化学反応
モカ
わたしのブログ、どれくらいの割合で男性の方が読んでくださっているかわからないけど、きっとそれほど多くはないはず。
今日は、そのそれほど多くない男性読者さんから『いいな〜』という感想が聞こえてきそうな話題^^
モカを迎えることで、想定外のことが起こる。
那智さんは基本『想定内』が好きな人だ。
自分が幸せを担っているのだから、とんでもないことをしても『想定内』でないと担う責任が負えないものね。
まあ、それの想定が、かなり人からしたら突飛な想定だったりするから、わたしにとってはいつもいつも想定外なんだけど。
ただ、いままでわたしひとりだったから、想定内で済んでいたけど。
それを元に想定してみてもわたし×2ではないわけで、どうしても想定外のことは起こるようだ。
モカ+りん子で起こる想定外の化学反応。
そのひとつが。
ふたりでする『お口と手』。
モカとふたりでお父さんのおっぱいをペロペロ、わたしの手はおちんちんをさわさわ*^^*
そのままモカを下にいかせてフェラチオ*^^*
しばらくしたら、わたしもそちらに。
モカがくわえて、わたしはその付け根の丸いのを(ぎゃ〜〜、名称を書けない!!!!)舌で舐め上げ*^^*
時々交代。
那智さんの体がびくんってなる。
わたしとふたりでいるときにはほとんど聞くことのない吐息が漏れる。
モカはお父さんがびくんとなると俄然張り切る。
喜んでくれることが嬉しいらしい。
わたしは…、びくんってなると、あ〜ん、快感が跳ね上がりもっともっとと舌を這わせる。
どうやら、このふたりでする『お口と手』がすごーーーく気持ちいいらしいのだ。
おそらくあっさりと『耳掃除』の順位と入れ替わってるはずだ(笑)
わたし×2ではない。
モカの舌は、わたしと違う。
形も力の入れ方も。
その違いだけでも『想定外』。
モカ+りん子の化学反応。
ふたりのそれぞれのモチベーションでもっともっととなるものだから、化学反応に拍車もかかる。
この快感は想像以上のようで、『想定外』。
で、実はもうひとつ、モカが加わることで嬉しい化学反応もあるのだ。
お父さんはモカに、わたしたちと一緒にいるときに『正直』であることを望んでいる。
モカは、それを実践しようとわたしたちの間で自由に飛び回ってくれている。
だからわたしとふたりでいるときよりも『快感に正直』になっているように思うのだ。
多分、りん子とふたりのときの那智さんなら、びくんを我慢する(笑)
だけど自由にしてくれているモカの前だと、それを表現することのハードルが低くなるみたいなんだ。
この場合、モカに『正直』でいてほしい由故に敢えて低くしているという側面もあるはずだけどね。
ただ、どちらが先ということはわからないし、わからなくてもいいのだ、とにかく『良い化学反応』になっていることに間違いはない。
で、横でわたしは、『お口と手』をしながらいつも以上に悶えてる^^;
このふたりでする『お口と手』の気持ち良さ。
快感が漏れるお父さんをチラッと見ることができる化学反応。
那智さんにも、わたしたちも、嬉しい想定外だ^^
ね、男性陣にはちょっとうらやましいお話だったでしょ?
うらやましいと思った方は、どうぞこの先もお読みくださいね(って、書かずにはいられない^^;)
女ふたりを揃えれば、この気持ち良さが簡単に手に入ると思わないでくださいね。
お父さんは、これを味わう以外には。
両方からの腕枕で上しか向けないし。
ケーキも、交互に食べさせないといけないし。
しょちゅうおしっこの処理してるし。
なんていうのも冗談で^^
この3人のバランスを保つために、モカを教育して、『那智とりん子』のりん子のケアをして、とんでもなく面倒なことを引き受けてくれている。
それではじめて、モカもわたしも喜んで感じながらふたりで『お口と手』ができるのだ。
おそらく一番大変な思いをしているのはお父さんだ。
だからちょっとくらい想定外のいい思いもしないとね、やってられないですよね^^
と、やっぱり最後はこんな感じでおしまいになるのが、ここ^^;
わたしのブログ、どれくらいの割合で男性の方が読んでくださっているかわからないけど、きっとそれほど多くはないはず。
今日は、そのそれほど多くない男性読者さんから『いいな〜』という感想が聞こえてきそうな話題^^
モカを迎えることで、想定外のことが起こる。
那智さんは基本『想定内』が好きな人だ。
自分が幸せを担っているのだから、とんでもないことをしても『想定内』でないと担う責任が負えないものね。
まあ、それの想定が、かなり人からしたら突飛な想定だったりするから、わたしにとってはいつもいつも想定外なんだけど。
ただ、いままでわたしひとりだったから、想定内で済んでいたけど。
それを元に想定してみてもわたし×2ではないわけで、どうしても想定外のことは起こるようだ。
モカ+りん子で起こる想定外の化学反応。
そのひとつが。
ふたりでする『お口と手』。
モカとふたりでお父さんのおっぱいをペロペロ、わたしの手はおちんちんをさわさわ*^^*
そのままモカを下にいかせてフェラチオ*^^*
しばらくしたら、わたしもそちらに。
モカがくわえて、わたしはその付け根の丸いのを(ぎゃ〜〜、名称を書けない!!!!)舌で舐め上げ*^^*
時々交代。
那智さんの体がびくんってなる。
わたしとふたりでいるときにはほとんど聞くことのない吐息が漏れる。
モカはお父さんがびくんとなると俄然張り切る。
喜んでくれることが嬉しいらしい。
わたしは…、びくんってなると、あ〜ん、快感が跳ね上がりもっともっとと舌を這わせる。
どうやら、このふたりでする『お口と手』がすごーーーく気持ちいいらしいのだ。
おそらくあっさりと『耳掃除』の順位と入れ替わってるはずだ(笑)
わたし×2ではない。
モカの舌は、わたしと違う。
形も力の入れ方も。
その違いだけでも『想定外』。
モカ+りん子の化学反応。
ふたりのそれぞれのモチベーションでもっともっととなるものだから、化学反応に拍車もかかる。
この快感は想像以上のようで、『想定外』。
で、実はもうひとつ、モカが加わることで嬉しい化学反応もあるのだ。
お父さんはモカに、わたしたちと一緒にいるときに『正直』であることを望んでいる。
モカは、それを実践しようとわたしたちの間で自由に飛び回ってくれている。
だからわたしとふたりでいるときよりも『快感に正直』になっているように思うのだ。
多分、りん子とふたりのときの那智さんなら、びくんを我慢する(笑)
だけど自由にしてくれているモカの前だと、それを表現することのハードルが低くなるみたいなんだ。
この場合、モカに『正直』でいてほしい由故に敢えて低くしているという側面もあるはずだけどね。
ただ、どちらが先ということはわからないし、わからなくてもいいのだ、とにかく『良い化学反応』になっていることに間違いはない。
で、横でわたしは、『お口と手』をしながらいつも以上に悶えてる^^;
このふたりでする『お口と手』の気持ち良さ。
快感が漏れるお父さんをチラッと見ることができる化学反応。
那智さんにも、わたしたちも、嬉しい想定外だ^^
ね、男性陣にはちょっとうらやましいお話だったでしょ?
うらやましいと思った方は、どうぞこの先もお読みくださいね(って、書かずにはいられない^^;)
女ふたりを揃えれば、この気持ち良さが簡単に手に入ると思わないでくださいね。
お父さんは、これを味わう以外には。
両方からの腕枕で上しか向けないし。
ケーキも、交互に食べさせないといけないし。
しょちゅうおしっこの処理してるし。
なんていうのも冗談で^^
この3人のバランスを保つために、モカを教育して、『那智とりん子』のりん子のケアをして、とんでもなく面倒なことを引き受けてくれている。
それではじめて、モカもわたしも喜んで感じながらふたりで『お口と手』ができるのだ。
おそらく一番大変な思いをしているのはお父さんだ。
だからちょっとくらい想定外のいい思いもしないとね、やってられないですよね^^
と、やっぱり最後はこんな感じでおしまいになるのが、ここ^^;
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