浴衣緊縛3
非日常的な日常
エッチ用浴衣(笑)
那智さん、お仕事のイベントで安価な浴衣をたくさん揃えていたんだ。
イベントも終わり用なしになった中から1枚、拝借したのだろう。
一瞬聞き取れなくて戸惑ったけど、どうやらそれを着させてくれるらしい。
年齢的にも趣味的にもあまり選ばなそうな淡いピンク(浴衣は大人なほうがカッコいいと思うので)、若いお嬢さんみたい。
下着の上から羽織らせてもらってテキトウに合わせて整え、以前簡易拘束用に購入していた帯び紐で結わく。
とりあえず『着られた』^^
そこに麻縄。
首にかけ結び目を作り胸まで下ろして腰紐に結ぶ。
わあ、これは時代劇で見てきた『お侍さんをかくまって拷問を受ける町娘』ではないか!?
何度となくわくわくして見てきたシチュエーションに否応なく期待感。
でも、反面、冷静なわたしもいる。
こういうとき、縄酔いなんてする人はするんだろうな、なんて思う。
『縄酔い』というものをわたしは知らない。
こんなに縛られることに憧れていて、はじめて縛ってもらったときに『ああ、いま夢が叶っているな』ってシミジミ感じたときも、縛りの上手なYちゃんに縛ってもらっても、もちろん大好きな那智さんに縛ってもらっても、そういうのにはならない。
シミジミすることもあるし、その状況に浸るときもあるし、那智さんの仕草に釘付けになることもある。
人の感覚はいつも同じというわけではない、だから必ずしも縄=スイッチではない。
きっと、『そういうもの』というのがイヤなのだ。
洋服を脱ぐ時はもじもじするもの。
SMは最初はイヤがりながらも、いつの間にか感じるもの。
縛られたらうっとりするもの。
そんな決まった反応に抵抗を感じる。
本当に感じたい、本当に痛がりたい、本当に恥ずかしがりたい、そう思えば思うほど『そういうもの』じゃない反応の場合だってあるはずなのだ。
できるだけ、自然に反応して、その中で図らずも『そういうもの』になることこそ、わたしの喜びだからだ。
だから、縛られながら(しかも、浴衣で!!)、これは憧れのシチュエーションだけど、普通のM女さんならうっとりするんだろうな、わたしはならないなぁ、なんて思っていた。
普通の愛情表現と同じ、極めて自然に普通な空気の中でSM行為ができることは、那智さんの思惑だけど、いまではわたしもこれが大好きだ。
やっぱり町娘の拷問は、こうじゃありません?
そういって、よく時代劇で見た胸の上下で腕ごと拘束する縛り方(名前知らない^^;)をしてもらおうと言う。
(時代劇ではそんな凝った縛り方していないもんね、そのシンプルもいいのだ)
はいはい(笑)
そういって胸の下だけ腕ごと拘束してくれた。
ああ、でも、那智さん、腕動いちゃいます(笑)
やっぱり後ろ手に縛って動かないようにしないと、町娘逃げちゃいますよ
簡単に縛っていたので腕がゆらゆらしてしまうから、さらにおねだり。
わかったよ(笑)
そこまでちゃんと拘束するつもりがなかった那智さんはしょうがないな〜という感じでさらに後ろで手首を縛ってくれた。
きつくないか、しびれたらいうようにとチェックをしてくれて、拘束町娘の完成。
ベッドにどさりと横たわらせてくれた。
裾をめくり太ももまで露わにする。
後ろ手に拘束され着物をはだけさせられる、ああ、自分の姿を想像して自己愛。
下着をすこし下ろされて、さらにうっとりする。
軽く乳首をつままれ、下着を脱がしてもらったときには、すでに驚くほど濡れていた。
手に当たったらいうんだよ
まあ、当たってもいいけど(笑)
拘束された指をかすめるように、浴衣をめくりむき出しになったお尻に鞭が振り下ろされる。
3発。
痛い!!
かくんと腰が揺れた。
ああ、もう感じている。
痛くされて体が感じている。
那智さん、今日、もう感じています
そうだね
さらに数発。
どんどん濡れる。
連続して打ちはじめたから「すこしひと息入れさせて」とお願いする。
わたしの場合、ひと息入れるたびに快感が増すのだ。
鞭を置き、乳首をしごく。
あああ、気持ちがいい。
また、鞭。
打ったお尻に手を当てる。
どうしてかわからないけど、那智さんにただ手を当ててもらうだけで快感なのだ。
腰がガクガクと震える。
鞭、乳首、鞭、手当てを何往復か。
洗濯バサミを乳首に。
ああ、痛い。
でも、なんだか、今日はもうどうでもいいような気がしている。
那智さんの携帯が鳴った。
一度切れた。
携帯をチェックしてかけ直そうとする那智さんに
電話をかけるなら洗濯バサミを外してくださいませんか?
とお願いする。
両手拘束されて時間がわからない状態の洗濯バサミはダメ(笑)
外してくれて、電話をかけている間も快感で静かにゆらゆらしていた。
電話はそれほど長くなかった。
洗濯バサミはやめたようで、まだわずかに痺れる乳首を思い切りしごき出した。
気持ちよくて、気持ちよくて、おかしくなりそう!!
打ち上げられた魚みたいにビタンビタンと体が波打つ。
中断したけど、かえってよかったね〜(笑)
いい反応のわたしを見て那智さんがいう。
どんどん浴衣がはだける。
右肩が露わになり、縄と浴衣と肌が視界に入る。
ああ、なんていやらしくてキレイなんだろう。
自分の姿を想像して恍惚とする。
起こっていることの順序はもうわからない。
鞭と全身への愛撫がくり返される。
両手で乳首をしごかれた。
おまんこを触ってほしくて太ももをすり合せ、入れてほしくて腰を揺らす。
はだけた浴衣から覗く揺れる腰はさぞかしいやらしくはしたないだろう。
ふっ
那智さんが笑った。
笑った?
一瞬覚醒。
おかしいものを見て吹き出すように笑ったのだ。
嘲笑でないことはわかっているけど、でも、限りなく嘲笑に近いトーンのそれに戸惑う。
笑いました?
どうして?
朦朧としながら聞いた。
おもしろくて
いま考えれば『おもしろい』という表現はわたしにとってはよろこばしいものではないと思う。
でも、このときはそこにスポットを当てられるほどまともじゃないから『いとしすぎて思わず』という都合のいい解釈をしていた。
後ろ手の拘束のまま那智さんがわたしの顔に跨がる。
喉の奥まで押し込んで『ぐぶぐぶ』と聞いたことがないような音がこぼれる。
横向きにされて涎まみれになったおちんぽさまを入れる。
奥に当たるし、クリトリスも当たるし、気持ちよくてたまらない。
ひっくり返されて拘束されたまま後ろから入れられるのは被虐心を満たす。
浴衣は汗と体液で湿っているだろう。
仰向けにされて今日はじめての正常位。
縄が巻かれた腕に体重がかかる。
痛い?
気にしてくれる。
たぶん、痛い、痛いはずだ。
でも、もうわからない。
わかりません…
わからないけど、いい。
わからないね〜(笑)
自分を把握することを手放して、那智さんに把握してもらうことの幸福。
正常位の記憶があまりない。
たぶん、気持ちよかった。
記憶が戻るのは体が離れてからだ。
上半身を起こし那智さんが拘束を解いている。
その間もおちんぽさまを抜かれて、もっともっとと腰を振るわたしに指を入れた。
片手で縄を解きながら片手はおまんこをかき回す。
いま思えば、なんて器用なことをと思うけど、そのときはとにかく指を入れていてほしくて、そこまで頭が回らない。
乱暴に澱みなく片手で確実に縄を解き、もう一方の手で快感を与え続ける、那智さんのテンションも高速回転しているようだ。
解く合間に指が深く入るたびに声のボリュームが変わる自分を『音量調整するつまみ』みたいだなって俯瞰してぼんやり思っていた。
流れのお話はおしまい、次回から『浴衣緊縛』の総括です〜^^
「等式」感想です。今回の小道具は「浴衣」だ楽しみにしていた物の1つです。こんな時も想定して帯紐も別用途で購入してた。「襦袢」も欲しいアイテムの1つで、機会があれば購入したい。りん子「まとめ」の邪魔にならぬようにしなければならない。
「りん子」まとめのエントリーは私が「笑った」ことについて書かれているのではないかと予想している。外れて、いたら理由をここに私が書くかりん子にエントリーにて分析してもらいましょう!(笑)とても嬉しく楽しい出来事でした。
エッチ用浴衣(笑)
那智さん、お仕事のイベントで安価な浴衣をたくさん揃えていたんだ。
イベントも終わり用なしになった中から1枚、拝借したのだろう。
一瞬聞き取れなくて戸惑ったけど、どうやらそれを着させてくれるらしい。
年齢的にも趣味的にもあまり選ばなそうな淡いピンク(浴衣は大人なほうがカッコいいと思うので)、若いお嬢さんみたい。
下着の上から羽織らせてもらってテキトウに合わせて整え、以前簡易拘束用に購入していた帯び紐で結わく。
とりあえず『着られた』^^
そこに麻縄。
首にかけ結び目を作り胸まで下ろして腰紐に結ぶ。
わあ、これは時代劇で見てきた『お侍さんをかくまって拷問を受ける町娘』ではないか!?
何度となくわくわくして見てきたシチュエーションに否応なく期待感。
でも、反面、冷静なわたしもいる。
こういうとき、縄酔いなんてする人はするんだろうな、なんて思う。
『縄酔い』というものをわたしは知らない。
こんなに縛られることに憧れていて、はじめて縛ってもらったときに『ああ、いま夢が叶っているな』ってシミジミ感じたときも、縛りの上手なYちゃんに縛ってもらっても、もちろん大好きな那智さんに縛ってもらっても、そういうのにはならない。
シミジミすることもあるし、その状況に浸るときもあるし、那智さんの仕草に釘付けになることもある。
人の感覚はいつも同じというわけではない、だから必ずしも縄=スイッチではない。
きっと、『そういうもの』というのがイヤなのだ。
洋服を脱ぐ時はもじもじするもの。
SMは最初はイヤがりながらも、いつの間にか感じるもの。
縛られたらうっとりするもの。
そんな決まった反応に抵抗を感じる。
本当に感じたい、本当に痛がりたい、本当に恥ずかしがりたい、そう思えば思うほど『そういうもの』じゃない反応の場合だってあるはずなのだ。
できるだけ、自然に反応して、その中で図らずも『そういうもの』になることこそ、わたしの喜びだからだ。
だから、縛られながら(しかも、浴衣で!!)、これは憧れのシチュエーションだけど、普通のM女さんならうっとりするんだろうな、わたしはならないなぁ、なんて思っていた。
普通の愛情表現と同じ、極めて自然に普通な空気の中でSM行為ができることは、那智さんの思惑だけど、いまではわたしもこれが大好きだ。
やっぱり町娘の拷問は、こうじゃありません?
そういって、よく時代劇で見た胸の上下で腕ごと拘束する縛り方(名前知らない^^;)をしてもらおうと言う。
(時代劇ではそんな凝った縛り方していないもんね、そのシンプルもいいのだ)
はいはい(笑)
そういって胸の下だけ腕ごと拘束してくれた。
ああ、でも、那智さん、腕動いちゃいます(笑)
やっぱり後ろ手に縛って動かないようにしないと、町娘逃げちゃいますよ
簡単に縛っていたので腕がゆらゆらしてしまうから、さらにおねだり。
わかったよ(笑)
そこまでちゃんと拘束するつもりがなかった那智さんはしょうがないな〜という感じでさらに後ろで手首を縛ってくれた。
きつくないか、しびれたらいうようにとチェックをしてくれて、拘束町娘の完成。
ベッドにどさりと横たわらせてくれた。
裾をめくり太ももまで露わにする。
後ろ手に拘束され着物をはだけさせられる、ああ、自分の姿を想像して自己愛。
下着をすこし下ろされて、さらにうっとりする。
軽く乳首をつままれ、下着を脱がしてもらったときには、すでに驚くほど濡れていた。
手に当たったらいうんだよ
まあ、当たってもいいけど(笑)
拘束された指をかすめるように、浴衣をめくりむき出しになったお尻に鞭が振り下ろされる。
3発。
痛い!!
かくんと腰が揺れた。
ああ、もう感じている。
痛くされて体が感じている。
那智さん、今日、もう感じています
そうだね
さらに数発。
どんどん濡れる。
連続して打ちはじめたから「すこしひと息入れさせて」とお願いする。
わたしの場合、ひと息入れるたびに快感が増すのだ。
鞭を置き、乳首をしごく。
あああ、気持ちがいい。
また、鞭。
打ったお尻に手を当てる。
どうしてかわからないけど、那智さんにただ手を当ててもらうだけで快感なのだ。
腰がガクガクと震える。
鞭、乳首、鞭、手当てを何往復か。
洗濯バサミを乳首に。
ああ、痛い。
でも、なんだか、今日はもうどうでもいいような気がしている。
那智さんの携帯が鳴った。
一度切れた。
携帯をチェックしてかけ直そうとする那智さんに
電話をかけるなら洗濯バサミを外してくださいませんか?
とお願いする。
両手拘束されて時間がわからない状態の洗濯バサミはダメ(笑)
外してくれて、電話をかけている間も快感で静かにゆらゆらしていた。
電話はそれほど長くなかった。
洗濯バサミはやめたようで、まだわずかに痺れる乳首を思い切りしごき出した。
気持ちよくて、気持ちよくて、おかしくなりそう!!
打ち上げられた魚みたいにビタンビタンと体が波打つ。
中断したけど、かえってよかったね〜(笑)
いい反応のわたしを見て那智さんがいう。
どんどん浴衣がはだける。
右肩が露わになり、縄と浴衣と肌が視界に入る。
ああ、なんていやらしくてキレイなんだろう。
自分の姿を想像して恍惚とする。
起こっていることの順序はもうわからない。
鞭と全身への愛撫がくり返される。
両手で乳首をしごかれた。
おまんこを触ってほしくて太ももをすり合せ、入れてほしくて腰を揺らす。
はだけた浴衣から覗く揺れる腰はさぞかしいやらしくはしたないだろう。
ふっ
那智さんが笑った。
笑った?
一瞬覚醒。
おかしいものを見て吹き出すように笑ったのだ。
嘲笑でないことはわかっているけど、でも、限りなく嘲笑に近いトーンのそれに戸惑う。
笑いました?
どうして?
朦朧としながら聞いた。
おもしろくて
いま考えれば『おもしろい』という表現はわたしにとってはよろこばしいものではないと思う。
でも、このときはそこにスポットを当てられるほどまともじゃないから『いとしすぎて思わず』という都合のいい解釈をしていた。
後ろ手の拘束のまま那智さんがわたしの顔に跨がる。
喉の奥まで押し込んで『ぐぶぐぶ』と聞いたことがないような音がこぼれる。
横向きにされて涎まみれになったおちんぽさまを入れる。
奥に当たるし、クリトリスも当たるし、気持ちよくてたまらない。
ひっくり返されて拘束されたまま後ろから入れられるのは被虐心を満たす。
浴衣は汗と体液で湿っているだろう。
仰向けにされて今日はじめての正常位。
縄が巻かれた腕に体重がかかる。
痛い?
気にしてくれる。
たぶん、痛い、痛いはずだ。
でも、もうわからない。
わかりません…
わからないけど、いい。
わからないね〜(笑)
自分を把握することを手放して、那智さんに把握してもらうことの幸福。
正常位の記憶があまりない。
たぶん、気持ちよかった。
記憶が戻るのは体が離れてからだ。
上半身を起こし那智さんが拘束を解いている。
その間もおちんぽさまを抜かれて、もっともっとと腰を振るわたしに指を入れた。
片手で縄を解きながら片手はおまんこをかき回す。
いま思えば、なんて器用なことをと思うけど、そのときはとにかく指を入れていてほしくて、そこまで頭が回らない。
乱暴に澱みなく片手で確実に縄を解き、もう一方の手で快感を与え続ける、那智さんのテンションも高速回転しているようだ。
解く合間に指が深く入るたびに声のボリュームが変わる自分を『音量調整するつまみ』みたいだなって俯瞰してぼんやり思っていた。
流れのお話はおしまい、次回から『浴衣緊縛』の総括です〜^^
「等式」感想です。今回の小道具は「浴衣」だ楽しみにしていた物の1つです。こんな時も想定して帯紐も別用途で購入してた。「襦袢」も欲しいアイテムの1つで、機会があれば購入したい。りん子「まとめ」の邪魔にならぬようにしなければならない。
「りん子」まとめのエントリーは私が「笑った」ことについて書かれているのではないかと予想している。外れて、いたら理由をここに私が書くかりん子にエントリーにて分析してもらいましょう!(笑)とても嬉しく楽しい出来事でした。
COMMENT
。。。。。。 ん?
オサシン はぢめてでわないかぇ???
極めて貴重 (笑)。
ゆう。さん
おお、写真に反応してくれたね〜^^
えっと、はじめてではないけど、ほとんど出してないね、だから、貴重かもね?(笑)
おお、写真に反応してくれたね〜^^
えっと、はじめてではないけど、ほとんど出してないね、だから、貴重かもね?(笑)
りん子さん
ステキな画像ですね。
プロフィール画像もイイのですが
こちらも画像のなかなかのマゾ心をくすぐりますわぁ~~
ステキな小道具まして那智さんが
揃えてくださった小道具
いつもと違う快感を得られたのですね。
ステキな画像ですね。
プロフィール画像もイイのですが
こちらも画像のなかなかのマゾ心をくすぐりますわぁ~~
ステキな小道具まして那智さんが
揃えてくださった小道具
いつもと違う快感を得られたのですね。
りんこさんの写真、久々に拝見!! いいですね(^^♪
・・・・・、正直に言います、やっぱりダメ!!ご免なさい<m(__)m>
最初の『ドラえもん』インパクトがあり過ぎて!!
どうしても頭の中から離れず今回のエントリーも、、
「ドラえもんとのび太! 〇〇浴衣大冒険!」
こんな表題が頭の中に浮かんでしまう、、ホント申し訳ない<m(__)m>、
・・・・・、正直に言います、やっぱりダメ!!ご免なさい<m(__)m>
最初の『ドラえもん』インパクトがあり過ぎて!!
どうしても頭の中から離れず今回のエントリーも、、
「ドラえもんとのび太! 〇〇浴衣大冒険!」
こんな表題が頭の中に浮かんでしまう、、ホント申し訳ない<m(__)m>、
ここさん
わーい、画像ほめてもらえてうれしい、すごーーくうれしい!!
拘束された手首は隠れて見えないけど、見えないけど想像をかき立てるでしょ!?(自画自賛 笑)
肝心なところが見えないエロスです(自画自賛2 笑)
ここさんのおっしゃるように新しいアイテムが新しい感覚を与えてくれました。
普段あまり写真撮らないのだけど、たまにはもうすこし撮ろうかなぁ。
わーい、画像ほめてもらえてうれしい、すごーーくうれしい!!
拘束された手首は隠れて見えないけど、見えないけど想像をかき立てるでしょ!?(自画自賛 笑)
肝心なところが見えないエロスです(自画自賛2 笑)
ここさんのおっしゃるように新しいアイテムが新しい感覚を与えてくれました。
普段あまり写真撮らないのだけど、たまにはもうすこし撮ろうかなぁ。
パイパン大好きさん
うわーーん、大冒険になっちゃったよ〜(笑)
那智さんがドラえもんだったら、わたしはのび太か!?
まあ、ドラえもんにおんぶに抱っこで、いつも助けてもらうポジションは悪くないのでよしといたします(笑)
うわーーん、大冒険になっちゃったよ〜(笑)
那智さんがドラえもんだったら、わたしはのび太か!?
まあ、ドラえもんにおんぶに抱っこで、いつも助けてもらうポジションは悪くないのでよしといたします(笑)