薄める日のその他
非日常的な日常
『薄める』の日は、このことだけでも充分満たされる内容の日だったけど、それ以外でも『凄い』日だった。
前日に那智さんに「おまんこしたい」といわれていたので、有言実行な日になった。
とはいえ、じつはひさしぶりに記憶が曖昧。
ひとつひとつの記憶はちゃんとあるのだけど、順番や流れの記憶がぜんぜんダメ^^;
なので、ちょっと記録として残します。
父の話が終わって、次はマッサージ。
だけど、那智さんがちょっとわたしの乳首に触れたりして遊ぼうとする。
大好きなひとの腕の中で安心して『辛かった記憶を薄める』行為をすると、どんどん心が緩んできて、どんどんラブラブが増して、どんどん抱いてほしくなるもので、わたしとしてはマッサージのために平常でいたかったのに、乳首で遊ばれたりするもんだから、もう、そのまま『抱いて』状態になりそうだった。
那智さん、そんな感じだったらマッサージの後って思っちゃいますよ(笑)
若干はふはふしながら訴える。
それはダメだよ(笑)
とマッサージ開始。
途中、ちょっとだけ寝息らしき呼吸になっていく那智さんに幸福を感じながら、心を込めていたしました。
終了して、ちょっと恥ずかしさを乗り越えて、わたしから那智さんに舌を這わす。
マッサージの流れで、こちらに移行するの、きっとたまには那智さんもうれしいはずだと思ったから。
ああ、それから、那智さんがわたしの部屋着を脱がしはじめるだけで息が上がってしまっていた。
乳首を舌で触るとおまんこにまで響くほどの快感。
腰が動いたはず。
その腰を那智さんの手が触れる。
確認するみたいに、いやらしいわたしを見せつけ肯定するみたいに。
乳首だけでエクスタシー。
あとはどうしたっけ。
電マをしたはず。
それで、途中電マをしながら乳首を潰されたんだ、長い時間。
痛いのは痛いし、怖かった、けど、多分、快感が増した。
ああ、その前に上半身を縛ってもらったんだ。
絞り出された乳首は一層敏感だった。
それからは、ひたすら入れてくれていた。
わたしも上になった。
わたしが上になっても、やっぱり那智さんに抱かれていた。
わたしを見下ろす那智さんも、下から突く那智さんも、どちらもわたしは『那智さんに抱かれている』のだ。
那智さんに抱いてもらうことがしあわせで、わたしを掴んで放さない那智さんに力が魅力。
クリトリスとおまんこの境目がないほど、ずーっとあの辺りがイッていた。
(あと、なにかしましたっけ?)
終わったらぐったり。
イクのは満足感と共に疲労感も半端ないのです。
ぐったりするわたしに
な、いまからマッサージってなったら、大変だろ?(笑)
はい、おっしゃる通りでございます^^
『薄める』日は心も体も大満足の日なのでした^^
「等式」感想です。行為の記録は楽しいお互いの気持ちややったことの確認になるから。いつまでも、倒れてもらえるとそれだけで充実感がそれなりにある。
『薄める』の日は、このことだけでも充分満たされる内容の日だったけど、それ以外でも『凄い』日だった。
前日に那智さんに「おまんこしたい」といわれていたので、有言実行な日になった。
とはいえ、じつはひさしぶりに記憶が曖昧。
ひとつひとつの記憶はちゃんとあるのだけど、順番や流れの記憶がぜんぜんダメ^^;
なので、ちょっと記録として残します。
父の話が終わって、次はマッサージ。
だけど、那智さんがちょっとわたしの乳首に触れたりして遊ぼうとする。
大好きなひとの腕の中で安心して『辛かった記憶を薄める』行為をすると、どんどん心が緩んできて、どんどんラブラブが増して、どんどん抱いてほしくなるもので、わたしとしてはマッサージのために平常でいたかったのに、乳首で遊ばれたりするもんだから、もう、そのまま『抱いて』状態になりそうだった。
那智さん、そんな感じだったらマッサージの後って思っちゃいますよ(笑)
若干はふはふしながら訴える。
それはダメだよ(笑)
とマッサージ開始。
途中、ちょっとだけ寝息らしき呼吸になっていく那智さんに幸福を感じながら、心を込めていたしました。
終了して、ちょっと恥ずかしさを乗り越えて、わたしから那智さんに舌を這わす。
マッサージの流れで、こちらに移行するの、きっとたまには那智さんもうれしいはずだと思ったから。
ああ、それから、那智さんがわたしの部屋着を脱がしはじめるだけで息が上がってしまっていた。
乳首を舌で触るとおまんこにまで響くほどの快感。
腰が動いたはず。
その腰を那智さんの手が触れる。
確認するみたいに、いやらしいわたしを見せつけ肯定するみたいに。
乳首だけでエクスタシー。
あとはどうしたっけ。
電マをしたはず。
それで、途中電マをしながら乳首を潰されたんだ、長い時間。
痛いのは痛いし、怖かった、けど、多分、快感が増した。
ああ、その前に上半身を縛ってもらったんだ。
絞り出された乳首は一層敏感だった。
それからは、ひたすら入れてくれていた。
わたしも上になった。
わたしが上になっても、やっぱり那智さんに抱かれていた。
わたしを見下ろす那智さんも、下から突く那智さんも、どちらもわたしは『那智さんに抱かれている』のだ。
那智さんに抱いてもらうことがしあわせで、わたしを掴んで放さない那智さんに力が魅力。
クリトリスとおまんこの境目がないほど、ずーっとあの辺りがイッていた。
(あと、なにかしましたっけ?)
終わったらぐったり。
イクのは満足感と共に疲労感も半端ないのです。
ぐったりするわたしに
な、いまからマッサージってなったら、大変だろ?(笑)
はい、おっしゃる通りでございます^^
『薄める』日は心も体も大満足の日なのでした^^
「等式」感想です。行為の記録は楽しいお互いの気持ちややったことの確認になるから。いつまでも、倒れてもらえるとそれだけで充実感がそれなりにある。