切ない思い出
独特な幸福感
ホテルを後にしてお散歩がてら海まで行き、海を眺めながら夕方から宴会。
近くのスーパーでチーズと生ハムとバケットと、あとはホタテの缶詰やらプリングルスやら、食べたいものを買いそろえ、安ワインでいただく。
昼間の熱さがすこし和らいだけど、まだ明るい。
心地よい風が吹き傾いた日差しの中、那智さんが持ってきてくれたシートを広げて宴会スタート。
まずはビールとプリングルスをいただいていると、那智さんがバケットにチーズと生ハムを乗せ即席カナッペを作ってくれる。
ちょっと奮発した生ハムがいい味でクリーミーなチーズと合う!!
もー、おいしい〜!!
生ハムが上手に噛み切れずキレイに食べられないでいると
もうちょっと細かくしたほうが食べやすいな〜、鶏そぼろくらいに(笑)
そうそう、ペラリと生ハムが乗っているほうが見た目はいいけれど、食べやすいのは鶏そぼろ^^
それからは細切れに千切った生ハム(鶏そぼろ状)で、食べやすくしてくれた。
これをね、わたしたちは全部手でやるんだ^^
まあ、そもそもそういう系統のおつまみ宴会になると決まっていたわけではないから指しかないのはしかたないのだけど、それでも、ぜんぜん気にしない^^;
もちろん他人様がいたら、しない(はず)だけど、チーズを指で塗り広げ、生ハムを指で細々千切り、それを食べさせてもらうことになんの抵抗も感じない^^;
さらにチーズのついた指を口に入れられたらキレイに舐めとる(笑)
あまり褒められたことじゃないけど、こういうことのユルさも案外相性がよかったりする^^
まず最初のひと通りをいただいた頃、那智さんが懐かしい思い出話を。
この海は何度も来ているけど、たぶん、一番最初に印象に残っているのは、まだ付き合って3年くらいの頃のことだ。
この頃、わたしはまだ自由な時間が少なく、いまより早い時間に帰らないといけなかったのだけど、この日は少し遅くまでいられたのだ(理由は憶えていないのだけど)
少しアルコールが入り、それから遊覧船に乗った。
大きな公園に向かう遊覧船。
平日の夜ということもあり人も少ない。
寒い時期だったと思う。
暗くなるのが早かった。
美しい夜景。
見慣れた景色を海から眺める不思議。
夜風が冷たく人もまばらな遊覧船は解放感と少しの物悲しさが感じられる。
と同時に、なんてこの人といるのこんなに安心するのだろうと、もう何度目かの驚きも感じていた。
父の影響やもともとの性質わたしは一緒にいる男性の不機嫌や動揺を敏感に感じ過ぎてしまうようで、男の人といるときはほとんどいつも心の底で『ヒヤヒヤ』していた。
それが那智さんと一緒にいるとまったく感じないのだ。
ヒヤヒヤしない男性というはじめての経験と、その男性といる驚くほどの安心感に、わたしは何度も何度もくり返し驚いていた。
この日、夜景を眺めながら、その驚きを再確認して、それを感じられているあと残りわずかな時間を思い、とてもせつなくなっていた。
せつない気持ちを押し隠すように夜風に吹かれていたのだ。
その思い出、那智さんも同じようにせつない思いをしていたようで、海を見ながら、そのときの話しになった。
そうそう、あのときはやたらとせつなかったですね〜^^
懐かしい気持ちに浸りながら、話しは別なほうへ^^
あのときもせつなかったけど、じゃあ、いままでで『せつないNO1は?』とお題目。
この11年間で一番せつないと感じた出来事はなんだ!?
かなり即答に近い早さで
あれですね〜
あれだなぁ
おお、すぐ出そろいましたね〜。
数多ある出来事の中から、お互い即答できる思い出。
なんだ?
エントリーになっているものですよね?
きっと同じですよ^^
ちょっと引っぱるように答えを探り合うけど、たぶん、一致している自信があった。
同じかもしれないけど、それってけっこうすごいことだと思わない?
たしかに11年の間の数えきれないほどの思い出からひとつ、即答できるのだからすごいと言えばすごいのだけど、ね。
那智さんと一致していたいわたしは自信はあったけど、もし違っていたらがっかりしてしまいそうだなぁと心配しつつ。
「じゃあ、わたしから発表しますね」と申し出た。
一番、切なかったのは『白髪』のこと!!
はじめて旅行に行った帰りの電車の中の出来事。
旅行があまりに楽しくて、それがもうすぐ終わってしまう寂しさを感じながら、お互いが残りの時間を幸福なものにしようとした。
その暗黙の了解の中、黙って那智さんにつっぷして白髪を抜いてもらっていた時間。
その温かく、優しく、切ない思い出。
やっぱり〜(笑)
はい、同じでしたね^^
やはり『切ない』といえばこれがNo.1だ。
当然にも思うし、一致したこともうれしい^^
じゃあ、その次、2番目に切ない思い出は?となるわけだけど、まあ、厳密に2番目というより、印象に残っている切ないシーンってことでお互いピックアップ。
那智さんの2番目は、ここではナイショ(お許しを!!笑)
わたしのは。
あれも、まだ付き合いはじめて2、3年というところだったかな。
とてもめずらしく夜遅くまで一緒にいられることがあったのだ。
那智さんと一緒に夜の街を歩けることもはじめてというくらいで、それだけでも新鮮なのに、お昼間には感じられない種類の『安心』を感じられた機会でもあった。
日本有数の歓楽街。
さほど遠くに住んでいるわけではないのだけど、それでも近寄り難い街。
そこを那智さんと一緒に夜遅く歩くと、途端に安心できてしまうのだ。
特別トラブルが起きたわけではないのだけど、歓楽街の夜は守られていることを自然と感じさせてくれる。
めずらしく夜まで一緒にいられるうれしさと、違う種類で安心を確認できた、あの夜。
わたしのほうが終電が早くて、那智さんの終電に合わせたらタクシーを使うしかなかった。
30分、15分、もしかしたら5分。
あまり長い時間ではなかったはずだけど、それでも一緒にいたくて、わたしは終電に乗るのをやめた。
たかだか2、30分に万札を使うことを危惧する那智さんに
わたしは日頃はケチですけど(笑)
那智さんと一緒にいる幸せのためだったら、5分でも10分でも、惜しくありません
そういって、すこしでも長く一緒にいようとした。
時間になり(結局、那智さんも終電逃したような?)、タクシーを止め、わたしを先に乗せてくれる。
こんなことさえも、わたしには庇護に感じるのだ。
窓越しに手を振る。
うんと頷く那智さん。
どんどん離れていく。
ああ、幸せだったな。
あんなふうに安心して夜の街を歩くこともできるんだ。
何度目かの『安心の確認』をしていたら、涙がみるみる溢れてしまった。
どうして、こんなに安心する那智さんから離れなきゃいけないんだろうという寂しさと、ううん、安心するからこそ、明日からもしっかり生きていくのだと、自分に言い聞かせるような気持ち。
ハンドタオルから漏れる嗚咽。
運転手さんに気づかれても、もう、いいやと諦めながら、ぐっとタオルに顔を埋めた、あの夜のこと。
これが2番目の『切ない』思い出^^
出会ってしばらくは、お互いとても必死だった。
恋愛の最初の盛り上がりと言ってしまえば、それまでだけど、那智さんはとにかくわたしをしっかりと自分のものにしたいと必死だったし、わたしははじめて知ったヒヤヒヤしない安心を味わいたくて確認したくて必死。
那智さんのお仕事場に5日連続で会いに行ったこともあるほどだった(当時は滞在時間3時間もなかったのに!)
ふと、あの頃の必死さやせつなさはいまはずこし落ち着いているかなと思うけど、いま思えば、あれは自分に向けた感情だったのだと思う。
わたしが安心したくて、わたしが確認したくてせつなくて必死だった。
いまはさすがに5日連続で会う気力や体力はないけれど^^;
でも、じつはあの頃よりも、わたしはずっと那智さんを強く愛していると知っている。
弱いわたしが那智さんを必要とする自分に向けた必死さより、自分で立ててきているいまのほうが那智さんのために全身全霊になれる自信が、確実にある。
もちろん、いまでもずっと那智さんを頼りに生きているけれど、自分で立てる力は大好きな人を支える自信になるのだ。
支える力を(多少^^;)持ちながら那智さんを頼りに生きる関係でいられることが好きだし、その繋がりは強い。
そんな話をして海の宴会を楽しんだのでした^^
また夕涼み宴会連れて行ってくださいね〜〜^^
「等式」感想です。色んな出来事をりん子が文字にしてくれる。何気ない出来事はきっかけがないと思い出さない私にとって貴重なブログです。いくらなんでも、そぼろ状になるまで生ハムは裂けません(笑)短冊状位にしてください。
ホテルを後にしてお散歩がてら海まで行き、海を眺めながら夕方から宴会。
近くのスーパーでチーズと生ハムとバケットと、あとはホタテの缶詰やらプリングルスやら、食べたいものを買いそろえ、安ワインでいただく。
昼間の熱さがすこし和らいだけど、まだ明るい。
心地よい風が吹き傾いた日差しの中、那智さんが持ってきてくれたシートを広げて宴会スタート。
まずはビールとプリングルスをいただいていると、那智さんがバケットにチーズと生ハムを乗せ即席カナッペを作ってくれる。
ちょっと奮発した生ハムがいい味でクリーミーなチーズと合う!!
もー、おいしい〜!!
生ハムが上手に噛み切れずキレイに食べられないでいると
もうちょっと細かくしたほうが食べやすいな〜、鶏そぼろくらいに(笑)
そうそう、ペラリと生ハムが乗っているほうが見た目はいいけれど、食べやすいのは鶏そぼろ^^
それからは細切れに千切った生ハム(鶏そぼろ状)で、食べやすくしてくれた。
これをね、わたしたちは全部手でやるんだ^^
まあ、そもそもそういう系統のおつまみ宴会になると決まっていたわけではないから指しかないのはしかたないのだけど、それでも、ぜんぜん気にしない^^;
もちろん他人様がいたら、しない(はず)だけど、チーズを指で塗り広げ、生ハムを指で細々千切り、それを食べさせてもらうことになんの抵抗も感じない^^;
さらにチーズのついた指を口に入れられたらキレイに舐めとる(笑)
あまり褒められたことじゃないけど、こういうことのユルさも案外相性がよかったりする^^
まず最初のひと通りをいただいた頃、那智さんが懐かしい思い出話を。
この海は何度も来ているけど、たぶん、一番最初に印象に残っているのは、まだ付き合って3年くらいの頃のことだ。
この頃、わたしはまだ自由な時間が少なく、いまより早い時間に帰らないといけなかったのだけど、この日は少し遅くまでいられたのだ(理由は憶えていないのだけど)
少しアルコールが入り、それから遊覧船に乗った。
大きな公園に向かう遊覧船。
平日の夜ということもあり人も少ない。
寒い時期だったと思う。
暗くなるのが早かった。
美しい夜景。
見慣れた景色を海から眺める不思議。
夜風が冷たく人もまばらな遊覧船は解放感と少しの物悲しさが感じられる。
と同時に、なんてこの人といるのこんなに安心するのだろうと、もう何度目かの驚きも感じていた。
父の影響やもともとの性質わたしは一緒にいる男性の不機嫌や動揺を敏感に感じ過ぎてしまうようで、男の人といるときはほとんどいつも心の底で『ヒヤヒヤ』していた。
それが那智さんと一緒にいるとまったく感じないのだ。
ヒヤヒヤしない男性というはじめての経験と、その男性といる驚くほどの安心感に、わたしは何度も何度もくり返し驚いていた。
この日、夜景を眺めながら、その驚きを再確認して、それを感じられているあと残りわずかな時間を思い、とてもせつなくなっていた。
せつない気持ちを押し隠すように夜風に吹かれていたのだ。
その思い出、那智さんも同じようにせつない思いをしていたようで、海を見ながら、そのときの話しになった。
そうそう、あのときはやたらとせつなかったですね〜^^
懐かしい気持ちに浸りながら、話しは別なほうへ^^
あのときもせつなかったけど、じゃあ、いままでで『せつないNO1は?』とお題目。
この11年間で一番せつないと感じた出来事はなんだ!?
かなり即答に近い早さで
あれですね〜
あれだなぁ
おお、すぐ出そろいましたね〜。
数多ある出来事の中から、お互い即答できる思い出。
なんだ?
エントリーになっているものですよね?
きっと同じですよ^^
ちょっと引っぱるように答えを探り合うけど、たぶん、一致している自信があった。
同じかもしれないけど、それってけっこうすごいことだと思わない?
たしかに11年の間の数えきれないほどの思い出からひとつ、即答できるのだからすごいと言えばすごいのだけど、ね。
那智さんと一致していたいわたしは自信はあったけど、もし違っていたらがっかりしてしまいそうだなぁと心配しつつ。
「じゃあ、わたしから発表しますね」と申し出た。
一番、切なかったのは『白髪』のこと!!
はじめて旅行に行った帰りの電車の中の出来事。
旅行があまりに楽しくて、それがもうすぐ終わってしまう寂しさを感じながら、お互いが残りの時間を幸福なものにしようとした。
その暗黙の了解の中、黙って那智さんにつっぷして白髪を抜いてもらっていた時間。
その温かく、優しく、切ない思い出。
やっぱり〜(笑)
はい、同じでしたね^^
やはり『切ない』といえばこれがNo.1だ。
当然にも思うし、一致したこともうれしい^^
じゃあ、その次、2番目に切ない思い出は?となるわけだけど、まあ、厳密に2番目というより、印象に残っている切ないシーンってことでお互いピックアップ。
那智さんの2番目は、ここではナイショ(お許しを!!笑)
わたしのは。
あれも、まだ付き合いはじめて2、3年というところだったかな。
とてもめずらしく夜遅くまで一緒にいられることがあったのだ。
那智さんと一緒に夜の街を歩けることもはじめてというくらいで、それだけでも新鮮なのに、お昼間には感じられない種類の『安心』を感じられた機会でもあった。
日本有数の歓楽街。
さほど遠くに住んでいるわけではないのだけど、それでも近寄り難い街。
そこを那智さんと一緒に夜遅く歩くと、途端に安心できてしまうのだ。
特別トラブルが起きたわけではないのだけど、歓楽街の夜は守られていることを自然と感じさせてくれる。
めずらしく夜まで一緒にいられるうれしさと、違う種類で安心を確認できた、あの夜。
わたしのほうが終電が早くて、那智さんの終電に合わせたらタクシーを使うしかなかった。
30分、15分、もしかしたら5分。
あまり長い時間ではなかったはずだけど、それでも一緒にいたくて、わたしは終電に乗るのをやめた。
たかだか2、30分に万札を使うことを危惧する那智さんに
わたしは日頃はケチですけど(笑)
那智さんと一緒にいる幸せのためだったら、5分でも10分でも、惜しくありません
そういって、すこしでも長く一緒にいようとした。
時間になり(結局、那智さんも終電逃したような?)、タクシーを止め、わたしを先に乗せてくれる。
こんなことさえも、わたしには庇護に感じるのだ。
窓越しに手を振る。
うんと頷く那智さん。
どんどん離れていく。
ああ、幸せだったな。
あんなふうに安心して夜の街を歩くこともできるんだ。
何度目かの『安心の確認』をしていたら、涙がみるみる溢れてしまった。
どうして、こんなに安心する那智さんから離れなきゃいけないんだろうという寂しさと、ううん、安心するからこそ、明日からもしっかり生きていくのだと、自分に言い聞かせるような気持ち。
ハンドタオルから漏れる嗚咽。
運転手さんに気づかれても、もう、いいやと諦めながら、ぐっとタオルに顔を埋めた、あの夜のこと。
これが2番目の『切ない』思い出^^
出会ってしばらくは、お互いとても必死だった。
恋愛の最初の盛り上がりと言ってしまえば、それまでだけど、那智さんはとにかくわたしをしっかりと自分のものにしたいと必死だったし、わたしははじめて知ったヒヤヒヤしない安心を味わいたくて確認したくて必死。
那智さんのお仕事場に5日連続で会いに行ったこともあるほどだった(当時は滞在時間3時間もなかったのに!)
ふと、あの頃の必死さやせつなさはいまはずこし落ち着いているかなと思うけど、いま思えば、あれは自分に向けた感情だったのだと思う。
わたしが安心したくて、わたしが確認したくてせつなくて必死だった。
いまはさすがに5日連続で会う気力や体力はないけれど^^;
でも、じつはあの頃よりも、わたしはずっと那智さんを強く愛していると知っている。
弱いわたしが那智さんを必要とする自分に向けた必死さより、自分で立ててきているいまのほうが那智さんのために全身全霊になれる自信が、確実にある。
もちろん、いまでもずっと那智さんを頼りに生きているけれど、自分で立てる力は大好きな人を支える自信になるのだ。
支える力を(多少^^;)持ちながら那智さんを頼りに生きる関係でいられることが好きだし、その繋がりは強い。
そんな話をして海の宴会を楽しんだのでした^^
また夕涼み宴会連れて行ってくださいね〜〜^^
「等式」感想です。色んな出来事をりん子が文字にしてくれる。何気ない出来事はきっかけがないと思い出さない私にとって貴重なブログです。いくらなんでも、そぼろ状になるまで生ハムは裂けません(笑)短冊状位にしてください。
COMMENT
同じ時同じ状況の中、同じ様な感情を共有できるって凄い事ですよね。
お互いを想う気持ちが拮抗しているからでしょうか?
指に付いたクリームチーズを舐めさせて頂くの良いですね。( *´艸`)
りん子さん達の様に、沢山の想いと記憶を、私達も積み重ねていきたいな。
お互いを想う気持ちが拮抗しているからでしょうか?
指に付いたクリームチーズを舐めさせて頂くの良いですね。( *´艸`)
りん子さん達の様に、沢山の想いと記憶を、私達も積み重ねていきたいな。
りん子さん
長い時間お逢い出来た時こそ
せつなさが強いのは何故でしょう。
いつもより長い時間ご一緒なのにね。
先日私も大声で大号泣してしまいました。
泣ける事は幸せな事と教えていただきました。
私は主から口移しに食べさせていただく事が
好きです。
切ない時間がお二人とも一緒なんて
すごいなぁ
長い時間お逢い出来た時こそ
せつなさが強いのは何故でしょう。
いつもより長い時間ご一緒なのにね。
先日私も大声で大号泣してしまいました。
泣ける事は幸せな事と教えていただきました。
私は主から口移しに食べさせていただく事が
好きです。
切ない時間がお二人とも一緒なんて
すごいなぁ
梨梨子さん
『白髪』のエピソードは以前から「あのときは」って話題に出ていたことがありましたから、多少伏線はあったと思っていますが、それでも同じ思いであったことはうれしいですね^^
会話って大事だなって思います。
思い出して「あ〜だったね」「こ〜だったね」と共有することで1回の出来事が深く刻み込まれていくからね^^
わりと、男の人って、そんなふうに思い出して共感するってしないような感じがするので、梨梨子さんも何度も反芻してお相手の心に刻み込んじゃいましょう♪
『白髪』のエピソードは以前から「あのときは」って話題に出ていたことがありましたから、多少伏線はあったと思っていますが、それでも同じ思いであったことはうれしいですね^^
会話って大事だなって思います。
思い出して「あ〜だったね」「こ〜だったね」と共有することで1回の出来事が深く刻み込まれていくからね^^
わりと、男の人って、そんなふうに思い出して共感するってしないような感じがするので、梨梨子さんも何度も反芻してお相手の心に刻み込んじゃいましょう♪
ここさん
長い時間一緒にいればいるほどせつなさが増す感覚、ありますよね。
離れ難い気持ち。
わたしもそうだったのですが、そういえば最近はせつなさは落ち着いているように思えます。
これは「また会える」と潜在意識に根づいていったからなのではないかなって思います。
ここさんも、たくさん泣いてたくさん受け入れてもたったら、もしかしたら徐々にそうなれていかれるかもしれないね^^
それまではたくさん泣かせてもらおうね^^
で、口移しは至福です(笑)
長い時間一緒にいればいるほどせつなさが増す感覚、ありますよね。
離れ難い気持ち。
わたしもそうだったのですが、そういえば最近はせつなさは落ち着いているように思えます。
これは「また会える」と潜在意識に根づいていったからなのではないかなって思います。
ここさんも、たくさん泣いてたくさん受け入れてもたったら、もしかしたら徐々にそうなれていかれるかもしれないね^^
それまではたくさん泣かせてもらおうね^^
で、口移しは至福です(笑)
実は口移しで飲ませて貰ったミネラルウォーターだったり…
美味しいもの、機会があれば食べさせて貰ってるんですけどね
名物とか、気になってたものとか…
でも、ミネラルウォーターを口移しで飲ませて貰ったのは嬉しくて美味しかったです。
何の気なしにパッと夕涼み宴会素敵だなーと思いました。
美味しいもの、機会があれば食べさせて貰ってるんですけどね
名物とか、気になってたものとか…
でも、ミネラルウォーターを口移しで飲ませて貰ったのは嬉しくて美味しかったです。
何の気なしにパッと夕涼み宴会素敵だなーと思いました。
灯里さん
あーー、うん、本来は味のないお水(まあ、味ないとは言えないけど^^;)を美味しいと思えることがすごいことだよね!
以前読んだ本で『本当に好きな人の見分け方』っていうのがあって、食べ物を食べさせてもらって美味しく感じるかどうかが判断基準って書いてあった。
不思議なもので本当に好きな人から食べさせてもらえると美味しいと感じるものなんだって。
たしかに、なんとも思っていない人や嫌悪しそうな人から『あーん』ってされたら、美味しくないのは想像できるよね。
恋愛において適切な相手を選びにくい女はこの方法で見分けるといいのだそうです。
そう考えると、口移しというのは、さらにランクアップしているのではないかと思います♪
もちろん、性格的に受け入れ難い人もいるかもしれないので、それですべてを計れるものではないけど^^
あーー、うん、本来は味のないお水(まあ、味ないとは言えないけど^^;)を美味しいと思えることがすごいことだよね!
以前読んだ本で『本当に好きな人の見分け方』っていうのがあって、食べ物を食べさせてもらって美味しく感じるかどうかが判断基準って書いてあった。
不思議なもので本当に好きな人から食べさせてもらえると美味しいと感じるものなんだって。
たしかに、なんとも思っていない人や嫌悪しそうな人から『あーん』ってされたら、美味しくないのは想像できるよね。
恋愛において適切な相手を選びにくい女はこの方法で見分けるといいのだそうです。
そう考えると、口移しというのは、さらにランクアップしているのではないかと思います♪
もちろん、性格的に受け入れ難い人もいるかもしれないので、それですべてを計れるものではないけど^^
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