大和撫子
非日常的な日常
今年も浴衣の登場^^
お仕事場まで浴衣でお迎えに上がり、早めにお仕事を切り上げた那智さんと合流。
昨年のようにびっくりさせようと意気込んで望んだ。
事前の電話で「映画には浴衣を来て行こうかな〜、でも窮屈だからやめようかな〜」と、次の次の映画を観る約束の日の話題を出して、あえて、別の日に着るかもよ〜と匂わせた作戦が裏目に出てしまって、今日着てくることを若干予測させてしまった。
「窮屈でやめようかな」って言ってなかったら、もしかして今日?って思わなかったよ(笑)
うう、残念。
最初の「映画に着ていこうかな」だけだったら問題なかったのに、その後現実的な感想をつけてがためにビッグサプライズにはなれなかった。
(また、この日の限って本屋の化粧室で帯を直しているときに電話が来たりするのよ^^;カンの良い人です)
己の正直のせいでビッグサプライズを逃してしまったので、若干テンションが下がるわたし。
一緒に電車に乗って移動している間も、なんだか口数少なめ。
元気ないのは落ち込んでるの?
心配して聞いてくれる那智さん。
申し訳ないな〜と思いつつ、我が心を振り返ってみると、もうそんなに落ち込んでいるわけではなかった。
不思議なんだけど、おとなしくなっているみたい。
もしかしたら浴衣を着ているとちょっぴりテンション低めのおとなしい人になるのかもしれない(単に、着付してお仕事場まで行ったりして疲れただけかも^^;)
この日は、前の日から『ごっこ遊び』をしようと提案されていた。
先生と生徒?
ご主人様と奴隷?
医者と患者?
わたしはこういう『その気』にならないといけないことが苦手。
過剰な羞恥心と自意識のせいで、なりきってその場を楽しむみたいなことができない。
だから、無理です、無理です〜と抵抗していた。
でも、ふたりの時間を楽しくしようとしてくれている那智さんの気持ちがわかっていたから、ここは、わたしも楽しむほうに気持ちをスイッチして、わたしの妄想する『ごっこ遊び』をお伝えした。
マッサージ屋とお客さん…
マニアックだね〜(笑)
いや、ナイショだけど浴衣着るしと思いつつ披露した妄想がマニアックだと笑われて、なんだか複雑な前日ではあったのだ。
まあ、そんなこんなで、本当はこの日は『マッサージ屋とお客さん』ごっこの予定だったのだけど(ちなみに、那智さんがマニアックと思ったのは『那智さんお客でわたし店員』だったらしいけど、わたしの妄想は逆です^^;)、浴衣だったものだから、那智さんはどう過ごそうか思っていたのだろう。
違うごっこ遊びがはじまった。
ソファに腰かけ、襟元に手を滑りこませる。
簡単にはだける襟がすこし恥ずかしい。
躊躇なく無遠慮に浴衣を乱す那智さん。
すぐ気持ちよくなっていく。
浴衣でおしとやかな人は「入れてください」とか言っちゃいけないんだよ
ああ、はしたないわたしを禁じられてしまった。
後ろから抱きかかえるようにして両方の手を胸元に入れ、摘み、潰し、大きな声を上げさせられる。
腰がガクガク震えるけど、今日はここに「入れてください」とは言えない。
せっかく、淫乱なわたしを解放できるようになったのに、この禁止がもどかしい。
おなにをするように命じられた。
那智さんにもたれかかりながら、浴衣の裾から割入れ、今日はじめて触る。
気持ちいい。
恥ずかしい。
那智さんが大きく両手を体を使ってわたしの頭と肩のあたりを包んでくれた。
強く、慈しむような欲情の抱擁。
りん子を抱きしめていたいけど、ちゃんと見たい
抱擁を解いて向かい側にあるベッドに腰かけてわたしを鑑賞しはじめた。
胸元がはだけ裾から太ももがあらわになっている姿はさぞかしいやらしい雰囲気を醸し出しているだろう。
それでも、いつもより一層足さばきを意識していやらしいと恥じらいの境界線を行ったり来たりしてしまうのは浴衣と「はしたない言葉は言っちゃダメ」という禁止のせい。
ベッドから降りて、わたしの前にしゃがみ込み。
股の間に分け入っておまんこを舐める。
ああ、もうダメ、ただ気持ちいいばかりになってしまう。
確認しなきゃ。
思考しないといけないことは快感の妨げになる、でも、確認しなきゃ。
…那智さん、イクときは言いますよね?
そうだね
指を入れてもらって、そこからはもうただただはしたなく腰を指に押し付けるようにして何度も何度も「イッてもいいですか?」と声を上げる。
まるで、それしか言語を知らないみたいに。
りん子、制限されるのうれしいんじゃない?
おしとやかごっこ(笑)
ベッドに移動して、那智さんがいう。
そうでしょうか
せっかくエッチになれているのに?
自分でもはっきりわからず曖昧に答える。
那智さんがわたしに覆いかぶさってきた。
抱かれる、すごくうれしい。
那智さん、「うれしいです」は言ってもいいですか?
ん〜、ダメだね
喜ぶ気持ちを口にしたらいけないんだ。
入れてもらう。
ああ、気持ちいい。
また、すこし覚醒。
那智さん、「気持ちいい」は言っちゃダメ?
うん、「ありがとうございます」だな(笑)
ありがとうございます…。
わたしは自分の快感を口にすることは許されずに、お礼を述べるのか。
なんだかイヤだ、せっかく淫乱を解放できるようになったのに。
これじゃあ、また手放しで快感を貪ることをセーブさせてしまうではないですか。
しかも「ありがとうございます」なんて遜っているようで、せっかく対等で上下でいられているのに、それを崩してしまいそうで抵抗がある。
でも、性的な場面で拒否権のないわたしは、それに従う。
…ありがとうございます
わーー、苦しいよぉ。
セックスの快感は放出なのに、おしとやかに「ありがとうございます」なんて苦しい!!
でも、でも、でも、どうしよう、普段とは違う、なにかうずく快感だ。
那智さんの腕の中でイクときの許可と「ありがとうございます」しか言えないもどかしさ。
世界でただひとりの信頼し尊敬する男に遜る快感。
遜るわたしを那智さんは見下さない安心感(これ重要^^)
禁じられる喜びにどんどん酔っている。
那智さんの腕の中で『しとやか』でいることの、新しい快感に浸っていた。
腰は大きく揺れ、言葉と体が別の人間のようになっていた。
マッサージ屋とお客さんごっこは浴衣の登場で急遽変更になった。
言葉使いをおしとやかにする、名付けて『大和撫子ごっこ』(笑)
後日になっても、那智さんは、わたしが思いのほか感じていたように見えたようで、気に入ったか確認しているけど、相変わらず曖昧な返事しかできずにいた。
たしかに、禁じられることと遜ること、爆発しそうな淫乱を抱えながらしとやかでいることの抑制の快感、それも実は快感だった。
だけど、長い時間かけて最近やっと淫乱を認め、好きになり、那智さんも魅力を感じてくれているのに、この快感を認めてしまったらまた元の『乱れることに嫌悪する』自分に戻ってしまいそうで、抵抗感があったのだ。
だから、曖昧なお返事しかできなかった。
那智さんはたしかに美しい所作が好きだ、羞恥心をなくさないでとわたしに要求する。
だから、本当は性的な場面でもおしとやかなほうがいいんじゃないかと疑う気持ちもすこし湧く。
でも、那智さんはいう
だから、最初からごっこ遊びって言ったろ?
その言葉を聞いて、そうそう、最初からそう言ってくれた。
たしかに、『ごっこ遊び』だと最初に位置づけしてくれたことは、これは本当にそれを求めるのではなくて本心は『楽しむ』ことだと自然に感じることができていた。
それを明確にしてくれたから、心配は払拭できる。
(この『ごっこ遊び』に関してはいつかあらためて書きます)
だから、いまはちゃんと言えます。
那智さん、大和撫子ごっこ、楽しくて幸せで、また違った快感でした。
わたしは、自分の淫乱を解放することも大好きですけど、那智さんに制限されたりコントロールされたりすることも幸福です。
わたしを見下さないあなたの前で遜ることも、うれしいです。
これは、きっと、淫乱を解放できたいまだから喜びに変えられるのだと思う。
なぜなら、抑制やコントロールの快感は抑制するものがたっぷりあるからこそ、大きな快感になるのだ。
以前のわたしだったら、抑制の快感よりも羞恥心や嫌悪感が勝ってしまって、大きな快感にはならなかっただろう。
きっと「やっぱり那智さんは淫乱なわたしがキライなんだ」とセーブしてしまっていた。
淫乱を認めその快感を知ったいまだから、羞恥心や嫌悪感より抑制の快感のほうが上回るのだろう。
ここ数回、淫乱りん子を認めふたりして好きになってきたエントリーを続けてきました。
そのラストは『大和撫子ごっこ』、たっぷりの淫乱を抑制する快感。
それは必死に抑制するほどの淫乱があるから叶うものなのだ^^
ということで、抑制や禁止の苦痛と快楽を女に味わわせたいなら、抑制する本体をしっかり成熟させてからじゃないと成立しないと思うので、男性方にはしっかり女性を淫乱にしてあげていただきたいと思います^^
「等式」エントリーも面白いですが、その行為もとてもおもしろかったです。沸々と湧き上がる、欲情というか激情みないな堪え忍ぶ雰囲気と浴衣のコントラストがまるで団鬼六の世界みたいでした。
「大和撫子ごっこ」は又やりたいし、別のRPGにもやりたいですね、この件に関しては言いたいことがあるのですがエントリーの邪魔になりそうなのでやめておきます。(笑)
今年も浴衣の登場^^
お仕事場まで浴衣でお迎えに上がり、早めにお仕事を切り上げた那智さんと合流。
昨年のようにびっくりさせようと意気込んで望んだ。
事前の電話で「映画には浴衣を来て行こうかな〜、でも窮屈だからやめようかな〜」と、次の次の映画を観る約束の日の話題を出して、あえて、別の日に着るかもよ〜と匂わせた作戦が裏目に出てしまって、今日着てくることを若干予測させてしまった。
「窮屈でやめようかな」って言ってなかったら、もしかして今日?って思わなかったよ(笑)
うう、残念。
最初の「映画に着ていこうかな」だけだったら問題なかったのに、その後現実的な感想をつけてがためにビッグサプライズにはなれなかった。
(また、この日の限って本屋の化粧室で帯を直しているときに電話が来たりするのよ^^;カンの良い人です)
己の正直のせいでビッグサプライズを逃してしまったので、若干テンションが下がるわたし。
一緒に電車に乗って移動している間も、なんだか口数少なめ。
元気ないのは落ち込んでるの?
心配して聞いてくれる那智さん。
申し訳ないな〜と思いつつ、我が心を振り返ってみると、もうそんなに落ち込んでいるわけではなかった。
不思議なんだけど、おとなしくなっているみたい。
もしかしたら浴衣を着ているとちょっぴりテンション低めのおとなしい人になるのかもしれない(単に、着付してお仕事場まで行ったりして疲れただけかも^^;)
この日は、前の日から『ごっこ遊び』をしようと提案されていた。
先生と生徒?
ご主人様と奴隷?
医者と患者?
わたしはこういう『その気』にならないといけないことが苦手。
過剰な羞恥心と自意識のせいで、なりきってその場を楽しむみたいなことができない。
だから、無理です、無理です〜と抵抗していた。
でも、ふたりの時間を楽しくしようとしてくれている那智さんの気持ちがわかっていたから、ここは、わたしも楽しむほうに気持ちをスイッチして、わたしの妄想する『ごっこ遊び』をお伝えした。
マッサージ屋とお客さん…
マニアックだね〜(笑)
いや、ナイショだけど浴衣着るしと思いつつ披露した妄想がマニアックだと笑われて、なんだか複雑な前日ではあったのだ。
まあ、そんなこんなで、本当はこの日は『マッサージ屋とお客さん』ごっこの予定だったのだけど(ちなみに、那智さんがマニアックと思ったのは『那智さんお客でわたし店員』だったらしいけど、わたしの妄想は逆です^^;)、浴衣だったものだから、那智さんはどう過ごそうか思っていたのだろう。
違うごっこ遊びがはじまった。
ソファに腰かけ、襟元に手を滑りこませる。
簡単にはだける襟がすこし恥ずかしい。
躊躇なく無遠慮に浴衣を乱す那智さん。
すぐ気持ちよくなっていく。
浴衣でおしとやかな人は「入れてください」とか言っちゃいけないんだよ
ああ、はしたないわたしを禁じられてしまった。
後ろから抱きかかえるようにして両方の手を胸元に入れ、摘み、潰し、大きな声を上げさせられる。
腰がガクガク震えるけど、今日はここに「入れてください」とは言えない。
せっかく、淫乱なわたしを解放できるようになったのに、この禁止がもどかしい。
おなにをするように命じられた。
那智さんにもたれかかりながら、浴衣の裾から割入れ、今日はじめて触る。
気持ちいい。
恥ずかしい。
那智さんが大きく両手を体を使ってわたしの頭と肩のあたりを包んでくれた。
強く、慈しむような欲情の抱擁。
りん子を抱きしめていたいけど、ちゃんと見たい
抱擁を解いて向かい側にあるベッドに腰かけてわたしを鑑賞しはじめた。
胸元がはだけ裾から太ももがあらわになっている姿はさぞかしいやらしい雰囲気を醸し出しているだろう。
それでも、いつもより一層足さばきを意識していやらしいと恥じらいの境界線を行ったり来たりしてしまうのは浴衣と「はしたない言葉は言っちゃダメ」という禁止のせい。
ベッドから降りて、わたしの前にしゃがみ込み。
股の間に分け入っておまんこを舐める。
ああ、もうダメ、ただ気持ちいいばかりになってしまう。
確認しなきゃ。
思考しないといけないことは快感の妨げになる、でも、確認しなきゃ。
…那智さん、イクときは言いますよね?
そうだね
指を入れてもらって、そこからはもうただただはしたなく腰を指に押し付けるようにして何度も何度も「イッてもいいですか?」と声を上げる。
まるで、それしか言語を知らないみたいに。
りん子、制限されるのうれしいんじゃない?
おしとやかごっこ(笑)
ベッドに移動して、那智さんがいう。
そうでしょうか
せっかくエッチになれているのに?
自分でもはっきりわからず曖昧に答える。
那智さんがわたしに覆いかぶさってきた。
抱かれる、すごくうれしい。
那智さん、「うれしいです」は言ってもいいですか?
ん〜、ダメだね
喜ぶ気持ちを口にしたらいけないんだ。
入れてもらう。
ああ、気持ちいい。
また、すこし覚醒。
那智さん、「気持ちいい」は言っちゃダメ?
うん、「ありがとうございます」だな(笑)
ありがとうございます…。
わたしは自分の快感を口にすることは許されずに、お礼を述べるのか。
なんだかイヤだ、せっかく淫乱を解放できるようになったのに。
これじゃあ、また手放しで快感を貪ることをセーブさせてしまうではないですか。
しかも「ありがとうございます」なんて遜っているようで、せっかく対等で上下でいられているのに、それを崩してしまいそうで抵抗がある。
でも、性的な場面で拒否権のないわたしは、それに従う。
…ありがとうございます
わーー、苦しいよぉ。
セックスの快感は放出なのに、おしとやかに「ありがとうございます」なんて苦しい!!
でも、でも、でも、どうしよう、普段とは違う、なにかうずく快感だ。
那智さんの腕の中でイクときの許可と「ありがとうございます」しか言えないもどかしさ。
世界でただひとりの信頼し尊敬する男に遜る快感。
遜るわたしを那智さんは見下さない安心感(これ重要^^)
禁じられる喜びにどんどん酔っている。
那智さんの腕の中で『しとやか』でいることの、新しい快感に浸っていた。
腰は大きく揺れ、言葉と体が別の人間のようになっていた。
マッサージ屋とお客さんごっこは浴衣の登場で急遽変更になった。
言葉使いをおしとやかにする、名付けて『大和撫子ごっこ』(笑)
後日になっても、那智さんは、わたしが思いのほか感じていたように見えたようで、気に入ったか確認しているけど、相変わらず曖昧な返事しかできずにいた。
たしかに、禁じられることと遜ること、爆発しそうな淫乱を抱えながらしとやかでいることの抑制の快感、それも実は快感だった。
だけど、長い時間かけて最近やっと淫乱を認め、好きになり、那智さんも魅力を感じてくれているのに、この快感を認めてしまったらまた元の『乱れることに嫌悪する』自分に戻ってしまいそうで、抵抗感があったのだ。
だから、曖昧なお返事しかできなかった。
那智さんはたしかに美しい所作が好きだ、羞恥心をなくさないでとわたしに要求する。
だから、本当は性的な場面でもおしとやかなほうがいいんじゃないかと疑う気持ちもすこし湧く。
でも、那智さんはいう
だから、最初からごっこ遊びって言ったろ?
その言葉を聞いて、そうそう、最初からそう言ってくれた。
たしかに、『ごっこ遊び』だと最初に位置づけしてくれたことは、これは本当にそれを求めるのではなくて本心は『楽しむ』ことだと自然に感じることができていた。
それを明確にしてくれたから、心配は払拭できる。
(この『ごっこ遊び』に関してはいつかあらためて書きます)
だから、いまはちゃんと言えます。
那智さん、大和撫子ごっこ、楽しくて幸せで、また違った快感でした。
わたしは、自分の淫乱を解放することも大好きですけど、那智さんに制限されたりコントロールされたりすることも幸福です。
わたしを見下さないあなたの前で遜ることも、うれしいです。
これは、きっと、淫乱を解放できたいまだから喜びに変えられるのだと思う。
なぜなら、抑制やコントロールの快感は抑制するものがたっぷりあるからこそ、大きな快感になるのだ。
以前のわたしだったら、抑制の快感よりも羞恥心や嫌悪感が勝ってしまって、大きな快感にはならなかっただろう。
きっと「やっぱり那智さんは淫乱なわたしがキライなんだ」とセーブしてしまっていた。
淫乱を認めその快感を知ったいまだから、羞恥心や嫌悪感より抑制の快感のほうが上回るのだろう。
ここ数回、淫乱りん子を認めふたりして好きになってきたエントリーを続けてきました。
そのラストは『大和撫子ごっこ』、たっぷりの淫乱を抑制する快感。
それは必死に抑制するほどの淫乱があるから叶うものなのだ^^
ということで、抑制や禁止の苦痛と快楽を女に味わわせたいなら、抑制する本体をしっかり成熟させてからじゃないと成立しないと思うので、男性方にはしっかり女性を淫乱にしてあげていただきたいと思います^^
「等式」エントリーも面白いですが、その行為もとてもおもしろかったです。沸々と湧き上がる、欲情というか激情みないな堪え忍ぶ雰囲気と浴衣のコントラストがまるで団鬼六の世界みたいでした。
「大和撫子ごっこ」は又やりたいし、別のRPGにもやりたいですね、この件に関しては言いたいことがあるのですがエントリーの邪魔になりそうなのでやめておきます。(笑)
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