日々言葉『ぷにぷに』とおまけのムクムク
独特な幸福感
1年前。
3人のジェットコースターのような日々を送っている最中。
わたしは、痩せた(笑)
体重を計って正式にどれくらい体重が減ったのかまではわかっていないのだけど、洋服の着心地からもそれは感じられていた。
もしかしたら体重自体はそれほど減っていなかったのかな。
でも確実に痩せた。
だから『やつれた』という言葉のほうが合っているのかもしれない(笑)
普通に食べていてもジーンズが緩くなっていくのは父の闘病生活以来だった。
快感や嫉妬や焦がれ様々な感情が入り交じり、それに神経を集中させ続けていると人は痩せるらしい^^
それから数ヶ月。
よくも悪くも(?)ぬくぬくぬるま湯の日々。
ちょっぴりお肉は戻った^^;
いや、戻って、ちょっと増した^^;
那智さんの足元に正座する。
伸びた腕が腰の辺りを、ぷにぷに。
あうう、つままれた;;
筋肉のないお腹まわりはいい具合のぷにぷにだんだよね。
わたしが気にしていたのを知ってか知らずかつまみはじめたけど、那智さんにとってこれには特段意味はないはず。
たぶん、多少の手持ちぶさたとからかって遊ぼうとしているだけだろう。
わかっているけど、気にしていたこちらとしては大歓迎な『かまい方』じゃない^^;
ただ那智さんは悪気なく遊んでくれているわけだ。
遊んでくれることは、もちろんうれしい。
だからわたしも、遊ぶ。
遊びながら対処する。
ぷにぷに
那智さん、わたし、太っちゃいましたね
ん〜?(ぷにぷに)
那智さんに幸せにしてもらっているからですね〜
そうねぇ(ぷにぷに)
好きな女を幸せ太りさせるなんて、男冥利に尽きますね^^
あはは、そだねぇ(笑)
つまんだお肉から指が離れた。
ぷにぷに終了。
こういうちょっとやめてほしいな〜のお遊びのときは那智さんには『深い意味はない』と信じてムッとしたりいじけたりしないで、素直に肯定的に受け入れる。
そうすると那智さんは良い気分のまま戦意喪失するのだ(笑)
那智さんに対して断るという行為をせずに、やめてほしなと思うことをやめてもらうには『ニッコリ受け入れ作戦』が有効だ。
作戦成功^^
作戦成功はしたけれど、最近、ちょっとだけウォーキング再開しております^^
このぷにぷにの行為に『深い意味はない』と思えるのは根拠があるからで、次回はそのお話。
おまけ。
実は前から枝野官房長官ファンのわたし。
討論番組などで感情的になる政治家が多い中、いつも同じトーンでだけど鋭く話す様子にちょっと萌えだった。
ここ数日さらに萌え度が増しているのですが、テレビで拝見しながら『もしや』と思っていましたが、今日那智さんとランチをしてちょっと納得しました。
那智さん、似てる…。
枝野官房長官から感じるインテリジェンスはさすがに那智さんが似ているとは言い難いが(那智さん、ごめんなさい!!)もっと単純に輪郭から目鼻口のバランス、さらに最近のお肉のついた首から肩にかけてのムクムク感(笑)
『もしや』と思っていたけれど、あらためて眺めると似ている!!
(インテリジェンスとは違うけど、強くてでも機嫌が一定そうなところもひいき目に見てちょっと似ている^^)
ということで、人類をブラット・ピットとジョージ・クルーニーとハリソン・フォードの3タイプに分けたらハリソン・フォードの那智さんですが。
ブラット・ピットとジョージ・クルーニーとハリソン・フォードと枝野官房長官の4タイプに分けたら枝野官房長官になるということに決まりました^^
これでどっちを見てもダブル萌え♪
なので枝野官房長官にはすこし休息を取ってムクムク感を失わないでいただきたいと願うばかりです^^
<関連エントリー>
那智さんハリソン説(笑)
『ジョージにあらず』
1年前。
3人のジェットコースターのような日々を送っている最中。
わたしは、痩せた(笑)
体重を計って正式にどれくらい体重が減ったのかまではわかっていないのだけど、洋服の着心地からもそれは感じられていた。
もしかしたら体重自体はそれほど減っていなかったのかな。
でも確実に痩せた。
だから『やつれた』という言葉のほうが合っているのかもしれない(笑)
普通に食べていてもジーンズが緩くなっていくのは父の闘病生活以来だった。
快感や嫉妬や焦がれ様々な感情が入り交じり、それに神経を集中させ続けていると人は痩せるらしい^^
それから数ヶ月。
よくも悪くも(?)ぬくぬくぬるま湯の日々。
ちょっぴりお肉は戻った^^;
いや、戻って、ちょっと増した^^;
那智さんの足元に正座する。
伸びた腕が腰の辺りを、ぷにぷに。
あうう、つままれた;;
筋肉のないお腹まわりはいい具合のぷにぷにだんだよね。
わたしが気にしていたのを知ってか知らずかつまみはじめたけど、那智さんにとってこれには特段意味はないはず。
たぶん、多少の手持ちぶさたとからかって遊ぼうとしているだけだろう。
わかっているけど、気にしていたこちらとしては大歓迎な『かまい方』じゃない^^;
ただ那智さんは悪気なく遊んでくれているわけだ。
遊んでくれることは、もちろんうれしい。
だからわたしも、遊ぶ。
遊びながら対処する。
ぷにぷに
那智さん、わたし、太っちゃいましたね
ん〜?(ぷにぷに)
那智さんに幸せにしてもらっているからですね〜
そうねぇ(ぷにぷに)
好きな女を幸せ太りさせるなんて、男冥利に尽きますね^^
あはは、そだねぇ(笑)
つまんだお肉から指が離れた。
ぷにぷに終了。
こういうちょっとやめてほしいな〜のお遊びのときは那智さんには『深い意味はない』と信じてムッとしたりいじけたりしないで、素直に肯定的に受け入れる。
そうすると那智さんは良い気分のまま戦意喪失するのだ(笑)
那智さんに対して断るという行為をせずに、やめてほしなと思うことをやめてもらうには『ニッコリ受け入れ作戦』が有効だ。
作戦成功^^
作戦成功はしたけれど、最近、ちょっとだけウォーキング再開しております^^
このぷにぷにの行為に『深い意味はない』と思えるのは根拠があるからで、次回はそのお話。
おまけ。
実は前から枝野官房長官ファンのわたし。
討論番組などで感情的になる政治家が多い中、いつも同じトーンでだけど鋭く話す様子にちょっと萌えだった。
ここ数日さらに萌え度が増しているのですが、テレビで拝見しながら『もしや』と思っていましたが、今日那智さんとランチをしてちょっと納得しました。
那智さん、似てる…。
枝野官房長官から感じるインテリジェンスはさすがに那智さんが似ているとは言い難いが(那智さん、ごめんなさい!!)もっと単純に輪郭から目鼻口のバランス、さらに最近のお肉のついた首から肩にかけてのムクムク感(笑)
『もしや』と思っていたけれど、あらためて眺めると似ている!!
(インテリジェンスとは違うけど、強くてでも機嫌が一定そうなところもひいき目に見てちょっと似ている^^)
ということで、人類をブラット・ピットとジョージ・クルーニーとハリソン・フォードの3タイプに分けたらハリソン・フォードの那智さんですが。
ブラット・ピットとジョージ・クルーニーとハリソン・フォードと枝野官房長官の4タイプに分けたら枝野官房長官になるということに決まりました^^
これでどっちを見てもダブル萌え♪
なので枝野官房長官にはすこし休息を取ってムクムク感を失わないでいただきたいと願うばかりです^^
<関連エントリー>
那智さんハリソン説(笑)
『ジョージにあらず』
『ぷにぷに』の根拠
独特な幸福感
お肉をぷにぷにされる。
この行為の意味合いはカップルによって違うだろう(笑)
別にわたしたちにも明確な共通認識があるわけではないけれど、なんとなくはある。
日頃からぷにぷにを好んでいるならその行為を好意的に捉えることができるかもしれないけど、那智さんはわたしには出来る限りいまの体型を維持することを望んでいるわけで、となるとそれは大歓迎でしている行為じゃないことくらいわかる。
そしていつでもどこでも好ましいと思っていてほしい気持ちが人一倍強いわたしが大歓迎な受け取り方をするとは那智さんも思っていないだろう。
だから本当は微妙な行為ともいえなくないんだ。
でも悲しくもならず怒りにもならず受け取れたことには根拠がある。
最大の理由は、これはただ手詰まりになってもかまい続けてくれる父性なだけと理解できているからなんだけど^^
もうひとつの悲しくならない根拠は。
那智さんはその行為に深い意味、特に『これはダメ』というようなマイナスの意味は持たせていないとわかるからなのです。
以前『いまはまだ大丈夫だけど』という前置きをして、自己主張できるようになったら柔らかさが減る可能性があるから気をつけるようにとアドバイスされたことがある。
那智さんは『それはダメ(赤信号)』『そろそろダメ(黄色信号)』になるよりずっと手前で予測して指示する人なのだ。
このときのようにもしホントに赤信号や黄色信号だったら、まだ許容範囲のときにいま以上にぷにぷにになったら黄色だよと指摘してくれるはずなのです。
黄色になってから、ぷにぷにという行為でそれを指摘したりしないのです。
赤信号や黄色信号になってから言い出すということは一瞬でも『那智さんにとってダメなわたし』を見せてしまったことになるわけで、いつでも那智さんの合格ラインでいたいわたしにとってはそれは取り返しとつかない絶望になっちゃうのですね^^;
(那智さんにとっての合格ラインですよ^^現に、排泄物も見られているし豚鼻もされているし…一般的なラインとは違うものです^^;)
絶対、海より深く落ち込む(笑)
それをわかってくれているのか、それとももともとそういう人なのかわからないけど(たぶん、両方かな)、落ち込まないように黄色信号の手前、それもかなり手前で指摘してくれるはずなんだ。
ということは、その指摘がない状態でのぷにぷには、好意的とまではいかなくてもダメ出し行為ではないということが理解できるので、大丈夫なのですね。
基本的に赤信号にも黄色信号にもなる前にアドバイスや指摘をしてくれる人なので、そのやり方も実はとても理性的。
『将来的に○○だから○○したほうがいい』
そんな感じがほとんど。
以前一度だけそんな那智さんに『これ以上はダメ』と真剣な口調でストップをかけられたことがあった。
決して声を荒げるわけでもなく筋が通ったことを淡々と説明しているだけなんだけど、表情や口調から黄色信号を感じさせるような迫力があった。
とてもとても怖かった。
日頃ほとんど不機嫌という状態を見せない人が真剣に迫力を醸し出されることは、感情的になるよりもずっとずっと怖い。
あの那智さんが、こういう表情になるのか。
那智さんはとても優しい人だ。
だけどラインがあってそれを越えたら、かなりはっきりと見切る人だと思う。
それまで那智さんなりに自分のやるべきことをちゃんとやったという自負があるからだろう、それ以降は見切る。
そんな場面頻繁に見ているわけではないけど、お仕事の電話の会話などを聞いているとはっきり見切っていると感じられることがたまにある。
非情な印象さえある。
もちろん那智さんはわたしをそんなに簡単に見切るはずはないと知っているけど、とても優しい那智さんがあんな表情をすることが怖くて、そしてあんな表情をさせてしまったことがとても悲しかった。
あれははじめて黄色信号に近い状態だったんじゃないかと思う。
でも別れてからしばらくして『りん子にあれを見せたのは初めてだったよね、怖かったね〜(笑)』とメールが来た。
『あえて、不快感を表した』のだそうだ。
たぶん黄色信号のよりは手前だったのだろう。
どうやらそれをわかった上で、あえて黄色信号を感じさせるようにしたみたいなのです。
こんなふうに那智さんは自分の信号を理解し、悲しくならないように発信してくれている。
もちろん那智さんも普通の人だから自分の感情すべてを理解しているわけではないけれど、少なくとも自分の快不快を理解し予測てして伝えてくれることは、たぶんできる人。
それがぷにぷにも大丈夫なんだろうなと思える根拠なのでした^^
『ぷにぷに』に、そこまで深い意図があるかどうかは別にして(笑)
それにしても。
普段穏やかで黄色信号よりずっと手前でお話ししてくれる人の『黄色信号っぽい感じ』はとてもとても怖い。
『畏怖の念』というエントリーを書いたことがあるけれど、信頼や優しさというプラスのものが『畏怖の念』を抱かせるものになっているのだ。
トラウマになっちゃいけないのわかっているけど、いまでも、ちょっとトラウマ;;
ホントに怖かったんだよ〜;;
<関連エントリー>
以前、黄色信号になる手前で言われたこと
『球体』
『畏怖の念』
お肉をぷにぷにされる。
この行為の意味合いはカップルによって違うだろう(笑)
別にわたしたちにも明確な共通認識があるわけではないけれど、なんとなくはある。
日頃からぷにぷにを好んでいるならその行為を好意的に捉えることができるかもしれないけど、那智さんはわたしには出来る限りいまの体型を維持することを望んでいるわけで、となるとそれは大歓迎でしている行為じゃないことくらいわかる。
そしていつでもどこでも好ましいと思っていてほしい気持ちが人一倍強いわたしが大歓迎な受け取り方をするとは那智さんも思っていないだろう。
だから本当は微妙な行為ともいえなくないんだ。
でも悲しくもならず怒りにもならず受け取れたことには根拠がある。
最大の理由は、これはただ手詰まりになってもかまい続けてくれる父性なだけと理解できているからなんだけど^^
もうひとつの悲しくならない根拠は。
那智さんはその行為に深い意味、特に『これはダメ』というようなマイナスの意味は持たせていないとわかるからなのです。
以前『いまはまだ大丈夫だけど』という前置きをして、自己主張できるようになったら柔らかさが減る可能性があるから気をつけるようにとアドバイスされたことがある。
那智さんは『それはダメ(赤信号)』『そろそろダメ(黄色信号)』になるよりずっと手前で予測して指示する人なのだ。
このときのようにもしホントに赤信号や黄色信号だったら、まだ許容範囲のときにいま以上にぷにぷにになったら黄色だよと指摘してくれるはずなのです。
黄色になってから、ぷにぷにという行為でそれを指摘したりしないのです。
赤信号や黄色信号になってから言い出すということは一瞬でも『那智さんにとってダメなわたし』を見せてしまったことになるわけで、いつでも那智さんの合格ラインでいたいわたしにとってはそれは取り返しとつかない絶望になっちゃうのですね^^;
(那智さんにとっての合格ラインですよ^^現に、排泄物も見られているし豚鼻もされているし…一般的なラインとは違うものです^^;)
絶対、海より深く落ち込む(笑)
それをわかってくれているのか、それとももともとそういう人なのかわからないけど(たぶん、両方かな)、落ち込まないように黄色信号の手前、それもかなり手前で指摘してくれるはずなんだ。
ということは、その指摘がない状態でのぷにぷには、好意的とまではいかなくてもダメ出し行為ではないということが理解できるので、大丈夫なのですね。
基本的に赤信号にも黄色信号にもなる前にアドバイスや指摘をしてくれる人なので、そのやり方も実はとても理性的。
『将来的に○○だから○○したほうがいい』
そんな感じがほとんど。
以前一度だけそんな那智さんに『これ以上はダメ』と真剣な口調でストップをかけられたことがあった。
決して声を荒げるわけでもなく筋が通ったことを淡々と説明しているだけなんだけど、表情や口調から黄色信号を感じさせるような迫力があった。
とてもとても怖かった。
日頃ほとんど不機嫌という状態を見せない人が真剣に迫力を醸し出されることは、感情的になるよりもずっとずっと怖い。
あの那智さんが、こういう表情になるのか。
那智さんはとても優しい人だ。
だけどラインがあってそれを越えたら、かなりはっきりと見切る人だと思う。
それまで那智さんなりに自分のやるべきことをちゃんとやったという自負があるからだろう、それ以降は見切る。
そんな場面頻繁に見ているわけではないけど、お仕事の電話の会話などを聞いているとはっきり見切っていると感じられることがたまにある。
非情な印象さえある。
もちろん那智さんはわたしをそんなに簡単に見切るはずはないと知っているけど、とても優しい那智さんがあんな表情をすることが怖くて、そしてあんな表情をさせてしまったことがとても悲しかった。
あれははじめて黄色信号に近い状態だったんじゃないかと思う。
でも別れてからしばらくして『りん子にあれを見せたのは初めてだったよね、怖かったね〜(笑)』とメールが来た。
『あえて、不快感を表した』のだそうだ。
たぶん黄色信号のよりは手前だったのだろう。
どうやらそれをわかった上で、あえて黄色信号を感じさせるようにしたみたいなのです。
こんなふうに那智さんは自分の信号を理解し、悲しくならないように発信してくれている。
もちろん那智さんも普通の人だから自分の感情すべてを理解しているわけではないけれど、少なくとも自分の快不快を理解し予測てして伝えてくれることは、たぶんできる人。
それがぷにぷにも大丈夫なんだろうなと思える根拠なのでした^^
『ぷにぷに』に、そこまで深い意図があるかどうかは別にして(笑)
それにしても。
普段穏やかで黄色信号よりずっと手前でお話ししてくれる人の『黄色信号っぽい感じ』はとてもとても怖い。
『畏怖の念』というエントリーを書いたことがあるけれど、信頼や優しさというプラスのものが『畏怖の念』を抱かせるものになっているのだ。
トラウマになっちゃいけないのわかっているけど、いまでも、ちょっとトラウマ;;
ホントに怖かったんだよ〜;;
<関連エントリー>
以前、黄色信号になる手前で言われたこと
『球体』
『畏怖の念』
タバコ、ハサミ、わたし
非日常的な日常
『その前に抜きにきて』
3月に入って数日、ずいぶん陽が長くなってきた。
まだほんのり明るい夕方の駅。
早めの帰路につくお仕事帰りの人たちの小さな波に逆らうようにオフィス街に向かう。
今夜は那智さんと一杯^^
まだ退社時間まで数分ある。
お仕事場の下に着くころには降りてきてくれるだろう。
そこから一緒に飲み屋さんに行きたいなと思って電話をする。
もうすぐ○○ですよ
一緒に行きましょう^^
そちらによってもいいですか?
うん、その前に抜きにきて
ああ、そのお手軽な感じ…。
タバコ買ってきて。
ハサミ取って。
抜きにきて。
わたしがすることはタバコやハサミと同じもののような扱い。
『来い』でも『来なさい』でもない、命令しなくても簡単に叶うこと。
その日常の延長戦上に位置づけられたわたしが施す性的行為。
けしてわたしを軽んじることのない那智さんの、わたしを軽んじるような扱いに、感じる。
…はい
喜びと快感が競り上がるようなお返事を返すだけで精一杯。
急いでお仕事場のドアを開けた。
電話中だった。
こういう場合はいつ誰が来るかわからないから親しげに近づけない。
すぐ身を隠せる給湯室から体半分出して電話の声を聞いておく。
え、取りにきます?
いまからですか!?
どうやら、誰か来るらしい。
電話を切った那智さんが給湯室に来た。
誰かいらっしゃるの?
うん、いまから取りに来るって
外で待ってます
トイレにこもって待つという選択肢もあったけど、電気を暗くしたトイレに閉じこもるのは怖い。
トイレにしようか逡巡してたら『暗いよ〜(笑)』と先手を打って遊ばれてしまったから、よけい怖い^^;
だから外で待つことにした。
『取りに来るだけ』だから、それほど時間はかからないだろう。
この会話だけで、そのままもう一度外に出た。
ドアの目の前で待つのも不審者みたいだから、ちょっと外れた角で待つ。
小走りで男性がドアを入っていった。
きっとあの人だ。
何かを受け取って多少言葉を交わして、そろそろかなと想像するけどなかなか出て来ない。
駅についた頃の薄明るい空はもう夜の色に変わってきている。
陽が伸びたといってもまだ3月に入ったばかり。
外でじっと待っているとしんしんと体が冷えてくる。
どうしよう。
どこかに入ってコーヒーでも飲んでいようか。
は〜と息を吹きかけ擦り合わせても手はあっという間にかじかむ。
それほど長くはなかっただろう、でもさほど防寒していない服装では充分冷えてしまった。
やっぱりコーヒー屋に入っていようかなと思ったところで、さっきの男性が出てきた。
ああ、よかった。
OKの合図が来るだろうと携帯を握りしめる。
しばらくして着信。
耳に当てると誰かと話している声が聞こえた。
他の電話に出ているんだ、上がっておいでの合図のために電話してくれたんだ。
急いで上がる。
案の定、誰かと電話していた。
近づけず、また給湯室から様子を伺う。
電話はすぐ終わった。
こちらに来た那智さんはそのままトイレに。
後に続く。
便座の足元にしゃがむ。
マフラーもコートも取らずに。
抜きに来たからのだから、言われた通りそれをする。
はい、どうぞ
いいね〜、コートも脱がずに(笑)
冷えきった手に那智さんの皮膚は温かい。
冷たいかなぁなんてフェラチオしながら思う。
タバコやハサミ。
買ってきて、取って。
那智さんにとって簡単に叶うこと。
那智さんが望めば簡単に叶うこと。
この日のフェラチオは性処理よりも奉仕よりももっと手軽。
簡単に叶うと思われること、軽んじない人に軽んじられることとそれを受け入れる快感。
片方の手が温まりはじめる頃わたしの欲情も温度を上げた。
一度だけ頭を撫でられた。
言葉の通り抜きにきただけ。
そのままキスはおろか体に触れることもなく、夜の街に繰り出した。
抜いてと言われ「はい」と答える。
そのために寒空の中待ち、コートも脱がずにそれに応える。
触れることも触れられることもなく焦れる。
大事大事にしてくれる人の手軽な女になった夜の快感。
『その前に抜きにきて』
3月に入って数日、ずいぶん陽が長くなってきた。
まだほんのり明るい夕方の駅。
早めの帰路につくお仕事帰りの人たちの小さな波に逆らうようにオフィス街に向かう。
今夜は那智さんと一杯^^
まだ退社時間まで数分ある。
お仕事場の下に着くころには降りてきてくれるだろう。
そこから一緒に飲み屋さんに行きたいなと思って電話をする。
もうすぐ○○ですよ
一緒に行きましょう^^
そちらによってもいいですか?
うん、その前に抜きにきて
ああ、そのお手軽な感じ…。
タバコ買ってきて。
ハサミ取って。
抜きにきて。
わたしがすることはタバコやハサミと同じもののような扱い。
『来い』でも『来なさい』でもない、命令しなくても簡単に叶うこと。
その日常の延長戦上に位置づけられたわたしが施す性的行為。
けしてわたしを軽んじることのない那智さんの、わたしを軽んじるような扱いに、感じる。
…はい
喜びと快感が競り上がるようなお返事を返すだけで精一杯。
急いでお仕事場のドアを開けた。
電話中だった。
こういう場合はいつ誰が来るかわからないから親しげに近づけない。
すぐ身を隠せる給湯室から体半分出して電話の声を聞いておく。
え、取りにきます?
いまからですか!?
どうやら、誰か来るらしい。
電話を切った那智さんが給湯室に来た。
誰かいらっしゃるの?
うん、いまから取りに来るって
外で待ってます
トイレにこもって待つという選択肢もあったけど、電気を暗くしたトイレに閉じこもるのは怖い。
トイレにしようか逡巡してたら『暗いよ〜(笑)』と先手を打って遊ばれてしまったから、よけい怖い^^;
だから外で待つことにした。
『取りに来るだけ』だから、それほど時間はかからないだろう。
この会話だけで、そのままもう一度外に出た。
ドアの目の前で待つのも不審者みたいだから、ちょっと外れた角で待つ。
小走りで男性がドアを入っていった。
きっとあの人だ。
何かを受け取って多少言葉を交わして、そろそろかなと想像するけどなかなか出て来ない。
駅についた頃の薄明るい空はもう夜の色に変わってきている。
陽が伸びたといってもまだ3月に入ったばかり。
外でじっと待っているとしんしんと体が冷えてくる。
どうしよう。
どこかに入ってコーヒーでも飲んでいようか。
は〜と息を吹きかけ擦り合わせても手はあっという間にかじかむ。
それほど長くはなかっただろう、でもさほど防寒していない服装では充分冷えてしまった。
やっぱりコーヒー屋に入っていようかなと思ったところで、さっきの男性が出てきた。
ああ、よかった。
OKの合図が来るだろうと携帯を握りしめる。
しばらくして着信。
耳に当てると誰かと話している声が聞こえた。
他の電話に出ているんだ、上がっておいでの合図のために電話してくれたんだ。
急いで上がる。
案の定、誰かと電話していた。
近づけず、また給湯室から様子を伺う。
電話はすぐ終わった。
こちらに来た那智さんはそのままトイレに。
後に続く。
便座の足元にしゃがむ。
マフラーもコートも取らずに。
抜きに来たからのだから、言われた通りそれをする。
はい、どうぞ
いいね〜、コートも脱がずに(笑)
冷えきった手に那智さんの皮膚は温かい。
冷たいかなぁなんてフェラチオしながら思う。
タバコやハサミ。
買ってきて、取って。
那智さんにとって簡単に叶うこと。
那智さんが望めば簡単に叶うこと。
この日のフェラチオは性処理よりも奉仕よりももっと手軽。
簡単に叶うと思われること、軽んじない人に軽んじられることとそれを受け入れる快感。
片方の手が温まりはじめる頃わたしの欲情も温度を上げた。
一度だけ頭を撫でられた。
言葉の通り抜きにきただけ。
そのままキスはおろか体に触れることもなく、夜の街に繰り出した。
抜いてと言われ「はい」と答える。
そのために寒空の中待ち、コートも脱がずにそれに応える。
触れることも触れられることもなく焦れる。
大事大事にしてくれる人の手軽な女になった夜の快感。
擬音な露出
非日常的な日常
居酒屋を出た。
並びにあるエレベーターをスルーする。
乗らないの?
降りないの?
うう、ということはただでは済まされないということだ…。
エレベーターの先には階段があった。
非常階段というより普通の階段。
ドアもないし幅も広い、照明も明るくてキレイなグリーンのタイルで装飾してある。
エレベーターの壁沿いに奥まって広い空間ができていて、それが踊り場というわけ。
まるでそこに空間があることを最初から知っていたように迷いなく進む。
わたしは、ただそれについていく。
ささっ
周りを確認。
防犯カメラを探しているんだ。
ないみたい。
にかーーん^^
ああ、うれしそうに笑う。
いたずらっ子の目。
バサ〜ッ
シャッ
いきなりスカートはめくれ下着はおろされた。
ひえーーー。
煌々とした灯りの中、下半身丸出し!!
あわあわしていると。
どん、どかーーん
押し倒された。
基本的に那智さんのすることに『抵抗』するという機能が抜け落ちているわたしは、どんと押されればよろけるし、どかーんと倒されれば、倒れる^^;
ぐいーーっ!!
尻餅をついて浮いた足を持ち上げられた。
あれよあれよと言う間にキレイなグリーンのタイルに仰向けに転がりおまんこは天井を向く。
信じらんない!!
わたしったらこんなところで寝転がってる〜〜〜!!
エレベーターのほうで人の気配!!
お願い、気づかないで!!
おまんこ晒したまま心臓が縮こまりそうだ。
でも、その赤ん坊がおむつを替えてもらうような無防備な姿が、普段感じるはずのない場所に感じる外気が、怖さや申し訳なさを上回る歓びに変える。
ぐちゃぐちゃぐちゃ〜〜〜〜
ひとかけらのためらいなく指を突っ込み、かき回す。
その間数秒。
片方の口角が上がってうれしそうな那智さん。
ひゃあひゃあ、無抵抗で、でもその引きづり回される感じがうれしいわたし。
お酒の入った那智さんの露出は、情緒もへったくれもない擬音だらけの露出(笑)
ああ、でも一番情緒ないのはいとも簡単にあっさりと指を受け入れられる、ぐちゃぐちゃ〜なわたしの体の一部かもしれない^^;
居酒屋を出た。
並びにあるエレベーターをスルーする。
乗らないの?
降りないの?
うう、ということはただでは済まされないということだ…。
エレベーターの先には階段があった。
非常階段というより普通の階段。
ドアもないし幅も広い、照明も明るくてキレイなグリーンのタイルで装飾してある。
エレベーターの壁沿いに奥まって広い空間ができていて、それが踊り場というわけ。
まるでそこに空間があることを最初から知っていたように迷いなく進む。
わたしは、ただそれについていく。
ささっ
周りを確認。
防犯カメラを探しているんだ。
ないみたい。
にかーーん^^
ああ、うれしそうに笑う。
いたずらっ子の目。
バサ〜ッ
シャッ
いきなりスカートはめくれ下着はおろされた。
ひえーーー。
煌々とした灯りの中、下半身丸出し!!
あわあわしていると。
どん、どかーーん
押し倒された。
基本的に那智さんのすることに『抵抗』するという機能が抜け落ちているわたしは、どんと押されればよろけるし、どかーんと倒されれば、倒れる^^;
ぐいーーっ!!
尻餅をついて浮いた足を持ち上げられた。
あれよあれよと言う間にキレイなグリーンのタイルに仰向けに転がりおまんこは天井を向く。
信じらんない!!
わたしったらこんなところで寝転がってる〜〜〜!!
エレベーターのほうで人の気配!!
お願い、気づかないで!!
おまんこ晒したまま心臓が縮こまりそうだ。
でも、その赤ん坊がおむつを替えてもらうような無防備な姿が、普段感じるはずのない場所に感じる外気が、怖さや申し訳なさを上回る歓びに変える。
ぐちゃぐちゃぐちゃ〜〜〜〜
ひとかけらのためらいなく指を突っ込み、かき回す。
その間数秒。
片方の口角が上がってうれしそうな那智さん。
ひゃあひゃあ、無抵抗で、でもその引きづり回される感じがうれしいわたし。
お酒の入った那智さんの露出は、情緒もへったくれもない擬音だらけの露出(笑)
ああ、でも一番情緒ないのはいとも簡単にあっさりと指を受け入れられる、ぐちゃぐちゃ〜なわたしの体の一部かもしれない^^;
愛のとろろ昆布
独り言
震災から約2週間。
被災された方や救助や復興に携わっている方々、原発で闘ってくれている方々はまだまだ日常とは言い難い毎日を送っていると思いますが、わたしの周辺はまだスーパーは品薄だし計画停電も継続しているけど、徐々に日常を取り戻しているなと感じます。
地震が起きて被害状況がだんだんわかってきて、まず思ったことができる限り普段通りでいようと思うことでした。
過剰な恐怖。
過剰な同情。
過剰な応援。
過剰な批判。
過剰な感動。
そのどれもが大きなうねりになるのがイヤだった。
それに巻き込まれないようにじっとしていた。
大きなうねりは、それ以外を排除する怖さを感じてしまうんだ。
それがイヤで、ずっとずっと普段通り普段通りと自分に言い聞かせていた気がします。
だから不謹慎と咎められるかなと思いながら、更新もできるだけ普段と変わらないでいようと思っていました。
わたしは過剰に普段通りにしていたのかもしれないですね^^;
さすがの那智さんもやっぱり多少は落ち着けなかったよう。
しばらく関係者の安否確認をしていかなければならず、それはそれなりに心に負担がかかっただろうなぁ。
地震の起きた金曜日から週明けして、原発がなんかおかしい?くらいに報道されてすぐくらいに那智さんの周りでも西に移動する人もいたりして、余計に心中穏やかではなかったみたい。
めずらしくわたしよりナーバス気味でした^^;
お互い理系の人間ではないので専門的なことはわからず、でもわかる範囲で最善の答えを見つけようとネットうろうろ。
いまは大丈夫。
じゃあ、大丈夫じゃなくなったとしたら。
で…。
とろろ昆布(笑)
那智さん、何か保険がほしかったみたいです。
あれは地震から明けて月曜日だったかな。
ネットで買ってくれました。
それを今日いただきました。
とろろ昆布、1kg。
ライターで大きさ比較してみました。
そしてキーボードで厚み比較。
大きい、そして分厚い…。
那智さんは大切なものを守るためのはじめの一歩を惜しまない人だなぁって思う。
ご家族とわたしを守るための愛のとろろ昆布は百科事典のように重みがあって、座布団のように温かい(笑)
利尻産のとろろ昆布、きっとおいしいはずです^^(でもgoサインが出るまで食べちゃダメなの〜)
ありがとうございます、那智さん。
いま、ずいぶん情報も精査されていて、さすがに本人もすこし苦笑気味に効果などを説明しながら渡してくれました。
ところで被害といえば。
那智さん、大小災難に見舞われてます。
地震の後、わたしがプレゼントしたマグカップにたまたま傾いていた食器が落ちて真っ二つに破損したのと、わたしがプレゼントしたお仕事カバンがなんと置き引きに!!
あ、置き引きは地震とは関係ないけど。
その中には通話無料の携帯が入っていて、どうやら代替えは地震の影響で用意できない?らしいのでしばらく一服タイムのお電話は我慢。
これは間接的にわたしにとっては被害、被害というには忍びないけど、被害です^^
立て続けにわたしのプレゼントしたものが那智さんの手元からなくなって、これはきっと何かからの身代わりになってくれたのだと思っておきます。
愛のとろろ昆布と身代わりマグカップ&カバン。
なんだか、ちょっぴりトホホなふたりです^^
さて、これからも、わたしのできることが普段通りに過ごすこと。
いつもよりほんのちょっと節電と外食と被災地産の品物を買うこと、くらいかな。
ほんのちょっとを長く長く続けるようにしたいと思うのでした^^
今夜はほうれん草でクリーム煮(千葉県産だった!!)
そうそう、いつもに増してこのところ食欲が旺盛です。
なんだかんだ言って疲れてるんだね、人間ってなんとか回復しようとするんだね〜^^
その食欲でクリーム煮、おいしくいただきました♪
震災から約2週間。
被災された方や救助や復興に携わっている方々、原発で闘ってくれている方々はまだまだ日常とは言い難い毎日を送っていると思いますが、わたしの周辺はまだスーパーは品薄だし計画停電も継続しているけど、徐々に日常を取り戻しているなと感じます。
地震が起きて被害状況がだんだんわかってきて、まず思ったことができる限り普段通りでいようと思うことでした。
過剰な恐怖。
過剰な同情。
過剰な応援。
過剰な批判。
過剰な感動。
そのどれもが大きなうねりになるのがイヤだった。
それに巻き込まれないようにじっとしていた。
大きなうねりは、それ以外を排除する怖さを感じてしまうんだ。
それがイヤで、ずっとずっと普段通り普段通りと自分に言い聞かせていた気がします。
だから不謹慎と咎められるかなと思いながら、更新もできるだけ普段と変わらないでいようと思っていました。
わたしは過剰に普段通りにしていたのかもしれないですね^^;
さすがの那智さんもやっぱり多少は落ち着けなかったよう。
しばらく関係者の安否確認をしていかなければならず、それはそれなりに心に負担がかかっただろうなぁ。
地震の起きた金曜日から週明けして、原発がなんかおかしい?くらいに報道されてすぐくらいに那智さんの周りでも西に移動する人もいたりして、余計に心中穏やかではなかったみたい。
めずらしくわたしよりナーバス気味でした^^;
お互い理系の人間ではないので専門的なことはわからず、でもわかる範囲で最善の答えを見つけようとネットうろうろ。
いまは大丈夫。
じゃあ、大丈夫じゃなくなったとしたら。
で…。
とろろ昆布(笑)
那智さん、何か保険がほしかったみたいです。
あれは地震から明けて月曜日だったかな。
ネットで買ってくれました。
それを今日いただきました。
とろろ昆布、1kg。
ライターで大きさ比較してみました。
そしてキーボードで厚み比較。
大きい、そして分厚い…。
那智さんは大切なものを守るためのはじめの一歩を惜しまない人だなぁって思う。
ご家族とわたしを守るための愛のとろろ昆布は百科事典のように重みがあって、座布団のように温かい(笑)
利尻産のとろろ昆布、きっとおいしいはずです^^(でもgoサインが出るまで食べちゃダメなの〜)
ありがとうございます、那智さん。
いま、ずいぶん情報も精査されていて、さすがに本人もすこし苦笑気味に効果などを説明しながら渡してくれました。
ところで被害といえば。
那智さん、大小災難に見舞われてます。
地震の後、わたしがプレゼントしたマグカップにたまたま傾いていた食器が落ちて真っ二つに破損したのと、わたしがプレゼントしたお仕事カバンがなんと置き引きに!!
あ、置き引きは地震とは関係ないけど。
その中には通話無料の携帯が入っていて、どうやら代替えは地震の影響で用意できない?らしいのでしばらく一服タイムのお電話は我慢。
これは間接的にわたしにとっては被害、被害というには忍びないけど、被害です^^
立て続けにわたしのプレゼントしたものが那智さんの手元からなくなって、これはきっと何かからの身代わりになってくれたのだと思っておきます。
愛のとろろ昆布と身代わりマグカップ&カバン。
なんだか、ちょっぴりトホホなふたりです^^
さて、これからも、わたしのできることが普段通りに過ごすこと。
いつもよりほんのちょっと節電と外食と被災地産の品物を買うこと、くらいかな。
ほんのちょっとを長く長く続けるようにしたいと思うのでした^^
今夜はほうれん草でクリーム煮(千葉県産だった!!)
そうそう、いつもに増してこのところ食欲が旺盛です。
なんだかんだ言って疲れてるんだね、人間ってなんとか回復しようとするんだね〜^^
その食欲でクリーム煮、おいしくいただきました♪