甘えない人
りん子的独り言(エラそう)
ということで、前エントリーの怒りには続きがありまして。
できれば怒りだけで終わらせたくないなぁと、ちょっとお友達に甘えさせていただきます^^
前エントリーの話を那智さんにしたの。
一通り那智さんなりの意見を言ってから、違う方向に話が進み意外な人のお名前が…。
「そういうところ、KIRAさんは違うんだよな」
KIRAさんは仕事が丁寧なのはもちろんだけど、こちらに甘えないよね。
仕事に彼女の性格の良さが伝わるんだよね。
あーーー、わかります!!
対応も梱包も、どれもこれもとても丁寧。
仕事だからといってしまえばそれまでだけど、相手に甘えないという気持ちは確実にこちらに伝わる。
KIRAさんと私はネット上とはいえ、親しくさせていただいているほうだと思ってる。
その私たちがアクセサリーをお願いしたら、どこかで『甘え』が出てしまってもしかたないことだと思う。
だけど、甘えないのだ。
(那智さんも私もKIRAさんの人柄わかってるからもっと甘えも『あり』だよ〜って思ってるくらいですよ〜)
たまたま個人経営のをしている人がふたりいてそんな話になったのだけど、特に個人経営は善くも悪くも心が見えやすいのですよね。
私の知り合いのように残念な思いをすることもあるけど、KIRAさんのようにとてもいい気分にさせてくれることもある。
ビジネスだから人柄だけでは成立しないこともあるでしょう。
だけどお気に入りに丁寧な心を乗っけてくれると、もっとお気に入りになるものだ。
なんとなく、個人でお仕事されている人のいろいろを感じる経験でした。
こちらに甘えないで、選択肢の中から自分なりの優しいほうを選んでくれる。
その選んだもの自体には、それぞれ好みはあると思うけど。
そこにパワーを使っているな〜と伝わると嬉しくなる。
それなのに。
私ったら、いえ、私のほうが甘い人間なのだ!!
『もっとお気に入りになる』なんて言っておきながら、私はKIRAさんのところで購入したイヤリングを三度なくしている!!!(ということは、三度泣いている。KIRAさん、ごめんなさい!!)
以前エントリーしたアクリルパールイヤリングの他に、シンプルな赤ビーズのものを実は持っているのだけど。
アクリルパールを二度、シンプル赤を一度。
とにかく、KIRAさんのアクセサリーはいまの私の大のお気に入りでして。
特にイヤリングは、比較的いろんなタイプの洋服にも合うので、もうガシガシ使ってるのです。
だって、私は使ってナンボの愛し方^^(『これが私の愛し方^^』に愛し方が書いてあります)
TPOは考えますが、許される限りほぼしている。
だからね、トラブルに遭遇する頻度もどうしても上がってしまうと言い訳させていただいて(あー。ごめんなさい!!)
でもね、ちゃーーんと戻ってきてくれるのだ!!
アクリルパールは、一度目は途中で外してバッグに入れたつもりがどこを探してもない!!
利用した電車やお店に片っ端から電話して、それでもない。
もうショックでショックで、かなり落ち込んでいたのだけど。
数日後、ふと見ると玄関の下駄箱の上に、ひとつ…。
なんで?なんで?
どうやらキーホルダーのジュラジャラに絡まっていて、鍵を下駄箱の上に置くことを繰り返すうちにひとつほどけて落ちたみたいなのだ。
慌ててキーホルダーを確認したら、もう片方も絡まってた。
も〜、大喜び。
二度目は那智さんのお仕事場に遊びにいった帰り、電車に飛び乗りふと気付くと片方だけついてない!!
いま来た道引き返す?にしても電車は走り出してしまっているし、大都会の徒歩10分を引き返して見つけられる可能性は極めて低い。
電話で半べそ『おざぶざ〜ん、おじごとばさがじで〜』状態^^;
こちらは、帰り際お仕事場の玄関の辺りでぎゅっと抱き合ったときに落ちたらしい*^^*
扉のそばで那智さんが見つけてくれた。
赤ビーズも、帰宅して気付いたら片方ついていなかった。
それが数週間経って、ふと玄関を見ると、落ちてる!!
その間玄関掃除もしてるんだよ!!
その都度ほおずりものだ。
KIRAさんの心を乗っけてくれているアクセサリーは、きっと強運。
不死身のアクセサリー^^
いろんな意味で、こちらの気分を上げてくれるのだです^^
KIRAさん、前エントリーに引き続きの怒りを治めるようなお話にお名前出しちゃってごめんなさい!!
怒りだけじゃないようにさせていただきました。
って、これからは少々耳たぶ痛くてもしっかり止めておきます^^;
ということで、前エントリーの怒りには続きがありまして。
できれば怒りだけで終わらせたくないなぁと、ちょっとお友達に甘えさせていただきます^^
前エントリーの話を那智さんにしたの。
一通り那智さんなりの意見を言ってから、違う方向に話が進み意外な人のお名前が…。
「そういうところ、KIRAさんは違うんだよな」
KIRAさんは仕事が丁寧なのはもちろんだけど、こちらに甘えないよね。
仕事に彼女の性格の良さが伝わるんだよね。
あーーー、わかります!!
対応も梱包も、どれもこれもとても丁寧。
仕事だからといってしまえばそれまでだけど、相手に甘えないという気持ちは確実にこちらに伝わる。
KIRAさんと私はネット上とはいえ、親しくさせていただいているほうだと思ってる。
その私たちがアクセサリーをお願いしたら、どこかで『甘え』が出てしまってもしかたないことだと思う。
だけど、甘えないのだ。
(那智さんも私もKIRAさんの人柄わかってるからもっと甘えも『あり』だよ〜って思ってるくらいですよ〜)
たまたま個人経営のをしている人がふたりいてそんな話になったのだけど、特に個人経営は善くも悪くも心が見えやすいのですよね。
私の知り合いのように残念な思いをすることもあるけど、KIRAさんのようにとてもいい気分にさせてくれることもある。
ビジネスだから人柄だけでは成立しないこともあるでしょう。
だけどお気に入りに丁寧な心を乗っけてくれると、もっとお気に入りになるものだ。
なんとなく、個人でお仕事されている人のいろいろを感じる経験でした。
こちらに甘えないで、選択肢の中から自分なりの優しいほうを選んでくれる。
その選んだもの自体には、それぞれ好みはあると思うけど。
そこにパワーを使っているな〜と伝わると嬉しくなる。
それなのに。
私ったら、いえ、私のほうが甘い人間なのだ!!
『もっとお気に入りになる』なんて言っておきながら、私はKIRAさんのところで購入したイヤリングを三度なくしている!!!(ということは、三度泣いている。KIRAさん、ごめんなさい!!)
以前エントリーしたアクリルパールイヤリングの他に、シンプルな赤ビーズのものを実は持っているのだけど。
アクリルパールを二度、シンプル赤を一度。
とにかく、KIRAさんのアクセサリーはいまの私の大のお気に入りでして。
特にイヤリングは、比較的いろんなタイプの洋服にも合うので、もうガシガシ使ってるのです。
だって、私は使ってナンボの愛し方^^(『これが私の愛し方^^』に愛し方が書いてあります)
TPOは考えますが、許される限りほぼしている。
だからね、トラブルに遭遇する頻度もどうしても上がってしまうと言い訳させていただいて(あー。ごめんなさい!!)
でもね、ちゃーーんと戻ってきてくれるのだ!!
アクリルパールは、一度目は途中で外してバッグに入れたつもりがどこを探してもない!!
利用した電車やお店に片っ端から電話して、それでもない。
もうショックでショックで、かなり落ち込んでいたのだけど。
数日後、ふと見ると玄関の下駄箱の上に、ひとつ…。
なんで?なんで?
どうやらキーホルダーのジュラジャラに絡まっていて、鍵を下駄箱の上に置くことを繰り返すうちにひとつほどけて落ちたみたいなのだ。
慌ててキーホルダーを確認したら、もう片方も絡まってた。
も〜、大喜び。
二度目は那智さんのお仕事場に遊びにいった帰り、電車に飛び乗りふと気付くと片方だけついてない!!
いま来た道引き返す?にしても電車は走り出してしまっているし、大都会の徒歩10分を引き返して見つけられる可能性は極めて低い。
電話で半べそ『おざぶざ〜ん、おじごとばさがじで〜』状態^^;
こちらは、帰り際お仕事場の玄関の辺りでぎゅっと抱き合ったときに落ちたらしい*^^*
扉のそばで那智さんが見つけてくれた。
赤ビーズも、帰宅して気付いたら片方ついていなかった。
それが数週間経って、ふと玄関を見ると、落ちてる!!
その間玄関掃除もしてるんだよ!!
その都度ほおずりものだ。
KIRAさんの心を乗っけてくれているアクセサリーは、きっと強運。
不死身のアクセサリー^^
いろんな意味で、こちらの気分を上げてくれるのだです^^
KIRAさん、前エントリーに引き続きの怒りを治めるようなお話にお名前出しちゃってごめんなさい!!
怒りだけじゃないようにさせていただきました。
って、これからは少々耳たぶ痛くてもしっかり止めておきます^^;
りん子ごころ
独特な幸福感
ああ、最近の私はどうかしている。
とても簡単に、あっけなく、だけどものすごく感じてしまう。
那智さんが衣服の上から乳首に触れただけでドキンとして。
ブラジャーに指を滑り込ませかるく弾いただけでクリトリスがきゅうっとなる。
指で摘み、しごかれると太ももをいやらしく擦り合わせ、その摩擦でオナニーをしているようだ。
入れて、入れてと腰が揺れる。
早くおまんこに触ってほしい、おちんちんを入れてほしい、だけどこの腰を揺らす疑似セックスのもどかしさも快感で、このままでもいい。
揺れるなんてどころじゃない、サカリのついた犬みたいだ。
切実なほどにガクガクと振ってしまう。
そして、そうなる私を、もう1人の自分が見てまた感じる。
最近、那智さんは指2本だけであっという間に私をはしたなくさせてしまう。
こうなると那智さんの、指が、セックスが、ほしくてしかたないものになる。
いままでも日常を営みながらぐわ〜っと快感が蘇り欲情してしまっていたけど。
最近は日常の那智さんのひと言だけで、あのあっけなく感じてしまうのと同じスピードと深さで、欲情してしまう。
ブログの話しをしていて『わんこ見てもらいたいね』
婦人科に検診に行く途中『おまんこ見られるね』
那智さんとしては話題提供としてのひと言なのに、携帯を耳に当てながら、歩きながら。
ああ、ダメ、感じてしまう。
そうなると、もう抱いてほしくてしょうがない。
『欲情しています』
『早く抱いていただきたいです』
『那智さんのおしっこ飲みたいです』
こんなメールを送り、お電話でも伝えて、なんとかやり過ごす。
私が、日常の中で性的な欲望が湧き上がったら、できる限りそれを伝えるという約束になっているのです。
それは那智さんの楽しみであると同時に、いやらしい自分を嫌悪してしまう私の受け皿にもなってくれているのです。
すごーく恥ずかしいけど^^;
『よかったね』
いつもこのお返事がくる。
たまに『いいこ』をつけてくれるけど、基本『よかったね』だ。
性的に崩れる女を嫌悪していた。
でも同じような『モンスター』がいることも密かに自覚していた。
その私が、安心してはしたなくいやらしくなれたことを『よかったね』なのだ。
そうなの。
腰を振る私に私自身も『よかったね』なんだ。
モンスターをよしよししてあげられる。
大嫌いなはしたない女。
手に負えないモンスター。
『よかったね』は那智さんの許容。
だけど、だけど。
その『よかったね』にほんの少し傷つく。
『対等で上下』の私たちは、『求めるもの』と『与えるもの』というポジションがベストなのはわかっている。
もしかしたら、那智さんからわかりやすく『求められたら』逆にプレッシャーになってしまうかもしれない。
だけど『よかったね』は、ただただ私が欲しがっているようで、ほんの少し傷つく。
でも、ほしくてほしくて足元で舌を出している犬のようで、それもまたこそばゆく幸せ、でもある。
『よかったね』は許容、幸せだけど、少し傷つき、でもこそばゆい。
うん、りん子ごころは複雑^^
『モンスターを抱きしめて』
『徒然に「自己嫌悪のこと」』
『「よかったね」』
ああ、最近の私はどうかしている。
とても簡単に、あっけなく、だけどものすごく感じてしまう。
那智さんが衣服の上から乳首に触れただけでドキンとして。
ブラジャーに指を滑り込ませかるく弾いただけでクリトリスがきゅうっとなる。
指で摘み、しごかれると太ももをいやらしく擦り合わせ、その摩擦でオナニーをしているようだ。
入れて、入れてと腰が揺れる。
早くおまんこに触ってほしい、おちんちんを入れてほしい、だけどこの腰を揺らす疑似セックスのもどかしさも快感で、このままでもいい。
揺れるなんてどころじゃない、サカリのついた犬みたいだ。
切実なほどにガクガクと振ってしまう。
そして、そうなる私を、もう1人の自分が見てまた感じる。
最近、那智さんは指2本だけであっという間に私をはしたなくさせてしまう。
こうなると那智さんの、指が、セックスが、ほしくてしかたないものになる。
いままでも日常を営みながらぐわ〜っと快感が蘇り欲情してしまっていたけど。
最近は日常の那智さんのひと言だけで、あのあっけなく感じてしまうのと同じスピードと深さで、欲情してしまう。
ブログの話しをしていて『わんこ見てもらいたいね』
婦人科に検診に行く途中『おまんこ見られるね』
那智さんとしては話題提供としてのひと言なのに、携帯を耳に当てながら、歩きながら。
ああ、ダメ、感じてしまう。
そうなると、もう抱いてほしくてしょうがない。
『欲情しています』
『早く抱いていただきたいです』
『那智さんのおしっこ飲みたいです』
こんなメールを送り、お電話でも伝えて、なんとかやり過ごす。
私が、日常の中で性的な欲望が湧き上がったら、できる限りそれを伝えるという約束になっているのです。
それは那智さんの楽しみであると同時に、いやらしい自分を嫌悪してしまう私の受け皿にもなってくれているのです。
すごーく恥ずかしいけど^^;
『よかったね』
いつもこのお返事がくる。
たまに『いいこ』をつけてくれるけど、基本『よかったね』だ。
性的に崩れる女を嫌悪していた。
でも同じような『モンスター』がいることも密かに自覚していた。
その私が、安心してはしたなくいやらしくなれたことを『よかったね』なのだ。
そうなの。
腰を振る私に私自身も『よかったね』なんだ。
モンスターをよしよししてあげられる。
大嫌いなはしたない女。
手に負えないモンスター。
『よかったね』は那智さんの許容。
だけど、だけど。
その『よかったね』にほんの少し傷つく。
『対等で上下』の私たちは、『求めるもの』と『与えるもの』というポジションがベストなのはわかっている。
もしかしたら、那智さんからわかりやすく『求められたら』逆にプレッシャーになってしまうかもしれない。
だけど『よかったね』は、ただただ私が欲しがっているようで、ほんの少し傷つく。
でも、ほしくてほしくて足元で舌を出している犬のようで、それもまたこそばゆく幸せ、でもある。
『よかったね』は許容、幸せだけど、少し傷つき、でもこそばゆい。
うん、りん子ごころは複雑^^
『モンスターを抱きしめて』
『徒然に「自己嫌悪のこと」』
『「よかったね」』
例えていうなら…
独特な幸福感
ええ、はい、すみません、言ってます『オチンポ様』。
以下、本人真剣な、でもバカみたいな話し合いの記録です。
どうか、同じ言葉をお使いの方を否定しているのではないと思っていただけるとありがたいです。
いままですぐ自分を低くしてしまっていた私の必死の抵抗だと思ってお許しください。
ヘロヘロ状態のときに「オチンポ様、ほしい?」と聞かれ「いえ、鈴木さんです(笑)」なんて、抵抗を試みてみるものの。
「言ってごらん」と促され、ためらいながら口にするそれは、快感なのだ。
だけど諸手を挙げて快感なのではなく、普通に戻ってからどうしても認められず、那智さんに話し合いの場を設けてもらう(話し合いという名のクレーム?)
さっき言ったばっかりなのに、『あり得ない!!』って。
別人格というか、それをとても求めてしまうことは認めます。
だけどどうしても『様』をつけることに抵抗があります。
そんなこと言って、ホントは『様』つけたいんじゃないの?
でも那智さんとしてはいいのですか?
だって、那智さんは『さん』なのに、自分のそれに『様』ですよ?
それのほうがエラいみたいでいやじゃないですか?
それが面白いんじゃん。
俺はりん子と対等で上下でいたい。
でも、りん子がこれを求めて『様』をつけてしまいたくなるっていうのが面白いから、俺は『那智さん』がいい。
えーー、わたしはいやですよ〜。
それならよっぽど那智さんのほうが『様』です。
よっぽど『様』な那智さんに『さん』付けしてるんですよ。
わたしは『様』に対して、う〜ん『様』に対してというより、『様』を付けることに象徴される自分を低くみせるようなことに対して、すごくハードル上げてるんです。
わたしにとって『様』っていったら、…そうだなぁ、思わず手を合わせたくなるようなことのことを指しますよ。
そうそうないです。
くどくどと…^^;
そのりん子が『オチンポ様』だから、面白いんじゃん。
手を合わせたくなるものですよ、それがそれになります!?
わたしにとって、思わず手を合わしたくなるようなこと…。
わたしが『様』をつけたくなるようなことを、一生懸命考える。
あ、那智さん、例えばひもじくて仕方がないときにご飯があったら、それには思わず手を合わせたくなるかもしれません。
だからわたしにとっての『様』は例えていうなら、『飢餓状態の白米』です。
ああ、欲情時のおちんちんと飢餓状態の白米はイコールになるのだろうか。
私にとっての『白米』はかなり最強に近いのだ。
鈴木さんが白米とイコールになる可能性あるのかなぁ?
と、つい数十分前に『オチンポ様』を口にして快感にジャンプしちまったくせに、よくいうよと心の中でツッコミを入れながら、もしかして、これって墓穴掘ってる?と薄々気付くわたし。
だって、次口にしたら『飢餓状態の白米』と同じくらいほしいんだね〜ってことになる!?
それにしても、おちんちんと白米を比べてしまってごめんなさいです、お米さん^^;
『オチンポ様』関連〜^^
『「男様」』
『「オチンポ様」への道^^』
『続・オチンポ様への道^^』
ええ、はい、すみません、言ってます『オチンポ様』。
以下、本人真剣な、でもバカみたいな話し合いの記録です。
どうか、同じ言葉をお使いの方を否定しているのではないと思っていただけるとありがたいです。
いままですぐ自分を低くしてしまっていた私の必死の抵抗だと思ってお許しください。
ヘロヘロ状態のときに「オチンポ様、ほしい?」と聞かれ「いえ、鈴木さんです(笑)」なんて、抵抗を試みてみるものの。
「言ってごらん」と促され、ためらいながら口にするそれは、快感なのだ。
だけど諸手を挙げて快感なのではなく、普通に戻ってからどうしても認められず、那智さんに話し合いの場を設けてもらう(話し合いという名のクレーム?)
さっき言ったばっかりなのに、『あり得ない!!』って。
別人格というか、それをとても求めてしまうことは認めます。
だけどどうしても『様』をつけることに抵抗があります。
そんなこと言って、ホントは『様』つけたいんじゃないの?
でも那智さんとしてはいいのですか?
だって、那智さんは『さん』なのに、自分のそれに『様』ですよ?
それのほうがエラいみたいでいやじゃないですか?
それが面白いんじゃん。
俺はりん子と対等で上下でいたい。
でも、りん子がこれを求めて『様』をつけてしまいたくなるっていうのが面白いから、俺は『那智さん』がいい。
えーー、わたしはいやですよ〜。
それならよっぽど那智さんのほうが『様』です。
よっぽど『様』な那智さんに『さん』付けしてるんですよ。
わたしは『様』に対して、う〜ん『様』に対してというより、『様』を付けることに象徴される自分を低くみせるようなことに対して、すごくハードル上げてるんです。
わたしにとって『様』っていったら、…そうだなぁ、思わず手を合わせたくなるようなことのことを指しますよ。
そうそうないです。
くどくどと…^^;
そのりん子が『オチンポ様』だから、面白いんじゃん。
手を合わせたくなるものですよ、それがそれになります!?
わたしにとって、思わず手を合わしたくなるようなこと…。
わたしが『様』をつけたくなるようなことを、一生懸命考える。
あ、那智さん、例えばひもじくて仕方がないときにご飯があったら、それには思わず手を合わせたくなるかもしれません。
だからわたしにとっての『様』は例えていうなら、『飢餓状態の白米』です。
ああ、欲情時のおちんちんと飢餓状態の白米はイコールになるのだろうか。
私にとっての『白米』はかなり最強に近いのだ。
鈴木さんが白米とイコールになる可能性あるのかなぁ?
と、つい数十分前に『オチンポ様』を口にして快感にジャンプしちまったくせに、よくいうよと心の中でツッコミを入れながら、もしかして、これって墓穴掘ってる?と薄々気付くわたし。
だって、次口にしたら『飢餓状態の白米』と同じくらいほしいんだね〜ってことになる!?
それにしても、おちんちんと白米を比べてしまってごめんなさいです、お米さん^^;
『オチンポ様』関連〜^^
『「男様」』
『「オチンポ様」への道^^』
『続・オチンポ様への道^^』