官能バーベキュー3
非日常的な日常
バーベキューの後はいつものホテル。
風で冷えた体をお風呂で温め、リラックス。
マッサージとお昼寝をしておまんこタイム。
例の無料官能朗読サービスのおかげで(?)那智さん、少々やる気。
手首を縛り、指や電マを使ってあれこれする。
最初、あれこれが散漫な印象があったので、合間に聞いてみると「これって決めないで気分でやっていた」とのことだった。
那智さん、たまにそういうときがある。
いつも比較的『したいようにする』のだけど、何かしら漠然とテーマのようなものがあって、それを中心に行うことが多い。
そんな中、たまに『思いつくまま』がテーマになることがあるのだ。
この日もそんな感じだったのかなと思うけど、『少々のやる気』が『思いつくままに好きなようにする』に拍車をかけたのかもしれない。
途中、電マのとき。
ひとつに括った両手首を那智さんのほうに引き寄せて電マをした。
わたしの足の間に座る那智さんの近くまで両腕が引かれ、不自由だった。
電マは苦しさを紛らわすために暴れたいのに。
那智さんのほうに引かれ不自由であることは、厄介で、しあわせだった。
弱のパワーで当てられると小さくしかイカない。
きっと強に慣れすぎないようにしているのだろうと思うけど、小さくもイクを繰り返す苦しさともどかしさで、ちょっと気持ちが萎えそうになる。
大きいの来るといいね~
あ、那智さん、わかってくれているんだ。
演技をしないでいられる要因は、那智さんがわかってくれていることを知っているから。
わかってくれているひとに演技をする必要ないものね。
そのうち、徐々に強くしていき。
何度も大波が押し寄せる。
汗をかき、苦しくてたまらない。
苦しいと訴えると
じゃあ、あと一回イッたら
と、いつもの条件。
すぐ一回イク。
でもやめてくれない。
苦しくて、苦しくて。
たくさん訴える。
いい顔
快感と苦しさの中で那智さんが褒めてくれる言葉は、わたしのよろこび。
褒めてくれるなら、このままでもいいかもと、少しだけ思う。
結局、一回どころではなく終わった。
一回って言ったのに、続けちゃったよ(笑)
この日の那智さんはやっぱり『少々のやる気』が『思いつくままに好きなようにする』に拍車をかけていた。
日頃、わたしを可愛がってくれるときのモチベーションは『りん子を満足させる』であることが多いと思う。
那智さんはシェフでプロデューサーなので、わたしを満足させることが欲求だったりするのだ。
ところが、この日は純粋に『那智さんの欲望』が多かったように思う。
思いつくままに可愛がることや一回ではなく続けたことから、『りん子の満足』より『那智さんの欲』の力を感じる。
『一回」といって2回、3回ってこともあるけど、それは『りん子にダメ押しの快感を与えよう」という理由だと思う。
でも、この日は『したいから、した』感があったんだよね。
こういう那智さんはちょっとめずらしい。
でも、たまには那智さん自身の欲を感じられることも嬉しかったりします。
これも無料官能朗読サービスのおかげかもしれない!!
電車の中で聞かされて困るけど、感謝しなくちゃいけませんね^^
「等式」「官能バーベキュー」感想です。うーん、おもしろい。Audibleって知ってますか、ヘッドフォンでフランス書院文庫の読み聞かせは、電車の中でも楽しめます。ね、りん子!?
バーベキューの後はいつものホテル。
風で冷えた体をお風呂で温め、リラックス。
マッサージとお昼寝をしておまんこタイム。
例の無料官能朗読サービスのおかげで(?)那智さん、少々やる気。
手首を縛り、指や電マを使ってあれこれする。
最初、あれこれが散漫な印象があったので、合間に聞いてみると「これって決めないで気分でやっていた」とのことだった。
那智さん、たまにそういうときがある。
いつも比較的『したいようにする』のだけど、何かしら漠然とテーマのようなものがあって、それを中心に行うことが多い。
そんな中、たまに『思いつくまま』がテーマになることがあるのだ。
この日もそんな感じだったのかなと思うけど、『少々のやる気』が『思いつくままに好きなようにする』に拍車をかけたのかもしれない。
途中、電マのとき。
ひとつに括った両手首を那智さんのほうに引き寄せて電マをした。
わたしの足の間に座る那智さんの近くまで両腕が引かれ、不自由だった。
電マは苦しさを紛らわすために暴れたいのに。
那智さんのほうに引かれ不自由であることは、厄介で、しあわせだった。
弱のパワーで当てられると小さくしかイカない。
きっと強に慣れすぎないようにしているのだろうと思うけど、小さくもイクを繰り返す苦しさともどかしさで、ちょっと気持ちが萎えそうになる。
大きいの来るといいね~
あ、那智さん、わかってくれているんだ。
演技をしないでいられる要因は、那智さんがわかってくれていることを知っているから。
わかってくれているひとに演技をする必要ないものね。
そのうち、徐々に強くしていき。
何度も大波が押し寄せる。
汗をかき、苦しくてたまらない。
苦しいと訴えると
じゃあ、あと一回イッたら
と、いつもの条件。
すぐ一回イク。
でもやめてくれない。
苦しくて、苦しくて。
たくさん訴える。
いい顔
快感と苦しさの中で那智さんが褒めてくれる言葉は、わたしのよろこび。
褒めてくれるなら、このままでもいいかもと、少しだけ思う。
結局、一回どころではなく終わった。
一回って言ったのに、続けちゃったよ(笑)
この日の那智さんはやっぱり『少々のやる気』が『思いつくままに好きなようにする』に拍車をかけていた。
日頃、わたしを可愛がってくれるときのモチベーションは『りん子を満足させる』であることが多いと思う。
那智さんはシェフでプロデューサーなので、わたしを満足させることが欲求だったりするのだ。
ところが、この日は純粋に『那智さんの欲望』が多かったように思う。
思いつくままに可愛がることや一回ではなく続けたことから、『りん子の満足』より『那智さんの欲』の力を感じる。
『一回」といって2回、3回ってこともあるけど、それは『りん子にダメ押しの快感を与えよう」という理由だと思う。
でも、この日は『したいから、した』感があったんだよね。
こういう那智さんはちょっとめずらしい。
でも、たまには那智さん自身の欲を感じられることも嬉しかったりします。
これも無料官能朗読サービスのおかげかもしれない!!
電車の中で聞かされて困るけど、感謝しなくちゃいけませんね^^
「等式」「官能バーベキュー」感想です。うーん、おもしろい。Audibleって知ってますか、ヘッドフォンでフランス書院文庫の読み聞かせは、電車の中でも楽しめます。ね、りん子!?
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