ふわふわな私
独特な幸福感
柔らかい私でいたい。(柔軟体操じゃなくてね♪)
いつも機嫌良く、朗らかで、刺がない私。
気の弱い私の刺は、誰からかまわず攻撃はできないから、刺しやすい人に向かってしまう。
それは、那智さんだ。
私の刺は那智さんをチクチク刺してしまう。
那智さんにとってそれは致命傷を与えるような刺ではないでしょうけど、面倒な作業には変わりない。
私は刺してしまっていることを自覚しているから「刺しています、ごめんなさい」と伝えながらサンドバックになってもらう。
受け止め方は様々だ。
慰めたり、具体的な対処を考えたり、いずれにしても匙は投げない、機嫌も変えない。
この安定と真摯な向き合い方に私は甘えてしまうのだ。
でも、那智さんがなぜそれに付き合えるかというと、私の態度にも要因があるのだそうだ。
私は、自分が刺を出していることを自覚して、それでもどうすることもできないから、那智さんに助けてと訴えている、この自覚が付き合える要因なんだ。
柔らかい私でいたい。
でも、無理なときは那智さんに訴える。
それさえできないほど、刺々しくなってしまわないように、いつも客観視できるように努力する。
時々私は那智さんを「甘え」という刺でさしてしまう。
その代わり(?)、那智さんは私に針を刺す♪
柔らかい私でいたい。(柔軟体操じゃなくてね♪)
いつも機嫌良く、朗らかで、刺がない私。
気の弱い私の刺は、誰からかまわず攻撃はできないから、刺しやすい人に向かってしまう。
それは、那智さんだ。
私の刺は那智さんをチクチク刺してしまう。
那智さんにとってそれは致命傷を与えるような刺ではないでしょうけど、面倒な作業には変わりない。
私は刺してしまっていることを自覚しているから「刺しています、ごめんなさい」と伝えながらサンドバックになってもらう。
受け止め方は様々だ。
慰めたり、具体的な対処を考えたり、いずれにしても匙は投げない、機嫌も変えない。
この安定と真摯な向き合い方に私は甘えてしまうのだ。
でも、那智さんがなぜそれに付き合えるかというと、私の態度にも要因があるのだそうだ。
私は、自分が刺を出していることを自覚して、それでもどうすることもできないから、那智さんに助けてと訴えている、この自覚が付き合える要因なんだ。
柔らかい私でいたい。
でも、無理なときは那智さんに訴える。
それさえできないほど、刺々しくなってしまわないように、いつも客観視できるように努力する。
時々私は那智さんを「甘え」という刺でさしてしまう。
その代わり(?)、那智さんは私に針を刺す♪
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