言い回し^^
独特な幸福感
おまんこの間に鞭を入れてもらった翌日。
思い出して、ぜったい痛いはずだし、とても痛い記憶だって残っているんだけど、そのときの快感と自分の反応の記憶が常識ではあり得ないもので、不思議だったり気持ちよさが蘇ったり、あのあり得ない状況に捉われてしまっていた。
『またしてほしい』というわずかな欲望と、でも、回を重ねるごとに強さは増すことは想像できるから、怖いわけで、単純にしてほしいという気持ちではない感情。
こういうときはつい話題に出してしまう。
きっと、那智さんの感想を聞いて、それがプラスのものであれば『またしてほしい』気持ちを安心させられるし、逆の感情でゆっくり進めることも確認して安心したいからだ。
どちらにしても、安心のための確認作業。
那智さん、昨日、足の間を打ってもらったとき、わたし、すごく感じていましたよね?
そうだね〜
痛かったのに、すごく気持ちよかったです
あれは痛いだろ〜
はい、痛かったです
また、してほしい?(笑)
うう
あれは危険だよな
あ〜、でも、思いっきり打ちたくなった(笑)
はうう
危険信号(笑)
『またしてほしい』という気持ちは存在している。
でも、思いっきりなんて、尋常じゃない痛さなことはわかっている。
尋常じゃない痛さへのマゾ的うずきはあるけれど、この段階で思い切りはあまりに怖い。
できれば、徐々に開発していただきたいと思うのだ。
だけど、ただ単に拒否すればいいというものでもない。
じつは、那智さんの『したい』情熱はこちらにとってはたまらないものだから、それは摘み取りたくはない。
してほしい気持ちは存在するけど普通に怖すぎるので、ここはやる気を削がずやる気を落ち着かせていただく。
あれ、痛いですよね?
ああ、痛いよね
いまだって、まあ、強いかといえば、そうではないけど、でも、最初のときに比べたら強くなってきているのだから、今後も徐々にそうなっていく、わけですよね
その中で『思い切り』にもなるということですよね?
やけに回りくどい(笑)
こういう場合は、すべて『りん子を可愛がる』という大前提に立っているときちんと理解しておかなければならないし、それを表さないといけない。
一般的なSMの場合は『嫌がる』ことは必要かもしれないけど、わたしたちの間では強調すべき点ではない。
だって、可愛がるんだもん、せっかく可愛がろうとしてくれる気持ちを嫌がるのはいけないものね。
だから、怖がるのはアリだけど拒否の言葉は控える。
そして、きちんと現状を把握していることも伝える。
それは『可愛がろう』としてくれていることへの理解になる。
本当なら思い切り打つことは簡単だけど、那智さんはそれでわたしが喜べるように仕向けてくれるのだから徐々に進めているし、今後もそのようにしようと思っている。
『思い切り打ちたい』という那智さんの湧き出る欲望は、『最終的に』だと理解していること、那智さんは悪いようにはしないと信じていることを示す。
現状の強さレベルをちゃんと把握して、徐々に進めてくれていることを伝える。
わたしの主観による痛さや怖さはできるだけ置いておくのだ。
いや、無理です!!
もダメ
いまだってあんなに痛いのに、もっとなんて怖い!!
もダメ(笑)
俺が可愛がろうと思ってやってることわかんないの?
じゃあ、何も考えずに打つよ?ってなる。
逆に
やった!!思い切り〜!!
なんて言った日には恐ろしいことになるか、一転やる気が削がれて、ある意味残念な結果になりかねない(マゾ心は複雑なのだ^^;)
おそらく、今日のわたしの言い回しではやる気は削がないけど、かなり落ち着いていただく(しまう?)ことは想像できている。
いまだって、まあ、強いかといえば、そうではないけど、でも、最初のときに比べたら強くなってきているのだから、
(いまだって、痛いのに)
今後も徐々にそうなっていく、わけですよね
(もっと痛くなるということですよね)
その中で『思い切り』にもなるということですよね?
(もっと痛くなるなんて、怖すぎて無理です〜;;)
その都度、岐路に立つ(笑)
( )の気持ちもウソじゃない、だから、( )という選択肢はあるのだ。
でも、そのように言ったら『はぁ、俺が可愛がってるって気持ちわかってるよな?そんなこというなら(それが信じられないなら)、いきなり思い切りやっちゃうよ』になるのだ。
那智さんの『こんにゃろ』な感情はかなりのパワー(笑)
マゾ的欲望としては、そちらを選び煽る形を取ることも可能だけど、『煽る』ことって那智さんとわたしの間ではあまりしないほうがいい行為だとわたしは思っている。
『那智さんはわたしを可愛がろうとしている』前提に立てば煽る行為は、あまりよろしくない。
まあ、もちろんそういう会話を楽しむ場合もあるけれど、こういう重要なお話のときは避けたいこと。
あなたは悪いようにはしないと信じている。
わたしの怖さも痛さも、『してほしい』とうずくモンスターも、全部わかった上で那智さんのペースとやり方で可愛がってくれると信じている。
この前提に立つと、『思い切り打つ』ことの確認があんなまどろこっしい言い回しになるのだ。
結果。
正解だね〜
危なかったけど、正解だったね〜
と、やる気を削がずやる気を落ち着かせてもらえた。
きっと、那智さんもわたしの一言一句でご自分の『盛り上がり』の上下を楽しんでいたのだろう。
一歩間違えば、じゃあ、やっちゃうよ〜になるように待ち構えていたのかもしれない。
だから、ちょっと那智さん的には鎮火してしまってつまらない部分はあったかもしれないけど、わたしたちの上下の関係値ではこれが一番いい着地点^^
いまのお尻のMAXといまのおまんこの力では、痛みの種類は違うけど数値で表すなら同レベルくらいなのだ。
それほどにいまの力で充分痛い。
那智さん曰く、MAXに比べるといまは1/10くらいの力だそうなので、単純にいまのお尻の痛さの10倍の痛さかと想像すると、鎮火やむなし(笑)
可愛がる前提において、徐々に快感を広げていただけると信じております^^
「等式」感想です。あそこに、MAXの鞭は基本的には考えられない。でも、今まで有り得ないことをしてきたので、「この前のMAXに比べれば.、、」の台詞を言いたいが為に突然いたすのは楽しいかもしれない。りん子の自信のために。(笑)
おまんこの間に鞭を入れてもらった翌日。
思い出して、ぜったい痛いはずだし、とても痛い記憶だって残っているんだけど、そのときの快感と自分の反応の記憶が常識ではあり得ないもので、不思議だったり気持ちよさが蘇ったり、あのあり得ない状況に捉われてしまっていた。
『またしてほしい』というわずかな欲望と、でも、回を重ねるごとに強さは増すことは想像できるから、怖いわけで、単純にしてほしいという気持ちではない感情。
こういうときはつい話題に出してしまう。
きっと、那智さんの感想を聞いて、それがプラスのものであれば『またしてほしい』気持ちを安心させられるし、逆の感情でゆっくり進めることも確認して安心したいからだ。
どちらにしても、安心のための確認作業。
那智さん、昨日、足の間を打ってもらったとき、わたし、すごく感じていましたよね?
そうだね〜
痛かったのに、すごく気持ちよかったです
あれは痛いだろ〜
はい、痛かったです
また、してほしい?(笑)
うう
あれは危険だよな
あ〜、でも、思いっきり打ちたくなった(笑)
はうう
危険信号(笑)
『またしてほしい』という気持ちは存在している。
でも、思いっきりなんて、尋常じゃない痛さなことはわかっている。
尋常じゃない痛さへのマゾ的うずきはあるけれど、この段階で思い切りはあまりに怖い。
できれば、徐々に開発していただきたいと思うのだ。
だけど、ただ単に拒否すればいいというものでもない。
じつは、那智さんの『したい』情熱はこちらにとってはたまらないものだから、それは摘み取りたくはない。
してほしい気持ちは存在するけど普通に怖すぎるので、ここはやる気を削がずやる気を落ち着かせていただく。
あれ、痛いですよね?
ああ、痛いよね
いまだって、まあ、強いかといえば、そうではないけど、でも、最初のときに比べたら強くなってきているのだから、今後も徐々にそうなっていく、わけですよね
その中で『思い切り』にもなるということですよね?
やけに回りくどい(笑)
こういう場合は、すべて『りん子を可愛がる』という大前提に立っているときちんと理解しておかなければならないし、それを表さないといけない。
一般的なSMの場合は『嫌がる』ことは必要かもしれないけど、わたしたちの間では強調すべき点ではない。
だって、可愛がるんだもん、せっかく可愛がろうとしてくれる気持ちを嫌がるのはいけないものね。
だから、怖がるのはアリだけど拒否の言葉は控える。
そして、きちんと現状を把握していることも伝える。
それは『可愛がろう』としてくれていることへの理解になる。
本当なら思い切り打つことは簡単だけど、那智さんはそれでわたしが喜べるように仕向けてくれるのだから徐々に進めているし、今後もそのようにしようと思っている。
『思い切り打ちたい』という那智さんの湧き出る欲望は、『最終的に』だと理解していること、那智さんは悪いようにはしないと信じていることを示す。
現状の強さレベルをちゃんと把握して、徐々に進めてくれていることを伝える。
わたしの主観による痛さや怖さはできるだけ置いておくのだ。
いや、無理です!!
もダメ
いまだってあんなに痛いのに、もっとなんて怖い!!
もダメ(笑)
俺が可愛がろうと思ってやってることわかんないの?
じゃあ、何も考えずに打つよ?ってなる。
逆に
やった!!思い切り〜!!
なんて言った日には恐ろしいことになるか、一転やる気が削がれて、ある意味残念な結果になりかねない(マゾ心は複雑なのだ^^;)
おそらく、今日のわたしの言い回しではやる気は削がないけど、かなり落ち着いていただく(しまう?)ことは想像できている。
いまだって、まあ、強いかといえば、そうではないけど、でも、最初のときに比べたら強くなってきているのだから、
(いまだって、痛いのに)
今後も徐々にそうなっていく、わけですよね
(もっと痛くなるということですよね)
その中で『思い切り』にもなるということですよね?
(もっと痛くなるなんて、怖すぎて無理です〜;;)
その都度、岐路に立つ(笑)
( )の気持ちもウソじゃない、だから、( )という選択肢はあるのだ。
でも、そのように言ったら『はぁ、俺が可愛がってるって気持ちわかってるよな?そんなこというなら(それが信じられないなら)、いきなり思い切りやっちゃうよ』になるのだ。
那智さんの『こんにゃろ』な感情はかなりのパワー(笑)
マゾ的欲望としては、そちらを選び煽る形を取ることも可能だけど、『煽る』ことって那智さんとわたしの間ではあまりしないほうがいい行為だとわたしは思っている。
『那智さんはわたしを可愛がろうとしている』前提に立てば煽る行為は、あまりよろしくない。
まあ、もちろんそういう会話を楽しむ場合もあるけれど、こういう重要なお話のときは避けたいこと。
あなたは悪いようにはしないと信じている。
わたしの怖さも痛さも、『してほしい』とうずくモンスターも、全部わかった上で那智さんのペースとやり方で可愛がってくれると信じている。
この前提に立つと、『思い切り打つ』ことの確認があんなまどろこっしい言い回しになるのだ。
結果。
正解だね〜
危なかったけど、正解だったね〜
と、やる気を削がずやる気を落ち着かせてもらえた。
きっと、那智さんもわたしの一言一句でご自分の『盛り上がり』の上下を楽しんでいたのだろう。
一歩間違えば、じゃあ、やっちゃうよ〜になるように待ち構えていたのかもしれない。
だから、ちょっと那智さん的には鎮火してしまってつまらない部分はあったかもしれないけど、わたしたちの上下の関係値ではこれが一番いい着地点^^
いまのお尻のMAXといまのおまんこの力では、痛みの種類は違うけど数値で表すなら同レベルくらいなのだ。
それほどにいまの力で充分痛い。
那智さん曰く、MAXに比べるといまは1/10くらいの力だそうなので、単純にいまのお尻の痛さの10倍の痛さかと想像すると、鎮火やむなし(笑)
可愛がる前提において、徐々に快感を広げていただけると信じております^^
「等式」感想です。あそこに、MAXの鞭は基本的には考えられない。でも、今まで有り得ないことをしてきたので、「この前のMAXに比べれば.、、」の台詞を言いたいが為に突然いたすのは楽しいかもしれない。りん子の自信のために。(笑)