夏休み明けのつぶやき
独特な幸福感
少し前、継続してコンスタントにエントリーを書き続けていることを評価していただくことがあった。
とても嬉しいし励みになる。
わたしはもともと頭の中であれこれ考えることが好きだったのだろう。
日々アンテナに引っかかる様々なことを頭でこねることは、きっと自然にしているらしい。
文章の上手下手は置いといて^^;それをブログという形で残すことは大変だけど不可能なことではなかったのだ。
だからネタはあるけどどう書いたらいいか困ったな〜とか、上手にまとめられないな〜とかでは苦労はするけど、書きたいネタは尽きることなくいられている。
ゆっくりパソコンに向ける環境であることと、那智さんとの日々のコミュニケーションがあるからといのはもちろんのこと。
これが学生時代の勉学や仕事のキャリアアップで発揮されていたら、また違った人生を歩んでいたのかな〜とうだるような日差しを横目にパソコンに向かう。
今日から通常営業。
『夏休みのつぶやき』は夏休み前に一気にダダダッと書いたもので、けっこうラクに楽しんで書けました。
で、通常営業になってみて、ひさしぶりにパソコンに向かってみるけど…
なんだか書く気が起きなーい(笑)
まだ夏休み気分が抜けないからか
この暑さで脳がキリッとしてくれないからか
『夏休みのつぶやき』で吐き出して、とりあえず満足してしまったからか
ということで、しばらく『夏休みのつぶやき夏休み後も継続』にしようかな。
わたしたちのツイッターは那智さんのアカウントだ。
基本那智さんのもので、わたしは那智さんを絡めたものか呼びかけに反応するときだけつぶやいていいというルールになっている。
これはツイッター依存してしまいそうなわたしを心配してくれたことが主な理由だけど、140文字でも頭の中のことを言葉にするとそれである程度満足してしまい『等式』を書く欲が減ってしまうことに対する危惧も理由のひとつだった。
りん子はエントリーアップしろ〜ってこと(笑)
思いついたものを、その場でポンポン投げ出すことはきっととても気持ちがいい。
それでコミュニケーションが広がる楽しさも伝わってくる。
だけどわたしは、それとブログを使い分けるほど器用ではないらしい。
今回『夏休みのつぶやき』で、『ポンポン投げ出す』ブログ内ツイート的なことをしてみた結果、あっちこっち寄り道して繰り返して掘り下げる本来の『等式』欲みたいなものが明らかに減っているのだ。
読んでいる皆さんには普段との違いはないかもしれないけど、わたしの中では『書く気起きなーい』になっていて、ああ、わたしはどっちもは無理なんだな〜と改めて感じたのでした。
ということで、ダラダラ書いて、なんとなくリハビリ中(笑)
夏休みの間、那智さんとは会えずにいた。
合間にお話ししたり、メールやSkypeで文字のコミュニケーションは多少は取れていたけれど、やっぱり普段に比べたら圧倒的に少ない。
ゴールが見えているので寂しいというスイッチは切ることはできたけど、やはりもうすぐ会える日が迫ると恋しい気持ちがたまらなく溢れる。
那智さんに会いたいです。
抱いてほしいです。
入れてほしいです。
いいこいいこってしてほしいです。
恋しい気持ちを溢れるままに文字で送ると。
もっと欲情して。
とのお返事。
う〜ん、欲情とは、ちょっと違うんですよね。
欲情っていうと、なんだか『はあはあ』していそうなイメージだけど、そうじゃないのだ。
ぐぐっとおまんこの辺りが『入れてほしい』と収縮する波はあるけど、それと『はあはあ』は違うの。
『欲情とは少し違います。』と正直にお伝えしたら。
『じゃあ、わかるように解説して(笑)』とのお返事。
これは欲情よりも恋しいが近い。
恋しい気持ちって、心許ない小さな不安と、でも那智さんは存在しているという確かな仄かな温かい気持ちをミックスしたような感じなんだ。
だからね、この気持ちを言葉に表してみる。
那智さん不足。
ぽつんとひとりでたたずむ感じ。
夜道の街灯。
思いつくままに感情を言葉にして送る。
なんだか俺まで寂しくなるから、それ全部『欲情』って言葉に変換して!!(笑)
あれこれ書いたら那智さんに笑われてしまった^^;
解説してと言われたからしたんですけど、きっともっと『はあはあ』なことを想像していたのかもしれない。
思いのほかセンシティブな言葉が並んでしまったので苦笑だったのでしょう^^
でもね、那智さん、わたしはこんな人だからここで長々書けるのだと思うのですよ〜(笑)
わたしからこれを取ったらなんにも残らないから苦笑されても、このまま『欲情』や『恋しい』だけでは済まさない女でいようと思うのだ。
ということで、これがリハビリになっているかは不明のダラダラエントリーでした^^
今朝の「等式」感想です。
①等式は私の為に書いてくれている。だから普通に書いている時は楽しいよと表現し感想をツイートする、そして大変そうな時に書き上がると「ありがとうね」と声を掛ける。
②りん子が何かにつまづいた時には「自分の心を素直に表現しなね」と言っている、今回は「書く気が起きない」だったので、そのネタで良いのではと提案した、忠実に素直でした。
少し前、継続してコンスタントにエントリーを書き続けていることを評価していただくことがあった。
とても嬉しいし励みになる。
わたしはもともと頭の中であれこれ考えることが好きだったのだろう。
日々アンテナに引っかかる様々なことを頭でこねることは、きっと自然にしているらしい。
文章の上手下手は置いといて^^;それをブログという形で残すことは大変だけど不可能なことではなかったのだ。
だからネタはあるけどどう書いたらいいか困ったな〜とか、上手にまとめられないな〜とかでは苦労はするけど、書きたいネタは尽きることなくいられている。
ゆっくりパソコンに向ける環境であることと、那智さんとの日々のコミュニケーションがあるからといのはもちろんのこと。
これが学生時代の勉学や仕事のキャリアアップで発揮されていたら、また違った人生を歩んでいたのかな〜とうだるような日差しを横目にパソコンに向かう。
今日から通常営業。
『夏休みのつぶやき』は夏休み前に一気にダダダッと書いたもので、けっこうラクに楽しんで書けました。
で、通常営業になってみて、ひさしぶりにパソコンに向かってみるけど…
なんだか書く気が起きなーい(笑)
まだ夏休み気分が抜けないからか
この暑さで脳がキリッとしてくれないからか
『夏休みのつぶやき』で吐き出して、とりあえず満足してしまったからか
ということで、しばらく『夏休みのつぶやき夏休み後も継続』にしようかな。
わたしたちのツイッターは那智さんのアカウントだ。
基本那智さんのもので、わたしは那智さんを絡めたものか呼びかけに反応するときだけつぶやいていいというルールになっている。
これはツイッター依存してしまいそうなわたしを心配してくれたことが主な理由だけど、140文字でも頭の中のことを言葉にするとそれである程度満足してしまい『等式』を書く欲が減ってしまうことに対する危惧も理由のひとつだった。
りん子はエントリーアップしろ〜ってこと(笑)
思いついたものを、その場でポンポン投げ出すことはきっととても気持ちがいい。
それでコミュニケーションが広がる楽しさも伝わってくる。
だけどわたしは、それとブログを使い分けるほど器用ではないらしい。
今回『夏休みのつぶやき』で、『ポンポン投げ出す』ブログ内ツイート的なことをしてみた結果、あっちこっち寄り道して繰り返して掘り下げる本来の『等式』欲みたいなものが明らかに減っているのだ。
読んでいる皆さんには普段との違いはないかもしれないけど、わたしの中では『書く気起きなーい』になっていて、ああ、わたしはどっちもは無理なんだな〜と改めて感じたのでした。
ということで、ダラダラ書いて、なんとなくリハビリ中(笑)
夏休みの間、那智さんとは会えずにいた。
合間にお話ししたり、メールやSkypeで文字のコミュニケーションは多少は取れていたけれど、やっぱり普段に比べたら圧倒的に少ない。
ゴールが見えているので寂しいというスイッチは切ることはできたけど、やはりもうすぐ会える日が迫ると恋しい気持ちがたまらなく溢れる。
那智さんに会いたいです。
抱いてほしいです。
入れてほしいです。
いいこいいこってしてほしいです。
恋しい気持ちを溢れるままに文字で送ると。
もっと欲情して。
とのお返事。
う〜ん、欲情とは、ちょっと違うんですよね。
欲情っていうと、なんだか『はあはあ』していそうなイメージだけど、そうじゃないのだ。
ぐぐっとおまんこの辺りが『入れてほしい』と収縮する波はあるけど、それと『はあはあ』は違うの。
『欲情とは少し違います。』と正直にお伝えしたら。
『じゃあ、わかるように解説して(笑)』とのお返事。
これは欲情よりも恋しいが近い。
恋しい気持ちって、心許ない小さな不安と、でも那智さんは存在しているという確かな仄かな温かい気持ちをミックスしたような感じなんだ。
だからね、この気持ちを言葉に表してみる。
那智さん不足。
ぽつんとひとりでたたずむ感じ。
夜道の街灯。
思いつくままに感情を言葉にして送る。
なんだか俺まで寂しくなるから、それ全部『欲情』って言葉に変換して!!(笑)
あれこれ書いたら那智さんに笑われてしまった^^;
解説してと言われたからしたんですけど、きっともっと『はあはあ』なことを想像していたのかもしれない。
思いのほかセンシティブな言葉が並んでしまったので苦笑だったのでしょう^^
でもね、那智さん、わたしはこんな人だからここで長々書けるのだと思うのですよ〜(笑)
わたしからこれを取ったらなんにも残らないから苦笑されても、このまま『欲情』や『恋しい』だけでは済まさない女でいようと思うのだ。
ということで、これがリハビリになっているかは不明のダラダラエントリーでした^^
今朝の「等式」感想です。
①等式は私の為に書いてくれている。だから普通に書いている時は楽しいよと表現し感想をツイートする、そして大変そうな時に書き上がると「ありがとうね」と声を掛ける。
②りん子が何かにつまづいた時には「自分の心を素直に表現しなね」と言っている、今回は「書く気が起きない」だったので、そのネタで良いのではと提案した、忠実に素直でした。
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