諦念3(まとめ2)
非日常的な日常
それにしても、苦痛に震える仕草に「いいリアクション」と褒めたかと思えばビクビクと怖がる様子に慰めてくれたり、那智さんがなにがいいのだろう。
「いいリアクション」と褒めたのは、恐がりながらも受け入れて、痛みをくうと耐えている感じがよかったらしい。
そして、同じようにビクビクと怖がるのを慰めたのは、怖がらせようと思った場面ではなかったからだそうだ。
だから、単に怖がっているとか怯えているとかだったらなんでもいいというわけではないらしい。
怖がらせたいと思ったところでは怖がってもいいし、そうじゃないときは慰めてあげる。
いいリアクションのときは『怯えつつ受け入れる』ことを求め、その通りになり、慰めたときは、怖がらせず、ただいろいろな角度から打ち(いずれ快感になる)たかっただけなのかもしれない。
那智さんがなにを想定しているのか、わたしは都度知ることはない。
だから、自然に振る舞うほかないのだけど、想定通りになってもならなくても、あんなふうに表現してくれることはけっこううれしかったりする^^
鞭=厳しいとか耐えるとか、決まった答えがないのは那智さんらしい^^
続き物、これでおしまいです^^
「等式」感想です。可愛がり方の種類を増やそうとする時、したいことがある時色々気持ちは葛藤するけれど、少なくとも一回でレパートリーに入るか判断するのは難しい。
どんなことが起こるか想定しながらしている。だから、自分に自信を持って行うことができる。
それにしても、苦痛に震える仕草に「いいリアクション」と褒めたかと思えばビクビクと怖がる様子に慰めてくれたり、那智さんがなにがいいのだろう。
「いいリアクション」と褒めたのは、恐がりながらも受け入れて、痛みをくうと耐えている感じがよかったらしい。
そして、同じようにビクビクと怖がるのを慰めたのは、怖がらせようと思った場面ではなかったからだそうだ。
だから、単に怖がっているとか怯えているとかだったらなんでもいいというわけではないらしい。
怖がらせたいと思ったところでは怖がってもいいし、そうじゃないときは慰めてあげる。
いいリアクションのときは『怯えつつ受け入れる』ことを求め、その通りになり、慰めたときは、怖がらせず、ただいろいろな角度から打ち(いずれ快感になる)たかっただけなのかもしれない。
那智さんがなにを想定しているのか、わたしは都度知ることはない。
だから、自然に振る舞うほかないのだけど、想定通りになってもならなくても、あんなふうに表現してくれることはけっこううれしかったりする^^
鞭=厳しいとか耐えるとか、決まった答えがないのは那智さんらしい^^
続き物、これでおしまいです^^
「等式」感想です。可愛がり方の種類を増やそうとする時、したいことがある時色々気持ちは葛藤するけれど、少なくとも一回でレパートリーに入るか判断するのは難しい。
どんなことが起こるか想定しながらしている。だから、自分に自信を持って行うことができる。