タバコタイム
独特な幸福感
今日は断言します!!
いつもに増して、くだらない内容なクセに自己満足なプチ自慢しています!!
覚悟してね^^
先日、ちょっとおもしろいことがあった。
おもしろいというかトホホというか。
普段、那智さんはお仕事場でタバコを吸うとき、状況が許せば喫煙所のベランダから電話をかけてくれる。
一服ぶんだから、ほんのわずかな時間。
最近はノートパソコンを使っているから大丈夫なんだけど、その昔、わたしのパソコン部屋は電波が悪いからリビングに携帯を置きっぱなしにしていて、タバコタイムの着信音にパソコン部屋からダッシュして数分から数十秒の『つながる』ことを喜んでいたりしていた。
なんだか犬のようで、そんな自分がちょっと好きだったり。
そのタバコタイムのお電話のことで、この前ショックなことが発覚した。
那智さんは、実は毎回タバコのときに電話をくれているわけではなかったのだ。
いまのお仕事環境になった最初の頃はほんとど毎回電話くれていたみたいなんだけど、どうやら最近はトイレに立ったときに用を足しながらぱぱっと吸ってしまうようで、わざわざ電話をかけることが減ったのだそうだ。
これにわたしは軽くショックを受けた。
それはね、なんでお電話くれないの!!というショックではなくて。
うまく伝わるといいのだけど。
わたしは、那智さんが電話をくれない=電話ができる状況ではない=タバコの回数だと信じて疑わなかったみたいなんだ。
冷静に考えれば、タバコの本数は著しく減っているわけではないのだから、電話の回数が減っているのはタバコの度に電話をくれなくなっているとわかるのだけど、ほとんど無意識にタバコを吸っていないと思い込んでいたのです。
できるときはできるし、できないときはできない
付き合った当初から言われていた言葉が年月を重ね、おそらくわたしの脳にしみ込んでいて、電話をくれない=電話ができる状況ではないときちんと理解したのだ。
そこまでは正解なんだけど、その次に勝手に『タバコの回数』に変換しちゃっていたもんだから、タバコは減っていなかった事実にびっくり。
厳密に把握していたわけではないのだけど、漠然と那智さんのタバコについて知っているような安心感を持っていたの。
那智さんのことは何でも知っていたい同化願望なわたしは、タバコの回数まで知っていたいほどなんです^^;
で、認識が違っていたことに軽くショックを受けていたわけです。
那智さん、意外とタバコ吸っていたんですね(がーーん)
という感じ^^;
わたしは那智さんの禁煙を推奨しているわけではないし、タバコのたびにお電話くださらなくてもかまわない(いただけたらうれしいけど)、だけど、那智さんのタバコを吸う事実を知っていたいし、感じていたい(笑)
同じ人間じゃないのだから全部知っているなんて不可能なのはわかっているけど、タバコの事実を知っているつもりになっていて、そうじゃなかったことに軽くショックを受けている自分がトホホなのだった。
トホホではあるけれど、那智さんの言っている『できるときはできるし、できないときはできない』をまったく疑うことなくごく自然に思えた事実に、大きな声ではいえないけれど、じつはちょっと誇らしい^^
でもって、お父さんのいうことを何でも信じちゃう娘みたいで、ちょっとホクホク^^
この那智さんのことは信じて疑わない回路。
今回もかなりトホホだけど、那智さんに「それだけは書かないでくれ」と言われているもっと史上最強のトホホ話もある。
本来なら、トホホ本人のわたしが恥ずかしいはずなんだけど、じつは大元は那智さんのトホホでもあるのだ。
だから、止められているの。
うふふ、でも、お父さんを信じる娘がホクホクだから、10周年記念のときとかに公表しちゃおうかな〜^^
今日の「等式」言い訳です。だ・か・ら、左手でちんちん掴んで右手でタバコを吸うと電話を持つ手がありませんし、トイレで話すと響き渡ります。その行為自体が今は反社会的行為になっているので・・・・全部書けはつらい。(笑)
種明かし(笑)
『トイレでタバコを吸う』ことが反社会的行為だとわかって、やっている、書いているという前提をわたしが書かなかったから、感想で触れることでご理解いただこうという意図が含まれての感想でした。
そう読まないと、あれだけ「電話がないことは責めていない」と書いているのに、那智さんはそれを弁明をしているように読めて、読みの浅い人になっちゃいますよね。
ということで、あれは那智さんのフォローの感想でした^^
って、深読みりん子を披露すると、ちょっと無粋かな(笑)
今日は断言します!!
いつもに増して、くだらない内容なクセに自己満足なプチ自慢しています!!
覚悟してね^^
先日、ちょっとおもしろいことがあった。
おもしろいというかトホホというか。
普段、那智さんはお仕事場でタバコを吸うとき、状況が許せば喫煙所のベランダから電話をかけてくれる。
一服ぶんだから、ほんのわずかな時間。
最近はノートパソコンを使っているから大丈夫なんだけど、その昔、わたしのパソコン部屋は電波が悪いからリビングに携帯を置きっぱなしにしていて、タバコタイムの着信音にパソコン部屋からダッシュして数分から数十秒の『つながる』ことを喜んでいたりしていた。
なんだか犬のようで、そんな自分がちょっと好きだったり。
そのタバコタイムのお電話のことで、この前ショックなことが発覚した。
那智さんは、実は毎回タバコのときに電話をくれているわけではなかったのだ。
いまのお仕事環境になった最初の頃はほんとど毎回電話くれていたみたいなんだけど、どうやら最近はトイレに立ったときに用を足しながらぱぱっと吸ってしまうようで、わざわざ電話をかけることが減ったのだそうだ。
これにわたしは軽くショックを受けた。
それはね、なんでお電話くれないの!!というショックではなくて。
うまく伝わるといいのだけど。
わたしは、那智さんが電話をくれない=電話ができる状況ではない=タバコの回数だと信じて疑わなかったみたいなんだ。
冷静に考えれば、タバコの本数は著しく減っているわけではないのだから、電話の回数が減っているのはタバコの度に電話をくれなくなっているとわかるのだけど、ほとんど無意識にタバコを吸っていないと思い込んでいたのです。
できるときはできるし、できないときはできない
付き合った当初から言われていた言葉が年月を重ね、おそらくわたしの脳にしみ込んでいて、電話をくれない=電話ができる状況ではないときちんと理解したのだ。
そこまでは正解なんだけど、その次に勝手に『タバコの回数』に変換しちゃっていたもんだから、タバコは減っていなかった事実にびっくり。
厳密に把握していたわけではないのだけど、漠然と那智さんのタバコについて知っているような安心感を持っていたの。
那智さんのことは何でも知っていたい同化願望なわたしは、タバコの回数まで知っていたいほどなんです^^;
で、認識が違っていたことに軽くショックを受けていたわけです。
那智さん、意外とタバコ吸っていたんですね(がーーん)
という感じ^^;
わたしは那智さんの禁煙を推奨しているわけではないし、タバコのたびにお電話くださらなくてもかまわない(いただけたらうれしいけど)、だけど、那智さんのタバコを吸う事実を知っていたいし、感じていたい(笑)
同じ人間じゃないのだから全部知っているなんて不可能なのはわかっているけど、タバコの事実を知っているつもりになっていて、そうじゃなかったことに軽くショックを受けている自分がトホホなのだった。
トホホではあるけれど、那智さんの言っている『できるときはできるし、できないときはできない』をまったく疑うことなくごく自然に思えた事実に、大きな声ではいえないけれど、じつはちょっと誇らしい^^
でもって、お父さんのいうことを何でも信じちゃう娘みたいで、ちょっとホクホク^^
この那智さんのことは信じて疑わない回路。
今回もかなりトホホだけど、那智さんに「それだけは書かないでくれ」と言われているもっと史上最強のトホホ話もある。
本来なら、トホホ本人のわたしが恥ずかしいはずなんだけど、じつは大元は那智さんのトホホでもあるのだ。
だから、止められているの。
うふふ、でも、お父さんを信じる娘がホクホクだから、10周年記念のときとかに公表しちゃおうかな〜^^
今日の「等式」言い訳です。だ・か・ら、左手でちんちん掴んで右手でタバコを吸うと電話を持つ手がありませんし、トイレで話すと響き渡ります。その行為自体が今は反社会的行為になっているので・・・・全部書けはつらい。(笑)
種明かし(笑)
『トイレでタバコを吸う』ことが反社会的行為だとわかって、やっている、書いているという前提をわたしが書かなかったから、感想で触れることでご理解いただこうという意図が含まれての感想でした。
そう読まないと、あれだけ「電話がないことは責めていない」と書いているのに、那智さんはそれを弁明をしているように読めて、読みの浅い人になっちゃいますよね。
ということで、あれは那智さんのフォローの感想でした^^
って、深読みりん子を披露すると、ちょっと無粋かな(笑)