片手間のわけ
独特な幸福感
なんだか、件数の読み誤り。
今日は夕方くらいに7万件いって、そのときに「感謝記念」エントリーをアップすればいいや〜、と「1回休み」気分でいたら(いえ、感謝はとっても感謝です)、思いの外件数が伸びず、このままのペースだと今夜遅くに達成になりそうです。
そうなると、そのときは夢の中、ありがとうございましたは明日にアップということに。
それはそれでかまわないのですが、毎日更新を義務付けてるわけでもないのですが、サボり根性を出してしまった「言い訳」的に更新しなければ、と誰に責められるわけでもないのに、パソコンに向かってます。
先日の「片手間」の補足でも書いて、よしとしましょう♪
那智さんが片手間にわたしをかまう、扱うことが好きと書きました。
そこには「被虐願望」なんてのも含まれてるのだと思うのですが。
「薬指の刺青」的解釈をひとつ。
那智さんと「なぜ片手間がいいのでしょう」という会話をしていら、那智さんから新解釈。
取るに足らない存在で、でも、那智さんの範疇にあり、片手間にしながらもわたしはいつも那智さんの意識下にいる。
そんなことが、喜びに繋がると思いました。
それに、更に、那智さんからの新解釈。
「片手間になりながらでも、かまいたいということだからじゃない?」
うん、うん、そうですね。
「片手間になりながらでも、かまいたい」そう思ってくれることや、そうしてかまってくれことが嬉しいのですね。
つい、人は「片手間」という言葉や状態にネガティブなイメージを抱いてしまいがちだけど(特に男女間では)、わたしはどうしてほしいのか、わたし自身が理解できていれば、それは幸福になれることなのでした。
わたしは、那智さんとできるだけ繋がっていたい、びっくりするくらいいっぱい繋がっていたい。
それに応え、それで満足してくれる那智さんに感謝するには、わたしの望みをわたしが自覚し、それが叶っていることを自覚することだ。
ぞんざいなお返事だったり、主にこちらが話題提供に徹したり、それでも、それに対して「不貞腐れる」ことは、わたしの望みからずれていることになる。
繋がっていたい、びっくりするくらいの量かまってほしい。
それが望み。
それを叶えるためには、片手間は必然だったのです。
もちろん、「いま」しかお話しできないとかいうときには、「いまはこちらを向いてください」とお願いしたりもするけど。
この「片手間」は、手前味噌ですが、びっくりするくらい普段かまってもらってはじめてわたしにとっては成立します。
だから、ただの片手間状態になっていたら、それはきちんと異議申し立ていたしましょう。
その土台の関係はちゃんと作られてからじゃないと、ぞんざいに扱われることは悲しいだけで、喜びにならないと思うので、気を付けないといけません。
なんだか、件数の読み誤り。
今日は夕方くらいに7万件いって、そのときに「感謝記念」エントリーをアップすればいいや〜、と「1回休み」気分でいたら(いえ、感謝はとっても感謝です)、思いの外件数が伸びず、このままのペースだと今夜遅くに達成になりそうです。
そうなると、そのときは夢の中、ありがとうございましたは明日にアップということに。
それはそれでかまわないのですが、毎日更新を義務付けてるわけでもないのですが、サボり根性を出してしまった「言い訳」的に更新しなければ、と誰に責められるわけでもないのに、パソコンに向かってます。
先日の「片手間」の補足でも書いて、よしとしましょう♪
那智さんが片手間にわたしをかまう、扱うことが好きと書きました。
そこには「被虐願望」なんてのも含まれてるのだと思うのですが。
「薬指の刺青」的解釈をひとつ。
那智さんと「なぜ片手間がいいのでしょう」という会話をしていら、那智さんから新解釈。
取るに足らない存在で、でも、那智さんの範疇にあり、片手間にしながらもわたしはいつも那智さんの意識下にいる。
そんなことが、喜びに繋がると思いました。
それに、更に、那智さんからの新解釈。
「片手間になりながらでも、かまいたいということだからじゃない?」
うん、うん、そうですね。
「片手間になりながらでも、かまいたい」そう思ってくれることや、そうしてかまってくれことが嬉しいのですね。
つい、人は「片手間」という言葉や状態にネガティブなイメージを抱いてしまいがちだけど(特に男女間では)、わたしはどうしてほしいのか、わたし自身が理解できていれば、それは幸福になれることなのでした。
わたしは、那智さんとできるだけ繋がっていたい、びっくりするくらいいっぱい繋がっていたい。
それに応え、それで満足してくれる那智さんに感謝するには、わたしの望みをわたしが自覚し、それが叶っていることを自覚することだ。
ぞんざいなお返事だったり、主にこちらが話題提供に徹したり、それでも、それに対して「不貞腐れる」ことは、わたしの望みからずれていることになる。
繋がっていたい、びっくりするくらいの量かまってほしい。
それが望み。
それを叶えるためには、片手間は必然だったのです。
もちろん、「いま」しかお話しできないとかいうときには、「いまはこちらを向いてください」とお願いしたりもするけど。
この「片手間」は、手前味噌ですが、びっくりするくらい普段かまってもらってはじめてわたしにとっては成立します。
だから、ただの片手間状態になっていたら、それはきちんと異議申し立ていたしましょう。
その土台の関係はちゃんと作られてからじゃないと、ぞんざいに扱われることは悲しいだけで、喜びにならないと思うので、気を付けないといけません。
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