親指姫
独特な幸福感
とても可愛らしいワンピースを買ってしまった。
UNTITLEDのワンピースだから、ロリータでもないし今時のエビちゃんワンピでもないのだけど。
茶色いフレンチスリーブで、スカートは膝丈で大きめのプリーツになっている。
裾の部分が10㎝ほど同じ茶色で違う生地になっているの。
清楚で可愛らしい感じ。
バーゲンをに行ってディスプレイされているそのワンピースに一目惚れ。
早速試着してみる。
さすがにエビちゃんワンピとは違って、まあ問題ない。
いつものお姉さんワンピやスーツほど似合いはしないけど、悪くない!?
お仕事用のフォーマルなジャケットを合わせたら、仕事でも使えそうだ。
値下げしていたから、思い切って購入してしまった。
仕事にはジャケットを合わせよう、それ以外に合う上着を見つけたいな。
フレンチスリーブだから、コート一枚じゃ寒いしね。
見つけたのはニットのボレロ。
白くて襟元にビーズの飾りが付いている。
これもいままでの私なら、ぜっっっっっっったいに買わない、手にもしない!!そんな代物。
でも、そのふたつを合わせると、可愛いんだ♪
女の子みたいなの♪
それに白いハーフコートを合わせて、デート。
私を知っている人が見たら、ぶっ飛びそうなコーディネイト(笑)
でも、いいんだもん、ロリータは無理でもこれくらいなら、世間的にも許されるでしょう。
ただ、いままでのキャラじゃないってだけ。
いろいろして(いろいろは今度書きますね)、そろそろ帰る時間。
一緒の時間はあっという間。
ワンピースを着てボレロを羽織る。
支度を終えて、ブーツを履こうと扉の方へ行こうとしたら、洗面台にもたれ掛かった那智さんが「おしっこ」って言う。
もうスーツを着ている那智さんがズボンのファスナーを下ろしておしっこをしようとしている。
靴の側に着ていた私は、引き返し何も言わずに那智さんの足下に腰を下ろす。
スカートを踏んで皺になってしまわないように、ふんわりと広げて床に座る。
那智さんのおしっこ、嬉しい。
黙って口にくわえて、大人しく待つ。
出てきたおしっこをごくごくと飲む。
私の頭に置かれた那智さんの手が嬉しい。
そっと押さえてくれている。
おとなしく、でも、嬉しそうにおしっこを飲む私を那智さんはきっと喜んでくれるだろうなと想像してしまう。
自分のおしっこを嬉しそうに飲む女性を見下ろしている気分は、さぞかし良い気分なんだろうなと。
これは、きっとセックスだけでは得られない満足なんでしょうね。
私は、そちら側に気持ちがわからないから、想像しかできないけれど。
このふんわりスカートが広がっておしっこを飲む那智を見下ろすという状態は、恐らく那智さん好みだろうな〜と思う。
可愛く映って、いとしいと思ってくれますように。
この日の私は親指姫(書いていて、自分で笑っています 爆)。
幼い頃に読んだ絵本の中の親指姫。
チューリップの中でドレスをふんわりさせて座っている親指姫。
花びらのベッドで眠るの。
そんな想像をして、ひとりで「ひえ〜〜〜〜〜〜」と悶え仰け反っております^^:
ああ、もう書きたい事を書くって言ったって、一応読んでくださる方がいるのだから、こんな妄想を正直に書いてもいいのだろうか。
ある意味、変態的な妄想よりも痛いかもしれない…。
そういえば、親指姫はガマガエルにさらわれてしまうのですよね、う〜んこれも妄想少女の血が騒ぐわ♪
とても可愛らしいワンピースを買ってしまった。
UNTITLEDのワンピースだから、ロリータでもないし今時のエビちゃんワンピでもないのだけど。
茶色いフレンチスリーブで、スカートは膝丈で大きめのプリーツになっている。
裾の部分が10㎝ほど同じ茶色で違う生地になっているの。
清楚で可愛らしい感じ。
バーゲンをに行ってディスプレイされているそのワンピースに一目惚れ。
早速試着してみる。
さすがにエビちゃんワンピとは違って、まあ問題ない。
いつものお姉さんワンピやスーツほど似合いはしないけど、悪くない!?
お仕事用のフォーマルなジャケットを合わせたら、仕事でも使えそうだ。
値下げしていたから、思い切って購入してしまった。
仕事にはジャケットを合わせよう、それ以外に合う上着を見つけたいな。
フレンチスリーブだから、コート一枚じゃ寒いしね。
見つけたのはニットのボレロ。
白くて襟元にビーズの飾りが付いている。
これもいままでの私なら、ぜっっっっっっったいに買わない、手にもしない!!そんな代物。
でも、そのふたつを合わせると、可愛いんだ♪
女の子みたいなの♪
それに白いハーフコートを合わせて、デート。
私を知っている人が見たら、ぶっ飛びそうなコーディネイト(笑)
でも、いいんだもん、ロリータは無理でもこれくらいなら、世間的にも許されるでしょう。
ただ、いままでのキャラじゃないってだけ。
いろいろして(いろいろは今度書きますね)、そろそろ帰る時間。
一緒の時間はあっという間。
ワンピースを着てボレロを羽織る。
支度を終えて、ブーツを履こうと扉の方へ行こうとしたら、洗面台にもたれ掛かった那智さんが「おしっこ」って言う。
もうスーツを着ている那智さんがズボンのファスナーを下ろしておしっこをしようとしている。
靴の側に着ていた私は、引き返し何も言わずに那智さんの足下に腰を下ろす。
スカートを踏んで皺になってしまわないように、ふんわりと広げて床に座る。
那智さんのおしっこ、嬉しい。
黙って口にくわえて、大人しく待つ。
出てきたおしっこをごくごくと飲む。
私の頭に置かれた那智さんの手が嬉しい。
そっと押さえてくれている。
おとなしく、でも、嬉しそうにおしっこを飲む私を那智さんはきっと喜んでくれるだろうなと想像してしまう。
自分のおしっこを嬉しそうに飲む女性を見下ろしている気分は、さぞかし良い気分なんだろうなと。
これは、きっとセックスだけでは得られない満足なんでしょうね。
私は、そちら側に気持ちがわからないから、想像しかできないけれど。
このふんわりスカートが広がっておしっこを飲む那智を見下ろすという状態は、恐らく那智さん好みだろうな〜と思う。
可愛く映って、いとしいと思ってくれますように。
この日の私は親指姫(書いていて、自分で笑っています 爆)。
幼い頃に読んだ絵本の中の親指姫。
チューリップの中でドレスをふんわりさせて座っている親指姫。
花びらのベッドで眠るの。
そんな想像をして、ひとりで「ひえ〜〜〜〜〜〜」と悶え仰け反っております^^:
ああ、もう書きたい事を書くって言ったって、一応読んでくださる方がいるのだから、こんな妄想を正直に書いてもいいのだろうか。
ある意味、変態的な妄想よりも痛いかもしれない…。
そういえば、親指姫はガマガエルにさらわれてしまうのですよね、う〜んこれも妄想少女の血が騒ぐわ♪
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