猫の鼻息
独り言
冬の始めに検討していた湯たんぽ。
とうとう買っちゃいました^^
わたし、もともと物欲があまりないので、買い物慣れしていないというか、買い物下手なんです。
だから、無駄な出費は避けたいと、ネットで調べたりハンズやホームセンターを見て回ったりして。
昔ながらのカネの物や柔らかいゴム製、リーズナブルにペットボトル。
ネットの通販でもたくさんあったけど、どうしても画面からは選べなくて手に取って選べる物の中から検討しました。
ゴム製の柔らかさには惹かれるものがありましたが、熱伝導率と保温性があまりよくないようで残念ながらボツ。(しかも、わりと高い^^;)
保温性などを考えたらカネ製が一番優れているようなんだけど…。
いろいろある中検討した結果、無印良品のプラスチック製に決定!!
決めては『カバーのほにゃほにゃ感』^^
ネットにもいろんな素材のカバーがあったのだけど、実際手に取ってみて、もう一目惚れしてしまいました。
厚手のパイル地でほにゃほにゃしているの。
これがとても気持ち良さそうで、決定!!
使ってみたら、その柔らかい温かさに大満足です。
いままで使用していた電気アンカにはないちょうど良い温かさ。
もう手放せません。
で、このカバーの感触もたまらない。
これのおかげで満足度がさらにアップしたと思うほどです。
猫。
ちょっと硬いけど、猫っぽいの!!
子供の頃実家で飼っていた猫を彷彿とさせるほにゃほにゃ感。
もちろん、本体は硬いから猫そのものではないのだけれど。
温かくて柔らかくて足下にあって…う〜ん、猫っぽい。
飼ったことがある人はわかると思うのですが。
猫って冬場お布団に入ってきますよね。
それを思い出すのです。
といいつつも、本物の猫って、足下にいてくれなかったよな〜なんてことも思い出したりして。
猫って人の体のくぼみに入り込んできません?
横を向いて『くの字』になったところとか。
脇に収まって腕枕状態になったり。
時々、股間に入られてしまって、長時間の『強制股開き地獄』にさせられてしまったり。
寝づらくてどかしてしまいたくなるけど、なんだか幸せそうでついついこちらが我慢することに。
腕枕になったときなどは、間近で『ごろごろ』言われちゃうもんだから、うるさくてうるさくて思いっきり目が覚めてしまう。
多分、熟睡しているんだよね、どんどん『ごろごろ』が大きくなってくるの。
しまいには、もう、なんかわたしに恨みでもあるんじゃないかってほど『ごーごー』言われる。
眠れなーい!!!!
今夜こそ、布団から出してやる!!
そう思って目を開けてチラッと肩のあたりを見ると。
布団から顔だけちょこっと出して気持ちよさそーに『ごーごー』言っている我が猫ちゃん。
わたしの顔に鼻息までかかる勢いの熟睡だ。
か、かわいい…。
しょーがないなー、このまま寝かせてやるかぁとわたしは鼻息を浴びながら無理矢理眠りにつくのでした。
猫の鼻息の幸せ、わかります?…、そんなことに幸せを感じるわたしはやっぱり変態!?
んでもって、翌朝、階下で母が朝食の支度を始めると大きく伸びをしてさっさと布団からいなくなっちゃう。
昨夜の恩義なんて知らんぷり、伸びするときにわたしの顔をぐーっと押してきたりしてね^^;
湯たんぽは猫ほど柔らかさはないけれど、その分わたしの睡眠の邪魔はしないので、プラマイゼロってところでしょうか。
冷え性で寝付きの悪いわたしは大満足なのでした。
ついでに。
けっこう翌日まで暖かいのです。
いまも、膝の上に置いてブランケットかけているの。
じんわりとぽかぽかしてきます。
それでね、これをお腹にのせてお昼寝すると、またぐっすり眠れるんですね。
お昼寝が趣味のわたしには、一粒で二度おいしいです。
そんな湯たんぽ、おすすめです。
猫の鼻息に萌えな人は、ふにゃふにゃカバーもさらにおすすめ^^
冬の始めに検討していた湯たんぽ。
とうとう買っちゃいました^^
わたし、もともと物欲があまりないので、買い物慣れしていないというか、買い物下手なんです。
だから、無駄な出費は避けたいと、ネットで調べたりハンズやホームセンターを見て回ったりして。
昔ながらのカネの物や柔らかいゴム製、リーズナブルにペットボトル。
ネットの通販でもたくさんあったけど、どうしても画面からは選べなくて手に取って選べる物の中から検討しました。
ゴム製の柔らかさには惹かれるものがありましたが、熱伝導率と保温性があまりよくないようで残念ながらボツ。(しかも、わりと高い^^;)
保温性などを考えたらカネ製が一番優れているようなんだけど…。
いろいろある中検討した結果、無印良品のプラスチック製に決定!!
決めては『カバーのほにゃほにゃ感』^^
ネットにもいろんな素材のカバーがあったのだけど、実際手に取ってみて、もう一目惚れしてしまいました。
厚手のパイル地でほにゃほにゃしているの。
これがとても気持ち良さそうで、決定!!
使ってみたら、その柔らかい温かさに大満足です。
いままで使用していた電気アンカにはないちょうど良い温かさ。
もう手放せません。
で、このカバーの感触もたまらない。
これのおかげで満足度がさらにアップしたと思うほどです。
猫。
ちょっと硬いけど、猫っぽいの!!
子供の頃実家で飼っていた猫を彷彿とさせるほにゃほにゃ感。
もちろん、本体は硬いから猫そのものではないのだけれど。
温かくて柔らかくて足下にあって…う〜ん、猫っぽい。
飼ったことがある人はわかると思うのですが。
猫って冬場お布団に入ってきますよね。
それを思い出すのです。
といいつつも、本物の猫って、足下にいてくれなかったよな〜なんてことも思い出したりして。
猫って人の体のくぼみに入り込んできません?
横を向いて『くの字』になったところとか。
脇に収まって腕枕状態になったり。
時々、股間に入られてしまって、長時間の『強制股開き地獄』にさせられてしまったり。
寝づらくてどかしてしまいたくなるけど、なんだか幸せそうでついついこちらが我慢することに。
腕枕になったときなどは、間近で『ごろごろ』言われちゃうもんだから、うるさくてうるさくて思いっきり目が覚めてしまう。
多分、熟睡しているんだよね、どんどん『ごろごろ』が大きくなってくるの。
しまいには、もう、なんかわたしに恨みでもあるんじゃないかってほど『ごーごー』言われる。
眠れなーい!!!!
今夜こそ、布団から出してやる!!
そう思って目を開けてチラッと肩のあたりを見ると。
布団から顔だけちょこっと出して気持ちよさそーに『ごーごー』言っている我が猫ちゃん。
わたしの顔に鼻息までかかる勢いの熟睡だ。
か、かわいい…。
しょーがないなー、このまま寝かせてやるかぁとわたしは鼻息を浴びながら無理矢理眠りにつくのでした。
猫の鼻息の幸せ、わかります?…、そんなことに幸せを感じるわたしはやっぱり変態!?
んでもって、翌朝、階下で母が朝食の支度を始めると大きく伸びをしてさっさと布団からいなくなっちゃう。
昨夜の恩義なんて知らんぷり、伸びするときにわたしの顔をぐーっと押してきたりしてね^^;
湯たんぽは猫ほど柔らかさはないけれど、その分わたしの睡眠の邪魔はしないので、プラマイゼロってところでしょうか。
冷え性で寝付きの悪いわたしは大満足なのでした。
ついでに。
けっこう翌日まで暖かいのです。
いまも、膝の上に置いてブランケットかけているの。
じんわりとぽかぽかしてきます。
それでね、これをお腹にのせてお昼寝すると、またぐっすり眠れるんですね。
お昼寝が趣味のわたしには、一粒で二度おいしいです。
そんな湯たんぽ、おすすめです。
猫の鼻息に萌えな人は、ふにゃふにゃカバーもさらにおすすめ^^