みっともない私2
非日常的な日常
あの坂まで、あと僅かだ。
私はなんの策も思い浮かばないまま、早足で歩く那智さんに付いている。
あと僅かだ、このカフェを過ぎて、ラーメンやを過ぎてコンビニとその横の駐車場を曲がれば、あの坂だ。
私にできることは「無抵抗」しかない。
おとなしく素直に従っていれば、より酷いことにはならないはずだ。
これが、お遊び程度の「酷いこと」ならば、多少嫌がっても問題ないかもしれない、だけど、いま私が直面している「酷いこと」は、下着姿で一般道路を歩くだ、それ以上酷くなることは避けないと大変なことになってしまう。
おとなしくしていれば、それ以上にはならないだろう、もしかしたら「恩赦(笑)」で、軽くなるかもしれない。
間違っても「無理」なんて口走ってはいけない。
たとえ独り言だとしても、言ってはいけない。
これ以上事態が悪化しないようにするくらいしか、手だてがない。
それにしても、本当に那智さんはするんだ、と一種感慨深い気持ちにもなる。
口に出したことは、必ずする人だ、今日その気が失せて、もしくは何らかの事情でできなくても、もう口にしたから、いつかは必ずする。
「本当にするの?」という疑問は湧いてこない、本当にするんだと、まるで他人事のように感心している私も
いる。
そして、それに付いて行く私は、何なんだろう。
嫌なら回れ右をして帰ってしまえばいい(その後、とんでもないことになるのは、必至だけど)、別にナイフを突きつけられて脅されている訳でもないんだもの、逃げようと思えばできる。
酷くならないようにと必死に無抵抗でいながら、それが取り下げられる想像をして、複雑な気持ちになり、私自身焦る。
嬉しいの?そんな単純なものではない、だけど、きっと感じている。
角を曲がる。
ちょうどコンビニの横が駐車場になっているから、曲がるというより、駐車場を斜めに横切る感じだ。
目の前になだらかな上り坂が広がる。
まっすぐに延びた坂は、100m少し先で突き当たりT字路になって左右に分かれている。
その真ん中辺りに目的のホテルはある。
あそこまで、50mくらいか、私はジーンズを脱ぐの?パンツを見せて歩くの?
突き当たりのT字路で工事をしているのか、交通整理の警備服を着た男性が見える他には、幸か不幸か誰もいない。
さっきまで歩いていた、コンビニやカフェのある背後の道路は、車や人の気配は相変わらずある。
死刑台に、一歩ずつ近づいているみたいだ。
「突き当たりに一人いるだけで、良かったね。あそこにいい場所がある。」
那智さんが顎で示した「いい場所」は、角を曲がった5mくらい先にある玄関。
小さいビルらしき建物のドア。
扉の横にポストが6つほど埋め込んであるからかろうじてビルのドアだと思えるくらい、小さい普通のドア。
一般住宅の玄関といっても不自然ではないくらいの小さなもの。
ここが、わずか2、30cmほど奥まっているのだ。
人がドアに背中をぴったり付けてぎりぎり隠れるくらいの僅かなへこみ、ここが私の脱衣所になるみたい。
思いっきり外だ。
人が通れば隠れようがない、コンビニの駐車場のせいで死角ができず、角度によっては表を歩いている人からも見える。
私は、その運命の場所を示されて、そこに導かれた時、思わずしゃがみ込んでしまったのだ。
抵抗ではなく、脱力。
これからしようとしている、あまりにも非常識なことへの最後の自分に対する悪あがき。
決して、那智さんに向けての抵抗ではなかったのだが、後でわかったことだが、これが決定打になってしまったみたいだ。
那智さんが、ドアにピタリと背中を付けている私のジーンズのベルトに手を掛けて外す、ボタンとファスナーもさっさと外して、あっという間に下着が見えるようにしてしまう。
まだ終わりじゃない、ジーンズを膝まで下ろして、ダウンジャケットの下は下着と太腿だけの状態にしていまう。
私は、お外でジーンズを下ろして下着を晒す女。
信じられない、もう無抵抗の私は淡々と行われるこの非常識なことが、現実なのか夢の中の出来事なのか曖昧な感覚になっている。
それにしても、那智さんに脱がしてもらうことは、なぜこんな状況でも嬉しいのでしょう、委ねていると感じられてそれだけで夢心地。
人が通るかもしれない、でも、那智さんがなんとかしてくれるはずともういろんなものを手放してしまっている。
その那智さんが、私の下着の中に手を入れた、濡れている私に私は驚き那智さんは満足気な表情。
触られて気持ちがいい、コンビニの道路から見えないように、なんとか体を斜めにする理性だけは残っていた。
「ジーンズ脱いで、早く。」
急かすように、勇気を注入するように、私の手を握り那智さんが言う。
やっぱり脱ぐんだ。
一瞬夢心地になってしまっていた頭がまたぐるぐると回りだす。
相変わらず私にはなんの手だてもない。
那智さんに従うだけだ。
それでも、怖くて体は動かない。
「早く」
もたもたしていて、人が来たら大変だ、とにかく私はその場でジーンズを脱ぐ。
自分で行動しているのに、自分のことじゃないみたいだ。
一瞬のことのようにも、スローモーションのようにも感じている。
お尻のポケットに入れていた携帯電話がゴトッと落ちて、なんだか冷静に「那智さん携帯落ちちゃった」なんて言っている私。
もう全部脱いでしまった。
ダウンジャケットの下はパンツ、素足にスニーカーだ。
ひんやりと肌を撫でる風が気持ちいいなんて、思う余裕はまったくない、残念ながら覚えていない。
もう必死だ。
ジーンズを左手に持ち、右手で私の手を握り、那智さんが歩き出した。
「前でも、後ろでも、好きな方を隠しな。」
私が持っているバッグのことだ。
混乱している私は前を隠した。
突き当たりの警備服の男性に見られたら困るからだ。
でも、あとから考えたら、前はボタンを閉めていて那智さんの後ろに隠れるようにしていたら、向こうは坂の上から見下ろしているのだから、ごまかせたかもしれない。
むしろ、後ろのコンビニの道路を横切る人からは、パンツが丸見えだったはずだ。
普通に立っていてもお尻が隠れないジャケットで、上り坂を歩いているのだ、こちらを隠すべきだったと少し後悔。
那智さんに手を引かれて、数歩。
ホテルの入り口はあと30mくらいだろうか。
もう、私は何が何だかわからない。
ただ、もう那智さんに委ねて歩くだけしか道はない。
せめて、手をしっかりと握るだけ。
ここで急に那智さんが走り出した。
「え?なに?なに?」
わけもわからず、握った手に力を入れて一緒に走る。
必死になって走る。
わあ、走ればもっとパンツが見えちゃうよ〜〜〜那智さん。
もう、後ろの気配は無視するしかない、ごめんなさい、皆さんパンツ見せてて(泣)
バタバタと走りながら、理解できないパニック状態に「急いでくれたのかな」と理由を付けた。
ここで、那智さん側(推測も含む)。
泣きそうな顔をしてりん子が付いてきている。
さっきしゃがんだりしなかったら、ジーンズを下ろすくらいで今日はおしまいにしてやっただろうに。最後の最後でしゃがむなんて、バカというかドジというか。
まあ、お陰でテンション上がって、実行できて良かった。
幸い人がいないから、そんなに難しいことでもなかった、後ろはもう無視していいだろう。
入り口まであと30mってとこだ、おとなしくしているりん子をちょっといじってやろうかな。
「恥ずかしいね〜」なんて言おうかな、でも、なんかいやらしモードはもういいや、つまんなくなってきた。
そうだ、走っちゃえ!!
りん子が、わけわからず混乱しながら走る。
慌てているから、パンツ丸見えで、余計に恥ずかしいしね。
かくして、私は一般道路をパンツを見せながら、バタバタと走ったのだ。
ニョキッと延びた素足にスニーカーで、まったく可愛くない姿で。
以前ネットで見た露出、黒いセクシーな下着姿にガーターベルトで、お外を散歩みたいなもの。
そんな、淫靡で甘美な露出とはほど遠い、情けない露出。
違うの、違うの、私が想像していたのは、可愛い露出なの(泣)
たしかに「みっともない私」「異質な私」に憧れているとは言ったけど、こんな種類のみっともないは違うの。
那智さんは、大笑いだ。
私は、思い出してだけでも、顔から火が出そうなくらい恥ずかしい。
想像してみて、ダウンジャケットからパンツが見えていて、ブーツなんて可愛げのあるものではなく、スニーカーで、バタバタ走ってホテルに入る女(泣)
こんな種類の恥ずかしい思いは、SMなのでしょうか!?
那智さんは、私で遊ぶ。
ただの露出でつまらないと思ったら、すぐ方向転換して、私で遊ぶ。
「だって、そのほうがあとから思い出しても、面白いだろ!?」
確かに、そのあとも、二人で思い出しては大笑いしている(私は情けなさにジタバタしながら)、このある意味「型破り」なSMを楽しむのも那智さんらしいといえば、らしい。
その人と付き合う私は「淫靡で甘美なSM」を味わえるときと、味わえないときがある。
「私がしたいのは、可愛く恥ずかしい露出です(泣)」
帰りにこんなメールを送ったら、「難しいね、考えないと。ミッキーの帽子かぶって走る?」
だから、「走る」から少し離れてください。
私の、可愛く恥ずかしい、淫靡な露出は一体いつ訪れるのでしょう。
みっともない私は、全然セクシーじゃなくて、ただただ情けない私でした。
あの坂まで、あと僅かだ。
私はなんの策も思い浮かばないまま、早足で歩く那智さんに付いている。
あと僅かだ、このカフェを過ぎて、ラーメンやを過ぎてコンビニとその横の駐車場を曲がれば、あの坂だ。
私にできることは「無抵抗」しかない。
おとなしく素直に従っていれば、より酷いことにはならないはずだ。
これが、お遊び程度の「酷いこと」ならば、多少嫌がっても問題ないかもしれない、だけど、いま私が直面している「酷いこと」は、下着姿で一般道路を歩くだ、それ以上酷くなることは避けないと大変なことになってしまう。
おとなしくしていれば、それ以上にはならないだろう、もしかしたら「恩赦(笑)」で、軽くなるかもしれない。
間違っても「無理」なんて口走ってはいけない。
たとえ独り言だとしても、言ってはいけない。
これ以上事態が悪化しないようにするくらいしか、手だてがない。
それにしても、本当に那智さんはするんだ、と一種感慨深い気持ちにもなる。
口に出したことは、必ずする人だ、今日その気が失せて、もしくは何らかの事情でできなくても、もう口にしたから、いつかは必ずする。
「本当にするの?」という疑問は湧いてこない、本当にするんだと、まるで他人事のように感心している私も
いる。
そして、それに付いて行く私は、何なんだろう。
嫌なら回れ右をして帰ってしまえばいい(その後、とんでもないことになるのは、必至だけど)、別にナイフを突きつけられて脅されている訳でもないんだもの、逃げようと思えばできる。
酷くならないようにと必死に無抵抗でいながら、それが取り下げられる想像をして、複雑な気持ちになり、私自身焦る。
嬉しいの?そんな単純なものではない、だけど、きっと感じている。
角を曲がる。
ちょうどコンビニの横が駐車場になっているから、曲がるというより、駐車場を斜めに横切る感じだ。
目の前になだらかな上り坂が広がる。
まっすぐに延びた坂は、100m少し先で突き当たりT字路になって左右に分かれている。
その真ん中辺りに目的のホテルはある。
あそこまで、50mくらいか、私はジーンズを脱ぐの?パンツを見せて歩くの?
突き当たりのT字路で工事をしているのか、交通整理の警備服を着た男性が見える他には、幸か不幸か誰もいない。
さっきまで歩いていた、コンビニやカフェのある背後の道路は、車や人の気配は相変わらずある。
死刑台に、一歩ずつ近づいているみたいだ。
「突き当たりに一人いるだけで、良かったね。あそこにいい場所がある。」
那智さんが顎で示した「いい場所」は、角を曲がった5mくらい先にある玄関。
小さいビルらしき建物のドア。
扉の横にポストが6つほど埋め込んであるからかろうじてビルのドアだと思えるくらい、小さい普通のドア。
一般住宅の玄関といっても不自然ではないくらいの小さなもの。
ここが、わずか2、30cmほど奥まっているのだ。
人がドアに背中をぴったり付けてぎりぎり隠れるくらいの僅かなへこみ、ここが私の脱衣所になるみたい。
思いっきり外だ。
人が通れば隠れようがない、コンビニの駐車場のせいで死角ができず、角度によっては表を歩いている人からも見える。
私は、その運命の場所を示されて、そこに導かれた時、思わずしゃがみ込んでしまったのだ。
抵抗ではなく、脱力。
これからしようとしている、あまりにも非常識なことへの最後の自分に対する悪あがき。
決して、那智さんに向けての抵抗ではなかったのだが、後でわかったことだが、これが決定打になってしまったみたいだ。
那智さんが、ドアにピタリと背中を付けている私のジーンズのベルトに手を掛けて外す、ボタンとファスナーもさっさと外して、あっという間に下着が見えるようにしてしまう。
まだ終わりじゃない、ジーンズを膝まで下ろして、ダウンジャケットの下は下着と太腿だけの状態にしていまう。
私は、お外でジーンズを下ろして下着を晒す女。
信じられない、もう無抵抗の私は淡々と行われるこの非常識なことが、現実なのか夢の中の出来事なのか曖昧な感覚になっている。
それにしても、那智さんに脱がしてもらうことは、なぜこんな状況でも嬉しいのでしょう、委ねていると感じられてそれだけで夢心地。
人が通るかもしれない、でも、那智さんがなんとかしてくれるはずともういろんなものを手放してしまっている。
その那智さんが、私の下着の中に手を入れた、濡れている私に私は驚き那智さんは満足気な表情。
触られて気持ちがいい、コンビニの道路から見えないように、なんとか体を斜めにする理性だけは残っていた。
「ジーンズ脱いで、早く。」
急かすように、勇気を注入するように、私の手を握り那智さんが言う。
やっぱり脱ぐんだ。
一瞬夢心地になってしまっていた頭がまたぐるぐると回りだす。
相変わらず私にはなんの手だてもない。
那智さんに従うだけだ。
それでも、怖くて体は動かない。
「早く」
もたもたしていて、人が来たら大変だ、とにかく私はその場でジーンズを脱ぐ。
自分で行動しているのに、自分のことじゃないみたいだ。
一瞬のことのようにも、スローモーションのようにも感じている。
お尻のポケットに入れていた携帯電話がゴトッと落ちて、なんだか冷静に「那智さん携帯落ちちゃった」なんて言っている私。
もう全部脱いでしまった。
ダウンジャケットの下はパンツ、素足にスニーカーだ。
ひんやりと肌を撫でる風が気持ちいいなんて、思う余裕はまったくない、残念ながら覚えていない。
もう必死だ。
ジーンズを左手に持ち、右手で私の手を握り、那智さんが歩き出した。
「前でも、後ろでも、好きな方を隠しな。」
私が持っているバッグのことだ。
混乱している私は前を隠した。
突き当たりの警備服の男性に見られたら困るからだ。
でも、あとから考えたら、前はボタンを閉めていて那智さんの後ろに隠れるようにしていたら、向こうは坂の上から見下ろしているのだから、ごまかせたかもしれない。
むしろ、後ろのコンビニの道路を横切る人からは、パンツが丸見えだったはずだ。
普通に立っていてもお尻が隠れないジャケットで、上り坂を歩いているのだ、こちらを隠すべきだったと少し後悔。
那智さんに手を引かれて、数歩。
ホテルの入り口はあと30mくらいだろうか。
もう、私は何が何だかわからない。
ただ、もう那智さんに委ねて歩くだけしか道はない。
せめて、手をしっかりと握るだけ。
ここで急に那智さんが走り出した。
「え?なに?なに?」
わけもわからず、握った手に力を入れて一緒に走る。
必死になって走る。
わあ、走ればもっとパンツが見えちゃうよ〜〜〜那智さん。
もう、後ろの気配は無視するしかない、ごめんなさい、皆さんパンツ見せてて(泣)
バタバタと走りながら、理解できないパニック状態に「急いでくれたのかな」と理由を付けた。
ここで、那智さん側(推測も含む)。
泣きそうな顔をしてりん子が付いてきている。
さっきしゃがんだりしなかったら、ジーンズを下ろすくらいで今日はおしまいにしてやっただろうに。最後の最後でしゃがむなんて、バカというかドジというか。
まあ、お陰でテンション上がって、実行できて良かった。
幸い人がいないから、そんなに難しいことでもなかった、後ろはもう無視していいだろう。
入り口まであと30mってとこだ、おとなしくしているりん子をちょっといじってやろうかな。
「恥ずかしいね〜」なんて言おうかな、でも、なんかいやらしモードはもういいや、つまんなくなってきた。
そうだ、走っちゃえ!!
りん子が、わけわからず混乱しながら走る。
慌てているから、パンツ丸見えで、余計に恥ずかしいしね。
かくして、私は一般道路をパンツを見せながら、バタバタと走ったのだ。
ニョキッと延びた素足にスニーカーで、まったく可愛くない姿で。
以前ネットで見た露出、黒いセクシーな下着姿にガーターベルトで、お外を散歩みたいなもの。
そんな、淫靡で甘美な露出とはほど遠い、情けない露出。
違うの、違うの、私が想像していたのは、可愛い露出なの(泣)
たしかに「みっともない私」「異質な私」に憧れているとは言ったけど、こんな種類のみっともないは違うの。
那智さんは、大笑いだ。
私は、思い出してだけでも、顔から火が出そうなくらい恥ずかしい。
想像してみて、ダウンジャケットからパンツが見えていて、ブーツなんて可愛げのあるものではなく、スニーカーで、バタバタ走ってホテルに入る女(泣)
こんな種類の恥ずかしい思いは、SMなのでしょうか!?
那智さんは、私で遊ぶ。
ただの露出でつまらないと思ったら、すぐ方向転換して、私で遊ぶ。
「だって、そのほうがあとから思い出しても、面白いだろ!?」
確かに、そのあとも、二人で思い出しては大笑いしている(私は情けなさにジタバタしながら)、このある意味「型破り」なSMを楽しむのも那智さんらしいといえば、らしい。
その人と付き合う私は「淫靡で甘美なSM」を味わえるときと、味わえないときがある。
「私がしたいのは、可愛く恥ずかしい露出です(泣)」
帰りにこんなメールを送ったら、「難しいね、考えないと。ミッキーの帽子かぶって走る?」
だから、「走る」から少し離れてください。
私の、可愛く恥ずかしい、淫靡な露出は一体いつ訪れるのでしょう。
みっともない私は、全然セクシーじゃなくて、ただただ情けない私でした。
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