんだけども(笑)