少数派?多数派?(前振り)
非日常的な日常
え〜ん、もっと「何が楽しみか」教えてくれなきゃ、次の記事書けません〜(泣)
なんて、言ってみたいところですが、好きではじめて、勝手につまずき、一方的に「お願い」しているだけなので、それは自分勝手ということで、駄々をこねるのも情けないから、更新します。
いくつかいただいたご意見は、「多少の差はあれ、どれも楽しんでいる」との好意的なものでしたので、自信を持って好きにさせていただきますね。
でも、でも、いつでもリクエストくださいね。
空想ではないので、行為にも数にも限界はありますが(笑)
って、ことで、ちょっと限界に近いかもしれないお話です。
こんなことを考えてみたことがある。
朝の通勤電車、たくさんの人が乗っている。
仮に一車両に200人の人が乗っているとして、この中で何人が「縛られたい」とか「叩かれたい」とか「お口に排泄をしてほしい」とか考えていて、そのうち何人が実際にしているのだろう。
先の「教えてください」のhaluさんのコメントレスにも書きましたが、私は「縛られたい、困りたい」という願望がごく自然に発生していたので、わりと一般的なのではないかと思っていたのだ。
みんなもそうなんじゃないのかな〜なんて。
だから、一車両の200人のうち、1/3、6、70人くらいは、ぼんやりとでもそんな風に思っていて、そのまた1/3、20人くらいは何かしら実際にしているんじゃないかなと、思っていたの。
でも、どうやらそうではないようで、もしかしたら一車両の1%くらいしか、興味を持ち経験している人がいないのではないかと思い始めている。(興味だけならはもう少し多いかな)
人間、少数より多数の方が安心するから、この事実はちょっと不安感が伴う。
でも、以前のデートの時に目の当たりにした人々を見たときに、私は普通なんだと、勝手に安堵しまった。
確かに、私は通勤電車の一車両の中では、少数派かもしれない。
でも、世の中には「通勤電車」に乗らない人もいるみたいだ。(実際に乗らないような生活をしているということも、比喩としていろんな人がいるということと両方を含めて例えています)
通勤電車に乗っている人を基準にせず、乗らない人も含めたら、私は至ってノーマルだと感じたデートのお話です。
そのときのデートの場所は、「ストリップ劇場」。
その劇場が、時々開催する「SMショー」で見たことのお話。
そこには、いろんな願望を抱えている人が集まり、正視に耐えられない場面もちょっとあって、それはそれは、疲労困憊のデートになったのでした。
とりあえず、前振りです。
え〜ん、もっと「何が楽しみか」教えてくれなきゃ、次の記事書けません〜(泣)
なんて、言ってみたいところですが、好きではじめて、勝手につまずき、一方的に「お願い」しているだけなので、それは自分勝手ということで、駄々をこねるのも情けないから、更新します。
いくつかいただいたご意見は、「多少の差はあれ、どれも楽しんでいる」との好意的なものでしたので、自信を持って好きにさせていただきますね。
でも、でも、いつでもリクエストくださいね。
空想ではないので、行為にも数にも限界はありますが(笑)
って、ことで、ちょっと限界に近いかもしれないお話です。
こんなことを考えてみたことがある。
朝の通勤電車、たくさんの人が乗っている。
仮に一車両に200人の人が乗っているとして、この中で何人が「縛られたい」とか「叩かれたい」とか「お口に排泄をしてほしい」とか考えていて、そのうち何人が実際にしているのだろう。
先の「教えてください」のhaluさんのコメントレスにも書きましたが、私は「縛られたい、困りたい」という願望がごく自然に発生していたので、わりと一般的なのではないかと思っていたのだ。
みんなもそうなんじゃないのかな〜なんて。
だから、一車両の200人のうち、1/3、6、70人くらいは、ぼんやりとでもそんな風に思っていて、そのまた1/3、20人くらいは何かしら実際にしているんじゃないかなと、思っていたの。
でも、どうやらそうではないようで、もしかしたら一車両の1%くらいしか、興味を持ち経験している人がいないのではないかと思い始めている。(興味だけならはもう少し多いかな)
人間、少数より多数の方が安心するから、この事実はちょっと不安感が伴う。
でも、以前のデートの時に目の当たりにした人々を見たときに、私は普通なんだと、勝手に安堵しまった。
確かに、私は通勤電車の一車両の中では、少数派かもしれない。
でも、世の中には「通勤電車」に乗らない人もいるみたいだ。(実際に乗らないような生活をしているということも、比喩としていろんな人がいるということと両方を含めて例えています)
通勤電車に乗っている人を基準にせず、乗らない人も含めたら、私は至ってノーマルだと感じたデートのお話です。
そのときのデートの場所は、「ストリップ劇場」。
その劇場が、時々開催する「SMショー」で見たことのお話。
そこには、いろんな願望を抱えている人が集まり、正視に耐えられない場面もちょっとあって、それはそれは、疲労困憊のデートになったのでした。
とりあえず、前振りです。
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