辿り着いたセックス^^;その2
独特な幸福感
何がきっかけだったかは、私にはわからない。
もう年内は会えないからかな。
クリスマスが近いからプレゼント代わり?
それとも最初に胸を握り潰そうとしたとき痛がったからかな。
その日、どういう流れになるかはいつも私にはわからない。
那智さんの気分で右にも左にも変化する。
この日はどういう流れでそうしようと思ったのか、物凄い『甘えさせデー』になった^^;
ぎゅーっと胸を潰そうとして(多分生理前で少し張っていたのかな)、それがとても痛かったから『痛い』って体を捻った。
それからソファの上、包み込むように優しい愛撫。
甘えて『痛かったです〜』と訴えても『いいこ、いいこ』
髪を撫で『いいこ、いいこ』
那智さんの指に合わせて腰を振っても『いいこ、いいこ』
乳首を摘まれながら那智さんの膝におまんこを押し当てても『いいこ、いいこ』
気持ちいい、痛い、恥ずかしい、どんな私になっても『いいこ、いいこ』だ。
抱きかかえられあやすようにゆっくりと揺すって、背中をトントンと叩いて。
これはもう『女の子』以上。
あ、あ、あ、赤ん坊だーーーーー!!(何もかもはずかし〜)
離乳食をこぼしても『いいこだね、よく食べられたね〜』
お昼寝から起きれば『よく寝ていいこだったね〜』
うんちだって『よかったね、すっきりして。いいこだね』
こんなふうに何をしても『いいこ』でいられる赤ん坊状態。
『女の子』は、多少教育されるところはあるけれど、何をしても『いいこ』でいられるのは赤ん坊的扱いだろう。
女としての快感を味わわされながらの何をしても肯定される赤ん坊は、たまらなく気持ちいい。
『な、なにするんですか!?』と最初のうちはいつもと違う様子に戸惑っていたけど、あまりの気持ち良さに途中から、もう全部放棄^^;
どーーーっぷりと父性(この場合は母性かもしれない)に浸かる。
そうなると、不思議な感覚になるのだ。
痛いことで痴人状態になるように、どんどん普通の人じゃなくなってくる。(今日の痴人状態は『鞭!鞭!鞭!』で)
呂律は回らない。
ウトウトし出す。
そして、普段なら絶対言わないことをしゃべり出している。
那智さんにゆさゆさされながら、言ってもどうしようもならないような愚痴(大した愚痴じゃないのよ)を延々呂律の回らない状態で言っているのだ、涙を流しながら。
単純な例えだけど、人には天使と悪魔がいるとして、普段は天使側からものを見て判断してというのが常識というかで生きているけど。
そのときの私の思考回路は、わざと『悪魔』側にしてしまっているのだ。
本音を言っているというのとは少し違っていて、普段はチラッと湧いても意識しないほど小さな悪魔の心だけを表に出してしまっているような感じ。
こんなこというの褒められたものじゃないですよね〜とか言いながら。
小さな悪魔をわざと表に出す快感。
鞭を打たれながら悪態をつく状態と似ている。(『痛みから生まれるもの』)
そんな不思議な感覚になっていた。
それでも『いいこ、いいこ』。
どれくらいの時間が過ぎただろう。(2時間はしてました?那智さん)
「はい、クリスマスプレゼント、おしまい(笑)」
は〜、長い眠りから覚めたよう。
気持ちよかったです、プレゼントありがとうございました、那智さん^^
この後、耳掃除&マッサージ。
いつまでも赤ちゃんではいられないのだ^^;
耳掃除をしながら。
とても気持ちよかった、だけど、これってとっても危険とも思っていた。
あんなふうに大好きな人に全面肯定されてしまうと、それが『当然』になってしまいそうなんだ。
もちろん、ゆさゆさが普通ってことにはならないけど、ちょっと気を抜くと際限なく甘えてしまって、甘えさせてくれることが『当然』になってしまう危険性があるなと思った。
それほどまでに、心地よかった。
耳掃除をしながら『プレゼントどうだった?』と聞く那智さんに。
「那智さん、あのプレゼントは、受け取るこちら側がちゃんとしないといけませんね^^あれは人をダメにします(笑)」
那智さんと私の『独特な幸福』を手に入れずっと味わい続けるには、それを手にしている幸福をいつも感じていないといけない。
受け取る側の意識も大事だと思うのです。
年を重ねるのは悪くない。
自分の欲望を知り、それを叶える(続ける)努力の方法を知ることができたのは、年を重ね那智さんと出会い、年を重ねいろいろと思いを巡らせたからだ。
人をダメにしてしまうような果実を味わえるのも、きっとこの年齢になったからだよね^^
と、前エントリー『花の命』と『辿り着いたセックス?』と三部作になってしまいましたけど、結局年を重ねて辿り着いたセックスが『もしかして赤ちゃんプレイ!?』ってことを美しくまとめようとするワタシってことでした^^;
『独特な幸福のススメ』も併せてどうぞ〜。
何がきっかけだったかは、私にはわからない。
もう年内は会えないからかな。
クリスマスが近いからプレゼント代わり?
それとも最初に胸を握り潰そうとしたとき痛がったからかな。
その日、どういう流れになるかはいつも私にはわからない。
那智さんの気分で右にも左にも変化する。
この日はどういう流れでそうしようと思ったのか、物凄い『甘えさせデー』になった^^;
ぎゅーっと胸を潰そうとして(多分生理前で少し張っていたのかな)、それがとても痛かったから『痛い』って体を捻った。
それからソファの上、包み込むように優しい愛撫。
甘えて『痛かったです〜』と訴えても『いいこ、いいこ』
髪を撫で『いいこ、いいこ』
那智さんの指に合わせて腰を振っても『いいこ、いいこ』
乳首を摘まれながら那智さんの膝におまんこを押し当てても『いいこ、いいこ』
気持ちいい、痛い、恥ずかしい、どんな私になっても『いいこ、いいこ』だ。
抱きかかえられあやすようにゆっくりと揺すって、背中をトントンと叩いて。
これはもう『女の子』以上。
あ、あ、あ、赤ん坊だーーーーー!!(何もかもはずかし〜)
離乳食をこぼしても『いいこだね、よく食べられたね〜』
お昼寝から起きれば『よく寝ていいこだったね〜』
うんちだって『よかったね、すっきりして。いいこだね』
こんなふうに何をしても『いいこ』でいられる赤ん坊状態。
『女の子』は、多少教育されるところはあるけれど、何をしても『いいこ』でいられるのは赤ん坊的扱いだろう。
女としての快感を味わわされながらの何をしても肯定される赤ん坊は、たまらなく気持ちいい。
『な、なにするんですか!?』と最初のうちはいつもと違う様子に戸惑っていたけど、あまりの気持ち良さに途中から、もう全部放棄^^;
どーーーっぷりと父性(この場合は母性かもしれない)に浸かる。
そうなると、不思議な感覚になるのだ。
痛いことで痴人状態になるように、どんどん普通の人じゃなくなってくる。(今日の痴人状態は『鞭!鞭!鞭!』で)
呂律は回らない。
ウトウトし出す。
そして、普段なら絶対言わないことをしゃべり出している。
那智さんにゆさゆさされながら、言ってもどうしようもならないような愚痴(大した愚痴じゃないのよ)を延々呂律の回らない状態で言っているのだ、涙を流しながら。
単純な例えだけど、人には天使と悪魔がいるとして、普段は天使側からものを見て判断してというのが常識というかで生きているけど。
そのときの私の思考回路は、わざと『悪魔』側にしてしまっているのだ。
本音を言っているというのとは少し違っていて、普段はチラッと湧いても意識しないほど小さな悪魔の心だけを表に出してしまっているような感じ。
こんなこというの褒められたものじゃないですよね〜とか言いながら。
小さな悪魔をわざと表に出す快感。
鞭を打たれながら悪態をつく状態と似ている。(『痛みから生まれるもの』)
そんな不思議な感覚になっていた。
それでも『いいこ、いいこ』。
どれくらいの時間が過ぎただろう。(2時間はしてました?那智さん)
「はい、クリスマスプレゼント、おしまい(笑)」
は〜、長い眠りから覚めたよう。
気持ちよかったです、プレゼントありがとうございました、那智さん^^
この後、耳掃除&マッサージ。
いつまでも赤ちゃんではいられないのだ^^;
耳掃除をしながら。
とても気持ちよかった、だけど、これってとっても危険とも思っていた。
あんなふうに大好きな人に全面肯定されてしまうと、それが『当然』になってしまいそうなんだ。
もちろん、ゆさゆさが普通ってことにはならないけど、ちょっと気を抜くと際限なく甘えてしまって、甘えさせてくれることが『当然』になってしまう危険性があるなと思った。
それほどまでに、心地よかった。
耳掃除をしながら『プレゼントどうだった?』と聞く那智さんに。
「那智さん、あのプレゼントは、受け取るこちら側がちゃんとしないといけませんね^^あれは人をダメにします(笑)」
那智さんと私の『独特な幸福』を手に入れずっと味わい続けるには、それを手にしている幸福をいつも感じていないといけない。
受け取る側の意識も大事だと思うのです。
年を重ねるのは悪くない。
自分の欲望を知り、それを叶える(続ける)努力の方法を知ることができたのは、年を重ね那智さんと出会い、年を重ねいろいろと思いを巡らせたからだ。
人をダメにしてしまうような果実を味わえるのも、きっとこの年齢になったからだよね^^
と、前エントリー『花の命』と『辿り着いたセックス?』と三部作になってしまいましたけど、結局年を重ねて辿り着いたセックスが『もしかして赤ちゃんプレイ!?』ってことを美しくまとめようとするワタシってことでした^^;
『独特な幸福のススメ』も併せてどうぞ〜。
りん子式飲尿方法
独特な幸福感
おしっこを飲むということには、どんな意味があるんだろう。
私がはっきりと『飲尿』をするということを認識したのは『寿司とマヨネーズ』だった。
ご主人様の便器としての『飲尿』。
こぼれてもいいようにお風呂場で裸になって口で受け止める。
便器だから、ご主人様のほうはおかまいなしで勢いよく出す。
案の定受け止めきれず口から溢れていた。
あのお話の場合はそれでも良いようで、こぼしたからお仕置きとか飲みきれないから失格とかそういうことにはならなかったけど、私の中でおしっこを飲む、飲ませるは便器扱いというのが、最初の出会いだった(出会いって…^^;)
一応マゾの私は^^便器という立場と密かな興奮と憧れを抱いたものだ(それでも、どちらかというと『お役に立ちたい』というより、その扱いや変態的な行為に反応していたな^^;)
便器として蔑む、蔑まれて感じる。
物扱いを楽しむ、物扱いで感じる。
忠誠を味わう、お役に立てる喜び。
なんとなく、双方こんな思いから『便器』扱いを求めているのかな。
で、みぃさんのところの『お久しぶりです♪』のエントリーで、お相手のりょうさんは『苦しそうにする(でも、喜んで飲もうとしている)』みぃさんを見て楽しんでいらっしゃるのを読んで。
(みぃさん、文中リンクさせていただきました^^ありがとうございます)
うん、うん、便器としてではないパターンはこんな感じ?と思った。
好きな子が、一生懸命だったり、ちょっと困ってしまったり、している姿を見て楽しむ嗜好での『飲尿』ね。
これは、好きな子にいたずらしたい『いじめっこ』パターン。
それと那智さんパターン。
これは『独占欲』だと思ってる。
時々書いているけど、那智さんはできることなら『俺でりん子を生きさせたい』という願望を持っている。
那智さんの排泄物がご飯、愛が栄養(お、ちょっと美しく^^)、とにかく全面依存、那智さんがいないと文字通り生きていかれないというのが、多分究極の願い。
だから、便器でもいじめっこでもない、『飲ませてあげるね』というスタンス。
私は、最初の出会いが『便器』だったしもともと被虐願望があるので、この『栄養をあげるね』スタンスは特に那智さんの欲望が強かった。
でも那智さんがくれるものはなんでも幸せと感じていた私は『飲ませてあげるね』を違和感なく受け入れることは容易く、また、依存願望が満たされ快感にも繋がっていった。
それが『おしっこおいしい』に発展するのだけど。
『独占欲』と命名した『栄養』というスタンスが那智さんパターン^^
お互いがそれで満たされているというのが大前提で。
『飲尿』には。
『便器扱い』と『いじめっこ』と『独占欲』があると、いまの私には想像できる^^(もちろん混合もあり)
で、なんでこんな話を書いているかというと、今日は『りん子式飲尿方法』をご披露しようかと思っているのです^^
いや、もうすでに飲尿界ではポピュラーな方法かもしれないけど、大真面目にくっだらない話をしたくなってしまったのです^^
ここから先を読む方は。
もちろん排泄物を口にする話なので苦手な方はお気を付けいただきたいのと。
飲めることで愛情を計るパートナーをお持ちの方や、飲めない自分を責めてしまうような方はできれば読まないでいただきたいのです。
飲めることは愛情じゃなくて『慣れ』だし。
飲めないことは責められるべきことじゃないのだからね。
愛情を計らない、飲めなくても責めないという気持ちや関係になれたらお読みいただきたいのです。
飲めない不安をこれで解決しないでくださいね(いや、解決…できないか!?)、飲まない不安はパートナーさんと解決していけたほうがようと思うのです。
飲むことで、『幸せ〜』とか『ああ、感じちゃいそ〜』って方に、ご自身が感じられるようになるために参考にしてねってエントリーです^^
で、おしっこの飲み方指南(笑)
『おしっこおいしい』で書いたけど、私も最初からおいしいと思ったわけではないし、大量摂取していたわけではありません。
それを『おいしい』と思わせたい那智さんの一貫した立ち位置のおかげで、徐々に変わっていったのです。
那智さんがくれるものは、何でも嬉しい。
しかも、感じる^^
ただその気持ちだけで飲んでいた。
もちろん、味としては決して『美味い』ものではないので、飲んでいて時々『厳しい〜』ってことにもなる。
でも『那智さんのくれるものは何でもほしい』から、いただきたい。
ということで、『飲める』ようになるためにこっそり試行錯誤したのだ^^(これはで飲める量を飲める勢いで、という那智さんパターンの場合でできた試行錯誤です)
まずね。
味覚は舌で感じるはずだから、できるだけ舌におしっこを触れさせないようにするの。
つまりちょっと深くくわえて、直接喉に流れ込むようにするのです。
で、舌の先で止めたり舌の腹と上顎で挟むようにして勢いを調節するの。
コクコク、(止めて)ごっくん
コクコク、(止めて)ごっくん
って。
コクコクの時に喉に注ぎ、舌と上顎でおちんちんの先を挟んでおしっこを止めて、ごっくん。
コクコクの時も勢いが強い場合は挟んで調整してね。
もちろん最初から喉に注ぎ込むことには抵抗があるでしょうから、はじめのうちは味や行為に拒否反応を起こさなくなるくらいまで慣れさせてもらってくださいね。
こうすれば無味になることはないけど飲みやすくなる。
飲めれば嬉しい。
飲めれば感じる。
飲めれば幸せ。
幸せなならば、多少飲みにくいものでも、慣れいてく。
慣れると、いつの間にか『おいしい』と思える、かもしれない。
ということで。
那智さんパターンの場合で、一番効力が発揮できる(と思われる)飲尿方法でした^^
行為のひとつひとつの意味を考えていたら、それは疲れちゃうけど、苦手なことやハードルの高いことをするなら、その行為の意味や進め方をパートナーと話し合うと辛くならないでいいかもしれないなって思うのでした^^
苦手なことをするよりも、好きでできたら気持ちがラクですものね^^
これであなたも、おしっこ飲んで快感に!!って、大真面目にくだらないエントリーでした^^
参考エントリー、おしっこ関係集めてみました^^
『おしっこおいしい 2 3』
『飲尿』
おしっこを飲むということには、どんな意味があるんだろう。
私がはっきりと『飲尿』をするということを認識したのは『寿司とマヨネーズ』だった。
ご主人様の便器としての『飲尿』。
こぼれてもいいようにお風呂場で裸になって口で受け止める。
便器だから、ご主人様のほうはおかまいなしで勢いよく出す。
案の定受け止めきれず口から溢れていた。
あのお話の場合はそれでも良いようで、こぼしたからお仕置きとか飲みきれないから失格とかそういうことにはならなかったけど、私の中でおしっこを飲む、飲ませるは便器扱いというのが、最初の出会いだった(出会いって…^^;)
一応マゾの私は^^便器という立場と密かな興奮と憧れを抱いたものだ(それでも、どちらかというと『お役に立ちたい』というより、その扱いや変態的な行為に反応していたな^^;)
便器として蔑む、蔑まれて感じる。
物扱いを楽しむ、物扱いで感じる。
忠誠を味わう、お役に立てる喜び。
なんとなく、双方こんな思いから『便器』扱いを求めているのかな。
で、みぃさんのところの『お久しぶりです♪』のエントリーで、お相手のりょうさんは『苦しそうにする(でも、喜んで飲もうとしている)』みぃさんを見て楽しんでいらっしゃるのを読んで。
(みぃさん、文中リンクさせていただきました^^ありがとうございます)
うん、うん、便器としてではないパターンはこんな感じ?と思った。
好きな子が、一生懸命だったり、ちょっと困ってしまったり、している姿を見て楽しむ嗜好での『飲尿』ね。
これは、好きな子にいたずらしたい『いじめっこ』パターン。
それと那智さんパターン。
これは『独占欲』だと思ってる。
時々書いているけど、那智さんはできることなら『俺でりん子を生きさせたい』という願望を持っている。
那智さんの排泄物がご飯、愛が栄養(お、ちょっと美しく^^)、とにかく全面依存、那智さんがいないと文字通り生きていかれないというのが、多分究極の願い。
だから、便器でもいじめっこでもない、『飲ませてあげるね』というスタンス。
私は、最初の出会いが『便器』だったしもともと被虐願望があるので、この『栄養をあげるね』スタンスは特に那智さんの欲望が強かった。
でも那智さんがくれるものはなんでも幸せと感じていた私は『飲ませてあげるね』を違和感なく受け入れることは容易く、また、依存願望が満たされ快感にも繋がっていった。
それが『おしっこおいしい』に発展するのだけど。
『独占欲』と命名した『栄養』というスタンスが那智さんパターン^^
お互いがそれで満たされているというのが大前提で。
『飲尿』には。
『便器扱い』と『いじめっこ』と『独占欲』があると、いまの私には想像できる^^(もちろん混合もあり)
で、なんでこんな話を書いているかというと、今日は『りん子式飲尿方法』をご披露しようかと思っているのです^^
いや、もうすでに飲尿界ではポピュラーな方法かもしれないけど、大真面目にくっだらない話をしたくなってしまったのです^^
ここから先を読む方は。
もちろん排泄物を口にする話なので苦手な方はお気を付けいただきたいのと。
飲めることで愛情を計るパートナーをお持ちの方や、飲めない自分を責めてしまうような方はできれば読まないでいただきたいのです。
飲めることは愛情じゃなくて『慣れ』だし。
飲めないことは責められるべきことじゃないのだからね。
愛情を計らない、飲めなくても責めないという気持ちや関係になれたらお読みいただきたいのです。
飲めない不安をこれで解決しないでくださいね(いや、解決…できないか!?)、飲まない不安はパートナーさんと解決していけたほうがようと思うのです。
飲むことで、『幸せ〜』とか『ああ、感じちゃいそ〜』って方に、ご自身が感じられるようになるために参考にしてねってエントリーです^^
で、おしっこの飲み方指南(笑)
『おしっこおいしい』で書いたけど、私も最初からおいしいと思ったわけではないし、大量摂取していたわけではありません。
それを『おいしい』と思わせたい那智さんの一貫した立ち位置のおかげで、徐々に変わっていったのです。
那智さんがくれるものは、何でも嬉しい。
しかも、感じる^^
ただその気持ちだけで飲んでいた。
もちろん、味としては決して『美味い』ものではないので、飲んでいて時々『厳しい〜』ってことにもなる。
でも『那智さんのくれるものは何でもほしい』から、いただきたい。
ということで、『飲める』ようになるためにこっそり試行錯誤したのだ^^(これはで飲める量を飲める勢いで、という那智さんパターンの場合でできた試行錯誤です)
まずね。
味覚は舌で感じるはずだから、できるだけ舌におしっこを触れさせないようにするの。
つまりちょっと深くくわえて、直接喉に流れ込むようにするのです。
で、舌の先で止めたり舌の腹と上顎で挟むようにして勢いを調節するの。
コクコク、(止めて)ごっくん
コクコク、(止めて)ごっくん
って。
コクコクの時に喉に注ぎ、舌と上顎でおちんちんの先を挟んでおしっこを止めて、ごっくん。
コクコクの時も勢いが強い場合は挟んで調整してね。
もちろん最初から喉に注ぎ込むことには抵抗があるでしょうから、はじめのうちは味や行為に拒否反応を起こさなくなるくらいまで慣れさせてもらってくださいね。
こうすれば無味になることはないけど飲みやすくなる。
飲めれば嬉しい。
飲めれば感じる。
飲めれば幸せ。
幸せなならば、多少飲みにくいものでも、慣れいてく。
慣れると、いつの間にか『おいしい』と思える、かもしれない。
ということで。
那智さんパターンの場合で、一番効力が発揮できる(と思われる)飲尿方法でした^^
行為のひとつひとつの意味を考えていたら、それは疲れちゃうけど、苦手なことやハードルの高いことをするなら、その行為の意味や進め方をパートナーと話し合うと辛くならないでいいかもしれないなって思うのでした^^
苦手なことをするよりも、好きでできたら気持ちがラクですものね^^
これであなたも、おしっこ飲んで快感に!!って、大真面目にくだらないエントリーでした^^
参考エントリー、おしっこ関係集めてみました^^
『おしっこおいしい 2 3』
『飲尿』
考えちゅう^^
独り言
ブログの引越を考えています。
ほとんど検討せずにこのteacupを選んではじめて3年半。
使い勝手は悪くない、というか、これしか知らないからなんとも言えないのだけど初心者の私にはとても簡単ではあった。
さほど欲もなく^^;すぐ現状で満足してしまう私には、機能としては充分なんだけど。
如何せん、不具合が多い。
メンテナンスするにも半日かかるし、サーバー障害もけっこうある。
基本一日置き更新には、この繋がらない時間はけっこうな痛手なのだ。
那智さんもブログの方向性などには関わったけど、ブログ選びを任せてしまって、ちょっと失敗したな〜と思っていたりして。
ちょうど二人の同じタイミングで、お引越話が浮上したのです。
ということで、引越検討中。
比較サイトみたいなものをチラッと見たりしてるけど、どうもピンと来ない(チラッとしか見てないくせに^^;)。
やっぱり多くの人が利用しているfc2さんにしようかな〜と漠然と思ったり。
どこかおススメありますか?
ブログを引っ越すのに『インポート』っていうのがあるそうで、それって旧エントリーをそのまま移せるのだよね?
だけど大手ブログでteacupをインポートしてくれるところがないので、ここはそのまま残して、新しくってことになるわけだけど、それも少し寂しい気もしてこのままでもいいのかな〜なんても思ったり^^;
まあ、こんなふうに考えるのもキライじゃないので、あーだこーだしてます^^
ブログ比較サイトをしっかり読んで検討!!なんてことはしないくせに、ね。
どうしよぉっかな〜。
ブログの引越を考えています。
ほとんど検討せずにこのteacupを選んではじめて3年半。
使い勝手は悪くない、というか、これしか知らないからなんとも言えないのだけど初心者の私にはとても簡単ではあった。
さほど欲もなく^^;すぐ現状で満足してしまう私には、機能としては充分なんだけど。
如何せん、不具合が多い。
メンテナンスするにも半日かかるし、サーバー障害もけっこうある。
基本一日置き更新には、この繋がらない時間はけっこうな痛手なのだ。
那智さんもブログの方向性などには関わったけど、ブログ選びを任せてしまって、ちょっと失敗したな〜と思っていたりして。
ちょうど二人の同じタイミングで、お引越話が浮上したのです。
ということで、引越検討中。
比較サイトみたいなものをチラッと見たりしてるけど、どうもピンと来ない(チラッとしか見てないくせに^^;)。
やっぱり多くの人が利用しているfc2さんにしようかな〜と漠然と思ったり。
どこかおススメありますか?
ブログを引っ越すのに『インポート』っていうのがあるそうで、それって旧エントリーをそのまま移せるのだよね?
だけど大手ブログでteacupをインポートしてくれるところがないので、ここはそのまま残して、新しくってことになるわけだけど、それも少し寂しい気もしてこのままでもいいのかな〜なんても思ったり^^;
まあ、こんなふうに考えるのもキライじゃないので、あーだこーだしてます^^
ブログ比較サイトをしっかり読んで検討!!なんてことはしないくせに、ね。
どうしよぉっかな〜。
teacup最後のエントリー
独り言
もう、思い立ったが吉日体質!!
さっそく引越先を決め、ヘロヘロになりながら設定開設へ!!
ということで、これがteacup最後のエントリーです。
そのままごっそりお引越できれば一番よいのだけど、それはできないので次のエントリーから新しいところではじめます。
エントリー数が三桁のカテゴリーもあって、それがこのあと増えないっていうのはちょっと寂しいけれど。
増えないけど、ここはこのまま残しておくことにします。
だから是非これからもここの『薬指の刺青』もお楽しみください。
あとからでも、コメントや拍手大歓迎です。
新しいところでもいつもみたいに文中リンクばんばん貼って、ここに飛んで来させられると思いますので、皆さん覚悟しておいてくださいね〜^^
長いようなあっという間のような3年半でした。
もう何度『やめたい』と那智さんに訴えたでしょう。
その頃から比べたら、ちょっとはたくましくなってもうあの頃のように『やめたい』と泣きつくことは減る(なくなるとは言わない^^)と思うので、きっと次のブログはここよりも最初から安定感があるかもしれませんね。
はじめの頃を読み返して初々しいなぁと照れ臭くなります。
中間の頃は、逆に肩肘はって頑張っているのもわかります。
自分の足元に少し自信が持てるようになった最近は、もしかして『つまらない』かも?(笑)
こんなふうにいまでも時々過去エントリーを読み直します。
たくさんの思い出が詰まったteacupの『薬指の刺青』。
コメントや拍手コメントをくださった皆さん、読んでくださった皆さん、お楽しみいただけましたか?
ありがとうございました。
リンクを貼ってくださっている方には、個別にご連絡せず申し訳ございません。
お手数ですが下記URLに変更をお願いいたします。
そしてはじめてブログをする私にはとても簡単でわかりやく、また質問にも迅速に丁寧に答えてくれたteacupさんにも感謝です^^
最後に何度も何度も『なんでブログを続けるの?』と聞く私に、何度でも何度でも『俺のため』と答えて私の自己主張する場を守ってくれた那智さん、心からありがとうございました。
あ〜ん、もうすぐ熱く語ってしまうよぉ^^;
これは一生直らない^^
ということで、いままでありがとうございました。
もう、思い立ったが吉日体質!!
さっそく引越先を決め、ヘロヘロになりながら設定開設へ!!
ということで、これがteacup最後のエントリーです。
そのままごっそりお引越できれば一番よいのだけど、それはできないので次のエントリーから新しいところではじめます。
エントリー数が三桁のカテゴリーもあって、それがこのあと増えないっていうのはちょっと寂しいけれど。
増えないけど、ここはこのまま残しておくことにします。
だから是非これからもここの『薬指の刺青』もお楽しみください。
あとからでも、コメントや拍手大歓迎です。
新しいところでもいつもみたいに文中リンクばんばん貼って、ここに飛んで来させられると思いますので、皆さん覚悟しておいてくださいね〜^^
長いようなあっという間のような3年半でした。
もう何度『やめたい』と那智さんに訴えたでしょう。
その頃から比べたら、ちょっとはたくましくなってもうあの頃のように『やめたい』と泣きつくことは減る(なくなるとは言わない^^)と思うので、きっと次のブログはここよりも最初から安定感があるかもしれませんね。
はじめの頃を読み返して初々しいなぁと照れ臭くなります。
中間の頃は、逆に肩肘はって頑張っているのもわかります。
自分の足元に少し自信が持てるようになった最近は、もしかして『つまらない』かも?(笑)
こんなふうにいまでも時々過去エントリーを読み直します。
たくさんの思い出が詰まったteacupの『薬指の刺青』。
コメントや拍手コメントをくださった皆さん、読んでくださった皆さん、お楽しみいただけましたか?
ありがとうございました。
リンクを貼ってくださっている方には、個別にご連絡せず申し訳ございません。
お手数ですが下記URLに変更をお願いいたします。
そしてはじめてブログをする私にはとても簡単でわかりやく、また質問にも迅速に丁寧に答えてくれたteacupさんにも感謝です^^
最後に何度も何度も『なんでブログを続けるの?』と聞く私に、何度でも何度でも『俺のため』と答えて私の自己主張する場を守ってくれた那智さん、心からありがとうございました。
あ〜ん、もうすぐ熱く語ってしまうよぉ^^;
これは一生直らない^^
ということで、いままでありがとうございました。
優しいほうを選ぶ
りん子的独り言(エラそう)
今日は、ちょっと怒りを書きます。
最近、何ブログかわからなくなっている感じですが、更にそんな様相を呈しています^^;
人は、同じことを伝えるのにいくつかある言葉の中から自分なりに選ぶよね。
『おいしい』と思ったら。
『うまい』とか『また食べたい』とか『好きな味』とか。
感じたことをそのまま口にするにしても、やっぱりいくつかの選択肢はあると思う。
(これしか伝えようがない!!という言葉もありますけどね)
正解不正解というのではないのだけど、どれを選ぶかは感性や相手に対する感情、TPOによっても違ってくると思うけど。
私は、いくつか選択肢があるならその中からできるだけ優しい言葉を選びたいと思っている。
だから、そうじゃないと感じられる場面に出くわすと、残念な気持ちになる。
古くからの知り合いが飲食店を経営している。
個人的にも時々利用するし、何か集まりがあるときに利用することも多い。
その知り合いはもともと歯に衣着せないものの言い方をする人だった。
ただ裏表がないとみんなは思っているみたいだけど、どうも私にはその裏に潜む『何か』を感じてしまっていて、なんでかなぁと思っていた。
まあ、どう取るかは人それぞれ、イヤならイヤと言うべきだし、付き合いたくなければ付き合わなければいい。
私がその人の店を利用していたのは、いろいろ秤にかけてメリットがあったし、どうせ誰かが潤うなら知らない人より知り合いのほうがいいよねとも思っていたからだ。
先日、ある集まりでそのお店を利用した。
多少はサービスしてくれたけれど、それでも個人経営の飲食店にとってはプラスにはなれどマイナスにはならないだろうと思って、そのサービスもありがたくちょうだいした。
宴もたけなわ、そろそろお開きとちょっとゴチャゴチャになっているときに、お礼をかねてほろ酔いでその人に声をかけにいった。
詳しく書かないことをお許しいただきたいのだけど、その人はかつて私に言ったいろいろな衣着せない言葉と同じ種類のことを言ったのだ。(しかも、いままでの付き合いで1、2を争うくらい^^;)
ああ、この人は、私に甘えたままだって思った。
友人としてならそれで済んだかもしれない。
でも、あれは知り合いとはいえ飲食を楽しむ客として来ている人間に対して言う言葉ではなかった。
私からすると、いくつかある言葉の中から優しくないものを選んだように感じられた。
で、そこには優しくないものを選ばなくてもかまわないという甘えを感じるのだ。
こちらが客だからへりくだれ思ってない。
(あ、でも『わたし、いまお客だよ!?』とは思った^^;)
でも、残念ながら自分の店で楽しく飲んでいる知り合いに対する優しさは感じられなかった。
言葉にいくつか選択肢がある中で、どれを選ぶかはその人の自由だ。
だけど私はできるだけ優しいほうを選びたい。
例えば何か『厳しい』ことを話すにしても、厳しい言葉と優しくない言葉は、きっと違うよね。
厳しくても優しい言葉はあるはずだ。
でね
優しい言葉を選ぶことって実はとてもパワーがいるんだ。
優しくない言葉をいうより、ずっとずっと。
そのパワーを使わずに済まそうとするのが、甘えに感じるの。
だから、そのパワーを使っていない人に遭遇すると腹立たしいような残念な気持ちになる。
私だって、失敗することもあるし、自分の優しいと思うことが他の人には優しくない言葉かもしれない。
だけど私はパワーを使うほうを選びたいと思う。
ということで、めずらしく怒ったのでエントリーしちゃいました。
怒ることは悪いことじゃないけど、それだけじゃ前に進めないとも思うので次回エントリーはいい気分にさせてくれる人のお話の予定です〜^^
<おまけ>
予約投稿という機能をはじめて使ってみたけど、さっそく日付を間違えて昨日一時的にアップしてしまってました^^;
一時間くらいだったはずですけど、たまたまその時間に来てくださったかたは、一度読んだ物を今日また読むはめになってしまっています^^
なかなか慣れるのに時間がかかりそうです〜。
一昨日はなぜか『拍手』が2箇所に表れてたし^^;
なので、もし気付いたことや気になることがあればアドバイスしてください。
ご指摘いただいても技術的に直せないことも多々あるかと思いますが。
よろしくお願いいたします〜m^^m
今日は、ちょっと怒りを書きます。
最近、何ブログかわからなくなっている感じですが、更にそんな様相を呈しています^^;
人は、同じことを伝えるのにいくつかある言葉の中から自分なりに選ぶよね。
『おいしい』と思ったら。
『うまい』とか『また食べたい』とか『好きな味』とか。
感じたことをそのまま口にするにしても、やっぱりいくつかの選択肢はあると思う。
(これしか伝えようがない!!という言葉もありますけどね)
正解不正解というのではないのだけど、どれを選ぶかは感性や相手に対する感情、TPOによっても違ってくると思うけど。
私は、いくつか選択肢があるならその中からできるだけ優しい言葉を選びたいと思っている。
だから、そうじゃないと感じられる場面に出くわすと、残念な気持ちになる。
古くからの知り合いが飲食店を経営している。
個人的にも時々利用するし、何か集まりがあるときに利用することも多い。
その知り合いはもともと歯に衣着せないものの言い方をする人だった。
ただ裏表がないとみんなは思っているみたいだけど、どうも私にはその裏に潜む『何か』を感じてしまっていて、なんでかなぁと思っていた。
まあ、どう取るかは人それぞれ、イヤならイヤと言うべきだし、付き合いたくなければ付き合わなければいい。
私がその人の店を利用していたのは、いろいろ秤にかけてメリットがあったし、どうせ誰かが潤うなら知らない人より知り合いのほうがいいよねとも思っていたからだ。
先日、ある集まりでそのお店を利用した。
多少はサービスしてくれたけれど、それでも個人経営の飲食店にとってはプラスにはなれどマイナスにはならないだろうと思って、そのサービスもありがたくちょうだいした。
宴もたけなわ、そろそろお開きとちょっとゴチャゴチャになっているときに、お礼をかねてほろ酔いでその人に声をかけにいった。
詳しく書かないことをお許しいただきたいのだけど、その人はかつて私に言ったいろいろな衣着せない言葉と同じ種類のことを言ったのだ。(しかも、いままでの付き合いで1、2を争うくらい^^;)
ああ、この人は、私に甘えたままだって思った。
友人としてならそれで済んだかもしれない。
でも、あれは知り合いとはいえ飲食を楽しむ客として来ている人間に対して言う言葉ではなかった。
私からすると、いくつかある言葉の中から優しくないものを選んだように感じられた。
で、そこには優しくないものを選ばなくてもかまわないという甘えを感じるのだ。
こちらが客だからへりくだれ思ってない。
(あ、でも『わたし、いまお客だよ!?』とは思った^^;)
でも、残念ながら自分の店で楽しく飲んでいる知り合いに対する優しさは感じられなかった。
言葉にいくつか選択肢がある中で、どれを選ぶかはその人の自由だ。
だけど私はできるだけ優しいほうを選びたい。
例えば何か『厳しい』ことを話すにしても、厳しい言葉と優しくない言葉は、きっと違うよね。
厳しくても優しい言葉はあるはずだ。
でね
優しい言葉を選ぶことって実はとてもパワーがいるんだ。
優しくない言葉をいうより、ずっとずっと。
そのパワーを使わずに済まそうとするのが、甘えに感じるの。
だから、そのパワーを使っていない人に遭遇すると腹立たしいような残念な気持ちになる。
私だって、失敗することもあるし、自分の優しいと思うことが他の人には優しくない言葉かもしれない。
だけど私はパワーを使うほうを選びたいと思う。
ということで、めずらしく怒ったのでエントリーしちゃいました。
怒ることは悪いことじゃないけど、それだけじゃ前に進めないとも思うので次回エントリーはいい気分にさせてくれる人のお話の予定です〜^^
<おまけ>
予約投稿という機能をはじめて使ってみたけど、さっそく日付を間違えて昨日一時的にアップしてしまってました^^;
一時間くらいだったはずですけど、たまたまその時間に来てくださったかたは、一度読んだ物を今日また読むはめになってしまっています^^
なかなか慣れるのに時間がかかりそうです〜。
一昨日はなぜか『拍手』が2箇所に表れてたし^^;
なので、もし気付いたことや気になることがあればアドバイスしてください。
ご指摘いただいても技術的に直せないことも多々あるかと思いますが。
よろしくお願いいたします〜m^^m