精密機械
非日常的な日常
ひさしぶりのホテル。
『いいこいいいこ』→お風呂→マッサージ→お昼寝の流れ。
(それぞれ『なんでもない日』になりそうなネタはありそうですが、今回はスルーします^^)
可愛がってもらうのはお昼寝の後だった。
お昼寝用の薄暗い中でのこと。
まあ、ひさしぶりなので、もうあっさりとエッチなわたしになってしまうのですが。
那智さんの上になってクンニをしてもらったり、これが自分のいい位置になるからイクの早い^^;でも、自立していないといけないから、もどかしい^^;
そんなこんなで、電マになる。
すでに何度もイッているクリトリス、ある程度の刺激で簡単に上り詰める。
さらに何度か上り詰めて、その後に大きな波が来るのは経験や予感からわかる。
はず、だったのだけど、なんだかこの日は突き抜けられない。
普通のエクスタシー(これだって十分気持ちいいのだけど)を繰り返すばかり。
これだとだんだんクリトリスが疲れてきてしまった、しまいには辛くなっていくので、那智さんに「今日は突き抜けられません」とお伝えする。
那智さんも刺激に疲れてしまうことを懸念して、電マはひとまずおしまいにしてくれた。
まあ、その後はセックスしながら電マ使ったり汗だくになるほどにはなったのだけど^^;
どうして、突き抜けられなかったのかと考えると、多分、暗かったからなのだ。
お昼寝の暗さの中でだったので、電マがいい位置を狙えなかったのだと思う。
でね、これって、どういうことかというと。
那智さんはいつも『ちゃんと狙っている』ということなのだ。
普通程度にイクのは暗い中でもできたので、そこまで狙う必要はないのだろうけど、いつもの気がおかしくなりそうな大きな波の快感にするのは、じつは微調整しないと実現できないものなんじゃないかと。
これって、すごくないですか!?
きちんと狙って、角度や強さを見極めているってこと。
ただ電マを当てればいいってものじゃないのよ。
ああ、これって、他の人はどうなんだろうって思う。
よく映像や画像で見る電マは、どう見ても闇雲に『押し当てている』だけにしか見えない。
わたし、あれじゃ、突き抜けられない。
(イクことはできるだろうけど)
那智さんじゃないと到達できない快感。
よく『スイッチを入れる』みたいな表現をするけど、これこそ、まさしく那智さんじゃないと押せないスイッチ。
それを証拠に、那智さんでさえ暗いと押せないのだから、那智さんがちゃんと押さないと入れられないスイッチ。
脳をその気にさせることを『スイッチ』ということが多いけど、これなんて、『体のスイッチ』だ。
体は正直、だから、本当に那智さんにしか押せないと再確認。
那智さんはミニ電マだから、他の人もこれくらいピンポイントで狙うよ、と謙遜するけれど、、仮にそうだとしても、あのポイントを狙えるのは那智さんだけだと断言できる。
だって、とても絶妙なんだもの。
那智さんじゃないとダメな体。
那智さんでさえ、ちゃんと狙わないと押せないスイッチ。
精密機械みたいな体に作られて、誇らしくてうれしい気持ち^^
その反面。
乳首をちょんとしただけで瞬時に入るお手軽スイッチも作られてしまっているけれど(笑)
「等式」「精密機械」感想です。うーん、りん子は感動しているけれど、私にとっては普通のことなんだ。大胆(たぶん『だいたい』の間違い)、そんなテキトーにやっても大丈夫だったら私自身の存在意義が無いでしよ!(笑)
ひさしぶりのホテル。
『いいこいいいこ』→お風呂→マッサージ→お昼寝の流れ。
(それぞれ『なんでもない日』になりそうなネタはありそうですが、今回はスルーします^^)
可愛がってもらうのはお昼寝の後だった。
お昼寝用の薄暗い中でのこと。
まあ、ひさしぶりなので、もうあっさりとエッチなわたしになってしまうのですが。
那智さんの上になってクンニをしてもらったり、これが自分のいい位置になるからイクの早い^^;でも、自立していないといけないから、もどかしい^^;
そんなこんなで、電マになる。
すでに何度もイッているクリトリス、ある程度の刺激で簡単に上り詰める。
さらに何度か上り詰めて、その後に大きな波が来るのは経験や予感からわかる。
はず、だったのだけど、なんだかこの日は突き抜けられない。
普通のエクスタシー(これだって十分気持ちいいのだけど)を繰り返すばかり。
これだとだんだんクリトリスが疲れてきてしまった、しまいには辛くなっていくので、那智さんに「今日は突き抜けられません」とお伝えする。
那智さんも刺激に疲れてしまうことを懸念して、電マはひとまずおしまいにしてくれた。
まあ、その後はセックスしながら電マ使ったり汗だくになるほどにはなったのだけど^^;
どうして、突き抜けられなかったのかと考えると、多分、暗かったからなのだ。
お昼寝の暗さの中でだったので、電マがいい位置を狙えなかったのだと思う。
でね、これって、どういうことかというと。
那智さんはいつも『ちゃんと狙っている』ということなのだ。
普通程度にイクのは暗い中でもできたので、そこまで狙う必要はないのだろうけど、いつもの気がおかしくなりそうな大きな波の快感にするのは、じつは微調整しないと実現できないものなんじゃないかと。
これって、すごくないですか!?
きちんと狙って、角度や強さを見極めているってこと。
ただ電マを当てればいいってものじゃないのよ。
ああ、これって、他の人はどうなんだろうって思う。
よく映像や画像で見る電マは、どう見ても闇雲に『押し当てている』だけにしか見えない。
わたし、あれじゃ、突き抜けられない。
(イクことはできるだろうけど)
那智さんじゃないと到達できない快感。
よく『スイッチを入れる』みたいな表現をするけど、これこそ、まさしく那智さんじゃないと押せないスイッチ。
それを証拠に、那智さんでさえ暗いと押せないのだから、那智さんがちゃんと押さないと入れられないスイッチ。
脳をその気にさせることを『スイッチ』ということが多いけど、これなんて、『体のスイッチ』だ。
体は正直、だから、本当に那智さんにしか押せないと再確認。
那智さんはミニ電マだから、他の人もこれくらいピンポイントで狙うよ、と謙遜するけれど、、仮にそうだとしても、あのポイントを狙えるのは那智さんだけだと断言できる。
だって、とても絶妙なんだもの。
那智さんじゃないとダメな体。
那智さんでさえ、ちゃんと狙わないと押せないスイッチ。
精密機械みたいな体に作られて、誇らしくてうれしい気持ち^^
その反面。
乳首をちょんとしただけで瞬時に入るお手軽スイッチも作られてしまっているけれど(笑)
「等式」「精密機械」感想です。うーん、りん子は感動しているけれど、私にとっては普通のことなんだ。大胆(たぶん『だいたい』の間違い)、そんなテキトーにやっても大丈夫だったら私自身の存在意義が無いでしよ!(笑)
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