お泊まり2
非日常的な日常
駅のトイレで着替えるという昔の不良女子高生のようなことをしてしまった^^;
あはは、照れ臭い^^;
でも、このワンピとオーバーニーソックスの組み合わせは、したかったんだ〜。
繁華街を歩いていると、いろんな種類の人に声を掛けられる。
ナンパや勧誘…。
うふふ、面白い。
でも、もともと方向音痴な上、那智さんと一緒に歩くときはだいたい何も考えずについて行ってるだけなので、道を覚えられないわたしは、中華料理屋を目指すことにちょっと精一杯。
だいたいの場所はわかるはずなんだけど、多分最短距離では辿り着けないだろうな〜っていう感じかな^^;
角を曲がってお店の明かりが見えて、ホッとした。
ほんとはお腹ぺこぺこで駅前のファストフードで済ましてしまおうかとも思ったけど、やっぱりここの味が恋しくて、なんとか頑張ってみました。(大げさ)
とりあえず生ビール^^(「生ビール」、覚えておいてね)
そのあと、香草に肉味噌をかけたおつまみ。
このパクチィたっぷりが美味しいの!!
普段那智さんと食べるときにも必ず注文して、3/4はわたしが食べてしまうかもしれないほど、大好き。
肉味噌の油が程よくからまったパクチィの独特の香りが後を引く。
それをシャクシャク食べて、ビールを流し込む。
ううう、幸せ〜。
カップルや男性の団体でいっぱいの店内でカウンターにひとりだけ女性がビール片手に食べてる姿を想像すると、ちょっと恥ずかしいけど…。
「いま着きました〜。」
「いただきまーす。」
「おいしい〜。」
逐一報告^^;
次は麺。
これも、その肉味噌とパクチィが入ってて、薄味なのにクセのあるスープがたまらない。
かわった食べ物があんまり得意じゃなくて決まった物ばかり食べてたわたしが、大人になったらいろんな物が食べられるようになった。
そして、そういうクセのある物が、好きになった。
大人になるっていいな〜とこんなときに思うのだ。
で、なんでも「クセのあるもの」は病みつきになる^^;麻薬のよう。
しばらくすると、恋しくなる、那智さんの鞭のようだ。
麺を食べ終わって、残りのビールと香草を平らげる。
でも、最後の最後で、もう香草飽きちゃった…。
おっかしいな〜、あれほど食べたかったのに、いつも那智さんと食べるときおかわりしたくなるくらいなのに。
那智さんが食べてる1/4が絶妙なバランスだったのかもね。
飽きてる自分に苦笑いして、ごちそうさまでした。
会計を済ませて、また夜の街へ。
さあ、いよいよひとりでハプバー。
那智さんを待つ幸せな時間。
会員制のそのハプバーはインターホンを押して中に入れるのだ。
わあ、インターホンを押すのだけでも緊張する^^
いつも那智さんが押してるから、自分で押すのはじめてだ。
辺りを気にしてインターホンに指を伸ばす。
つづく…。
すみませんーん。
「グルメリポート」&「はじめてのおつかい」みたいなだけで今日はおしまいです。
那智さんじゃなくても突っ込まれそうだわ^^;
(この引っぱり感を面白がってるという噂も!?)
打ち間違えの女王りん子の「打ち間違えて不思議な言葉」のおまけ付きでご容赦ください。
今日の打ち間違い。
(文中は訂正してありますよ。でも、こんな間違いしましたってことで。)
「とりあえす、生ビール」
中華料理屋に入って、わくわくを反芻しながら打った「生ビール」の文字。
これを。
「とりあえず、尼ビール」
…、なんかエロティックなビールになってませんか?
駅のトイレで着替えるという昔の不良女子高生のようなことをしてしまった^^;
あはは、照れ臭い^^;
でも、このワンピとオーバーニーソックスの組み合わせは、したかったんだ〜。
繁華街を歩いていると、いろんな種類の人に声を掛けられる。
ナンパや勧誘…。
うふふ、面白い。
でも、もともと方向音痴な上、那智さんと一緒に歩くときはだいたい何も考えずについて行ってるだけなので、道を覚えられないわたしは、中華料理屋を目指すことにちょっと精一杯。
だいたいの場所はわかるはずなんだけど、多分最短距離では辿り着けないだろうな〜っていう感じかな^^;
角を曲がってお店の明かりが見えて、ホッとした。
ほんとはお腹ぺこぺこで駅前のファストフードで済ましてしまおうかとも思ったけど、やっぱりここの味が恋しくて、なんとか頑張ってみました。(大げさ)
とりあえず生ビール^^(「生ビール」、覚えておいてね)
そのあと、香草に肉味噌をかけたおつまみ。
このパクチィたっぷりが美味しいの!!
普段那智さんと食べるときにも必ず注文して、3/4はわたしが食べてしまうかもしれないほど、大好き。
肉味噌の油が程よくからまったパクチィの独特の香りが後を引く。
それをシャクシャク食べて、ビールを流し込む。
ううう、幸せ〜。
カップルや男性の団体でいっぱいの店内でカウンターにひとりだけ女性がビール片手に食べてる姿を想像すると、ちょっと恥ずかしいけど…。
「いま着きました〜。」
「いただきまーす。」
「おいしい〜。」
逐一報告^^;
次は麺。
これも、その肉味噌とパクチィが入ってて、薄味なのにクセのあるスープがたまらない。
かわった食べ物があんまり得意じゃなくて決まった物ばかり食べてたわたしが、大人になったらいろんな物が食べられるようになった。
そして、そういうクセのある物が、好きになった。
大人になるっていいな〜とこんなときに思うのだ。
で、なんでも「クセのあるもの」は病みつきになる^^;麻薬のよう。
しばらくすると、恋しくなる、那智さんの鞭のようだ。
麺を食べ終わって、残りのビールと香草を平らげる。
でも、最後の最後で、もう香草飽きちゃった…。
おっかしいな〜、あれほど食べたかったのに、いつも那智さんと食べるときおかわりしたくなるくらいなのに。
那智さんが食べてる1/4が絶妙なバランスだったのかもね。
飽きてる自分に苦笑いして、ごちそうさまでした。
会計を済ませて、また夜の街へ。
さあ、いよいよひとりでハプバー。
那智さんを待つ幸せな時間。
会員制のそのハプバーはインターホンを押して中に入れるのだ。
わあ、インターホンを押すのだけでも緊張する^^
いつも那智さんが押してるから、自分で押すのはじめてだ。
辺りを気にしてインターホンに指を伸ばす。
つづく…。
すみませんーん。
「グルメリポート」&「はじめてのおつかい」みたいなだけで今日はおしまいです。
那智さんじゃなくても突っ込まれそうだわ^^;
(この引っぱり感を面白がってるという噂も!?)
打ち間違えの女王りん子の「打ち間違えて不思議な言葉」のおまけ付きでご容赦ください。
今日の打ち間違い。
(文中は訂正してありますよ。でも、こんな間違いしましたってことで。)
「とりあえす、生ビール」
中華料理屋に入って、わくわくを反芻しながら打った「生ビール」の文字。
これを。
「とりあえず、尼ビール」
…、なんかエロティックなビールになってませんか?
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