『オチンポ様』への道^^
独り言
一時期話題になっていた『オチンポ様』(笑)
わたしとしてはまったくなし、途端に冷めると思っている。
まして男性側から、崇める意味合いを込めて『言え』と言われたら、その瞬間だけでなく言わせた男性まで冷めてしまいそうだ。
それは、『オチンポ様』でも『肉棒様』でもなんでも同じ。
男性自ら、ヨイショと自分を上に持ち上げるような行為は、わたしには恥ずかしい。
いつも言ってるけど、それで成立している人を非難しているわけじゃないですよ。
えっと、これはね言っているM女さんではなくて、どちらかというと言わせている男性のことを考えると恥ずかしいという気持ちが大きいのです。
対象の男性がいなくても、キーボード叩くだけで恥ずかしいけど^^;
でも、でも。
ひとつだけ、ありかもしれないという道を見つけてしまった。
前エントリーの鞭の後。
お尻はズキズキ、頭はもうろうとしたまま。
キスのあと抱かれた。
仰向けになるとお尻が痛い^^;
でも、痴人状態の少し冷めた状態でするセックスは、これはまたとてもいいのだ*^^*
おまんこがぎゅーっとなるのがわかる。
那智さんが唾液を口に注ぐと、またぎゅーっ。
もっともっとと唇を吸う。
どれくらい声を上げているのかわからない。
真っ逆さまに堕ちていくようで、怖くて那智さんにしがみつく。
大げさだけど、声を上げていないと正気を失いそうなくらいに気持ちいい。
…はしたない言葉を言いたい。
こんな衝動に駆られる。
正直にいうと、わたしは時々セックスをしているときはしたない言葉を口にしてみたいという欲求が起こる。(みんな、そう?なんだか、唐突に大胆告白)
でも、性的に崩れることを嫌悪して、しかも恥ずかしがりなわけで、そう簡単に口にできるものじゃない。
多分実際自発的に言ってみたら軽く落ち込みそうだ。
恐らくわたしの羞恥系を刺激することなんだろうけど(『恥ずかしいことは感じる』)、落ち込むくらいの想像ができるのだから、ハードルは高いし、言わないというより言えないのだ。
那智さんも、自発的に口にするのは好ましく思ってないでしょうからね(ですよね?那智さん)
その波長と合っていたり、合ってなかったりなんだけど。
那智さんは時々、はしたない言葉を言わせる。
基本的に『言葉責め』は苦手で、『この淫乱牝豚め!!』と言われるのも『淫乱女です〜』と言わされるのもダメなんだけど。
このセックスの最中に那智さんに誘導されるはダメじゃないんだ。
(命令や責めじゃなくて、あくまでも『誘導』笑)
言うこと自体は恥ずかしくて、ためらうのだけど。
言った途端に感じる。
おまんこがぎゅーっとなるのがはっきりとわかるときもある。
いつも言いたいわけじゃないから、那智さんのそれとタイミングが合えば、尚よしって感じ*^^*
このときも、そう思った。
はしたない言葉を言いたいという衝動がものすごく押し寄せてくる。
普段なら、その衝動よりも嫌悪感や羞恥心が勝っているので、そのままやり過ごすのだけど。
鞭で飛んでしまった状態だったからハードルが下がっていたようで、こんなお願いをしてしまった。
「…那智さん、お願いがあるの…」
「なに?」
「わたしに、いやらしい言葉を言わさせて…」
それをお願いした事実と、そのあとの『いやらしい言葉』を口にしたことで、快感はもっと増したのだ。
(いやらしい言葉は、ナイショ^^)
自分から言えないところが、まあ面倒な女なんだけど。
那智さんに『言ってごらん』と促してもらったことが免罪符になって、安心して堕ちたという感じだった。
このときに感じたものが。
その快感は『徒然に露出のこと』に書いた快感の3つの要素に似ているということなんだ。
『従属感』は、割といつも感じているから、ちょっと置いといて^^
『晒される快感』。
恥ずかしいけど、それが感じるという羞恥系に繋がっているから、これも比較的わかりやすく、ありで。
『歪んだ自己愛』
これをすごーく刺激されたように思うのです。
この歪んだ自己愛の感覚が上手に説明できているかわからないのだけど。
はしたない自分。
みじめな自分。
堕ちていく自分。
その自分を卑下するような、唾を吐きかけるような快感が被虐嗜好だとすれば、ちょっと違ってて。
そんな自分が、好き。
『好き』で感じるんだ。
みじめな姿が好き。
みじめな姿を自慢したいような気持ちになってしまう。
こんな自己愛。
はしたない言葉を言わせてとお願いしたことは免罪符になったけど、同時に『お願いしちゃう』いやらしい自分に自己愛。
で、はしたない言葉を口にしているエゲツナイ姿に自己愛。
堕ちていくわたしが好き。
ここにも『歪んだ自己愛』の快感があるのなら。
『オチンポ様』にもあるんじゃないかと!!
那智さんのおちんちんは大好きなわけで、それを『オチンポ様』と呼び欲する。
わたし的にはあり得なかった『オチンポ様』を欲して、そう呼び、与えられて喜ぶ。
そこに堕ちていく自分の姿が好きという『自己愛』の快感を想像して、万が一にもありなんじゃないかと。
その観点から言わされる『オチンポ様』。
はしたなく落とし、尚かつ、そのわたしを、わたし自身が好きと仕向けてくれて、『歪んだ自己愛』の快感を味わわせてくれるなら、ありかもしれない。
ただ、この自己愛は自己嫌悪と表裏一体にも思うので、けっこう難しいのだけどね。
上手くいけば『変なわたしにしてくれて、ありがとうって^^』って成立するのではないかしら。
これで『オチンポ様』への道は開けるのではないかと思ったのです。
いや、別に道を切り開く必要もないんだけど^^;
否定ばかりじゃ、視野の狭い人間になっちゃうからね^^
ということで、『オチンポ様』絶対あり得ないから、少し規制緩和することにしました^^
一時期話題になっていた『オチンポ様』(笑)
わたしとしてはまったくなし、途端に冷めると思っている。
まして男性側から、崇める意味合いを込めて『言え』と言われたら、その瞬間だけでなく言わせた男性まで冷めてしまいそうだ。
それは、『オチンポ様』でも『肉棒様』でもなんでも同じ。
男性自ら、ヨイショと自分を上に持ち上げるような行為は、わたしには恥ずかしい。
いつも言ってるけど、それで成立している人を非難しているわけじゃないですよ。
えっと、これはね言っているM女さんではなくて、どちらかというと言わせている男性のことを考えると恥ずかしいという気持ちが大きいのです。
対象の男性がいなくても、キーボード叩くだけで恥ずかしいけど^^;
でも、でも。
ひとつだけ、ありかもしれないという道を見つけてしまった。
前エントリーの鞭の後。
お尻はズキズキ、頭はもうろうとしたまま。
キスのあと抱かれた。
仰向けになるとお尻が痛い^^;
でも、痴人状態の少し冷めた状態でするセックスは、これはまたとてもいいのだ*^^*
おまんこがぎゅーっとなるのがわかる。
那智さんが唾液を口に注ぐと、またぎゅーっ。
もっともっとと唇を吸う。
どれくらい声を上げているのかわからない。
真っ逆さまに堕ちていくようで、怖くて那智さんにしがみつく。
大げさだけど、声を上げていないと正気を失いそうなくらいに気持ちいい。
…はしたない言葉を言いたい。
こんな衝動に駆られる。
正直にいうと、わたしは時々セックスをしているときはしたない言葉を口にしてみたいという欲求が起こる。(みんな、そう?なんだか、唐突に大胆告白)
でも、性的に崩れることを嫌悪して、しかも恥ずかしがりなわけで、そう簡単に口にできるものじゃない。
多分実際自発的に言ってみたら軽く落ち込みそうだ。
恐らくわたしの羞恥系を刺激することなんだろうけど(『恥ずかしいことは感じる』)、落ち込むくらいの想像ができるのだから、ハードルは高いし、言わないというより言えないのだ。
那智さんも、自発的に口にするのは好ましく思ってないでしょうからね(ですよね?那智さん)
その波長と合っていたり、合ってなかったりなんだけど。
那智さんは時々、はしたない言葉を言わせる。
基本的に『言葉責め』は苦手で、『この淫乱牝豚め!!』と言われるのも『淫乱女です〜』と言わされるのもダメなんだけど。
このセックスの最中に那智さんに誘導されるはダメじゃないんだ。
(命令や責めじゃなくて、あくまでも『誘導』笑)
言うこと自体は恥ずかしくて、ためらうのだけど。
言った途端に感じる。
おまんこがぎゅーっとなるのがはっきりとわかるときもある。
いつも言いたいわけじゃないから、那智さんのそれとタイミングが合えば、尚よしって感じ*^^*
このときも、そう思った。
はしたない言葉を言いたいという衝動がものすごく押し寄せてくる。
普段なら、その衝動よりも嫌悪感や羞恥心が勝っているので、そのままやり過ごすのだけど。
鞭で飛んでしまった状態だったからハードルが下がっていたようで、こんなお願いをしてしまった。
「…那智さん、お願いがあるの…」
「なに?」
「わたしに、いやらしい言葉を言わさせて…」
それをお願いした事実と、そのあとの『いやらしい言葉』を口にしたことで、快感はもっと増したのだ。
(いやらしい言葉は、ナイショ^^)
自分から言えないところが、まあ面倒な女なんだけど。
那智さんに『言ってごらん』と促してもらったことが免罪符になって、安心して堕ちたという感じだった。
このときに感じたものが。
その快感は『徒然に露出のこと』に書いた快感の3つの要素に似ているということなんだ。
『従属感』は、割といつも感じているから、ちょっと置いといて^^
『晒される快感』。
恥ずかしいけど、それが感じるという羞恥系に繋がっているから、これも比較的わかりやすく、ありで。
『歪んだ自己愛』
これをすごーく刺激されたように思うのです。
この歪んだ自己愛の感覚が上手に説明できているかわからないのだけど。
はしたない自分。
みじめな自分。
堕ちていく自分。
その自分を卑下するような、唾を吐きかけるような快感が被虐嗜好だとすれば、ちょっと違ってて。
そんな自分が、好き。
『好き』で感じるんだ。
みじめな姿が好き。
みじめな姿を自慢したいような気持ちになってしまう。
こんな自己愛。
はしたない言葉を言わせてとお願いしたことは免罪符になったけど、同時に『お願いしちゃう』いやらしい自分に自己愛。
で、はしたない言葉を口にしているエゲツナイ姿に自己愛。
堕ちていくわたしが好き。
ここにも『歪んだ自己愛』の快感があるのなら。
『オチンポ様』にもあるんじゃないかと!!
那智さんのおちんちんは大好きなわけで、それを『オチンポ様』と呼び欲する。
わたし的にはあり得なかった『オチンポ様』を欲して、そう呼び、与えられて喜ぶ。
そこに堕ちていく自分の姿が好きという『自己愛』の快感を想像して、万が一にもありなんじゃないかと。
その観点から言わされる『オチンポ様』。
はしたなく落とし、尚かつ、そのわたしを、わたし自身が好きと仕向けてくれて、『歪んだ自己愛』の快感を味わわせてくれるなら、ありかもしれない。
ただ、この自己愛は自己嫌悪と表裏一体にも思うので、けっこう難しいのだけどね。
上手くいけば『変なわたしにしてくれて、ありがとうって^^』って成立するのではないかしら。
これで『オチンポ様』への道は開けるのではないかと思ったのです。
いや、別に道を切り開く必要もないんだけど^^;
否定ばかりじゃ、視野の狭い人間になっちゃうからね^^
ということで、『オチンポ様』絶対あり得ないから、少し規制緩和することにしました^^
- 関連記事
-
- 我が子は勉強ができない 2016/12/29
- ベルギービールなう♪ 2010/06/19
- 思い浮かべる 2016/06/10