半径50m
りんりん変態ご飯
生きていく上で、これがないと生きていかれないというものを極力作りたくないと思っている。
まあ、生きていかれないは大げさだけど、極力これがないとダメ〜というものがなく生活していたいなぁと思うのだ。
どこにでも手に入るような化粧品がいいし、サプリメントがないと不安なんていうのも避けたい。
半径50m以内で密やかに穏やかに心豊かになれるようにしていたい。
だから、大好きなマヨネーズだって同じ。
スーパーで簡単に手に入るお手頃価格のキューピーが大好き。
それで満足。
だった。
針の穴の共感で、マヨネーズ話を書いた。
そのときコメントで教えていただいた松田のマヨネーズ。
実は以前から視界の隅をチラついていた。
あれが松田のマヨネーズだったんだね。
ちょっと高級スーパーなんかに立ち寄ったときなど、楚々とした様子で棚に並ぶそれをチラッと見ては素通り。
あれは、わたしにとって半径50mの外の品物だからだ。
だって、キューピーの倍以上の値段でさ、量だって少ない。
しかも、わざわざそこに出かけていかないと手に入らない。
一度食べてしまったら、後戻りできないのではないか。
半径50m以内で心豊かに暮らすわたしには禁断の果実、あれがないとダメ〜になってしまうことはなんとしても避けたい。
たから、見て見ぬふりをしていたのだ。
ところが、エントリーしてコメントで教えていただいたほんの2、3日後、たまたま出先で高級スーパーに寄ることがあったのだ。
うう、当然気になる。
調味料の棚を覗くとそのひとはまるでわたしを待つように鎮座していた。
我慢できなかった。
甘口と辛口なんか揃えているんだもの。
我慢できなかった。
かくして、わたしは半径50mより外の品物に手を出してしまったのだ!!
さて、その松田のマヨネーズ。
お味はという、まろやかと言えば聞こえはいいが、酸味が少なくすこし物足りない感じがした。
あれ?これならキューピーのほうが美味しい?
じゃあ、これは禁断の果実にはならずに済む!?
安堵に胸を撫で下ろした。
キューピーの残りもあったから料理によって松田を使ったりキューピーにしたりして、贅沢にも両刀使い^^
むしろキューピーの使用頻度のほうが高いくらいだった。
ところが松田のマヨネーズも半分減り2/3使い終わろうとするころに、ふと新しい感情に気づくのだ。
キューピーの味、刺激が強い
って。
最初は物足りなかったまろやかさに段々慣れてきたんだ。
そうなると今度は酸味の強さが気になり出したというわけ。
あー、これはまずい。
このまま松田のまろやかさの虜になって、これじゃないとダメ状態になってしまっては、まずい。
わたしはこれ欲しさに電車に乗り2倍以上の料金を払うのか。
ほんとうに松田がいい?
それともやっぱりキューピー?
マヨネーズを使うような料理をいつもより作って、何度も自問自答する。
一人食べ比べ^^;という口実にマヨ堪能(笑)
結局、どちらか判断する前に松田のマヨネーズは終わってしまった。
あれから数週間。
わたしの半径50mは守られたままだけど、ふとあのまろやかな禁断の果実の危うい誘惑を懐かしく思ったりもする。
おいしいものって、ひと口食べてすぐおいしい!!となるものもあるけれど、あんなふうに徐々に慣れていって病付きになっていくものもあるのだね。
ネットなどで調べると、体に良さそうな素材を使っているらしい。
もしかしたら、体が喜ぶものって気づくのに時間がかかるのかもしれないね。
これってSM行為と似ていません!?(笑)
苦痛や羞恥も、それ自体が『すごくいい』わけじゃない。
最初から痛いことで高笑いしないし、わんこだって怖いほうが最初はずっと大きい、快感になるのに時間がかかる。
だけど、もう一度、もう一度と味わううちに気がつけばなくてはならないものになってしまう。
SM行為は半径50m以内を守りたいわたしにはかなりの禁断の果実だ^^
でも松田のマヨネーズみたいに『すごくいい』になるのに時間がかかるってことは、きっと体にいいということではないだろうか(笑)
たしかに、いっぱい痛がって叫んで高笑いした後はお肌が艶やかになるし^^
ところで、味の素さんや業務用さんにはまだ手をつけていません。
その気が起きたらレポートします〜、その気が起きたらね〜^^;
ということで、危ういところで半径50mを守ったわたし。
なくてはならないものは那智さんとビールと白米とキューピーと、時々松田のマヨネーズということにしておこう^^
<関連エントリー>
『針の穴の共感?』
お肌ツヤツヤ話^^『女の体』
生きていく上で、これがないと生きていかれないというものを極力作りたくないと思っている。
まあ、生きていかれないは大げさだけど、極力これがないとダメ〜というものがなく生活していたいなぁと思うのだ。
どこにでも手に入るような化粧品がいいし、サプリメントがないと不安なんていうのも避けたい。
半径50m以内で密やかに穏やかに心豊かになれるようにしていたい。
だから、大好きなマヨネーズだって同じ。
スーパーで簡単に手に入るお手頃価格のキューピーが大好き。
それで満足。
だった。
針の穴の共感で、マヨネーズ話を書いた。
そのときコメントで教えていただいた松田のマヨネーズ。
実は以前から視界の隅をチラついていた。
あれが松田のマヨネーズだったんだね。
ちょっと高級スーパーなんかに立ち寄ったときなど、楚々とした様子で棚に並ぶそれをチラッと見ては素通り。
あれは、わたしにとって半径50mの外の品物だからだ。
だって、キューピーの倍以上の値段でさ、量だって少ない。
しかも、わざわざそこに出かけていかないと手に入らない。
一度食べてしまったら、後戻りできないのではないか。
半径50m以内で心豊かに暮らすわたしには禁断の果実、あれがないとダメ〜になってしまうことはなんとしても避けたい。
たから、見て見ぬふりをしていたのだ。
ところが、エントリーしてコメントで教えていただいたほんの2、3日後、たまたま出先で高級スーパーに寄ることがあったのだ。
うう、当然気になる。
調味料の棚を覗くとそのひとはまるでわたしを待つように鎮座していた。
我慢できなかった。
甘口と辛口なんか揃えているんだもの。
我慢できなかった。
かくして、わたしは半径50mより外の品物に手を出してしまったのだ!!
さて、その松田のマヨネーズ。
お味はという、まろやかと言えば聞こえはいいが、酸味が少なくすこし物足りない感じがした。
あれ?これならキューピーのほうが美味しい?
じゃあ、これは禁断の果実にはならずに済む!?
安堵に胸を撫で下ろした。
キューピーの残りもあったから料理によって松田を使ったりキューピーにしたりして、贅沢にも両刀使い^^
むしろキューピーの使用頻度のほうが高いくらいだった。
ところが松田のマヨネーズも半分減り2/3使い終わろうとするころに、ふと新しい感情に気づくのだ。
キューピーの味、刺激が強い
って。
最初は物足りなかったまろやかさに段々慣れてきたんだ。
そうなると今度は酸味の強さが気になり出したというわけ。
あー、これはまずい。
このまま松田のまろやかさの虜になって、これじゃないとダメ状態になってしまっては、まずい。
わたしはこれ欲しさに電車に乗り2倍以上の料金を払うのか。
ほんとうに松田がいい?
それともやっぱりキューピー?
マヨネーズを使うような料理をいつもより作って、何度も自問自答する。
一人食べ比べ^^;という口実にマヨ堪能(笑)
結局、どちらか判断する前に松田のマヨネーズは終わってしまった。
あれから数週間。
わたしの半径50mは守られたままだけど、ふとあのまろやかな禁断の果実の危うい誘惑を懐かしく思ったりもする。
おいしいものって、ひと口食べてすぐおいしい!!となるものもあるけれど、あんなふうに徐々に慣れていって病付きになっていくものもあるのだね。
ネットなどで調べると、体に良さそうな素材を使っているらしい。
もしかしたら、体が喜ぶものって気づくのに時間がかかるのかもしれないね。
これってSM行為と似ていません!?(笑)
苦痛や羞恥も、それ自体が『すごくいい』わけじゃない。
最初から痛いことで高笑いしないし、わんこだって怖いほうが最初はずっと大きい、快感になるのに時間がかかる。
だけど、もう一度、もう一度と味わううちに気がつけばなくてはならないものになってしまう。
SM行為は半径50m以内を守りたいわたしにはかなりの禁断の果実だ^^
でも松田のマヨネーズみたいに『すごくいい』になるのに時間がかかるってことは、きっと体にいいということではないだろうか(笑)
たしかに、いっぱい痛がって叫んで高笑いした後はお肌が艶やかになるし^^
ところで、味の素さんや業務用さんにはまだ手をつけていません。
その気が起きたらレポートします〜、その気が起きたらね〜^^;
ということで、危ういところで半径50mを守ったわたし。
なくてはならないものは那智さんとビールと白米とキューピーと、時々松田のマヨネーズということにしておこう^^
<関連エントリー>
『針の穴の共感?』
お肌ツヤツヤ話^^『女の体』
餃子の皮
餃子の皮が数枚あまったから前から作ってみたかっ餃子の皮ピザを作ってみた。
餃子の皮にケチャップとあり合わせの具とチーズ。
たったそれだけなのにとってもおいしかった…はず。
はず?
そうなのだ。
家族にとても好評でわたしは1枚しか食べられなかったのだ。
だからおいしいと再確認する前に終わってしまった。
物事ってある程度満足しないと、より恋しさが増すものだよね。
その日以来、思いは募るばかり。
どうしても餃子の皮ピザをもう一度食べたくて食べたくてしょうがなくなってしまった。
ということで、再度作ることに^^
今度は残った数枚なんてさみしいこと言わないで、ドドーンと50枚入り!!!
なくなっちゃうかも?なんて心配したくない。
おつまみなんて控えめにしないで、メインディッシュの勢いだ。
たらふく食べよ〜。
まず、ちょっと考える。
せっかくだから、ひと手間かけてよりピザっぽく。
可能な限り、タマネギを細かくみじん切りにしてケチャップにプラスする。
きっとこれで即席トマトソースになるはずだ。
あとは、コーンとベーコン、トマト。
ピザだけじゃ飽きちゃうかもいしれないから。
これもひと工夫。
皮を油を敷かずにさっと焼く。
即席トマトソースとレタスと具を挟んで、簡単タコスの出来上がり〜。
ひと口サイズの肴になります^^
オーブントースターで6、7分。
グリルだと2、3分。
グリルは火力が強いからすぐ焼けるけど、すぐ焦げる^^;
失敗作品(笑)
試行錯誤して完成したピザはタマネギの風味が利いていて、とってもおいしかったです^^
募る思いと遂げることができて大満足。
でも、さすがに50枚分キッチンと往復は、忙しい忙しい^^;
しかも、さすがに50枚も作ると、最後は飽きる(笑)
ということで、餃子の皮ピザはメインディッシュではなくおつまみにすることをおススメします。
でも不思議なもので満腹になってしばらくいらないと思っても、好きなものは時間が経つとまた欲しくなるもの。
しかも、わりとすぐ^^
何かに似ている?*^^*
なのでちょっと時間を空けてすぐ欲しくなるようなら、きっと餃子の皮ピザはわたしのお気に入りに追加されることでしょう^^
涼しいをお届け
りんりん変態ご飯
このところ、涼しい日が続いて快適でしたね〜。
カラッとしたさわやかな風が吹いていて、もうこのままであと二ヶ月くらい過ぎてくれないかと思ってしまいます。
ホント、快適でした。(予約投稿時 笑)
でも世の中そんなに甘くはないわけで、じわじわと暑さが戻ってきています。
ああ、やだよ〜。
まあ、いやがっていても暑いものは暑いので、わたしなりの涼をお届け。
まずはね、去年から夏場のシーツをリネンにしています。
麻100%。
ちょっとお高めなんだけど、このシャリシャリした風合いは涼しい。
寝返りを打つたび、ヒンヤリした感触を味わえます。
絶大な効果とは言い難いけど、快適度合いは増しますよ^^
もうひとつ。
今年浴衣を着るにあたって、着付けとか似合うかとかの問題ともうひとつ暑さ対策も悩みの種でした。
わたしね、とっても汗っかきなの。
代謝がいいと言えなくもないけど、部屋着のワンピースでもちょっと動くとぽたぽた垂れるほど汗をかくので、これで補正して帯び巻いてなんてしたら、もう見るも無惨になるのは必至。
粋に着こなすなんてほど遠い、暑苦しい状態になってしまう。
なんとかならないかなとネットで検索してみるも。
『浴衣は暑いものです』
『気合いで着てください』
なんてグッタリするようなアドバイスしかない!!
そんな中、『保冷剤をハンカチで包んで衿のところに入れておく』という具体的なアドバイスを発見。
なるほどあまり見栄えはよくないかもしれないけどハンカチの柄を選べばあまり違和感ないかもしれないし、那智さんに会うまでの移動のときだけでもあったほうがいいよね。
さっそく当日、首筋にそっと忍ばせてみた。
そしたら、見事に汗をかかなかったの!!
普段ならTシャツに短パンでも吹き出る汗が。
ただ那智さんに会う直前に取って、那智さんに浴衣姿を見せて、作戦成功なハイテンションになった途端に汗がだだーーっと出てしまったけど^^;
首筋を冷やすといいというのはよく聞くことだけど、それをものすごく実感しました。
浴衣以外にも応用しよ〜。
そして最後に。
暑いと酸味のあるものがほしくなりますよね。
ということで、今年はピクルスを作ってみました。
なんだか難しい調味料が必要そうだし、手間がかかりそうだし、興味はあったけど敬遠したいたんだよね。
レシピも豊富すぎるほどあるし^^;
だけどいろいろレシピを見ていると、どうもどれも正解でどれもアリみたいに思えてきたので、自分がラクな方法だけチョイスして自分なりのレシピにしてしまおうとかなり手抜きのピクルス作りをはじめてました。
そうしたら、とても簡単。
今日はそのレシピを^^
水と酢を同量(今回は100ccずつ)と鷹の爪一本と砂糖小さじ1〜2とローリエを1枚。
鍋に入れて沸騰させます。
大人味にしてみようと最初鷹の爪を2本入れたことがあるのだけど、これは辛いだけしになっちゃったから、1本が適量みたい^^;
今回はローリエがなかったのでハーブ入りの『クレイジーソルト』を少々で代用(まったく問題なし^^)
密閉容器に野菜を詰め込んで、鍋の中身が冷めたら容器に流し込みます。
この容器も熱湯煮沸とかガラスの容器とかいろいろ書いているけど、数日間で食べ切るならそんなこと関係なくて大丈夫です。
こんな感じでぎゅうぎゅう詰めに^^
冷蔵庫で30分冷やしてから食べられます。
時間が経つほど酸味が増すのでお好みで。
ニンジンや大根のような野菜はさっと湯がいて、きゅうりやセロリなどはそのまま。
今回はズッキーニやバナナピーマン(はじめて買った^^)、パプリカを漬けてみました。
レシピを見ると酢やワインビネガーやリンゴ酢や、いろいろあるようです。
家にワインビネガーがあったので酢と食べ比べてみたけど、あんまり変わらなかった^^
すこし酢のほうが酸味が強いように感じられたけど、それは砂糖で調整できるので、問題ないです。
(リンゴ酢は試してない)
まあ、酢のほうが安いので、酢で充分です^^
ということで、いろいろお試しくださいませ。
まだまだ暑い日が続くけど、夏バテしないように涼を楽しみましょう〜♪
ちなみに那智さんは漬け物の類いがキライなので、この話題にはまったく興味なしの予定です^^;
今朝の「等式」感想です。
浴衣を着る喜びと快適さが両立すると良いと思います。エイってしないで着ることが出来るともっと、りん子自身が楽しくなるのかな~。
このところ、涼しい日が続いて快適でしたね〜。
カラッとしたさわやかな風が吹いていて、もうこのままであと二ヶ月くらい過ぎてくれないかと思ってしまいます。
ホント、快適でした。(予約投稿時 笑)
でも世の中そんなに甘くはないわけで、じわじわと暑さが戻ってきています。
ああ、やだよ〜。
まあ、いやがっていても暑いものは暑いので、わたしなりの涼をお届け。
まずはね、去年から夏場のシーツをリネンにしています。
麻100%。
ちょっとお高めなんだけど、このシャリシャリした風合いは涼しい。
寝返りを打つたび、ヒンヤリした感触を味わえます。
絶大な効果とは言い難いけど、快適度合いは増しますよ^^
もうひとつ。
今年浴衣を着るにあたって、着付けとか似合うかとかの問題ともうひとつ暑さ対策も悩みの種でした。
わたしね、とっても汗っかきなの。
代謝がいいと言えなくもないけど、部屋着のワンピースでもちょっと動くとぽたぽた垂れるほど汗をかくので、これで補正して帯び巻いてなんてしたら、もう見るも無惨になるのは必至。
粋に着こなすなんてほど遠い、暑苦しい状態になってしまう。
なんとかならないかなとネットで検索してみるも。
『浴衣は暑いものです』
『気合いで着てください』
なんてグッタリするようなアドバイスしかない!!
そんな中、『保冷剤をハンカチで包んで衿のところに入れておく』という具体的なアドバイスを発見。
なるほどあまり見栄えはよくないかもしれないけどハンカチの柄を選べばあまり違和感ないかもしれないし、那智さんに会うまでの移動のときだけでもあったほうがいいよね。
さっそく当日、首筋にそっと忍ばせてみた。
そしたら、見事に汗をかかなかったの!!
普段ならTシャツに短パンでも吹き出る汗が。
ただ那智さんに会う直前に取って、那智さんに浴衣姿を見せて、作戦成功なハイテンションになった途端に汗がだだーーっと出てしまったけど^^;
首筋を冷やすといいというのはよく聞くことだけど、それをものすごく実感しました。
浴衣以外にも応用しよ〜。
そして最後に。
暑いと酸味のあるものがほしくなりますよね。
ということで、今年はピクルスを作ってみました。
なんだか難しい調味料が必要そうだし、手間がかかりそうだし、興味はあったけど敬遠したいたんだよね。
レシピも豊富すぎるほどあるし^^;
だけどいろいろレシピを見ていると、どうもどれも正解でどれもアリみたいに思えてきたので、自分がラクな方法だけチョイスして自分なりのレシピにしてしまおうとかなり手抜きのピクルス作りをはじめてました。
そうしたら、とても簡単。
今日はそのレシピを^^
水と酢を同量(今回は100ccずつ)と鷹の爪一本と砂糖小さじ1〜2とローリエを1枚。
鍋に入れて沸騰させます。
大人味にしてみようと最初鷹の爪を2本入れたことがあるのだけど、これは辛いだけしになっちゃったから、1本が適量みたい^^;
今回はローリエがなかったのでハーブ入りの『クレイジーソルト』を少々で代用(まったく問題なし^^)
密閉容器に野菜を詰め込んで、鍋の中身が冷めたら容器に流し込みます。
この容器も熱湯煮沸とかガラスの容器とかいろいろ書いているけど、数日間で食べ切るならそんなこと関係なくて大丈夫です。
こんな感じでぎゅうぎゅう詰めに^^
冷蔵庫で30分冷やしてから食べられます。
時間が経つほど酸味が増すのでお好みで。
ニンジンや大根のような野菜はさっと湯がいて、きゅうりやセロリなどはそのまま。
今回はズッキーニやバナナピーマン(はじめて買った^^)、パプリカを漬けてみました。
レシピを見ると酢やワインビネガーやリンゴ酢や、いろいろあるようです。
家にワインビネガーがあったので酢と食べ比べてみたけど、あんまり変わらなかった^^
すこし酢のほうが酸味が強いように感じられたけど、それは砂糖で調整できるので、問題ないです。
(リンゴ酢は試してない)
まあ、酢のほうが安いので、酢で充分です^^
ということで、いろいろお試しくださいませ。
まだまだ暑い日が続くけど、夏バテしないように涼を楽しみましょう〜♪
ちなみに那智さんは漬け物の類いがキライなので、この話題にはまったく興味なしの予定です^^;
今朝の「等式」感想です。
浴衣を着る喜びと快適さが両立すると良いと思います。エイってしないで着ることが出来るともっと、りん子自身が楽しくなるのかな~。
何効果?
りんりん変態ご飯
ホテルのプチ宴会。
お酒の入った那智さんは、ちょっと横暴。
そろそろ片付けをしようと動いているとダダダーッとベッドに押し倒し、ひゃーひゃー抵抗するわたしの部屋着を乱暴にはだけさせる。
心は『殿、おやめください』な気分。
慌ただしく右乳首、左乳首とちゅちゅちゅっと吸い、なんていうか、チェックポイントクリアみたいなことをしたと思ったら、楽しそうな顔をして唇に指を持ってきて、ビンタ、ふうと思ったらおまんこに指を入れてかき回す。
もう、好き勝手。
こういうときわたしは感情のあるオモチャだな〜と、ひーひーしながらもちょっと楽しい。
そういうことをひと通り終えていじりどころが見当たらなくなったからだろうか、ベッドに乗っているわたしの下腹部を、ぷに。
そこから、ぷにぷに攻撃がはじまる。
那智さんは、もし本当に『もうちょっと痩せろ』と思ったら、そう感じる前の黄色信号の手前くらいで言ってくれると信じているので、このぷにぷには遊んでいるのだということはわかる。
だから、わたしも『この体勢だったらぷにぷにするのは仕方ないですよ〜』などと逃げ回って楽しめていた。
別れてから帰りの電車で、送られてきたメールに『カービィダンスのDVD購入希望〜(笑)』と書かれていて、そこから一気にぐるぐるモードに突入^^;
やっぱり、本当はぷにぷにダメなんだ。
黄色の手前で教えてくれるって信じていたのに。
これからもっと年を取って体系が崩れたら、もっと那智さんにダメって思われる。
結局、たまたま中吊り広告に『カービィダンス』のことが書かれていてぷにぷにで遊んだ流れで、そんなメールを送ったそうなんだけど(それも翌日は忘れてた)、それでも、潜在意識の中にはダメ出しの気持ちがあるんじゃないか!!と、ぐるぐるという名の『どんなりん子も好きだよ』という言葉の引き出し作戦で、朝の電話は那智さんにとって面倒なものになったのだ。
ったく、わかったよ、こうすりゃあ、いいんだろ(笑)
そういってふたり共通のノートを開きカチカチと何やら打ち出した。
那智 ○月○日 7:00 麦茶一杯
8:30 かき揚げうどん
ほら、りん子も追加しろよ
おお、レコーディングダイエットってヤツですね!!
ふたりでするのたのしそーー!!
ちょうど那智さんも痩せなきゃな〜と思っていたところだったようで、那智さんダイエット、わたしぐるぐる浮上の双方いいきっかけにしてくれたわけです。
那智さんのことはなんでも知っていたい、那智さんになんでも知っていてほしい、報告したいわたしは、なんだかわくわくしてしまっている。
共同作業が同化願望を満たしてくれるのだ。
なんて幸せな解決策。
この日から、互いの口にしたものを逐一記入する、またひとつ『記録』がスタートした。
たしかに、自分の食べた物をできるだけその場で記入していくと無駄や過剰摂取がざっくりわかる。
ランチにたっぷり食べたから夜まではお茶だけでそれ以外は口にするのやめようってなるし、ご飯3杯もおかわりしたら那智さんに笑われてしまうから、1杯半にしとくか!!ってなるので、食べ過ぎ防止には役立つ。(3杯がデフォルメかどうかは、ノーコメント^^)
那智さんも、さすがに恥ずかしくて『芋けんぴ一袋とは書けないよな〜』と、書けない=食べないの効果を実感している様子。(
というか、言うのはいいのですね?
でもって、芋けんぴ一袋って…
そして、何でも知っていたい知っていてほしい同化願望のわたしは『のど飴2ヶ』ににゃーんとなり、自分の『こぶ布茶』を知ってもらうことにはふはふしちゃう。
なかなか優れものだ。
さらにこの記録、ダイエット効果を期待するところや同化願望を満たすことだけじゃなく、意外な副産物というかなんだかトホホなおまけが付いてわたしたちを楽しませてくれている。
わたしたちは○ーサ・スチュワートでも栗原○るみでもないごく普通の一般人。
ごく普通の一般人の食生活なんて、あらためて見れば『トホホ』だらけ。
ご多分に漏れず那智さんとわたしのそれもツッコミどころ満載。
たとえば、主婦のお昼ご飯なんてたいがいやっつけ仕事。
自分ひとりのためにランチョンマット敷いてランチプレートを作る人なんて、そうそういない(よね?)
ある日のお昼。
りん子 サーモン4切れ ご飯 お湯
りん子4切れなんて、いかにも残り物だよな〜!!お湯ってのも笑えるよな〜(笑)
前夜の手巻き寿司で余ったサーモン、食材は使い切らないといけませんもの。
ええ、お茶入れるの面倒でしたので、お湯ですけど、なにか?
4切れというところが何かうら寂しい感を醸し出しているし、お湯の手抜き感はなかなか力強いものがないか!?(自慢するな!!笑)
主婦のひとりお昼の実情を白日のもとに晒すことに…。
わたしだけじゃありません。
那智 ○月13日 12:00 おにぎり 牛丼の具
那智 ○月14日 8:00 牛丼
19:00 かつ丼
那智 ○月16日 8:00 牛丼茶碗一杯分
那智さん、牛丼、牛丼の具、牛丼って、牛丼多過ぎです
え〜っと、でもって、那智さん、丼もの食べ過ぎです。
16日は言い訳のように『茶碗一杯分』と書かれてあるのも、微笑ましささえ感じてしまいます。
こんなふうによくよく見るとおかしなところがいろいろあるからふたりしてツッコミ入れて遊んでる。
さすがに、ちょっとはカッコつけたいのか、わたしもいまのところ『ドレッシングご飯』や『バターご飯岩のり入り』の変態ご飯を作らずに済んでいるけど、これはダイエット目的とは別な次元の結果のような気がする。
那智さんも『芋けんぴ一袋』には手を出さずにいるけれど、先日『ピーナッツ揚げ一袋』が記載されていたから、禁断の果実にはかなわないようで、やはり、ぜんぜんダイエットとは無縁の記録になりつつある。
最初はダイエットが目的だった記録のはずなんだけど、いつの間にかただの楽しい話題になってしまい、おまけというか、こちらがメインになりつつあるけど、まあ、いいか、楽しいから^^
でもね、那智さんが書いたのは最初の10日だけ(そろそろ一ヶ月が過ぎる^^)。
ダイエット効果も楽しい話題も続かなかったけど、わたしは変わらず『知ってもらいたい欲』を満たしているので、やっぱり、まあ、いいか〜^^
ちょっと出遅れたけど、次回から5月はいろんな意味で濃いエントリー月間です!!
書き溜めていたものの中から一気放出させたくなってしまったので。
ということは6月は腑抜けになります(笑)
まずは、誰も望んでいない?那智さんとのお出かけ連載から〜^^
<関連エントリー>
『変態ご飯』
はい、遅くなりました、今日の「等式」感想です。
ハイ、只今、ダイエット慣行中です、目標マイナス13K、現在ー5K達成。一昔前、ー17Kを40日達成し、2年間リバウンド無しを成し遂げましたが今回は加齢の為そんな無茶は出来ず、あと、2ヶ月でなんとかやろうと奮闘中です。
それでも十分無茶なのですが、これ以上の地道な努力は私には無理なので。それもこれも、りん子のリクエストなのです。疲れて早く終わってしまうとか、奥まで届かないとか、確かに太っていると体力が持たないのでその時間は短くなるし、下腹が邪魔して挿入の深度が浅くなるのは事実です。(笑)
プラスでスーツが着られないと言う切実な問題もあります。(笑)
そうなんですよね~。「等式」に私が求めたのは1つの部分は現実なのです、普通サーモン4切れとか4日間で牛丼3回とか普通ブログに書かないでしょ、良きも悪しきも現実で真実であると言うこと。だから、私のダメな所や格好悪い部分をりん子が書くのは大歓迎なのです。
お出かけの洋服でなく、パンツ1ちょで部屋をうろつく姿も書いて欲しいのです。格好悪い事を公言する気持ちよさと、それを格好良いと思っている私の価値観です。
ホテルのプチ宴会。
お酒の入った那智さんは、ちょっと横暴。
そろそろ片付けをしようと動いているとダダダーッとベッドに押し倒し、ひゃーひゃー抵抗するわたしの部屋着を乱暴にはだけさせる。
心は『殿、おやめください』な気分。
慌ただしく右乳首、左乳首とちゅちゅちゅっと吸い、なんていうか、チェックポイントクリアみたいなことをしたと思ったら、楽しそうな顔をして唇に指を持ってきて、ビンタ、ふうと思ったらおまんこに指を入れてかき回す。
もう、好き勝手。
こういうときわたしは感情のあるオモチャだな〜と、ひーひーしながらもちょっと楽しい。
そういうことをひと通り終えていじりどころが見当たらなくなったからだろうか、ベッドに乗っているわたしの下腹部を、ぷに。
そこから、ぷにぷに攻撃がはじまる。
那智さんは、もし本当に『もうちょっと痩せろ』と思ったら、そう感じる前の黄色信号の手前くらいで言ってくれると信じているので、このぷにぷには遊んでいるのだということはわかる。
だから、わたしも『この体勢だったらぷにぷにするのは仕方ないですよ〜』などと逃げ回って楽しめていた。
別れてから帰りの電車で、送られてきたメールに『カービィダンスのDVD購入希望〜(笑)』と書かれていて、そこから一気にぐるぐるモードに突入^^;
やっぱり、本当はぷにぷにダメなんだ。
黄色の手前で教えてくれるって信じていたのに。
これからもっと年を取って体系が崩れたら、もっと那智さんにダメって思われる。
結局、たまたま中吊り広告に『カービィダンス』のことが書かれていてぷにぷにで遊んだ流れで、そんなメールを送ったそうなんだけど(それも翌日は忘れてた)、それでも、潜在意識の中にはダメ出しの気持ちがあるんじゃないか!!と、ぐるぐるという名の『どんなりん子も好きだよ』という言葉の引き出し作戦で、朝の電話は那智さんにとって面倒なものになったのだ。
ったく、わかったよ、こうすりゃあ、いいんだろ(笑)
そういってふたり共通のノートを開きカチカチと何やら打ち出した。
那智 ○月○日 7:00 麦茶一杯
8:30 かき揚げうどん
ほら、りん子も追加しろよ
おお、レコーディングダイエットってヤツですね!!
ふたりでするのたのしそーー!!
ちょうど那智さんも痩せなきゃな〜と思っていたところだったようで、那智さんダイエット、わたしぐるぐる浮上の双方いいきっかけにしてくれたわけです。
那智さんのことはなんでも知っていたい、那智さんになんでも知っていてほしい、報告したいわたしは、なんだかわくわくしてしまっている。
共同作業が同化願望を満たしてくれるのだ。
なんて幸せな解決策。
この日から、互いの口にしたものを逐一記入する、またひとつ『記録』がスタートした。
たしかに、自分の食べた物をできるだけその場で記入していくと無駄や過剰摂取がざっくりわかる。
ランチにたっぷり食べたから夜まではお茶だけでそれ以外は口にするのやめようってなるし、ご飯3杯もおかわりしたら那智さんに笑われてしまうから、1杯半にしとくか!!ってなるので、食べ過ぎ防止には役立つ。(3杯がデフォルメかどうかは、ノーコメント^^)
那智さんも、さすがに恥ずかしくて『芋けんぴ一袋とは書けないよな〜』と、書けない=食べないの効果を実感している様子。(
というか、言うのはいいのですね?
でもって、芋けんぴ一袋って…
そして、何でも知っていたい知っていてほしい同化願望のわたしは『のど飴2ヶ』ににゃーんとなり、自分の『こぶ布茶』を知ってもらうことにはふはふしちゃう。
なかなか優れものだ。
さらにこの記録、ダイエット効果を期待するところや同化願望を満たすことだけじゃなく、意外な副産物というかなんだかトホホなおまけが付いてわたしたちを楽しませてくれている。
わたしたちは○ーサ・スチュワートでも栗原○るみでもないごく普通の一般人。
ごく普通の一般人の食生活なんて、あらためて見れば『トホホ』だらけ。
ご多分に漏れず那智さんとわたしのそれもツッコミどころ満載。
たとえば、主婦のお昼ご飯なんてたいがいやっつけ仕事。
自分ひとりのためにランチョンマット敷いてランチプレートを作る人なんて、そうそういない(よね?)
ある日のお昼。
りん子 サーモン4切れ ご飯 お湯
りん子4切れなんて、いかにも残り物だよな〜!!お湯ってのも笑えるよな〜(笑)
前夜の手巻き寿司で余ったサーモン、食材は使い切らないといけませんもの。
ええ、お茶入れるの面倒でしたので、お湯ですけど、なにか?
4切れというところが何かうら寂しい感を醸し出しているし、お湯の手抜き感はなかなか力強いものがないか!?(自慢するな!!笑)
主婦のひとりお昼の実情を白日のもとに晒すことに…。
わたしだけじゃありません。
那智 ○月13日 12:00 おにぎり 牛丼の具
那智 ○月14日 8:00 牛丼
19:00 かつ丼
那智 ○月16日 8:00 牛丼茶碗一杯分
那智さん、牛丼、牛丼の具、牛丼って、牛丼多過ぎです
え〜っと、でもって、那智さん、丼もの食べ過ぎです。
16日は言い訳のように『茶碗一杯分』と書かれてあるのも、微笑ましささえ感じてしまいます。
こんなふうによくよく見るとおかしなところがいろいろあるからふたりしてツッコミ入れて遊んでる。
さすがに、ちょっとはカッコつけたいのか、わたしもいまのところ『ドレッシングご飯』や『バターご飯岩のり入り』の変態ご飯を作らずに済んでいるけど、これはダイエット目的とは別な次元の結果のような気がする。
那智さんも『芋けんぴ一袋』には手を出さずにいるけれど、先日『ピーナッツ揚げ一袋』が記載されていたから、禁断の果実にはかなわないようで、やはり、ぜんぜんダイエットとは無縁の記録になりつつある。
最初はダイエットが目的だった記録のはずなんだけど、いつの間にかただの楽しい話題になってしまい、おまけというか、こちらがメインになりつつあるけど、まあ、いいか、楽しいから^^
でもね、那智さんが書いたのは最初の10日だけ(そろそろ一ヶ月が過ぎる^^)。
ダイエット効果も楽しい話題も続かなかったけど、わたしは変わらず『知ってもらいたい欲』を満たしているので、やっぱり、まあ、いいか〜^^
ちょっと出遅れたけど、次回から5月はいろんな意味で濃いエントリー月間です!!
書き溜めていたものの中から一気放出させたくなってしまったので。
ということは6月は腑抜けになります(笑)
まずは、誰も望んでいない?那智さんとのお出かけ連載から〜^^
<関連エントリー>
『変態ご飯』
はい、遅くなりました、今日の「等式」感想です。
ハイ、只今、ダイエット慣行中です、目標マイナス13K、現在ー5K達成。一昔前、ー17Kを40日達成し、2年間リバウンド無しを成し遂げましたが今回は加齢の為そんな無茶は出来ず、あと、2ヶ月でなんとかやろうと奮闘中です。
それでも十分無茶なのですが、これ以上の地道な努力は私には無理なので。それもこれも、りん子のリクエストなのです。疲れて早く終わってしまうとか、奥まで届かないとか、確かに太っていると体力が持たないのでその時間は短くなるし、下腹が邪魔して挿入の深度が浅くなるのは事実です。(笑)
プラスでスーツが着られないと言う切実な問題もあります。(笑)
そうなんですよね~。「等式」に私が求めたのは1つの部分は現実なのです、普通サーモン4切れとか4日間で牛丼3回とか普通ブログに書かないでしょ、良きも悪しきも現実で真実であると言うこと。だから、私のダメな所や格好悪い部分をりん子が書くのは大歓迎なのです。
お出かけの洋服でなく、パンツ1ちょで部屋をうろつく姿も書いて欲しいのです。格好悪い事を公言する気持ちよさと、それを格好良いと思っている私の価値観です。
しんなり
りんりん変態ご飯
那智さんの食べ物の好みはある程度知っている。
ケチャップ大好き。
それを象徴するようにオムライスやハンバーグなどのお子様メニューも好き。
そうかと思えば、海老の天ぷらは尻尾まで食べるし、わたしより詳しいほど魚介の類いも好きの大人だったりもする。
濃い味好きではあるけれど、微妙な味付けを見分けたりすることもできるので、なかなか繊細な舌を持った人だとも思う。
苦手な物も最近知った。
それは『茹で過ぎたもの』。
肉じゃがの玉ねぎや水炊きの白菜などはトロトロのほうが好きなんだけど、特にブロッコリーやアスパラやオクラなど、なんていうかなレシピ本で『さっと茹でる』と表現するような使われ方が適している食材がやわらか過ぎることがキライなのだ。
ブロッコリー、アスパラ、オクラの3種類は聞いたのだけど、おそらくほうれん草なんかもその仲間に入っているんじゃないかなぁ。
ある程度歯ごたえがしっかり残っていないとイヤなのだそうだ。
会うときにときどきお弁当を持っていく。
ホテルを出て飲み屋さんに行く時間がすこし足りないようなスケジュールのときはホテルでつまみながら飲むのだけど、そのバリエーションのひとつとして数品おかずを持っていくのだ。
サラダや煮物や煮魚、お肉料理、などなど。
わたしは自分の作る料理は好きなんだけど、ほとんどレシピを見ないで感覚と味見で味付けをしているので、あまり人様に自慢できるほどの腕前ではないから最初は気が引けたけど、美味しいときは美味しいと、とっても美味しいときは「美味しい!!」と言ってくれるし、だんだん那智さんの好みもわかってきたから最近はそれなりに楽しみながら持っていっている。
メニューにブロッコリーなどが入る場合は、ちょっとだけ茹ですぎないように気をつけることも忘れずに^^
先日も持参した。
鶏肉と白菜の洋風煮込み
ひじきの煮物
きんぴらごぼう
サラダ
この4品。
この中のサラダ。
レタスとゆで卵とツナとチーズをマヨネーズ味で味付けしたもの。
同じようなサラダは何度か作っていて概ね好評だったので、この日も持参したのだ。
作った時間が早めだったこととちょっぴり急いでいたのでレタスの水切りが甘かったので容器に詰め込みながら、もしかしたらいつもよりレタスがしんなりしてしまうかな〜と思ったけど、わたしはレタスのシャキシャキも好きだけど、けっこうクタッとしているのも好きなので、まあ、今日はこれでもいいかと深く考えずにいた。
ところが、ホテルでいろいろの後^^;さあ、プチ宴会の段階になってサラダの蓋を開けるとマヨの汁にレタスその他が浸っているほどにしんなりしてしまっていた。
というか、それはわたしの想定内で、若干希望通り、望むところの結果になっていたのだけど、那智さんにはがっかりな品物になってしまったのだ。
ひと口食べて
いい味なんだけど、しんなりし過ぎじゃない!?
と、ものすごーく残念そうにおっしゃる。
ああ、これもダメでした!?
ブロッコリーなどの茹で野菜じゃないものもダメだったとは知らなかった!!
味はいいんだよ
だから、今度はレタスを別に持ってきてここで混ぜたら、どう?
「いい味」と評価するところはしてくれながらも、ダメなところもちゃんと言ってくれる。
でも…、わたし、このしんなりキライじゃないんですけど、むしろ、好きなんですけど…。
むしろ、今日はこれを狙ったくらいなんですけど…。
そんなふうなことをいうけれど那智さんには信じられないことのようで「変態!!」と罵声を浴びせられてしまった!!
SMの時間には浴びせられたことない、罵りを!!(笑)
え〜、これって変態なの?
わたしはレタスのシャキッとしたもの好きだけど、それを同じくらいしんなりしているのも好き。
サラダを頼むと最後のほうの底に残った、あれ、ドレッシングまみれになって半ばドレッシング色に染まりつつあるクタ〜ッとしたレタスも大好き。
だから、サラダは最初から最後までずっと楽しめる、とてもお得感満載の嗜好なのだけど、那智さんはそれを『変態』なんていうのだ。
あれ、おいしいよね?
いや、シャキッとしたもの好きなんだよ、あれもちゃんと美味しい。
でも、最後に残ってべちゃべちゃのドレッシングまみれになったレタス。
和風でも中華でもシーザーでも青しそでもゴマドレでも、なんでもいける。
酸っぱいもの好きのわたしとしては、もう残ったドレッシングごとすすってしまいたいほどだ!!(家でひとりだったら、すする、こともある!!←変態ご飯的告白^^;)
いや、ドレッシングまみれのべちゃっとレタスをすするのは変態だったとしても!!
そのしんなりしたレタスを好むことは変態じゃない!!
…よね?(笑)
ちょっぴり不安になりながら、マヨ味汁に浮かんでいるレタスを美味しくいただいたのでした^^
「等式」感想です。自分の好みと余りに相違する部分を楽しくする為の変態発言でした。でも、あの時はナルシストりん子になり、変態と呼ばれたことを喜んでいたよね。(笑) 食に関する基本は(お味噌汁の塩分量やお米の固さなど)近い方が安心するよね。
「等式」感想2です。このカテゴリー1年ぶりの更新だね~(笑)
那智さんの食べ物の好みはある程度知っている。
ケチャップ大好き。
それを象徴するようにオムライスやハンバーグなどのお子様メニューも好き。
そうかと思えば、海老の天ぷらは尻尾まで食べるし、わたしより詳しいほど魚介の類いも好きの大人だったりもする。
濃い味好きではあるけれど、微妙な味付けを見分けたりすることもできるので、なかなか繊細な舌を持った人だとも思う。
苦手な物も最近知った。
それは『茹で過ぎたもの』。
肉じゃがの玉ねぎや水炊きの白菜などはトロトロのほうが好きなんだけど、特にブロッコリーやアスパラやオクラなど、なんていうかなレシピ本で『さっと茹でる』と表現するような使われ方が適している食材がやわらか過ぎることがキライなのだ。
ブロッコリー、アスパラ、オクラの3種類は聞いたのだけど、おそらくほうれん草なんかもその仲間に入っているんじゃないかなぁ。
ある程度歯ごたえがしっかり残っていないとイヤなのだそうだ。
会うときにときどきお弁当を持っていく。
ホテルを出て飲み屋さんに行く時間がすこし足りないようなスケジュールのときはホテルでつまみながら飲むのだけど、そのバリエーションのひとつとして数品おかずを持っていくのだ。
サラダや煮物や煮魚、お肉料理、などなど。
わたしは自分の作る料理は好きなんだけど、ほとんどレシピを見ないで感覚と味見で味付けをしているので、あまり人様に自慢できるほどの腕前ではないから最初は気が引けたけど、美味しいときは美味しいと、とっても美味しいときは「美味しい!!」と言ってくれるし、だんだん那智さんの好みもわかってきたから最近はそれなりに楽しみながら持っていっている。
メニューにブロッコリーなどが入る場合は、ちょっとだけ茹ですぎないように気をつけることも忘れずに^^
先日も持参した。
鶏肉と白菜の洋風煮込み
ひじきの煮物
きんぴらごぼう
サラダ
この4品。
この中のサラダ。
レタスとゆで卵とツナとチーズをマヨネーズ味で味付けしたもの。
同じようなサラダは何度か作っていて概ね好評だったので、この日も持参したのだ。
作った時間が早めだったこととちょっぴり急いでいたのでレタスの水切りが甘かったので容器に詰め込みながら、もしかしたらいつもよりレタスがしんなりしてしまうかな〜と思ったけど、わたしはレタスのシャキシャキも好きだけど、けっこうクタッとしているのも好きなので、まあ、今日はこれでもいいかと深く考えずにいた。
ところが、ホテルでいろいろの後^^;さあ、プチ宴会の段階になってサラダの蓋を開けるとマヨの汁にレタスその他が浸っているほどにしんなりしてしまっていた。
というか、それはわたしの想定内で、若干希望通り、望むところの結果になっていたのだけど、那智さんにはがっかりな品物になってしまったのだ。
ひと口食べて
いい味なんだけど、しんなりし過ぎじゃない!?
と、ものすごーく残念そうにおっしゃる。
ああ、これもダメでした!?
ブロッコリーなどの茹で野菜じゃないものもダメだったとは知らなかった!!
味はいいんだよ
だから、今度はレタスを別に持ってきてここで混ぜたら、どう?
「いい味」と評価するところはしてくれながらも、ダメなところもちゃんと言ってくれる。
でも…、わたし、このしんなりキライじゃないんですけど、むしろ、好きなんですけど…。
むしろ、今日はこれを狙ったくらいなんですけど…。
そんなふうなことをいうけれど那智さんには信じられないことのようで「変態!!」と罵声を浴びせられてしまった!!
SMの時間には浴びせられたことない、罵りを!!(笑)
え〜、これって変態なの?
わたしはレタスのシャキッとしたもの好きだけど、それを同じくらいしんなりしているのも好き。
サラダを頼むと最後のほうの底に残った、あれ、ドレッシングまみれになって半ばドレッシング色に染まりつつあるクタ〜ッとしたレタスも大好き。
だから、サラダは最初から最後までずっと楽しめる、とてもお得感満載の嗜好なのだけど、那智さんはそれを『変態』なんていうのだ。
あれ、おいしいよね?
いや、シャキッとしたもの好きなんだよ、あれもちゃんと美味しい。
でも、最後に残ってべちゃべちゃのドレッシングまみれになったレタス。
和風でも中華でもシーザーでも青しそでもゴマドレでも、なんでもいける。
酸っぱいもの好きのわたしとしては、もう残ったドレッシングごとすすってしまいたいほどだ!!(家でひとりだったら、すする、こともある!!←変態ご飯的告白^^;)
いや、ドレッシングまみれのべちゃっとレタスをすするのは変態だったとしても!!
そのしんなりしたレタスを好むことは変態じゃない!!
…よね?(笑)
ちょっぴり不安になりながら、マヨ味汁に浮かんでいるレタスを美味しくいただいたのでした^^
「等式」感想です。自分の好みと余りに相違する部分を楽しくする為の変態発言でした。でも、あの時はナルシストりん子になり、変態と呼ばれたことを喜んでいたよね。(笑) 食に関する基本は(お味噌汁の塩分量やお米の固さなど)近い方が安心するよね。
「等式」感想2です。このカテゴリー1年ぶりの更新だね~(笑)