すみません、こんな話題で
独特な幸福感
バカップル全開ですよ。
覚悟してください、いつものことだけど^^
メールの決まり事がいくつか。
朝は那智さんがメールできる状況になったら「おはよう」とくれる。
それがスイッチオン。
基本的に私からメールはばんばんするけど、電話はしない。(お仕事中だしね)
で、もうメールできないよという「おやすみ」メールでスイッチオフ。
「おやすみ」をもらう前に、夜、私が電話できる状況になると「ひとりになりました〜」とメールでお知らせする。
それから那智さんの電話を待つのです。
「おやすみ」だけの時もあるし、ちょっと話す時もあるし、何か用事をしていてしばらくしてからかかってくる時もある。
この時も基本的に私からは電話しない。
電話できる(したい)時は那智さんがかけてくれるから、私は待ってればいいのです。
このべったり依存をうっとうしいものにしないためには、負担かけてると引け目に感じないためには、いい子で待ってるほうが居心地良いのだ。
それでも、待てない!!夜もあって、そんな時はもちろん遠慮せず、「一人になりました」とメールしても待たずに電話しちゃうけど。
この間も、きっともうすぐ事務所を出てしまうと想像できて、なんとか間に合って「ひとりになりました」メールを送って、それでもメールがセンターで止まってるのを懸念して思わず電話してしまった。
那智さんも一通り仕事を終えて、最後のマッサージ機(実物知らないのだけど、なんか多分低周波のなんか)でリラックスタイムの間に電話しようとしていたらしい。
準備する気配がする中「いまお電話大丈夫でしたか?」
「うん、これやってる間電話しようと思ってた。」
「マッサージしてる間くらい電話してやらないと、うるさいからな〜って思って?」
「そうそう 笑」
「しょうがねーなー、その間だけ電話してやるかって?」
「そうそう 笑」
「電話しないと、ぐずぐずうるさいからなーって、思って?」
「はいはい。(マッサージ開始で声がぼんやり)」
「電話しなと、ぐずって『もうブログできません』とか言うから?笑」
「はい、はい…(ぼんやり)。」
「もう、私はあなたのものって思えませんとか言い出すから?笑」
「はい、はい、はい、…(うっとり)」
「愛してるけど、あなたのものじゃないとか言い出しますもんね〜。笑」
「はい、はい、……(小声)。」
バカップル全開(*^^*)
それでも私のバイオリズムが良いときはこんな会話がとっても楽しい。(バイオリズムが悪いときは突っかかってしまうけど)
そうこうしてるうちにマッサージの15分が終了して「ん〜、じゃあ、おやすみね〜(まだぼんやり)」
「ねえ、那智さん〜」
「何?何か言い残したことある?(ぼんやり〜)」
「那智さん、ぼんやりしてない声で『おやすみ』が聞きたい。」
「……あはは(顔だか目だかを擦ってるゴシゴシという気配がして)、はい、おやすみ(しゃっきり)」
はい、大満足^^
バカップル全開ですよ。
覚悟してください、いつものことだけど^^
メールの決まり事がいくつか。
朝は那智さんがメールできる状況になったら「おはよう」とくれる。
それがスイッチオン。
基本的に私からメールはばんばんするけど、電話はしない。(お仕事中だしね)
で、もうメールできないよという「おやすみ」メールでスイッチオフ。
「おやすみ」をもらう前に、夜、私が電話できる状況になると「ひとりになりました〜」とメールでお知らせする。
それから那智さんの電話を待つのです。
「おやすみ」だけの時もあるし、ちょっと話す時もあるし、何か用事をしていてしばらくしてからかかってくる時もある。
この時も基本的に私からは電話しない。
電話できる(したい)時は那智さんがかけてくれるから、私は待ってればいいのです。
このべったり依存をうっとうしいものにしないためには、負担かけてると引け目に感じないためには、いい子で待ってるほうが居心地良いのだ。
それでも、待てない!!夜もあって、そんな時はもちろん遠慮せず、「一人になりました」とメールしても待たずに電話しちゃうけど。
この間も、きっともうすぐ事務所を出てしまうと想像できて、なんとか間に合って「ひとりになりました」メールを送って、それでもメールがセンターで止まってるのを懸念して思わず電話してしまった。
那智さんも一通り仕事を終えて、最後のマッサージ機(実物知らないのだけど、なんか多分低周波のなんか)でリラックスタイムの間に電話しようとしていたらしい。
準備する気配がする中「いまお電話大丈夫でしたか?」
「うん、これやってる間電話しようと思ってた。」
「マッサージしてる間くらい電話してやらないと、うるさいからな〜って思って?」
「そうそう 笑」
「しょうがねーなー、その間だけ電話してやるかって?」
「そうそう 笑」
「電話しないと、ぐずぐずうるさいからなーって、思って?」
「はいはい。(マッサージ開始で声がぼんやり)」
「電話しなと、ぐずって『もうブログできません』とか言うから?笑」
「はい、はい…(ぼんやり)。」
「もう、私はあなたのものって思えませんとか言い出すから?笑」
「はい、はい、はい、…(うっとり)」
「愛してるけど、あなたのものじゃないとか言い出しますもんね〜。笑」
「はい、はい、……(小声)。」
バカップル全開(*^^*)
それでも私のバイオリズムが良いときはこんな会話がとっても楽しい。(バイオリズムが悪いときは突っかかってしまうけど)
そうこうしてるうちにマッサージの15分が終了して「ん〜、じゃあ、おやすみね〜(まだぼんやり)」
「ねえ、那智さん〜」
「何?何か言い残したことある?(ぼんやり〜)」
「那智さん、ぼんやりしてない声で『おやすみ』が聞きたい。」
「……あはは(顔だか目だかを擦ってるゴシゴシという気配がして)、はい、おやすみ(しゃっきり)」
はい、大満足^^