どうなるかな?(報復編)
独特な幸福感
那智さんのいじわる。
那智さん曰く「こんな親切なことはない」らしいけど。
足で散々踏まれて、気持ち良くて幸せで、ヘロヘロのわたしをベッドに。(那智さんの事務所にはベッドもあるんです^^;)
乳首を噛まれたりくらいはするけど、ここでは比較的普通のセックスのあれこれ。
ちょっと話逸れます。
何を書いても恥ずかしいことには変わりないけど、変に遠回しに書いたりするほうが恥ずかしいと思うから、「えいっ」ってはっきり書いてる。(おまんこを濡れそぼった花弁とかね、おちんちんをそそり立つ肉棒とかね*^^*その方が恥ずかしくって^^;)
特に、特殊な行為のほうが書きやすい。
だけど、普通のエッチなことって、なんでだろ、まったく恥ずかしくって書けない!!
だから、普通のセックスのあれこれ。
そのときはそれで終わったんだけど、タイミングは忘れっちゃったけど下着を着けてから、もう少しいちゃいちゃが続いた。
しばらくして、那智さんの指がお尻に伸びてきた。
もうなんか、次々ノルマこなしてる感があります、那智さん^^;
指でほぐして、指を入れて。
ああ、なんでだろう、この擦れるような圧迫されるような感じが気持ちいい。
わたしだけなのかわからないけど、お尻が気持ち良くなると、クリトリスも気持ち良くなってくる。(う〜ん、やっぱり恥ずかしい…)
触ってないのに、気持ち良くなってくる。
もっと気持ち良くなりたくて、きっといまクリトリス触ったら気持ちいいだろうな〜と思う。
でも、自ら勝手に触り出すのは、恥ずかしいし情けない。
しかたないから、自分の二の腕や太腿を握る。
すごい、それさえも気持ちいい。
全身が敏感になってるんだ。
特に太腿がいい。
その皮膚がクリトリスに繋がって振動を与えてるみたいだ。
ああ、きっとちゃんと触ったらいいんだろうな…。
そう思っていたら、那智さんがわたしの手首を取り、おまんこに「ポン」と置いた。
「触りたかったら、触ってもいいよ。」
触りたかったら、触ってもいいよ……?
触れって言って〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
なんでこういうときは命令してくれないの!!!!
そんな恥ずかしいこと、「触りたかったら」って、触ったら触りたかったってことになっちゃうじゃないですか!!!
そんな恥ずかしいことは、命令だから仕方なく触って、それで計らずも気持ち良くなってしまったというもんじゃないの!!!!
っていうか、そういう状況に追い込んでください(泣)
でも、欲望には勝てない。
情けないけど、触らずにはいられない。
(ああ、もう、書いてて恥ずかしいよ〜。羞恥の再来。)
お尻に指を突っ込んでもらって、自分でクリトリスを触る。
最後は、どこでいってるのかわからないほど。
恥ずかし過ぎて余ってる手で顔を隠して、その羞恥心とは裏腹に下半身のわたしははしたなくいく。
全部終わって、デスクに戻ってコーヒーを飲みながら。
「那智さん、さっきのあれ、いじわるですよね?」
「ん?なんのこと?」
「お尻のとき、『触りなさい』じゃなくて、『触りたかったら触っていいよ』って言ったでしょ?あれっていじわるですよね?」
「なんで?すごい優しいと思うけど?」
「だって、命令してくれたら、言うこと聞かないといけないから、気が楽なんですもん。それなのに、そうしてくれなかったから。」
「優しさだよ。だって触りたそうだったから、手助けしてあげたんだよ、近くに持っていったほうがいいだろ?」
「じゃあ、なんで『触れ』って言ってくれなかったの?」
「だって、朝、電話で『触れ』っていったけど感じなかっただろ?だから、今度も触りたくないかもしれないなと思ったから、親切心で命令しなかったんだよ(笑)」
これって、いじわる以外の何物でもないと思うのですけど、いじわるって言うのよね…?
それも、ちょっと軽い「報復」も混ざってる(笑)
那智さんのいじわる。
那智さん曰く「こんな親切なことはない」らしいけど。
足で散々踏まれて、気持ち良くて幸せで、ヘロヘロのわたしをベッドに。(那智さんの事務所にはベッドもあるんです^^;)
乳首を噛まれたりくらいはするけど、ここでは比較的普通のセックスのあれこれ。
ちょっと話逸れます。
何を書いても恥ずかしいことには変わりないけど、変に遠回しに書いたりするほうが恥ずかしいと思うから、「えいっ」ってはっきり書いてる。(おまんこを濡れそぼった花弁とかね、おちんちんをそそり立つ肉棒とかね*^^*その方が恥ずかしくって^^;)
特に、特殊な行為のほうが書きやすい。
だけど、普通のエッチなことって、なんでだろ、まったく恥ずかしくって書けない!!
だから、普通のセックスのあれこれ。
そのときはそれで終わったんだけど、タイミングは忘れっちゃったけど下着を着けてから、もう少しいちゃいちゃが続いた。
しばらくして、那智さんの指がお尻に伸びてきた。
もうなんか、次々ノルマこなしてる感があります、那智さん^^;
指でほぐして、指を入れて。
ああ、なんでだろう、この擦れるような圧迫されるような感じが気持ちいい。
わたしだけなのかわからないけど、お尻が気持ち良くなると、クリトリスも気持ち良くなってくる。(う〜ん、やっぱり恥ずかしい…)
触ってないのに、気持ち良くなってくる。
もっと気持ち良くなりたくて、きっといまクリトリス触ったら気持ちいいだろうな〜と思う。
でも、自ら勝手に触り出すのは、恥ずかしいし情けない。
しかたないから、自分の二の腕や太腿を握る。
すごい、それさえも気持ちいい。
全身が敏感になってるんだ。
特に太腿がいい。
その皮膚がクリトリスに繋がって振動を与えてるみたいだ。
ああ、きっとちゃんと触ったらいいんだろうな…。
そう思っていたら、那智さんがわたしの手首を取り、おまんこに「ポン」と置いた。
「触りたかったら、触ってもいいよ。」
触りたかったら、触ってもいいよ……?
触れって言って〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
なんでこういうときは命令してくれないの!!!!
そんな恥ずかしいこと、「触りたかったら」って、触ったら触りたかったってことになっちゃうじゃないですか!!!
そんな恥ずかしいことは、命令だから仕方なく触って、それで計らずも気持ち良くなってしまったというもんじゃないの!!!!
っていうか、そういう状況に追い込んでください(泣)
でも、欲望には勝てない。
情けないけど、触らずにはいられない。
(ああ、もう、書いてて恥ずかしいよ〜。羞恥の再来。)
お尻に指を突っ込んでもらって、自分でクリトリスを触る。
最後は、どこでいってるのかわからないほど。
恥ずかし過ぎて余ってる手で顔を隠して、その羞恥心とは裏腹に下半身のわたしははしたなくいく。
全部終わって、デスクに戻ってコーヒーを飲みながら。
「那智さん、さっきのあれ、いじわるですよね?」
「ん?なんのこと?」
「お尻のとき、『触りなさい』じゃなくて、『触りたかったら触っていいよ』って言ったでしょ?あれっていじわるですよね?」
「なんで?すごい優しいと思うけど?」
「だって、命令してくれたら、言うこと聞かないといけないから、気が楽なんですもん。それなのに、そうしてくれなかったから。」
「優しさだよ。だって触りたそうだったから、手助けしてあげたんだよ、近くに持っていったほうがいいだろ?」
「じゃあ、なんで『触れ』って言ってくれなかったの?」
「だって、朝、電話で『触れ』っていったけど感じなかっただろ?だから、今度も触りたくないかもしれないなと思ったから、親切心で命令しなかったんだよ(笑)」
これって、いじわる以外の何物でもないと思うのですけど、いじわるって言うのよね…?
それも、ちょっと軽い「報復」も混ざってる(笑)
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