究極のポケットの中!!
独特な幸福感
『等式』を非公開にしてからもTwitterでの那智さんの感想は続いている。
感想も記録として残したいという思いからだ。
メールなど別ツールを使っても可能だけど、Twitterは友達との連絡ツールでもあるのでアカウントは存続しておきたいし、このやり方が定着しているので継続することを選んでいる。
わたしとしてはフォロワーさんをじらしてしまうのではないかと心配したのだけど、『続いているよ』とわかるほうがいいのでは?という那智さんの意見に従った。
この話題と決定は非公開にする手前の電話で会話の流れの中で行われた。
お互いの意見や気持ちを出し合い、フォロワーさんへの配慮や今後の『等式』運営を考慮して話し合った。
そして、いよいよ非公開最初のエントリーが更新されるという直前で、わたしの気持ちがすこし落ち着かなくなってきた。
感想はうれしいし、記録しておきたい。
フォロワーさんも楽しんでくれたらうれしいし、ちら見せも楽しいと思ってしまう。
だけど、『フォロワーさんをじらしてしまわないか』という気がかりが、小さく引っかかってしまっていた。
もう、すでに話し合いは行われたのだから、いまさらなんだけど、決定を覆したいというのではなくて、たぶん、わたしの気持ちを充分那智さんに聞いてもらっていないと感じていることで引っかかっているのだ。
電話の流れの中で、『フォロワーさんをじらしていまわないか』と口にしたのは、ちゃんとした、でも、わたしの感覚として充分聞いてもらったとは言い難い気持ちなのだ。
那智さんの決定に従う、たいがいのことは那智さんが決めたことのほうが冷静な判断だし、従うほうが幸福なのだ。
だけど、それは充分聞いてもらった後の決定であるほうが、わたしは満足する。
きちんと心配ごとを伝えて、『大丈夫だよ』とハンコを押してもらってはじめて安心できる。
だから、非公開最初のエントリーが更新する直前に、もう一度『感想の載せ方について』話をしてもらえないかと申し出た。
一度決めたことにも関わらず、那智さんは快く、その時間を作ってくれた。
前回、電話で流れの中で話したことをくり返すような時間だった。
それでも、わたしは充分聞いてもらえた気持ちになって、安心して最初の決定に従うことができた。
同じ内容の決定だとしても、自分の気持ちを充分話せているのと、そうではないのとでは全然違う。
『素直に伝える』『感情のスタートを伝える』ことが大事ということにつながると思うのだけど、わたしたちの関係において、決定内容はじつはそれほど重要ではないのかもしれない。
那智さんは『りん子が幸福になればいい』と思い、わたしは『那智さんのよいように』と思っているもの同士なので、決定内容はどっちに転んでも、ほとんど満足なのだ。
素直な感情で話し合えたことが大事なのかなと思うのです。
それにしても、毎度のことだけど(笑)
気になることを(いちおう話すタイミングなどは考慮しつつも)、きちんと話せるということは、本当にありがたい。
小さな引っかかりでも、那智さんはちゃんと聞いてくれるという信頼は、わたしにとってとても大切なことだとあらためて感じたのでした^^
ということで、感想はTwitterに載せています。
フォロワーさんにはじらしてしまって申し訳ないけど、一部では映画の批評みたいと楽しみを見つけてくれて助かっております。
(って、これ読めないけど^^;)
わたしが書いたものは那智さんにだけ読んでもらって感想だけ表に出すって、あれ?もしかしたら、究極の那智さんのポケットの中状態ではないだろうか!?
やばい、居心地よくて、このままがいいって思ってしまいそう(笑)
「等式」感想です。この感想を続けることについてはりん子と話し合った。お互いが納得しているから安心だし心地よい。
『等式』を非公開にしてからもTwitterでの那智さんの感想は続いている。
感想も記録として残したいという思いからだ。
メールなど別ツールを使っても可能だけど、Twitterは友達との連絡ツールでもあるのでアカウントは存続しておきたいし、このやり方が定着しているので継続することを選んでいる。
わたしとしてはフォロワーさんをじらしてしまうのではないかと心配したのだけど、『続いているよ』とわかるほうがいいのでは?という那智さんの意見に従った。
この話題と決定は非公開にする手前の電話で会話の流れの中で行われた。
お互いの意見や気持ちを出し合い、フォロワーさんへの配慮や今後の『等式』運営を考慮して話し合った。
そして、いよいよ非公開最初のエントリーが更新されるという直前で、わたしの気持ちがすこし落ち着かなくなってきた。
感想はうれしいし、記録しておきたい。
フォロワーさんも楽しんでくれたらうれしいし、ちら見せも楽しいと思ってしまう。
だけど、『フォロワーさんをじらしてしまわないか』という気がかりが、小さく引っかかってしまっていた。
もう、すでに話し合いは行われたのだから、いまさらなんだけど、決定を覆したいというのではなくて、たぶん、わたしの気持ちを充分那智さんに聞いてもらっていないと感じていることで引っかかっているのだ。
電話の流れの中で、『フォロワーさんをじらしていまわないか』と口にしたのは、ちゃんとした、でも、わたしの感覚として充分聞いてもらったとは言い難い気持ちなのだ。
那智さんの決定に従う、たいがいのことは那智さんが決めたことのほうが冷静な判断だし、従うほうが幸福なのだ。
だけど、それは充分聞いてもらった後の決定であるほうが、わたしは満足する。
きちんと心配ごとを伝えて、『大丈夫だよ』とハンコを押してもらってはじめて安心できる。
だから、非公開最初のエントリーが更新する直前に、もう一度『感想の載せ方について』話をしてもらえないかと申し出た。
一度決めたことにも関わらず、那智さんは快く、その時間を作ってくれた。
前回、電話で流れの中で話したことをくり返すような時間だった。
それでも、わたしは充分聞いてもらえた気持ちになって、安心して最初の決定に従うことができた。
同じ内容の決定だとしても、自分の気持ちを充分話せているのと、そうではないのとでは全然違う。
『素直に伝える』『感情のスタートを伝える』ことが大事ということにつながると思うのだけど、わたしたちの関係において、決定内容はじつはそれほど重要ではないのかもしれない。
那智さんは『りん子が幸福になればいい』と思い、わたしは『那智さんのよいように』と思っているもの同士なので、決定内容はどっちに転んでも、ほとんど満足なのだ。
素直な感情で話し合えたことが大事なのかなと思うのです。
それにしても、毎度のことだけど(笑)
気になることを(いちおう話すタイミングなどは考慮しつつも)、きちんと話せるということは、本当にありがたい。
小さな引っかかりでも、那智さんはちゃんと聞いてくれるという信頼は、わたしにとってとても大切なことだとあらためて感じたのでした^^
ということで、感想はTwitterに載せています。
フォロワーさんにはじらしてしまって申し訳ないけど、一部では映画の批評みたいと楽しみを見つけてくれて助かっております。
(って、これ読めないけど^^;)
わたしが書いたものは那智さんにだけ読んでもらって感想だけ表に出すって、あれ?もしかしたら、究極の那智さんのポケットの中状態ではないだろうか!?
やばい、居心地よくて、このままがいいって思ってしまいそう(笑)
「等式」感想です。この感想を続けることについてはりん子と話し合った。お互いが納得しているから安心だし心地よい。
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