『やる』は威力
独特な幸福感
人になにかを教えたり育てたりするのにペナルティを与えることは好きじゃない。
罰せられるからというのでは、結局その場しのぎにしかならないんじゃないかな。
それを身につけ継続させるには、理由と得られるメリットを与えるほうが有効な気がする。
いや、単純に『できなかったらおやつ抜き』よりも『できたらおやつを食べよ〜』のほうが嬉しいし、またやりたいと思うよね。
子育てもそういうふうにしているつもり。(あ、これには特別なおやつの存在を作らなきゃいけないから、それはそれで大変なんですよ^^)
よくね、M女さんに何かを躾けるときに『できなかったらお仕置き』というのを目にするけど。
そんなことよりも『できたらご褒美』にしたほうが絶対効果あると思う。
できなくて悲しんだり自分を責めたりしている様子を見ると、それはあなたのせいじゃなくて『お仕置き』の方法しかできないする側の責任なんだよ〜と、なんだか胸が痛くなる。
だから、ペナルティは好きじゃない。
自分でもそう努めているくらいだから、ペナルティを与えるやり方は私に対して使っても功を奏さないと信じている。
基本褒められて伸びるタイプだと自認しているし(笑)
でも、でも、最近、ちょっと揺らいでいる^^;
『諭され萌え』というエントリーで書いた『改札ピッ』のチャージ。
ちょっとずつしかチャージしない私。
一緒にいるときに度々『ピンポ〜ン』と足止めされて、その都度『いっぱいチャージしろよ〜』と那智さんに言われていた。
でも、なんだかんだ言ってはぐらかしていたのだけど。
何度目かのとき。
また『ピンポ〜ン』^^;
「ったく、チャージしとけよな〜」
「ごめんなさい〜」
「今度鳴ったら、罰ね。その場でパンツおろすことにした^^」
ああ、私の嫌いなペナルティ〜!!
そんなんじゃ、心動きませんよ〜!!!
と言いたいところなんだけど、驚くことにそれから数ヶ月一度も那智さんの前で『ピンポ〜ン』していないのだ。
だってさー、那智さんのそれって脅しなんかじゃないですものね。
ぜーったいその場でパンツおろす、なんの躊躇いもなく。
(で、私は基本されるがまま^^;『小学3年生』)
改札でパンツおろされている自分の姿を生々しく想像できてしまうのだもの^^;(あれ?ちょっと萌え!?いや、蓋しこと)
そりゃあ真剣にチャージします。
うう、ペナルティの効果。
ポリシーを改めないといけないのでしょうか。
ペナルティなんてほとんどしない人だもの。
滅多に発動しないぶん、発動させたら確実にする。
滅多に発動しないぶん、効果も絶大だ、よね。
それがわかるから、那智さんに会う前にはせっせとチャージしてしまうのでした^^;
いまでもM女さんを躾ける方法は、断然『ご褒美』であるほうがいいと思う、それは間違いない。
だけど、チャージに関してだけは、ペナルティは功を奏している。
那智さんの『かわいい』は魔力だけど。
那智さんの『やる』の威力も、すごいらしい。
なんだかちょっと悔しい^^
人になにかを教えたり育てたりするのにペナルティを与えることは好きじゃない。
罰せられるからというのでは、結局その場しのぎにしかならないんじゃないかな。
それを身につけ継続させるには、理由と得られるメリットを与えるほうが有効な気がする。
いや、単純に『できなかったらおやつ抜き』よりも『できたらおやつを食べよ〜』のほうが嬉しいし、またやりたいと思うよね。
子育てもそういうふうにしているつもり。(あ、これには特別なおやつの存在を作らなきゃいけないから、それはそれで大変なんですよ^^)
よくね、M女さんに何かを躾けるときに『できなかったらお仕置き』というのを目にするけど。
そんなことよりも『できたらご褒美』にしたほうが絶対効果あると思う。
できなくて悲しんだり自分を責めたりしている様子を見ると、それはあなたのせいじゃなくて『お仕置き』の方法しかできないする側の責任なんだよ〜と、なんだか胸が痛くなる。
だから、ペナルティは好きじゃない。
自分でもそう努めているくらいだから、ペナルティを与えるやり方は私に対して使っても功を奏さないと信じている。
基本褒められて伸びるタイプだと自認しているし(笑)
でも、でも、最近、ちょっと揺らいでいる^^;
『諭され萌え』というエントリーで書いた『改札ピッ』のチャージ。
ちょっとずつしかチャージしない私。
一緒にいるときに度々『ピンポ〜ン』と足止めされて、その都度『いっぱいチャージしろよ〜』と那智さんに言われていた。
でも、なんだかんだ言ってはぐらかしていたのだけど。
何度目かのとき。
また『ピンポ〜ン』^^;
「ったく、チャージしとけよな〜」
「ごめんなさい〜」
「今度鳴ったら、罰ね。その場でパンツおろすことにした^^」
ああ、私の嫌いなペナルティ〜!!
そんなんじゃ、心動きませんよ〜!!!
と言いたいところなんだけど、驚くことにそれから数ヶ月一度も那智さんの前で『ピンポ〜ン』していないのだ。
だってさー、那智さんのそれって脅しなんかじゃないですものね。
ぜーったいその場でパンツおろす、なんの躊躇いもなく。
(で、私は基本されるがまま^^;『小学3年生』)
改札でパンツおろされている自分の姿を生々しく想像できてしまうのだもの^^;(あれ?ちょっと萌え!?いや、蓋しこと)
そりゃあ真剣にチャージします。
うう、ペナルティの効果。
ポリシーを改めないといけないのでしょうか。
ペナルティなんてほとんどしない人だもの。
滅多に発動しないぶん、発動させたら確実にする。
滅多に発動しないぶん、効果も絶大だ、よね。
それがわかるから、那智さんに会う前にはせっせとチャージしてしまうのでした^^;
いまでもM女さんを躾ける方法は、断然『ご褒美』であるほうがいいと思う、それは間違いない。
だけど、チャージに関してだけは、ペナルティは功を奏している。
那智さんの『かわいい』は魔力だけど。
那智さんの『やる』の威力も、すごいらしい。
なんだかちょっと悔しい^^
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