緊急企画!!77のすき4
独特な幸福感
折り返して4日目^^
那智さんの出張先では『薬指の刺青』は見られないのですって。
旧のほうは大丈夫らしいのだけど。
そんなに有害?(笑)
ということで那智さんは帰国したたまとめ読み^^
もうちょっとお付き合いくださいーい!!
40
乳首を弾く指
41
首の後ろに回す手
42
胸に顔をくっつけて体勢を変えるときに顔が離れないように頭を押し付けてくれている
43
どんなときでも楽しもうとしてくれる姿勢
44
旅行
45
一緒に乗る電車
46
一緒に見る桜
47
一緒に見る海
48
一緒に見る雪
49
誤摩化さない
50
負けず嫌いさん
51
骨を取って魚を食べさせてくれる
52
アイスをすくって食べさせてくれようとして引っ込める
53
魚の唐揚げの小骨がちゃんと揚がっているか確かめてから食べさせてくれる
54
父性
55
先を見て悲しくならないように教えてくれる
56
ペットボトルで飲み物を飲む仕草とそこから口移しをしてくれる流れ
57
突拍子もないことを言ったときに『あのなぁ』の苦笑
58
ちょっと無理してくれるときの『しょーがねーなー』
痛くて泣いたり笑ったり。
気持ちよくて大騒ぎしたり。
ベッドに寝転んでぐた〜っとしている。
テーブルに置いてあるペットボトルを那智さんが手にした。
くいっと大きくひと口、口に流し入れた。
思わず腰に手を当ててるんじゃないかってほど、全裸でなかなか豪快です(笑)
自分の分と、わたしの分。
口移しで水分補給してくれた。
はじめて口移しで飲み物をもらったとき、ちょっと面食らった。
たしかはじめて会ったときかその次くらいのはずだ。(記憶の映像は二回目のホテルなんだよね)
いや、はじめて会った日におしっこ完飲しているのにお茶の口移しで面食らうのもなんだけど^^;
なんかね。
遠慮ないな〜って思ったの。
口移しって、ある程度付き合いもこなれて、お互いの愛情を確信できてからじゃないとちょっとためらう行為な気がしてね。
でも遠慮ない様子にすこし驚いた記憶があるんだ。
那智さんははじめて会ったときにおしっこを飲ませたときも『最初の9日間の電話で大丈夫だと思っていた』っていうんだ。
そりゃあ、わたしにとっては物凄い9日間だったけど、自分の骨格を総入れ替えするような時間だったので、ただただ必死で『大丈夫』なんて感じるヒマもなかったというのが正直なところ。
いつも、那智さんの後をついていっている。
ずっと那智さんの思考を追いかけている。
言われたことを実感するのは、いつもずっと後だ。
『大丈夫』だと実感したのもしばらく経ってから。
あれから、何度もペットボトルからお茶やポカリを飲む那智さんを見ている。
口移しだったり、そのままボトルを渡してくれたり。
そのときのちょっと特徴のある飲み方がわたしは好きだ。
きっと世界中でこの飲み方を知っている人間はわたしだけだろう。
ううん、目にしている人はたくさんいる。
じゃあ、こうだ。
きっと、あの飲み方に気づいて、それを心に留めることができているのは世界中でわたしだけだろう。
わたしは、こと那智さんに関して気づける目と留めておける心を持っていてラッキーだと思うのだ^^
さあ、あと一日。
那智さん、帰ってくる〜。
折り返して4日目^^
那智さんの出張先では『薬指の刺青』は見られないのですって。
旧のほうは大丈夫らしいのだけど。
そんなに有害?(笑)
ということで那智さんは帰国したたまとめ読み^^
もうちょっとお付き合いくださいーい!!
40
乳首を弾く指
41
首の後ろに回す手
42
胸に顔をくっつけて体勢を変えるときに顔が離れないように頭を押し付けてくれている
43
どんなときでも楽しもうとしてくれる姿勢
44
旅行
45
一緒に乗る電車
46
一緒に見る桜
47
一緒に見る海
48
一緒に見る雪
49
誤摩化さない
50
負けず嫌いさん
51
骨を取って魚を食べさせてくれる
52
アイスをすくって食べさせてくれようとして引っ込める
53
魚の唐揚げの小骨がちゃんと揚がっているか確かめてから食べさせてくれる
54
父性
55
先を見て悲しくならないように教えてくれる
56
ペットボトルで飲み物を飲む仕草とそこから口移しをしてくれる流れ
57
突拍子もないことを言ったときに『あのなぁ』の苦笑
58
ちょっと無理してくれるときの『しょーがねーなー』
痛くて泣いたり笑ったり。
気持ちよくて大騒ぎしたり。
ベッドに寝転んでぐた〜っとしている。
テーブルに置いてあるペットボトルを那智さんが手にした。
くいっと大きくひと口、口に流し入れた。
思わず腰に手を当ててるんじゃないかってほど、全裸でなかなか豪快です(笑)
自分の分と、わたしの分。
口移しで水分補給してくれた。
はじめて口移しで飲み物をもらったとき、ちょっと面食らった。
たしかはじめて会ったときかその次くらいのはずだ。(記憶の映像は二回目のホテルなんだよね)
いや、はじめて会った日におしっこ完飲しているのにお茶の口移しで面食らうのもなんだけど^^;
なんかね。
遠慮ないな〜って思ったの。
口移しって、ある程度付き合いもこなれて、お互いの愛情を確信できてからじゃないとちょっとためらう行為な気がしてね。
でも遠慮ない様子にすこし驚いた記憶があるんだ。
那智さんははじめて会ったときにおしっこを飲ませたときも『最初の9日間の電話で大丈夫だと思っていた』っていうんだ。
そりゃあ、わたしにとっては物凄い9日間だったけど、自分の骨格を総入れ替えするような時間だったので、ただただ必死で『大丈夫』なんて感じるヒマもなかったというのが正直なところ。
いつも、那智さんの後をついていっている。
ずっと那智さんの思考を追いかけている。
言われたことを実感するのは、いつもずっと後だ。
『大丈夫』だと実感したのもしばらく経ってから。
あれから、何度もペットボトルからお茶やポカリを飲む那智さんを見ている。
口移しだったり、そのままボトルを渡してくれたり。
そのときのちょっと特徴のある飲み方がわたしは好きだ。
きっと世界中でこの飲み方を知っている人間はわたしだけだろう。
ううん、目にしている人はたくさんいる。
じゃあ、こうだ。
きっと、あの飲み方に気づいて、それを心に留めることができているのは世界中でわたしだけだろう。
わたしは、こと那智さんに関して気づける目と留めておける心を持っていてラッキーだと思うのだ^^
さあ、あと一日。
那智さん、帰ってくる〜。
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