深み2
非日常的な日常
20才そこそこ、レディコミというのが出始めて間もない頃だったと思う。
ものすごく惹かれてしまうシーンがあった。
まあ、ストーリーはありがちなもので^^;
良家のお嬢様が売られてはじめは抵抗にながらも性奴隷として堕ちていくみたいなもの^^;
最後のページでは海を背景にした公園の柵に全裸で繋がれバイブをつっこまれ全身に隠語を落書きされて、涎を垂らしながら朦朧としているのを公園にいるカップルたちが困惑した目で眺めていた。
このワンシーンがわたしを惹きつけたのだ。
人から蔑まされるような絶対にあり得ないことでもしたくなるほどの快感と、それができてしまう精神状態に強烈な憧れを抱いてしまったのだ(憧れって書いちゃったよ!!)
人前でオナニーに没頭してしまえる精神状態。
異常なわたしへの憧れ。
ーーーーーーーーーー
前日オナニー禁止とノーパンを指示され、欲情と我慢のあまり頭痛にまでなってしまったわたしだけど、そんな欲情状態が24時間続くものではなく、翌朝には表向きは普通に戻っていた。
ときどき今回のような脳ミソ欲情でズブズブ状態になることはあるけど、たいがい翌朝には普通に戻るのだけど、この日は、ほんのすこしだけ違っていた。
表向きだけ戻っていただけだった。
深層ではうずうずと欲情が這いずり回っているような、もどかしくも、ちょっぴりよろこばしい。
ハアハアの欲情状態は苦しいけど、なくなってしまうのはそれはそれでちょっと名残惜しいものだもの。
那智さんのお仕事場の最寄り駅で待ち合わせをする。
先に到着した那智さんはすでにホームにいた。
電話で繋がりながら階段を下りホームのどのあたりにいるか確認する。
あ、いたいた
那智さんのほうが先に気づいた。
目を凝らし視界の先のベンチに腰かける那智さんを見つける。
這いずり回る欲情が、すこし勢いを増す。
近寄る。
ペコリとお辞儀する。
コン
空いている隣りのベンチを一瞬叩いた、本当に一瞬。
座りなの合図だ。
言葉にせずわずかな仕草だけで行動を指示されること、瞬時にそれを理解できることがうれしい。
欲情がまた暴れ出す。
那智さんはこれから、ここからホテルに入るまでのどこかでわたしにオナニーをさせようとしているのだ。
人ごみの中で。
昔読んだレディコミのように没頭できるわけはない、でも、憧れの気持ちがほんのすこし粟立つ。
電車が入ってきた。
ベンチやホームにいた人が一斉に車両に向かう。
那智さんに動く気配はない。
ドアに吸い込まれる人と吐き出される人が交差するわずかな時間、ベンチのわたしたちだけがホームにぽっかりと取り残されるような錯覚に陥る。
実際、人々の視線はほとんど人の背の高さである、ただ男女2人が席を立たない不自然さ考えたら、取り残されたのは錯覚かどうか迷うところだ。
いまのタイミング、チャンスなんだよな
その人が引いた瞬間がオナニーをする絶好のタイミングだとおっしゃっている。
言わんとしていることはわかるけど、当然、その瞬間だけでは触れることで精一杯なことも那智さん自身もわかっている。
今日、那智さんがわたしにさせたいのは人がいるところでオナニーをして、できればイクこと。
それには瞬間触れるようなものでは叶わない。
諦めて、次に来た電車に乗る。
ひとつだけ空いている席にわたしを座らせて那智さんは前に立つ。
右隣りに若い女性、左には若い男性、男性は雑誌に目を落としている。
触れる?
吐息のような声でいう。
膝に置いたバッグの下に手を伸ばし、静かに膝丈のプリーツスカートをたくし上げてみる。
無理!!
そもそもオフィス街や繁華街を通る昼間の地下鉄でスーツを着た男が意味深に女に耳打ちするだけで充分目立つように感じられてしまうのだ。
ほんの数センチだけど、ものすごく目立っているように感じられてしまってできない。
無理です。
すがるような目線で見上げて無言で首を振る。
ほどなくして右の女性が降りた。
そのまま那智さんが座る。
那智さんの体に滑り込ますように体の端を重ねる。
すこしだけ斜めになったことでほんのすこし安心する。
俺にもたれかかるようにしてみな
顔も伏せていいよ
バッグの下の指を動かし、また数センチめくり上げスカートの中に指を差し込む。
隣りの男性は意識は雑誌に向かっていると思うけど、もしかしたらクシュクシュになって不自然なスカートとそこに伸びる不自然な腕が視界に入ってしまうかもしれない。
怖い。
合わせた太ももをこじ開け指を割り込ませると、まったくもう、ものすごく濡れていた。
触れた?
コクリとうなずく。
じゃあ、続けて、小さな声なら漏らしても大丈夫
ゆっくりと気づかれないように触る。
うん、気持ちいい。
だけど、没頭できるほどのものではない。
ときおり、うわんと気持ちよさが盛り上がることもあるけど、そこまで。
隣りの男性の視線、前に座る女性たちの話し声が気になるし、不自然じゃないほどしか膝を広げられないから『イク』ように触ることもできない。
那智さん、イクのは無理だと思います
ささやく。
いいよ、気持ちいいのは、いい?
またうなずく。
じゃあ、イカなくていいから気持ちよくなっていな
イカなくていいと言われると、すこしホッとする。
那智さんに顔をうずめてただ気持ちいいというだけのあめ玉をころがしているような気分になれた。
ゆっくり回すように、小さくノックするように、当然レディコミのシーンのように我を忘れて涎を垂らすなんてことにはなりはしないけど、大小の快感の波をただただ漂うような時間。
ふと、下車駅の名前を告げるアナウンスが脳に届いた。
いままで聞こえていたはずだけど通過した駅名の記憶がないことに、下車駅の名前を認識してはじめて気づいた。
ほんのすこし自分の世界に入っていたことがうれしい。
まだ指は動かしたまま。
一瞬、顔を上げるという選択肢が脳をかすめた。
でも、すぐ消えた。
いままでのわたしだったら、下車駅のアナウンスが聞こえたら、ぜったい手を止めて顔を上げて、那智さんに『おしまい』を確認していたはずだ。
あえて、そうしたというほどの意思ではなく、続けることが当たり前のような感覚だった。
やめないわたし。
那智さんに任せているわたし。
ほんのすこし理性を追いやっていられたことが、わたしにとってじつはけっこう重大なことだった。
電車を降り、繁華街に出る。
わたしが静かに快感に漂っていたことに今日のところはおおむね満足のようだけど、やっぱりイカないのはつまらなかったのかもしれない、もしかしたら、人がいることろでイク経験をさせたかったのかもしれない。
人ごみを通り抜けあの【角】に直行する。
雑踏の中のぽっかり空いた空間。
コの字に奥まった空間は角度によっては死角になるけど、ある角度からは丸見え。
目の前を人が行き来し、すこし先では信号待ちの人たちの背中も見える。
そこに突き進むだけで充分不自然な行為。
立ち止まり携帯でおしゃべりしている女性を追い抜き、怯えながらついていく。
コの字の奥に那智さん、道路を背にしてわたし。
スカートに手が伸びる。
わわ、那智さん、人に見られます。
動けずにいるけど、体の中はものすごい抵抗感。
想像以上に濡れていたのだろう、那智さんの目が満足げに見えた。
肩をくっと傾けて指がおまんこに入る。
無理です、無理です、こんなところで!!
ガシガシガシと思いっきりかき回される。
ダメ!!気持ちよくなっちゃう!!
気持ちいい、我慢できない…
那智さんに任せてしまおうとジャンプしたのと同時に普段ベッドの上でされているのと同じような快感が襲ってきて、それに没頭してしまって、一瞬だけ腰を振ってしまった。
雑踏を背にして。
昔、レディコミで見たような状態に簡単になれるはずはない。
あれはただの妄想で憧れ。
当然この日はそんなになれるはずもなく、一瞬だけ手放したことで精一杯だった。
後日、やっぱり我を忘れる状態になるのは難しかったことを残念な気持ちと共に伝えると
そんなにいっぺんには無理でしょ
すこしずつ慣らしていくのだから
ああ、やはり一度でおしまいにはならないのですね。
那智さんのしたいこととわたしの妄想や願望が重なり合ったとき、那智さんは自分の方法とタイミングでそれを形にしていく。
そういうことは、ほとんど一度でおしまいにはならない。
先を見据えて焦ることなく積み上げて行く。
その姿を何度も何度も見てきた。
今回もこの露出を楽しむというよりもその先を見て徐々に慣らす意味もあったようだ。
最近のわたしは那智さんによって本当にたくさん感じてたくさん手放せるようになってきている。
那智さんもそのわたしが満足でさらにもっとという欲も生まれているはずだ。
もちろん、全裸で涎を垂らして人前でオナニーするような人にはなれないけど(全裸じゃ捕まっちゃうし)、那智さんの作った快感にわたしがはまり、そこに那智さんを呼び寄せ、そこからもっと深く濃いわたしが作られていく、そんなふうに、那智さんに手を引かれてふたりして深みに入っていくような感覚を、最近覚えている。
「等式」感想です。「一瞬だけ腰を振ってしまった。」一瞬だったかな~?当然、りん子の方が記憶力が良いのだけれど、「角」では元気が良かった気がするな~りん子のあの状態は私にとっては嬉しい状態、私は湧き出るようにエロを想像し可能なことは実行する。あのテンションが続いたら怖いな。
20才そこそこ、レディコミというのが出始めて間もない頃だったと思う。
ものすごく惹かれてしまうシーンがあった。
まあ、ストーリーはありがちなもので^^;
良家のお嬢様が売られてはじめは抵抗にながらも性奴隷として堕ちていくみたいなもの^^;
最後のページでは海を背景にした公園の柵に全裸で繋がれバイブをつっこまれ全身に隠語を落書きされて、涎を垂らしながら朦朧としているのを公園にいるカップルたちが困惑した目で眺めていた。
このワンシーンがわたしを惹きつけたのだ。
人から蔑まされるような絶対にあり得ないことでもしたくなるほどの快感と、それができてしまう精神状態に強烈な憧れを抱いてしまったのだ(憧れって書いちゃったよ!!)
人前でオナニーに没頭してしまえる精神状態。
異常なわたしへの憧れ。
ーーーーーーーーーー
前日オナニー禁止とノーパンを指示され、欲情と我慢のあまり頭痛にまでなってしまったわたしだけど、そんな欲情状態が24時間続くものではなく、翌朝には表向きは普通に戻っていた。
ときどき今回のような脳ミソ欲情でズブズブ状態になることはあるけど、たいがい翌朝には普通に戻るのだけど、この日は、ほんのすこしだけ違っていた。
表向きだけ戻っていただけだった。
深層ではうずうずと欲情が這いずり回っているような、もどかしくも、ちょっぴりよろこばしい。
ハアハアの欲情状態は苦しいけど、なくなってしまうのはそれはそれでちょっと名残惜しいものだもの。
那智さんのお仕事場の最寄り駅で待ち合わせをする。
先に到着した那智さんはすでにホームにいた。
電話で繋がりながら階段を下りホームのどのあたりにいるか確認する。
あ、いたいた
那智さんのほうが先に気づいた。
目を凝らし視界の先のベンチに腰かける那智さんを見つける。
這いずり回る欲情が、すこし勢いを増す。
近寄る。
ペコリとお辞儀する。
コン
空いている隣りのベンチを一瞬叩いた、本当に一瞬。
座りなの合図だ。
言葉にせずわずかな仕草だけで行動を指示されること、瞬時にそれを理解できることがうれしい。
欲情がまた暴れ出す。
那智さんはこれから、ここからホテルに入るまでのどこかでわたしにオナニーをさせようとしているのだ。
人ごみの中で。
昔読んだレディコミのように没頭できるわけはない、でも、憧れの気持ちがほんのすこし粟立つ。
電車が入ってきた。
ベンチやホームにいた人が一斉に車両に向かう。
那智さんに動く気配はない。
ドアに吸い込まれる人と吐き出される人が交差するわずかな時間、ベンチのわたしたちだけがホームにぽっかりと取り残されるような錯覚に陥る。
実際、人々の視線はほとんど人の背の高さである、ただ男女2人が席を立たない不自然さ考えたら、取り残されたのは錯覚かどうか迷うところだ。
いまのタイミング、チャンスなんだよな
その人が引いた瞬間がオナニーをする絶好のタイミングだとおっしゃっている。
言わんとしていることはわかるけど、当然、その瞬間だけでは触れることで精一杯なことも那智さん自身もわかっている。
今日、那智さんがわたしにさせたいのは人がいるところでオナニーをして、できればイクこと。
それには瞬間触れるようなものでは叶わない。
諦めて、次に来た電車に乗る。
ひとつだけ空いている席にわたしを座らせて那智さんは前に立つ。
右隣りに若い女性、左には若い男性、男性は雑誌に目を落としている。
触れる?
吐息のような声でいう。
膝に置いたバッグの下に手を伸ばし、静かに膝丈のプリーツスカートをたくし上げてみる。
無理!!
そもそもオフィス街や繁華街を通る昼間の地下鉄でスーツを着た男が意味深に女に耳打ちするだけで充分目立つように感じられてしまうのだ。
ほんの数センチだけど、ものすごく目立っているように感じられてしまってできない。
無理です。
すがるような目線で見上げて無言で首を振る。
ほどなくして右の女性が降りた。
そのまま那智さんが座る。
那智さんの体に滑り込ますように体の端を重ねる。
すこしだけ斜めになったことでほんのすこし安心する。
俺にもたれかかるようにしてみな
顔も伏せていいよ
バッグの下の指を動かし、また数センチめくり上げスカートの中に指を差し込む。
隣りの男性は意識は雑誌に向かっていると思うけど、もしかしたらクシュクシュになって不自然なスカートとそこに伸びる不自然な腕が視界に入ってしまうかもしれない。
怖い。
合わせた太ももをこじ開け指を割り込ませると、まったくもう、ものすごく濡れていた。
触れた?
コクリとうなずく。
じゃあ、続けて、小さな声なら漏らしても大丈夫
ゆっくりと気づかれないように触る。
うん、気持ちいい。
だけど、没頭できるほどのものではない。
ときおり、うわんと気持ちよさが盛り上がることもあるけど、そこまで。
隣りの男性の視線、前に座る女性たちの話し声が気になるし、不自然じゃないほどしか膝を広げられないから『イク』ように触ることもできない。
那智さん、イクのは無理だと思います
ささやく。
いいよ、気持ちいいのは、いい?
またうなずく。
じゃあ、イカなくていいから気持ちよくなっていな
イカなくていいと言われると、すこしホッとする。
那智さんに顔をうずめてただ気持ちいいというだけのあめ玉をころがしているような気分になれた。
ゆっくり回すように、小さくノックするように、当然レディコミのシーンのように我を忘れて涎を垂らすなんてことにはなりはしないけど、大小の快感の波をただただ漂うような時間。
ふと、下車駅の名前を告げるアナウンスが脳に届いた。
いままで聞こえていたはずだけど通過した駅名の記憶がないことに、下車駅の名前を認識してはじめて気づいた。
ほんのすこし自分の世界に入っていたことがうれしい。
まだ指は動かしたまま。
一瞬、顔を上げるという選択肢が脳をかすめた。
でも、すぐ消えた。
いままでのわたしだったら、下車駅のアナウンスが聞こえたら、ぜったい手を止めて顔を上げて、那智さんに『おしまい』を確認していたはずだ。
あえて、そうしたというほどの意思ではなく、続けることが当たり前のような感覚だった。
やめないわたし。
那智さんに任せているわたし。
ほんのすこし理性を追いやっていられたことが、わたしにとってじつはけっこう重大なことだった。
電車を降り、繁華街に出る。
わたしが静かに快感に漂っていたことに今日のところはおおむね満足のようだけど、やっぱりイカないのはつまらなかったのかもしれない、もしかしたら、人がいることろでイク経験をさせたかったのかもしれない。
人ごみを通り抜けあの【角】に直行する。
雑踏の中のぽっかり空いた空間。
コの字に奥まった空間は角度によっては死角になるけど、ある角度からは丸見え。
目の前を人が行き来し、すこし先では信号待ちの人たちの背中も見える。
そこに突き進むだけで充分不自然な行為。
立ち止まり携帯でおしゃべりしている女性を追い抜き、怯えながらついていく。
コの字の奥に那智さん、道路を背にしてわたし。
スカートに手が伸びる。
わわ、那智さん、人に見られます。
動けずにいるけど、体の中はものすごい抵抗感。
想像以上に濡れていたのだろう、那智さんの目が満足げに見えた。
肩をくっと傾けて指がおまんこに入る。
無理です、無理です、こんなところで!!
ガシガシガシと思いっきりかき回される。
ダメ!!気持ちよくなっちゃう!!
気持ちいい、我慢できない…
那智さんに任せてしまおうとジャンプしたのと同時に普段ベッドの上でされているのと同じような快感が襲ってきて、それに没頭してしまって、一瞬だけ腰を振ってしまった。
雑踏を背にして。
昔、レディコミで見たような状態に簡単になれるはずはない。
あれはただの妄想で憧れ。
当然この日はそんなになれるはずもなく、一瞬だけ手放したことで精一杯だった。
後日、やっぱり我を忘れる状態になるのは難しかったことを残念な気持ちと共に伝えると
そんなにいっぺんには無理でしょ
すこしずつ慣らしていくのだから
ああ、やはり一度でおしまいにはならないのですね。
那智さんのしたいこととわたしの妄想や願望が重なり合ったとき、那智さんは自分の方法とタイミングでそれを形にしていく。
そういうことは、ほとんど一度でおしまいにはならない。
先を見据えて焦ることなく積み上げて行く。
その姿を何度も何度も見てきた。
今回もこの露出を楽しむというよりもその先を見て徐々に慣らす意味もあったようだ。
最近のわたしは那智さんによって本当にたくさん感じてたくさん手放せるようになってきている。
那智さんもそのわたしが満足でさらにもっとという欲も生まれているはずだ。
もちろん、全裸で涎を垂らして人前でオナニーするような人にはなれないけど(全裸じゃ捕まっちゃうし)、那智さんの作った快感にわたしがはまり、そこに那智さんを呼び寄せ、そこからもっと深く濃いわたしが作られていく、そんなふうに、那智さんに手を引かれてふたりして深みに入っていくような感覚を、最近覚えている。
「等式」感想です。「一瞬だけ腰を振ってしまった。」一瞬だったかな~?当然、りん子の方が記憶力が良いのだけれど、「角」では元気が良かった気がするな~りん子のあの状態は私にとっては嬉しい状態、私は湧き出るようにエロを想像し可能なことは実行する。あのテンションが続いたら怖いな。
COMMENT
じわじわと染み込んでいくような幸せを感じてしまいました^^
SMという言葉から最初に連想されるような、分かりやすい激しさではないけれど、実はこんな風にじっくりと慣らされていく快感の方が、翻弄されてしまうもののような気がします(#^.^#)
SMという言葉から最初に連想されるような、分かりやすい激しさではないけれど、実はこんな風にじっくりと慣らされていく快感の方が、翻弄されてしまうもののような気がします(#^.^#)
はじめまして、こんにちは
以前から時々拝読しています「佐知子の羞恥と屈辱のブログ」を書いている佐知子と申します。
そのレディースコミックのストーリー、私もすごく共感します。
まったく同じではないけれど、私自身、それに共通した願望、そしてあこがれがあるからだと思います。
蔑まれるような恥ずかしいことをする悦び……りん子さんともし共感しあえることがあれば、とてもうれしいです。
以前から時々拝読しています「佐知子の羞恥と屈辱のブログ」を書いている佐知子と申します。
そのレディースコミックのストーリー、私もすごく共感します。
まったく同じではないけれど、私自身、それに共通した願望、そしてあこがれがあるからだと思います。
蔑まれるような恥ずかしいことをする悦び……りん子さんともし共感しあえることがあれば、とてもうれしいです。
そこに着目してくれたのがすごい!!
もしかしたら、わたし自身そんなに明確な思いで書いていなかったかもしれないけど、じつは無意識に核心だったことでした。
たしかに、慣らされるとか作られるとか、このあたりは加虐と被虐の世界とは違うものになっているような感じがしますね。
なんだかパズルのピースがはまったようなスッキリした気分です(上手に説明できないけど^^;)
もしかしたら、わたし自身そんなに明確な思いで書いていなかったかもしれないけど、じつは無意識に核心だったことでした。
たしかに、慣らされるとか作られるとか、このあたりは加虐と被虐の世界とは違うものになっているような感じがしますね。
なんだかパズルのピースがはまったようなスッキリした気分です(上手に説明できないけど^^;)
こんにちは^^
共感してくださってありがとうございます^^
そのレディコミの描写は目に焼き付いています。
言葉遊びみたいなんですけど、佐知子さんからのコメントをいただいて、単に蔑まれたいのか、蔑まれるような状態になりたいのか、わたしはどちらなのかな〜なんて想像を楽しみました。
わたしの場合は、どちらにしてもその自分を那智さんもわたしも好きであることが大事なんですけどね^^
共感してくださってありがとうございます^^
そのレディコミの描写は目に焼き付いています。
言葉遊びみたいなんですけど、佐知子さんからのコメントをいただいて、単に蔑まれたいのか、蔑まれるような状態になりたいのか、わたしはどちらなのかな〜なんて想像を楽しみました。
わたしの場合は、どちらにしてもその自分を那智さんもわたしも好きであることが大事なんですけどね^^