わんこの感想(那智さん編)
独特な幸福感
「お外で四つん這い3」のコメントでプラタナスさんが話題提供をしてくださったので、わんこにさせた那智さん感想を載せたいと思います。(プラタナスさん、ありがとね^^)
このブログは共同作業ではあるけれど、共著ではないからと、記事欄に載せることをためらっていた那智さん。
更に、りん子の吐き出しは許せても(許されてるか知らないけど)、俺の感想なんて、誰も楽しくないだろうと。
それでも、「お好きなように」と言ってくれたので、あんまり嬉しいから記事にしちゃいました。
で、ついでに那智さんがレスを考えている最中に、私も「わんこ」について考えてみました。(途中まではもともと下書きしてあったのです)
まとまってないし、同じようなことが書いてあるけど、更新回数を稼がず一気に載せるという心意気に免じて、お許しくださいませ。
嬉しいから、堂々と初共著!!
以下、那智さん。
なんだかりん子とプラタナスさん二人だけで盛り上がり、置いてきぼりにされた感覚です。(笑)
させている私の感覚はある意味単純です。
社会性を持たせたいとか言っているそんな私が慌てふためくのは避けたい、基本はりん子を散歩させている時に例え警官が前から来てもたじろぎたくない。
りん子のブログにもありましたが、散歩の時に先着の人間がいる所には喧嘩を売っているようで行きたくない、行動の中ですれ違ったり、こちらが先着であれば動揺しないで済むし、開き直れる自信さえあります。
まず、公の場で行う行為なのでそんな事を考えていました。
だから、コンビニの前で柵につないだりん子の近くに後から二人の男性がいても、少しドキドキしましたが、りん子が意識して一杯一杯になっているのを楽しむ事ができた。
リードが短く中腰の姿勢のりん子に対しこれから何をすればよいのかを考えさせる、勿論私は犬にならせたい思いを込めて視線を送る。
どうしたらよいのか解らない振りをしているのか本当に解らないのかは判断出来なかったけれど少しキョトンとしているりん子を見て沈黙が少し出来る。
事態を理解したようなりん子は手を恐る恐る地面に付ける、まるで正座した時に挨拶をするような指の第1関節しかつけていないポーズ、不満な私は犬にさせたい意図を汲ませるように「それが犬?」とだけ聞いてみる。
命令して従わせることより、意図をくみ取る事を要求したい。
一杯一杯の状態で私の意を汲み、私の満足のために行動する姿を楽しみたい。
そんな気持ちで眺めていました。
男性二人がいることでこの状況を回避したいりん子、「それが犬?」仕方なく手の平を全部地面につくがまだ膝をついていない、腰を上げさせたかった。
まだまだと思ったけれど少し面倒になり中止、次にとっておこうねと宣言しこの場は終了する。
それなりに通行量があるこの道での行為は、30人〜40人には晒していたと思う。
自分がりん子を支配している、この女が俺の女と言う自己顕示欲が満たされ誇らしく嬉しい気持ちは快感に近い物があったと思うし、この気持ちは回数を重ねる度に増していくような気がする。
本格的にブーツを脱がせ30Mの散歩が始まるとあまり人は目に入らず、どこで止めて頭と首を愛撫してやろうかとか膝は大丈夫かなとかしか考えていなかったかもしれない。
そういう意味ではやはりすれ違う、もしくは追い抜かれるようなシュチエーションが欲しかったかな。
勿論、気分は良く、少し張り気味のリードが気持ちを伝えているようで楽しかったです。
今後の展開としては一番面白いと思うのはノリの良い飼い主さんの本物のワンちゃんと一緒になる事かな。
別のバージョンでりん子にフレアーのミニスカート、ノーパンでマーキングさせるのが面白いかな、これは正々堂々とはいかないかもしれないけれど。
感想や気持ちの部分が少なく申し訳ないのですが、今度は是非、人と遭遇し、自分がどんな気持ちになるかが楽しみになってきたのを感じています。
勿論、相手のリアクションに寄る所が大きいので。
遠くの人の視線は感じなかったのが正直な感想かな。(視力も悪くなってきたし)笑。
ここから、りん子。
世の中にはもっと凄い露出もあるので、洋服を着ているんだから、たいしたことないと思われる方もいらっしゃるとは思いますが、本人としては必死な出来事でした。
性的なことがない、不思議な露出。
那智さんが言う「法に触れない露出」。
ネットなどで目にする上級(?)のものは、シースルーのお洋服で買い物したり、深夜の人気のない場所で全裸だったり、そこでは性的な行いも当然ある。
今回のリードに繋いでわんこでお散歩は、一見凄いことだけど、性的なことがないということで、ちょっとそれらとはちょっと違う目線で考えてみたい。
鞭や蝋燭なども直接性的なことじゃないか!?と、それを言ったら話にならないので、見ないふりしてください。
性的なことのないこと露出で、那智さんが一番したかったことは誇示することだと思う。
こんな所でこんなことをしている背徳感とか、誰かが見ているかもしれないというスリルではなくて、所有していることを見せびらかしたい。
だから、人のいない深夜の公園や山奥ではダメなのね。
自慢したいのだから、誰かに見せないと。
でも、裸だと危険も伴うし、できれば一瞬ではない時間その状態でいたいから、洋服は必要。
じゃあ、もっと人気の多い街中の交差点とかってこともあるけど、通行の邪魔になるからやめたらしい。(邪魔じゃなければやるつもり!?)
なんとか条例とかで、通行の邪魔をしたら罰則みたいなことがあるかもしれないからね。(笑)
この女は自分に従う(そして、それで快感を覚える)という誇示が、する側の最大のモチベーションなのだと思う。
それともうひとつ、見せびらかすなら、安全なハプニングバーとかでも充分なのではないかとも思うのだけど、那智さんの中で重要な楽しみは「りん子の動揺」なので、予定調和な誇示は大満足にはならないみたい。
側に裸の女性がいて、奥の方では複数で何かしている、そんな中をリードで引いても、りん子は恥ずかしがりはしても動揺はしない。
むしろ、その状況に酔ってしまうかもしれない。
最終的に酔うのはいいけど、その前のジェットコースター状態が那智さんの好きなことなの。
一般社会の方が、動揺するに決まってる。
だから、白昼堂々のお散歩になったみたい。
那智さんは、それをさせるまでの私の心の揺さぶりをとことん楽しむ。
だから、どちらかと言えば、コンビニの方が楽しくて興奮していたみたい。
本題に入ってからは、いかにトラブルなく遂行できるかと、意外に冷静なのだ。
だから、揺さぶられて飛んでしまった私には、興奮というより「よかったね〜」という親心に似た感情になるのではないでしょうか。
揺さぶれれば裸にする必要もないわけですね。
それをする側の私のモチベーションは、また次回にさせてくださいませ。
それにしても、こういう露出って、露出っていうのかな!?
「お外で四つん這い3」のコメントでプラタナスさんが話題提供をしてくださったので、わんこにさせた那智さん感想を載せたいと思います。(プラタナスさん、ありがとね^^)
このブログは共同作業ではあるけれど、共著ではないからと、記事欄に載せることをためらっていた那智さん。
更に、りん子の吐き出しは許せても(許されてるか知らないけど)、俺の感想なんて、誰も楽しくないだろうと。
それでも、「お好きなように」と言ってくれたので、あんまり嬉しいから記事にしちゃいました。
で、ついでに那智さんがレスを考えている最中に、私も「わんこ」について考えてみました。(途中まではもともと下書きしてあったのです)
まとまってないし、同じようなことが書いてあるけど、更新回数を稼がず一気に載せるという心意気に免じて、お許しくださいませ。
嬉しいから、堂々と初共著!!
以下、那智さん。
なんだかりん子とプラタナスさん二人だけで盛り上がり、置いてきぼりにされた感覚です。(笑)
させている私の感覚はある意味単純です。
社会性を持たせたいとか言っているそんな私が慌てふためくのは避けたい、基本はりん子を散歩させている時に例え警官が前から来てもたじろぎたくない。
りん子のブログにもありましたが、散歩の時に先着の人間がいる所には喧嘩を売っているようで行きたくない、行動の中ですれ違ったり、こちらが先着であれば動揺しないで済むし、開き直れる自信さえあります。
まず、公の場で行う行為なのでそんな事を考えていました。
だから、コンビニの前で柵につないだりん子の近くに後から二人の男性がいても、少しドキドキしましたが、りん子が意識して一杯一杯になっているのを楽しむ事ができた。
リードが短く中腰の姿勢のりん子に対しこれから何をすればよいのかを考えさせる、勿論私は犬にならせたい思いを込めて視線を送る。
どうしたらよいのか解らない振りをしているのか本当に解らないのかは判断出来なかったけれど少しキョトンとしているりん子を見て沈黙が少し出来る。
事態を理解したようなりん子は手を恐る恐る地面に付ける、まるで正座した時に挨拶をするような指の第1関節しかつけていないポーズ、不満な私は犬にさせたい意図を汲ませるように「それが犬?」とだけ聞いてみる。
命令して従わせることより、意図をくみ取る事を要求したい。
一杯一杯の状態で私の意を汲み、私の満足のために行動する姿を楽しみたい。
そんな気持ちで眺めていました。
男性二人がいることでこの状況を回避したいりん子、「それが犬?」仕方なく手の平を全部地面につくがまだ膝をついていない、腰を上げさせたかった。
まだまだと思ったけれど少し面倒になり中止、次にとっておこうねと宣言しこの場は終了する。
それなりに通行量があるこの道での行為は、30人〜40人には晒していたと思う。
自分がりん子を支配している、この女が俺の女と言う自己顕示欲が満たされ誇らしく嬉しい気持ちは快感に近い物があったと思うし、この気持ちは回数を重ねる度に増していくような気がする。
本格的にブーツを脱がせ30Mの散歩が始まるとあまり人は目に入らず、どこで止めて頭と首を愛撫してやろうかとか膝は大丈夫かなとかしか考えていなかったかもしれない。
そういう意味ではやはりすれ違う、もしくは追い抜かれるようなシュチエーションが欲しかったかな。
勿論、気分は良く、少し張り気味のリードが気持ちを伝えているようで楽しかったです。
今後の展開としては一番面白いと思うのはノリの良い飼い主さんの本物のワンちゃんと一緒になる事かな。
別のバージョンでりん子にフレアーのミニスカート、ノーパンでマーキングさせるのが面白いかな、これは正々堂々とはいかないかもしれないけれど。
感想や気持ちの部分が少なく申し訳ないのですが、今度は是非、人と遭遇し、自分がどんな気持ちになるかが楽しみになってきたのを感じています。
勿論、相手のリアクションに寄る所が大きいので。
遠くの人の視線は感じなかったのが正直な感想かな。(視力も悪くなってきたし)笑。
ここから、りん子。
世の中にはもっと凄い露出もあるので、洋服を着ているんだから、たいしたことないと思われる方もいらっしゃるとは思いますが、本人としては必死な出来事でした。
性的なことがない、不思議な露出。
那智さんが言う「法に触れない露出」。
ネットなどで目にする上級(?)のものは、シースルーのお洋服で買い物したり、深夜の人気のない場所で全裸だったり、そこでは性的な行いも当然ある。
今回のリードに繋いでわんこでお散歩は、一見凄いことだけど、性的なことがないということで、ちょっとそれらとはちょっと違う目線で考えてみたい。
鞭や蝋燭なども直接性的なことじゃないか!?と、それを言ったら話にならないので、見ないふりしてください。
性的なことのないこと露出で、那智さんが一番したかったことは誇示することだと思う。
こんな所でこんなことをしている背徳感とか、誰かが見ているかもしれないというスリルではなくて、所有していることを見せびらかしたい。
だから、人のいない深夜の公園や山奥ではダメなのね。
自慢したいのだから、誰かに見せないと。
でも、裸だと危険も伴うし、できれば一瞬ではない時間その状態でいたいから、洋服は必要。
じゃあ、もっと人気の多い街中の交差点とかってこともあるけど、通行の邪魔になるからやめたらしい。(邪魔じゃなければやるつもり!?)
なんとか条例とかで、通行の邪魔をしたら罰則みたいなことがあるかもしれないからね。(笑)
この女は自分に従う(そして、それで快感を覚える)という誇示が、する側の最大のモチベーションなのだと思う。
それともうひとつ、見せびらかすなら、安全なハプニングバーとかでも充分なのではないかとも思うのだけど、那智さんの中で重要な楽しみは「りん子の動揺」なので、予定調和な誇示は大満足にはならないみたい。
側に裸の女性がいて、奥の方では複数で何かしている、そんな中をリードで引いても、りん子は恥ずかしがりはしても動揺はしない。
むしろ、その状況に酔ってしまうかもしれない。
最終的に酔うのはいいけど、その前のジェットコースター状態が那智さんの好きなことなの。
一般社会の方が、動揺するに決まってる。
だから、白昼堂々のお散歩になったみたい。
那智さんは、それをさせるまでの私の心の揺さぶりをとことん楽しむ。
だから、どちらかと言えば、コンビニの方が楽しくて興奮していたみたい。
本題に入ってからは、いかにトラブルなく遂行できるかと、意外に冷静なのだ。
だから、揺さぶられて飛んでしまった私には、興奮というより「よかったね〜」という親心に似た感情になるのではないでしょうか。
揺さぶれれば裸にする必要もないわけですね。
それをする側の私のモチベーションは、また次回にさせてくださいませ。
それにしても、こういう露出って、露出っていうのかな!?
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