シチューとメントス1
非日常的な日常
寒い寒い冬の朝。
待ち合わせをしてホテルへ。
今日、俺、やる気(笑)
なテンションの那智さん。
わたしも密かに欲情していたから、その流れを止める必要ないのに、なぜかホテルに入ってから
お風呂入れますか?
今日はリンパ先にやります〜?
と
なんで、そっちへ誘うの?(笑)
な対応。
なんでだろう?
自分でもおかしいくらい、やる気を萎えさせるリラックス方向にもっていこうとする心理。
それでもやりたいと思っていただくことがいいんです(笑)
たぶん、この言葉に間違いはないと思うのだけど、もしかしたら他にも何かの心理が働いているのかもしれない。(これは要検証 笑)
まあ、わかってるけどさ(笑)
『大きなづづら 小さなつづら』はたまた金の斧か、とにかく、こっちはいかが〜と甘い誘惑をひらひらさせるわたし。
一瞬、誘惑にふらっとしながらも葛藤の末?もともとのやる気を勝たせてくれた。
とはいえ、当初計画していたような『怒濤』とは違うモードになったのかもしれない。
朝ご飯代わりにとわたしが持参したビーフシチューを温めてまずは召し上がるようだ。
レンジをセットしている間、「おいで」と呼ばれ見ると何やらカラフルな長いもの。
腕を後ろに回され柔らかいそれでくるくると縛る。
なんですか?
この前からの(イベント用の)浴衣
子供の帯だよ
ああ、あのカラフルな色合いや柔らかく揺れる感じは、それだ。
キレイなもので縛られることが、なんだか心地よかった。
ちょっと関節硬いね〜なんて言いながら(ストレッチします^^;)
今日は黒のタートルネックと花柄のフレアミニにニーハイソックスの組み合わせ。
キレイな紐で拘束されていて直すことができないミニの裾が自己愛を誘う。
パンにシチューをつけて召し上がる那智さんのそばに不自由なわたしも座る。
同じものを食べさせてもらう。
自己愛を誘う姿に食べさせてもらう幸福。
食べ終わったところでトイレに行きたくなる。
那智さん、トイレ行きたくなってしまいました
あうあう、腕を後ろで縛られたままなのに。
そこから想像する恥ずかしさと、それさえもよろこんでいる自分にただただ恥ずかしい。
外して…くれませんよね
そうだね〜
そういって、両腕でわたしの体を抱え慎重に立ち上がらせてくれる。
このときの、なんという、魅力だろう。
ふわっと包むように、それなのに揺らがない安心が感じられる力強さ。
さらに、立ち上がりやすいようにわたしの重心の移動を考慮してくれる冷静さ。
わたしはほんの少し足に力を入れるだけ、ほぼされるがままで立ち上げることができた。
安心のもと。
心技ともなった完璧な立ち上がらせ方。
とても些細なことだけど、これも那智さんの魅力だ。
ヨチヨチと那智さんの後についてトイレへ。
下着をおろしてもらう。
フレアミニとニーハイソックスだから、そのままストンと脱げるのだけど、もう、たまらないです。
女心の恥じらい、マゾ心の被虐、それを凌駕するほどあまりある『女の子』の幸福、これがわたしのバランス。
羞恥心に加えて、『女の子』心のホクホクとそれをよろこぶ恥ずかしさもあって、ひたすらよろこぶ。
テレテレしながら、心では飛び跳ねていた。
便座に腰かけるときも魅力の包み込みで座らせてくれた。
後ろ手で無理矢理『パワー脱臭』を押したり、切られたりなんていう攻防を繰り広げ(笑)
部屋に戻ってから
2件電話^^
そういってお仕事モードになりながら、セーター越しに胸を触られるとそれだけでもう気持ちよくなってしまう最近のわたし。
あうあうと快感に浸りそうになる中、お電話をかけはじめる那智さん。
拘束されたままベッドにつっぷして、自己愛と快感に浸っていた。
続く〜^^
寒い寒い冬の朝。
待ち合わせをしてホテルへ。
今日、俺、やる気(笑)
なテンションの那智さん。
わたしも密かに欲情していたから、その流れを止める必要ないのに、なぜかホテルに入ってから
お風呂入れますか?
今日はリンパ先にやります〜?
と
なんで、そっちへ誘うの?(笑)
な対応。
なんでだろう?
自分でもおかしいくらい、やる気を萎えさせるリラックス方向にもっていこうとする心理。
それでもやりたいと思っていただくことがいいんです(笑)
たぶん、この言葉に間違いはないと思うのだけど、もしかしたら他にも何かの心理が働いているのかもしれない。(これは要検証 笑)
まあ、わかってるけどさ(笑)
『大きなづづら 小さなつづら』はたまた金の斧か、とにかく、こっちはいかが〜と甘い誘惑をひらひらさせるわたし。
一瞬、誘惑にふらっとしながらも葛藤の末?もともとのやる気を勝たせてくれた。
とはいえ、当初計画していたような『怒濤』とは違うモードになったのかもしれない。
朝ご飯代わりにとわたしが持参したビーフシチューを温めてまずは召し上がるようだ。
レンジをセットしている間、「おいで」と呼ばれ見ると何やらカラフルな長いもの。
腕を後ろに回され柔らかいそれでくるくると縛る。
なんですか?
この前からの(イベント用の)浴衣
子供の帯だよ
ああ、あのカラフルな色合いや柔らかく揺れる感じは、それだ。
キレイなもので縛られることが、なんだか心地よかった。
ちょっと関節硬いね〜なんて言いながら(ストレッチします^^;)
今日は黒のタートルネックと花柄のフレアミニにニーハイソックスの組み合わせ。
キレイな紐で拘束されていて直すことができないミニの裾が自己愛を誘う。
パンにシチューをつけて召し上がる那智さんのそばに不自由なわたしも座る。
同じものを食べさせてもらう。
自己愛を誘う姿に食べさせてもらう幸福。
食べ終わったところでトイレに行きたくなる。
那智さん、トイレ行きたくなってしまいました
あうあう、腕を後ろで縛られたままなのに。
そこから想像する恥ずかしさと、それさえもよろこんでいる自分にただただ恥ずかしい。
外して…くれませんよね
そうだね〜
そういって、両腕でわたしの体を抱え慎重に立ち上がらせてくれる。
このときの、なんという、魅力だろう。
ふわっと包むように、それなのに揺らがない安心が感じられる力強さ。
さらに、立ち上がりやすいようにわたしの重心の移動を考慮してくれる冷静さ。
わたしはほんの少し足に力を入れるだけ、ほぼされるがままで立ち上げることができた。
安心のもと。
心技ともなった完璧な立ち上がらせ方。
とても些細なことだけど、これも那智さんの魅力だ。
ヨチヨチと那智さんの後についてトイレへ。
下着をおろしてもらう。
フレアミニとニーハイソックスだから、そのままストンと脱げるのだけど、もう、たまらないです。
女心の恥じらい、マゾ心の被虐、それを凌駕するほどあまりある『女の子』の幸福、これがわたしのバランス。
羞恥心に加えて、『女の子』心のホクホクとそれをよろこぶ恥ずかしさもあって、ひたすらよろこぶ。
テレテレしながら、心では飛び跳ねていた。
便座に腰かけるときも魅力の包み込みで座らせてくれた。
後ろ手で無理矢理『パワー脱臭』を押したり、切られたりなんていう攻防を繰り広げ(笑)
部屋に戻ってから
2件電話^^
そういってお仕事モードになりながら、セーター越しに胸を触られるとそれだけでもう気持ちよくなってしまう最近のわたし。
あうあうと快感に浸りそうになる中、お電話をかけはじめる那智さん。
拘束されたままベッドにつっぷして、自己愛と快感に浸っていた。
続く〜^^
COMMENT
。。。覗くンじゃナカッタorz
ひとり、悶々 w
ゆう。さん
あらら^^;
じゃあ、明日のエントリーも要注意(笑)
あらら^^;
じゃあ、明日のエントリーも要注意(笑)