かおなし^^;
独り言
この前モカちゃんとランチをしたとき「テレビにともさかりえが出ていて、おねえちゃんに似てるって思った〜」と言われた。
これははじめてのパターン。
じつはわたしいろいろな有名人に似ていると過去言われてきた。
遡ってみると。
ピンクレディのミー
ロスインディオス&シルビアのシルビア(知ってる!?)
RIKACO
中森明菜
EPO(知ってる?)
最近は
お天気おねえさんの根本美緒
ビーチバレーの浅尾美和
それで直近ではモカちゃんのともさかりえ。
わたしを実際知っている人には苦笑な人選でホント、ごめんなさいなんですけど、嘘偽りなくそう言われてきたのだ。
なかなかなメンツだとは思うけど、でも、どれも複数に言われたことがないのだ。
ある人は『シルビア』といい、また別の人は『根本美緒』という。
で、たとえば数人いる場所で誰かが指摘しても『そう?』とたいがい首をかしげられる(笑)
ということは、どれにも似ていないということ^^;
高校生のときショートカットだったからRIKACOだし、20才でワンレンボブにしたらEPO。
深紅の口紅をつけて暗がりにいたら中森明菜でちょっと日焼けしたら浅尾美和。
そのときの髪型やメイクや服装で、その印象に近い有名人を連想させるだけなのだ。
もしかしたら、その人が勝手に作る『りん子像』がそう見させているだけかもしれない。
わたしは目が悪いのでご近所ではメガネだしけっこうなカジュアルで過ごしているけど、仕事にいくときはコンタクトでスーツとか着ている。
おしろいをはたいて口紅を塗るだけの薄いメイクでも、たぶん、学校関係のママたちは気づかないかもしれない。
要するに、わたしの顔には特徴がないのだ。
だから、特徴がなく印象に残らない顔なんだと思う。
20代でコンパニオンのバイトをしていたとき、どうみても美形ではないけどとてもとてもチャーミングでずっと見ていたいと思うような魅力的な顔をした女性をたくさん見てきた。
きっと、人を惹きつけるの要素の大きなものは『特徴がある』ことなんだと思う。
現にそういう人のほうがいっぱいラブレターとかプレゼントとかもらってた(わたし、ぜんぜんもらえなかった、おばあさんが手相みてくれたりはしたけど^^;)
なかなかいい感じの有名人に似ていることを披露して、ちょっと自慢してみて気持ちよくなってみているけど、でもいろいろな人に似ているということは、結局のところ、どれでもないということだ。
魅力というものは『特徴』だとすると、わたしの外見はきっと人を惹きつける魅力があるとは言い難いのかもしれない。
さて、そんなわたしが今度ヌード撮影にチャレンジする。
いただいたコメントをきっかけに那智さんが始動してくれた。
特徴のないわたしのいいところはいろんな女に化けることができることだろう。
だから、いかにわたしが『その気』になって楽しむかが大事だということ。
撮影顛末は、また今度^^
ところで、いろいろな有名人に似ていると言われてもどれも1回ずつだったと書いたけど、複数の人から言われた人がふたりいる。
ひとりはピンクレディのミー、これはふたりの人から言われた。
上には挙げていなかったけど、もうひとりの芸能人は3人の人から別々の場面で言われたのだ。
それは、…小林幸子。
多数決で、小林幸子ってことなのだろうか…(笑)
たぶん、そうなんだろう…。
いろんな芸能人の名前をあげて図々しくもちょっといい女?なアピールをしたのは、撮影に向けてのテンション上げ。
のつもりだったんだけど、『りん子』は小林幸子になっちゃったね(笑)
<関連エントリー>
那智さんはどんな人〜(笑)
『ジョージにあらず』
「等式」感想です。りん子の顔の印象を紹介します。1.笑顔がかわいい。2.怒らなさそう。3.大人しそう。4.ちょっと、良い女。こんな感じだと思います。だからナンパされやすいかもしれまんね。色々あるのですが、写真撮影エントリーの邪魔になりそうなので今日はここまで。
この前モカちゃんとランチをしたとき「テレビにともさかりえが出ていて、おねえちゃんに似てるって思った〜」と言われた。
これははじめてのパターン。
じつはわたしいろいろな有名人に似ていると過去言われてきた。
遡ってみると。
ピンクレディのミー
ロスインディオス&シルビアのシルビア(知ってる!?)
RIKACO
中森明菜
EPO(知ってる?)
最近は
お天気おねえさんの根本美緒
ビーチバレーの浅尾美和
それで直近ではモカちゃんのともさかりえ。
わたしを実際知っている人には苦笑な人選でホント、ごめんなさいなんですけど、嘘偽りなくそう言われてきたのだ。
なかなかなメンツだとは思うけど、でも、どれも複数に言われたことがないのだ。
ある人は『シルビア』といい、また別の人は『根本美緒』という。
で、たとえば数人いる場所で誰かが指摘しても『そう?』とたいがい首をかしげられる(笑)
ということは、どれにも似ていないということ^^;
高校生のときショートカットだったからRIKACOだし、20才でワンレンボブにしたらEPO。
深紅の口紅をつけて暗がりにいたら中森明菜でちょっと日焼けしたら浅尾美和。
そのときの髪型やメイクや服装で、その印象に近い有名人を連想させるだけなのだ。
もしかしたら、その人が勝手に作る『りん子像』がそう見させているだけかもしれない。
わたしは目が悪いのでご近所ではメガネだしけっこうなカジュアルで過ごしているけど、仕事にいくときはコンタクトでスーツとか着ている。
おしろいをはたいて口紅を塗るだけの薄いメイクでも、たぶん、学校関係のママたちは気づかないかもしれない。
要するに、わたしの顔には特徴がないのだ。
だから、特徴がなく印象に残らない顔なんだと思う。
20代でコンパニオンのバイトをしていたとき、どうみても美形ではないけどとてもとてもチャーミングでずっと見ていたいと思うような魅力的な顔をした女性をたくさん見てきた。
きっと、人を惹きつけるの要素の大きなものは『特徴がある』ことなんだと思う。
現にそういう人のほうがいっぱいラブレターとかプレゼントとかもらってた(わたし、ぜんぜんもらえなかった、おばあさんが手相みてくれたりはしたけど^^;)
なかなかいい感じの有名人に似ていることを披露して、ちょっと自慢してみて気持ちよくなってみているけど、でもいろいろな人に似ているということは、結局のところ、どれでもないということだ。
魅力というものは『特徴』だとすると、わたしの外見はきっと人を惹きつける魅力があるとは言い難いのかもしれない。
さて、そんなわたしが今度ヌード撮影にチャレンジする。
いただいたコメントをきっかけに那智さんが始動してくれた。
特徴のないわたしのいいところはいろんな女に化けることができることだろう。
だから、いかにわたしが『その気』になって楽しむかが大事だということ。
撮影顛末は、また今度^^
ところで、いろいろな有名人に似ていると言われてもどれも1回ずつだったと書いたけど、複数の人から言われた人がふたりいる。
ひとりはピンクレディのミー、これはふたりの人から言われた。
上には挙げていなかったけど、もうひとりの芸能人は3人の人から別々の場面で言われたのだ。
それは、…小林幸子。
多数決で、小林幸子ってことなのだろうか…(笑)
たぶん、そうなんだろう…。
いろんな芸能人の名前をあげて図々しくもちょっといい女?なアピールをしたのは、撮影に向けてのテンション上げ。
のつもりだったんだけど、『りん子』は小林幸子になっちゃったね(笑)
<関連エントリー>
那智さんはどんな人〜(笑)
『ジョージにあらず』
「等式」感想です。りん子の顔の印象を紹介します。1.笑顔がかわいい。2.怒らなさそう。3.大人しそう。4.ちょっと、良い女。こんな感じだと思います。だからナンパされやすいかもしれまんね。色々あるのですが、写真撮影エントリーの邪魔になりそうなので今日はここまで。
美しい人
独り言
美しいのは誰だろう?
前回、顔の造形について書いたから、その勢いで書いてみる。
昔、NEWS23で故筑紫哲也さんが映画のコーナーをやっていたんだけど、そこでニコール・キッドマンにインタビューした特集があったの。
そのとき、「いままでいろいろな女優さんに会ってきたけど、ニコール・キッドマンが一番美しい、人形みたいだった」というようなことを話していたのを覚えている。
そういえば、3回目の旅をしたときにお付き合いしていた人は仕事で長いこと海外に単身赴任をしていたのだけど、やっぱり白人はキレイだと話していたこともあった。
透けるような肌や金色の髪は好みうんぬんではなく、もしかしたら普遍的に『美しい』のかもしれないね。
でも、そんな遠い存在の話よりも、身近な話題にしたほうが楽しいから、日本の芸能人で誰が美しいと思います?
という話題。
ここは好き嫌いではなく『美しい作り』に拘りたいと思います!!(笑)
以下、この条件をもとに女性芸能人の見た目に関していろいろいいますが、『美しい作りが魅力』という見た目の観点からだけで書いています。
その芸能人を否定するつもりはまったくありませんので、ファンの方ご了承くださいませ!!
たとえば、那智さん、最近の若い女優さんの中では綾瀬はるかさんとか好きだけど、たしかに、印象に残る顔をしているし、天然そうな雰囲気は男心をくすぐるのはわかる。
同性のわたしだって『かわいいお嬢さん^^』と思うもの。
でも、よーく見てみて、左右の目はちぐはぐだし、アゴもずいぶんしゃくれてる。
彼女の雰囲気なども含めて『魅力的』ではあるけれど、けして作りが『美しい』とはいえないよね。
じゃあ、わたしたちの世代で美形といえば、森高千里さん?
可愛い系のアイドルの中、切れ長の目やすーっと通った鼻筋は美形という印象が強かった。
でもね、彼女の顔ってはっきり思い出せる?
わたしは思い出せないんだ。
たしか美人だったとか、整っているイメージしかない。
整ったパーツの整った組み合わせだけというものは『美しい』かもしれないけど、印象に残らない、ようは『魅力的』ではないのだと思う。
かつて角川春樹は「原田知世は映像向きだ」といっていた。
写真だとたいしたことないのに、動くと途端に魅力的になるそうだ。
なるほど、オーディションでグランプリを取った渡辺典子さんよりCMなどで長く活躍できているのは、動くと魅力的の魅力を発揮できているのかもしれない。
逆に、エビちゃんこと蛯原友里さんなどは、ぜったい写真向きだと思う。
あの独特の口角の上がり方やアゴの引き方は、あの角度しかない黄金比、静止しているからこそ作ることができるのだよね。
テレビドラマなどで動いている様子にすこしがっかりした記憶もあるもの。
適材適所、それぞれ魅力は持っていると思うけどエントリーの主旨からしたら、NGだよね。
あと、誰だろ?
中山美穂さんが好きな人とかも多そうだけど、造形だけ取れば残念ながら美しい形ではないと思うし、竹内結子さんも、ちょっと小鼻が張ってて、おしいところだ。
個人的には仲間由紀恵さんもいいところだと思うのだけど、彼女の美しさの数%は髪型の妙でもある。
あのストレートの黒髪だからこその美であって、ときどきウィッグなどで違うヘアスタイルにしたりするとじゃかん魅力が減る気がするのはわたしだけだろうか。
ということで、わたしとしては準グランプリ^^(もうひとりの準は宮沢えりさん、ちょっと痩せ過ぎで準)
と、さんざん引っぱって、わたし内グランプリを発表しますと。
それは
沢尻エリカさん
なのです。
わー、たぶん、ブーイング?(笑)
これはなかなか賛同を得られないのです。
那智さんに話しても「性格悪そうじゃない?」と即却下。
わかってます、わかってます、本人を知らずにいうのは申し訳ないけどわたしだって彼女は性格悪そうだし、頭も悪そうだと思っています。
あちらから願い下げでしょうけど、もし同じクラスになったとしてもぜったいお友達にはならない人だとも想像できます。
でも。
彼女が画面に登場すると釘付けになってしまう。
可愛い人、美しい人、表情豊かな人、いろいろ魅力的な女優さんはたくさんいるけど、あどけない感じも小悪魔も美しいも、濃いメイクもナチュラルもショートもロングも、どの顔のときも等しく文句なしに美しい。
性格の悪さなんてどうでもよくなるほど、チャーミングで見る物を捉えて離さない。
ただ見た目だけ、それ以外はどうでもいいと思えるくらいの美しさと魅力を持っているのは彼女なんじゃないかな〜と、わたしは思うのです。
ということで、わたしが選ぶ、『美しさが魅力的な顔の女性芸能人』は沢尻エリカさんに決定です^^
ちなみに、わたしは好きな顔の女優さんは鈴木京香さんや鈴木砂羽さんのような、ちょっと『ぽてっ』とした色気のある女優さん。
ホントはアンバランスの魅力もわかっているのだけど、今回は好きかどうかではなく『作り』に拘ってみたので涙を飲んでグランプリではありませんでした。
皆さんも、好み以外の別の視点で何かを見てみたもおもしろいかもしれませんね^^
と、女性ばかりに焦点を当てるのはいかがなものかと思いつつ。
美しい男性芸能人を考えてみたけど…。
生田斗真くん、いいよね〜。
ん?あの鷲鼻は過剰?
いいの、いいの、かわいいから(笑)
佐藤浩市さん!!
まあ、アクの強い顔で美形ってことはないよね。
でも、いいの、演技好きだから(笑)
と、まーったく好みでしか判断できな^^;
人は同性には厳しく、異性には甘いの典型な状態になってしまいました、ごめんなさい!!
「等式」感想です。思い出したことを1つ。小学校の時に私の好みだった女の子は作りのよい子だった、小学校の頃は人気が無かったが、成人式の時は男の視線が痛かったと思う程、注目されていた。話しは変わり、りん子も原田知世と同じで動画向きです。(笑)
美しいのは誰だろう?
前回、顔の造形について書いたから、その勢いで書いてみる。
昔、NEWS23で故筑紫哲也さんが映画のコーナーをやっていたんだけど、そこでニコール・キッドマンにインタビューした特集があったの。
そのとき、「いままでいろいろな女優さんに会ってきたけど、ニコール・キッドマンが一番美しい、人形みたいだった」というようなことを話していたのを覚えている。
そういえば、3回目の旅をしたときにお付き合いしていた人は仕事で長いこと海外に単身赴任をしていたのだけど、やっぱり白人はキレイだと話していたこともあった。
透けるような肌や金色の髪は好みうんぬんではなく、もしかしたら普遍的に『美しい』のかもしれないね。
でも、そんな遠い存在の話よりも、身近な話題にしたほうが楽しいから、日本の芸能人で誰が美しいと思います?
という話題。
ここは好き嫌いではなく『美しい作り』に拘りたいと思います!!(笑)
以下、この条件をもとに女性芸能人の見た目に関していろいろいいますが、『美しい作りが魅力』という見た目の観点からだけで書いています。
その芸能人を否定するつもりはまったくありませんので、ファンの方ご了承くださいませ!!
たとえば、那智さん、最近の若い女優さんの中では綾瀬はるかさんとか好きだけど、たしかに、印象に残る顔をしているし、天然そうな雰囲気は男心をくすぐるのはわかる。
同性のわたしだって『かわいいお嬢さん^^』と思うもの。
でも、よーく見てみて、左右の目はちぐはぐだし、アゴもずいぶんしゃくれてる。
彼女の雰囲気なども含めて『魅力的』ではあるけれど、けして作りが『美しい』とはいえないよね。
じゃあ、わたしたちの世代で美形といえば、森高千里さん?
可愛い系のアイドルの中、切れ長の目やすーっと通った鼻筋は美形という印象が強かった。
でもね、彼女の顔ってはっきり思い出せる?
わたしは思い出せないんだ。
たしか美人だったとか、整っているイメージしかない。
整ったパーツの整った組み合わせだけというものは『美しい』かもしれないけど、印象に残らない、ようは『魅力的』ではないのだと思う。
かつて角川春樹は「原田知世は映像向きだ」といっていた。
写真だとたいしたことないのに、動くと途端に魅力的になるそうだ。
なるほど、オーディションでグランプリを取った渡辺典子さんよりCMなどで長く活躍できているのは、動くと魅力的の魅力を発揮できているのかもしれない。
逆に、エビちゃんこと蛯原友里さんなどは、ぜったい写真向きだと思う。
あの独特の口角の上がり方やアゴの引き方は、あの角度しかない黄金比、静止しているからこそ作ることができるのだよね。
テレビドラマなどで動いている様子にすこしがっかりした記憶もあるもの。
適材適所、それぞれ魅力は持っていると思うけどエントリーの主旨からしたら、NGだよね。
あと、誰だろ?
中山美穂さんが好きな人とかも多そうだけど、造形だけ取れば残念ながら美しい形ではないと思うし、竹内結子さんも、ちょっと小鼻が張ってて、おしいところだ。
個人的には仲間由紀恵さんもいいところだと思うのだけど、彼女の美しさの数%は髪型の妙でもある。
あのストレートの黒髪だからこその美であって、ときどきウィッグなどで違うヘアスタイルにしたりするとじゃかん魅力が減る気がするのはわたしだけだろうか。
ということで、わたしとしては準グランプリ^^(もうひとりの準は宮沢えりさん、ちょっと痩せ過ぎで準)
と、さんざん引っぱって、わたし内グランプリを発表しますと。
それは
沢尻エリカさん
なのです。
わー、たぶん、ブーイング?(笑)
これはなかなか賛同を得られないのです。
那智さんに話しても「性格悪そうじゃない?」と即却下。
わかってます、わかってます、本人を知らずにいうのは申し訳ないけどわたしだって彼女は性格悪そうだし、頭も悪そうだと思っています。
あちらから願い下げでしょうけど、もし同じクラスになったとしてもぜったいお友達にはならない人だとも想像できます。
でも。
彼女が画面に登場すると釘付けになってしまう。
可愛い人、美しい人、表情豊かな人、いろいろ魅力的な女優さんはたくさんいるけど、あどけない感じも小悪魔も美しいも、濃いメイクもナチュラルもショートもロングも、どの顔のときも等しく文句なしに美しい。
性格の悪さなんてどうでもよくなるほど、チャーミングで見る物を捉えて離さない。
ただ見た目だけ、それ以外はどうでもいいと思えるくらいの美しさと魅力を持っているのは彼女なんじゃないかな〜と、わたしは思うのです。
ということで、わたしが選ぶ、『美しさが魅力的な顔の女性芸能人』は沢尻エリカさんに決定です^^
ちなみに、わたしは好きな顔の女優さんは鈴木京香さんや鈴木砂羽さんのような、ちょっと『ぽてっ』とした色気のある女優さん。
ホントはアンバランスの魅力もわかっているのだけど、今回は好きかどうかではなく『作り』に拘ってみたので涙を飲んでグランプリではありませんでした。
皆さんも、好み以外の別の視点で何かを見てみたもおもしろいかもしれませんね^^
と、女性ばかりに焦点を当てるのはいかがなものかと思いつつ。
美しい男性芸能人を考えてみたけど…。
生田斗真くん、いいよね〜。
ん?あの鷲鼻は過剰?
いいの、いいの、かわいいから(笑)
佐藤浩市さん!!
まあ、アクの強い顔で美形ってことはないよね。
でも、いいの、演技好きだから(笑)
と、まーったく好みでしか判断できな^^;
人は同性には厳しく、異性には甘いの典型な状態になってしまいました、ごめんなさい!!
「等式」感想です。思い出したことを1つ。小学校の時に私の好みだった女の子は作りのよい子だった、小学校の頃は人気が無かったが、成人式の時は男の視線が痛かったと思う程、注目されていた。話しは変わり、りん子も原田知世と同じで動画向きです。(笑)
海の底
140字もどき
うっかり沈んでしまったら、しばらくそのまま沈んでおく。
なんとか浮かび上がろうともがくこともせず、那智さんに助けを求めてジタバタすることもしないで、ただじっと丸くなって沈んでいく。
静かに目をつぶり、耳をすませ、雑音を払い、意識を那智さんにだけ集中させる。
すると、那智さんの優しさに包まれていることが感じられる。
いつでもわたしの味方で、わたしを大切にしてくれていることを、もう一度感じるのだ。
すると、ほどなく穏やかに浮上することができる。
もちろん、傷を広げても話さないと解決しないこともあるけど、そうしたくないときの最近見つけた有効的な解決方法。
でも、「沈んでいる」ことだけは知っておいてもらわないとダメなので結局那智さんに甘えているなと思うけど。
まだまだ残暑厳しい8月末^^
『140字もどき』は続きます(笑)
『等式』は書き溜めたものを順次アップしているため、ときどきこんな感じで時差のあることが登場します。
これはちょうど2ヶ月前のもの。(例外もあり^^)
このときは、ある出来事があって、そこからなんとか抜け出したいと試行錯誤していたときの、めずらしくリアルタイムなつぶやきでした。
きっとこのときも整理前の落ち込みから来る『沈み』だったのだと思う。
なかなか月の周期と付き合うのは大変です^^
うっかり沈んでしまったら、しばらくそのまま沈んでおく。
なんとか浮かび上がろうともがくこともせず、那智さんに助けを求めてジタバタすることもしないで、ただじっと丸くなって沈んでいく。
静かに目をつぶり、耳をすませ、雑音を払い、意識を那智さんにだけ集中させる。
すると、那智さんの優しさに包まれていることが感じられる。
いつでもわたしの味方で、わたしを大切にしてくれていることを、もう一度感じるのだ。
すると、ほどなく穏やかに浮上することができる。
もちろん、傷を広げても話さないと解決しないこともあるけど、そうしたくないときの最近見つけた有効的な解決方法。
でも、「沈んでいる」ことだけは知っておいてもらわないとダメなので結局那智さんに甘えているなと思うけど。
まだまだ残暑厳しい8月末^^
『140字もどき』は続きます(笑)
『等式』は書き溜めたものを順次アップしているため、ときどきこんな感じで時差のあることが登場します。
これはちょうど2ヶ月前のもの。(例外もあり^^)
このときは、ある出来事があって、そこからなんとか抜け出したいと試行錯誤していたときの、めずらしくリアルタイムなつぶやきでした。
きっとこのときも整理前の落ち込みから来る『沈み』だったのだと思う。
なかなか月の周期と付き合うのは大変です^^
NUDE1
独特な幸福感
わたしは写真写りがすこぶる悪い。
絶世の美女ではないのだからそれなりなのはわかっているので、写真だってそれなりなことは受け入れられるのだけど、残念なことにそれ以上に実物との落差が驚くほど激しく悪い。
いままで那智さんが撮ってくれたコレクションの中で那智さんが納得できるものは数枚くらいしかないそうだ。
だから、わたしは那智さんが撮ってくれた自分の写真をほとんど見たことないし(悪いとわかっているから見たくない^^;)、最近では那智さんもあまり撮ってくれなくなったようにさえ思う(笑)
実物に比べて写真のほうが圧倒的に悪い理由はいくつか想像できる。
まず、わたしはハードコンタクトをしているんだけど、たぶん、それ。
ハードの人は同じかなぁ、なんていうか眼球が不自由じゃありませんか?
すぐ乾燥するからまばたき増えるし、横目などをするとコンタクト外れるから目線の動く範囲が極端に狭い。
そうなると『良い表情』の種類も少ないし、『良い表情』でいられる時間がほんのわずかしかない。
たいがい『良い表情』の前後はそんなにステキな表情でいるものではないので、きっと、その前後の顔が写真に収まることが多いのだと思う。
それと、なんていうか、その『良い表情』を作ることに照れちゃうのだ。
おすまし顔やキメ顔が恥ずかしい。
特に、那智さんに向けてその顔をすることが恥ずかしくてしょうがない。
那智さん曰く、他の人に撮ってもらったわたしたちのツーショットのときのほうがまだ良い表情をしているらしいので、どうやら那智さんが撮れば撮るほど、照れ笑いの不細工写真ばかりになってしまうのだ。
(可愛く照れ笑い、なんていうのはある意味キメ顔だよね、本当の照れ笑いは不細工です←自慢するな)
そんな理由からだろう、とにかく、写真写りが悪いわたしなのです。
ちょっぴり華やかなお仕事をしたいた頃から、他のコンパニオンの子たちみたいにアゴを引いて口元は微笑み、でも、目は笑わずにカッチリ見開くお決まりの写真用の表情を作ることがどうしてもできなくて、わたしはその頃からずっと写真は苦手だった。
たまに動画を撮影すると、那智さん曰く『いい』らしいので、わたしは『人類を2分割する(重要^^)』としたら、エビちゃんタイプではなく原田知世タイプなんだろう(『美しい人』参照)
もし、わたしを『いい』と感じる人がいてくれるとしたら、きっと作りより仕草や表情の動きなどを総合したものがよく見せてくれているのだと思う。
どっちでも、いいと言えばいいのだけど^^;
せっかく那智さんが残そうとしてくれているのに納得いかないものしか残せないのは残念。
そんなふうにお互い漠然と思っていたのだろう、前々からプロに撮ってもらうなんて話が冗談半分で出ていたりしていたところに、いただいたコメントに『セミヌードをプロに撮ってもらう』という話題を提供していただいてから、一気に撮影の話が浮上した。
写真写りが悪いわたし、那智さんも満足の一枚を残したいでしょう、それに、ふたりが出会ってからいままでのわたしのおおまかな印象を変えることなく写真に残すにはそろそろ年齢的にもギリギリのところだ(笑)
よいきっかけを作ってもらえた。
そこから40半ばにしてフルヌード写真企画がはじまった。
今日は前振り、そのお話がしばらく続きます〜^^
「等式」感想です。7~8年前、結婚式司会業の為にりん子がプロのカメラマンに写真を撮って貰いました。とても、よい出来でよかったのです、その時から私の腕が悪いのか、カメラマンが素晴らしいのか、葛藤になりました。どうやら、私の腕が悪いだけではないと最近、思いつつあったのでした。(笑)
わたしは写真写りがすこぶる悪い。
絶世の美女ではないのだからそれなりなのはわかっているので、写真だってそれなりなことは受け入れられるのだけど、残念なことにそれ以上に実物との落差が驚くほど激しく悪い。
いままで那智さんが撮ってくれたコレクションの中で那智さんが納得できるものは数枚くらいしかないそうだ。
だから、わたしは那智さんが撮ってくれた自分の写真をほとんど見たことないし(悪いとわかっているから見たくない^^;)、最近では那智さんもあまり撮ってくれなくなったようにさえ思う(笑)
実物に比べて写真のほうが圧倒的に悪い理由はいくつか想像できる。
まず、わたしはハードコンタクトをしているんだけど、たぶん、それ。
ハードの人は同じかなぁ、なんていうか眼球が不自由じゃありませんか?
すぐ乾燥するからまばたき増えるし、横目などをするとコンタクト外れるから目線の動く範囲が極端に狭い。
そうなると『良い表情』の種類も少ないし、『良い表情』でいられる時間がほんのわずかしかない。
たいがい『良い表情』の前後はそんなにステキな表情でいるものではないので、きっと、その前後の顔が写真に収まることが多いのだと思う。
それと、なんていうか、その『良い表情』を作ることに照れちゃうのだ。
おすまし顔やキメ顔が恥ずかしい。
特に、那智さんに向けてその顔をすることが恥ずかしくてしょうがない。
那智さん曰く、他の人に撮ってもらったわたしたちのツーショットのときのほうがまだ良い表情をしているらしいので、どうやら那智さんが撮れば撮るほど、照れ笑いの不細工写真ばかりになってしまうのだ。
(可愛く照れ笑い、なんていうのはある意味キメ顔だよね、本当の照れ笑いは不細工です←自慢するな)
そんな理由からだろう、とにかく、写真写りが悪いわたしなのです。
ちょっぴり華やかなお仕事をしたいた頃から、他のコンパニオンの子たちみたいにアゴを引いて口元は微笑み、でも、目は笑わずにカッチリ見開くお決まりの写真用の表情を作ることがどうしてもできなくて、わたしはその頃からずっと写真は苦手だった。
たまに動画を撮影すると、那智さん曰く『いい』らしいので、わたしは『人類を2分割する(重要^^)』としたら、エビちゃんタイプではなく原田知世タイプなんだろう(『美しい人』参照)
もし、わたしを『いい』と感じる人がいてくれるとしたら、きっと作りより仕草や表情の動きなどを総合したものがよく見せてくれているのだと思う。
どっちでも、いいと言えばいいのだけど^^;
せっかく那智さんが残そうとしてくれているのに納得いかないものしか残せないのは残念。
そんなふうにお互い漠然と思っていたのだろう、前々からプロに撮ってもらうなんて話が冗談半分で出ていたりしていたところに、いただいたコメントに『セミヌードをプロに撮ってもらう』という話題を提供していただいてから、一気に撮影の話が浮上した。
写真写りが悪いわたし、那智さんも満足の一枚を残したいでしょう、それに、ふたりが出会ってからいままでのわたしのおおまかな印象を変えることなく写真に残すにはそろそろ年齢的にもギリギリのところだ(笑)
よいきっかけを作ってもらえた。
そこから40半ばにしてフルヌード写真企画がはじまった。
今日は前振り、そのお話がしばらく続きます〜^^
「等式」感想です。7~8年前、結婚式司会業の為にりん子がプロのカメラマンに写真を撮って貰いました。とても、よい出来でよかったのです、その時から私の腕が悪いのか、カメラマンが素晴らしいのか、葛藤になりました。どうやら、私の腕が悪いだけではないと最近、思いつつあったのでした。(笑)
NUDE2
独特な幸福感
撮影に向けて進みだした。
まずはスタジオ探し。
那智さんが一箇所プロのヘアメイクとカメラマンがセットになって素人のヌード写真を撮ってくれるスタジオをピックアップしてくれた。
そこには『男性が撮る良さ』が書かれてあった。
女性が女性を撮ると『美しく、カッコよく、アーティスティック』にはなり色香を出すには恥ずかしいかもしれないけど、男性の目線のほうが有効だというこことだ。
うーん、それも一理ある気がする。
どちらも恥ずかしいけど、どんな写真にしたいかということで恥ずかしさ選びが変わってきそうだ。
ただ、そこはその男性カメラマンしかいないようだったから、わたしなりにさらに探してみるとホームページも充実していてとても丁寧なスタジオを見つけることができた。
那智さんにお知らせして諸条件などを確認してスタジオは決定。
なるほど素人とはいえさすがプロが仕上げているだけのことはある。
ホームページのフォトギャラリーのヌード写真(ギャラリーにあるのはセミヌードだったけど)を見ながら、自分に置き換えてあれこれ想像すると、不思議な気持ちの高ぶりを感じた。
ここまでの動きが素早かったことと、この高ぶりが那智さんに伝わったのだろう。
基本はりん子に任せるから好きなようにしな
と、たくさん楽しみなとGOサインのようなものをもらった。
何度もフォトギャラリーや他のグラビアなども見て、どんなイメージで撮りたいか具体的に想像してみる。
ひとつめは黒の下着を中心にした大人っぽいもの、もうひとつは思いっきりロリのかわいいもの。
キレイとかわいいのふたつをイメージする。
ここで、いいのか悪いのか『那智さんの意思はわたしの意志でいたい同化嗜好』の習慣が出てきてしまって、那智さんだったらどんなものがうれしいかと考えてしまうのだ。
那智さん、そんなロリっぽいもの好きじゃないかな、艶かしいもの、もっというといやらしいものがあったほうが喜んでもらえるかな。
こんなふうに、那智さんの希望に合うことが自分の希望になっていってしまう。
任せると言われたので、わたしが好きにすればいいのだけど、どうにも那智さんだったらが染み付いてしまっていて、だんだん自分のしたいことがわからなくなっていってしまうのだ。
それに任せると言ったとはいえ、そこはプロデューサー那智さん「キレイとかわいいとセクシーなのもほしいな(笑)」などと希望を言ってくる。
もう、そうなると、わたしはまったく決められない^^;
だんだん準備を楽しむというよりわたし内調整作業のようになってきて、じゃっかん苦痛になってきてしまった。
それを伝えると
りん子が楽しそうにしていたから俺は任せるって言ったんだよ、俺が何を言っても自分の好きにすればいいんだよ
でも、那智さん、それで那智さんが気に入るものじゃなくても後から残念なこと言わないでいてくれますか?
あはは、たぶん、言うな(笑)
日頃、那智さんが「任せる」と言ったときはほとんどどんな結果になっても「ああすればよかった」とマイナスの感想は言わないでいてくれるのだけど、今回に関しては思い入れもお値段もそれなりに大きいので、後悔したくない思いもあるのだろう。
りん子は自分が好きなようにすることを楽しめないんだね?
はい;;
じゃあ、いまからは俺が主導するから
洋服や下着はわからないことが多いから、りん子が決めて、俺に相談して
はい!!
りん子はキレイなのとかわいいのがいいんだよな?
俺はセクシャルなイメージのものもほしい
だから、3つか、もしくはキレイでセクシャルとかわいくてセクシャルとか、そういうこともできるよな
まず、スタジオにプラン内で何パターンくらいのイメージチェンジができるか確認して
それでイメージを固めよう
はい
那智さん、わたし一度スタジオに見学と相談に行ってみます
そこで、そのあたりも聞いてみます
他に聞くことはありますか
さらにいくつか確認事項を示されて、さっそく見学の予約を入れた。
もう、ホント、わたしは『これ』が大好きなんだ。
もしかしたら、撮影の大きな楽しみのひとつかもしれない。
『これ』とは。
那智さんのよいように。
那智さんの指示のもと、手足となって動く。
相談して、希望を伝えて、それでも最後は那智さんに決めてもらう。
最終的に決めたことに従う。
それが『わたし』に関することなのだ。
上下の下でいられることが大好き。
こんなふうにイベントや決めないといけないことがあると、それを実感できる。
那智さんと何かひとつのことに取り組む(それがバーベキューやお仕事の手伝いでも^^;)ことの楽しさは、ここにもあるのだ。
そんな楽しみを再確認しながら、スタジオ見学の日がやってきた。
「等式」感想です。実際にはこの「グズグズ」は3~4日あったのですが、まとめるとこんな感じです。りん子は私が方針を決めた中で遊ぶのが好きです、勿論、その「方針」にりん子が同意できることが前提ですけれども。今回は・・・・この先について書いてはいけないですね。
撮影に向けて進みだした。
まずはスタジオ探し。
那智さんが一箇所プロのヘアメイクとカメラマンがセットになって素人のヌード写真を撮ってくれるスタジオをピックアップしてくれた。
そこには『男性が撮る良さ』が書かれてあった。
女性が女性を撮ると『美しく、カッコよく、アーティスティック』にはなり色香を出すには恥ずかしいかもしれないけど、男性の目線のほうが有効だというこことだ。
うーん、それも一理ある気がする。
どちらも恥ずかしいけど、どんな写真にしたいかということで恥ずかしさ選びが変わってきそうだ。
ただ、そこはその男性カメラマンしかいないようだったから、わたしなりにさらに探してみるとホームページも充実していてとても丁寧なスタジオを見つけることができた。
那智さんにお知らせして諸条件などを確認してスタジオは決定。
なるほど素人とはいえさすがプロが仕上げているだけのことはある。
ホームページのフォトギャラリーのヌード写真(ギャラリーにあるのはセミヌードだったけど)を見ながら、自分に置き換えてあれこれ想像すると、不思議な気持ちの高ぶりを感じた。
ここまでの動きが素早かったことと、この高ぶりが那智さんに伝わったのだろう。
基本はりん子に任せるから好きなようにしな
と、たくさん楽しみなとGOサインのようなものをもらった。
何度もフォトギャラリーや他のグラビアなども見て、どんなイメージで撮りたいか具体的に想像してみる。
ひとつめは黒の下着を中心にした大人っぽいもの、もうひとつは思いっきりロリのかわいいもの。
キレイとかわいいのふたつをイメージする。
ここで、いいのか悪いのか『那智さんの意思はわたしの意志でいたい同化嗜好』の習慣が出てきてしまって、那智さんだったらどんなものがうれしいかと考えてしまうのだ。
那智さん、そんなロリっぽいもの好きじゃないかな、艶かしいもの、もっというといやらしいものがあったほうが喜んでもらえるかな。
こんなふうに、那智さんの希望に合うことが自分の希望になっていってしまう。
任せると言われたので、わたしが好きにすればいいのだけど、どうにも那智さんだったらが染み付いてしまっていて、だんだん自分のしたいことがわからなくなっていってしまうのだ。
それに任せると言ったとはいえ、そこはプロデューサー那智さん「キレイとかわいいとセクシーなのもほしいな(笑)」などと希望を言ってくる。
もう、そうなると、わたしはまったく決められない^^;
だんだん準備を楽しむというよりわたし内調整作業のようになってきて、じゃっかん苦痛になってきてしまった。
それを伝えると
りん子が楽しそうにしていたから俺は任せるって言ったんだよ、俺が何を言っても自分の好きにすればいいんだよ
でも、那智さん、それで那智さんが気に入るものじゃなくても後から残念なこと言わないでいてくれますか?
あはは、たぶん、言うな(笑)
日頃、那智さんが「任せる」と言ったときはほとんどどんな結果になっても「ああすればよかった」とマイナスの感想は言わないでいてくれるのだけど、今回に関しては思い入れもお値段もそれなりに大きいので、後悔したくない思いもあるのだろう。
りん子は自分が好きなようにすることを楽しめないんだね?
はい;;
じゃあ、いまからは俺が主導するから
洋服や下着はわからないことが多いから、りん子が決めて、俺に相談して
はい!!
りん子はキレイなのとかわいいのがいいんだよな?
俺はセクシャルなイメージのものもほしい
だから、3つか、もしくはキレイでセクシャルとかわいくてセクシャルとか、そういうこともできるよな
まず、スタジオにプラン内で何パターンくらいのイメージチェンジができるか確認して
それでイメージを固めよう
はい
那智さん、わたし一度スタジオに見学と相談に行ってみます
そこで、そのあたりも聞いてみます
他に聞くことはありますか
さらにいくつか確認事項を示されて、さっそく見学の予約を入れた。
もう、ホント、わたしは『これ』が大好きなんだ。
もしかしたら、撮影の大きな楽しみのひとつかもしれない。
『これ』とは。
那智さんのよいように。
那智さんの指示のもと、手足となって動く。
相談して、希望を伝えて、それでも最後は那智さんに決めてもらう。
最終的に決めたことに従う。
それが『わたし』に関することなのだ。
上下の下でいられることが大好き。
こんなふうにイベントや決めないといけないことがあると、それを実感できる。
那智さんと何かひとつのことに取り組む(それがバーベキューやお仕事の手伝いでも^^;)ことの楽しさは、ここにもあるのだ。
そんな楽しみを再確認しながら、スタジオ見学の日がやってきた。
「等式」感想です。実際にはこの「グズグズ」は3~4日あったのですが、まとめるとこんな感じです。りん子は私が方針を決めた中で遊ぶのが好きです、勿論、その「方針」にりん子が同意できることが前提ですけれども。今回は・・・・この先について書いてはいけないですね。