医療用のご報告
独り言
すこし遅くなりましたが『医療用^^』で話題にした手術のご報告を。
この日は朝イチから病院に入り、外来がはじまる前に一度診察をしてもらう。
前回、○マートボールで変な空気になってしまって、どの面下げてな感じにヒジョーに居心地悪い思いで診察室に。
でも、わたしにはどうしても確認したいことがあった。
じつは、2ヶ月ほど前かな、我が家のリビングにナゾの針金状の物体が落ちていのです。
我が子のギターの弦?それにしては短い(10㎝ほど)からなんだろうと思いながらもすぐ捨ててしまった記憶があって、長さといい質感といい、最初に見せてもらったリングのサンプルに似ていたので、もしかしたら今回なくなっているリングのヒモなんじゃないかと想像していて。
すでに○マートボールで恥ずかしい思いをしているわけで、これ以上騒ぎを大きくしないほうが得策だとは思うんだけど、人って、『わからない』という状態を放置しておけないものだよね。
どうしても、それを先生に話して確認したくなっていた。
ああ、きっと、そうですね!!って言ってもらいたかったんだよね。
(だって、取れてしまっていたとしたら、それがどこに行ったかわからないのは気持ち悪いものね)
今日の予定を説明してもらった最後。
「先生、じつはね、リビングに落ちていたんですよ!!」、ね、ね、あれがその物ですよね!?行方不明の不安を解消したく、まるでお宝を発見したかのようなテンションで話題にしてみる。
その落ちていたのが、それかなって思うんですけど^^;
しかし、次に先生の放った言葉は、不安解消どころか、さらなる深い羞恥の落とし穴に落とすものだったのだ!!
まあ、どうなんでしょうね〜
でも、なんで落ちたんでしょう?(笑)
なんで落ちたんでしょう?
『変なもの入れてたからじゃないですか?』
なんで落ちたんでしょう?
『リビングで下着をつけていなかったからじゃないですか?』
なんで落ちたんでしょう?
『落ちるほどのことしていたんですか?』
わーー、その「なんで落ちたのでしょう?」には、いろんな意味が含まれている、ぜったい!!
わたしったら、なんでそんな想像かき立てるようなことを言ってしまうんだろ!!
ばか、自分が落ちる穴を自分で掘ってどうする!?
不安解消のための話題にこんな羞恥が待っているとは思いもよらず、話題提供をしたことを後悔する。
って、そんなこと先生が想像したかどうかなんてわかりっこないのに、まったくわたしの過剰な自意識は自分で掘穴を掘った上に、自分から飛び降りるようなバカさ加減だ。
○マートボールを告白してしまったせいで、わたしの過剰な自意識がその先生をエロ医者に仕立て上げてしまった、先生、ごめんなさい^^;
でも、先生の笑顔が、○マートボールで変な空気になってしまったときに空気にじゃっかん似ていたように感じたのは気のせい?とも思わなくもないのだけど(笑)
手術室に入って流れ作業のようにわらわらと数人の看護師と医師によって足を固定され体に何か貼られマスクをかけられる。
麻酔の瞬間をぜったい覚えておこうと、まな板の上の鯉状態にちょっと緊張しながらも、わくわくしていた。
点滴の針から体内にスッとした気体入るのが感じられて、一段、意識と感覚が遠のく。
ああ、きた!!
と思った瞬間、麻酔科の先生「○○ね〜」と、おそらく麻酔かかるよと合図をくれたんだと思う。
マスクから臭いを感じた途端、くるよ〜〜、うん、わかる、ぐわーーーっと落ちた。
次の瞬間、ふわっと意識が戻る。
電車で、ああ、寝そうと思った瞬間に二駅ほど過ぎていたときのような、落ちる→上がるの瞬間移動な感じだった。
おもしろい^^
結局。
処置時間2分。
何ら問題なく処置は終了。
まだ麻酔の気持ち悪さが残る中、夕方最後にもう一度診察。
先生によれば、なんと、そのヒモ(ヒモといっても柔らかめの針金くらいの硬さね)はなくなっていたのではなく、子宮内の押し込まれる形で存在していたそうだ。
そんなことは聞いたことがないと、すこし驚いていた。
で、その後の先生の説明に、わたしはまた羞恥の穴に落とされるのであった!!
どうして入ったのか、ちょっと不思議なんだけどね〜
まあ、いろんなものを出したり入れたりしているうちに押し込まれちゃったのかな〜(笑)
いえ!!
そんなにいろんなものは出し入れしていません!!
那智さんには異物挿入の趣味はありませんから!!
この先生は、いったいどんな女だと思っているんだ!!!!
もう、わたしが自意識過剰すぎるのか、それとも目の前の先生がエロ医者なのか、わからない。
とにかく、いまこんなに悶絶してしまうのは○マートボールの話をしたことが元凶であって、あれがなければ、この先生とはごく普通の目線でいられたはずなのに。
恥ずかしい気持ちはもちろん、なんだか医者にとって未知の○マートボールを知っていたというワケのわからない優越感のようなものまで芽生えて、ひとりで勝手に立ち位置を上下させてしまっていた。
笑ってやり過ごすしかなく、ホント、『わたし』でわたしが疲れます^^;
とにかく、無事に終了してひと安心。
まだ卵巣の腫れは治まっていないのだけど出血は治まっていて、とりあえず、元気です^^
心配やお気遣いをしていただきまして、ありがとうございます。
と、報告がてら、今日の結論。
婦人科というところはネタ満載だということと。
那智さんのおちんちんは子宮の中にヒモを押し込めるほどのものだ、ということでいかがでしょう、那智さん(笑)
「医療用」の感想です。
りん子の「過剰な自意識が先生をエロ医者に仕立て上げてる」ここがおもしろいかな。りん子の話だけでは本物のエロ医者なのかどうかの判断がつかない。でも、冷静に考えるとまあ、色んな物かは別にして出し入れするために入れたのだからね、それが原因は通らないと思う。
すこし遅くなりましたが『医療用^^』で話題にした手術のご報告を。
この日は朝イチから病院に入り、外来がはじまる前に一度診察をしてもらう。
前回、○マートボールで変な空気になってしまって、どの面下げてな感じにヒジョーに居心地悪い思いで診察室に。
でも、わたしにはどうしても確認したいことがあった。
じつは、2ヶ月ほど前かな、我が家のリビングにナゾの針金状の物体が落ちていのです。
我が子のギターの弦?それにしては短い(10㎝ほど)からなんだろうと思いながらもすぐ捨ててしまった記憶があって、長さといい質感といい、最初に見せてもらったリングのサンプルに似ていたので、もしかしたら今回なくなっているリングのヒモなんじゃないかと想像していて。
すでに○マートボールで恥ずかしい思いをしているわけで、これ以上騒ぎを大きくしないほうが得策だとは思うんだけど、人って、『わからない』という状態を放置しておけないものだよね。
どうしても、それを先生に話して確認したくなっていた。
ああ、きっと、そうですね!!って言ってもらいたかったんだよね。
(だって、取れてしまっていたとしたら、それがどこに行ったかわからないのは気持ち悪いものね)
今日の予定を説明してもらった最後。
「先生、じつはね、リビングに落ちていたんですよ!!」、ね、ね、あれがその物ですよね!?行方不明の不安を解消したく、まるでお宝を発見したかのようなテンションで話題にしてみる。
その落ちていたのが、それかなって思うんですけど^^;
しかし、次に先生の放った言葉は、不安解消どころか、さらなる深い羞恥の落とし穴に落とすものだったのだ!!
まあ、どうなんでしょうね〜
でも、なんで落ちたんでしょう?(笑)
なんで落ちたんでしょう?
『変なもの入れてたからじゃないですか?』
なんで落ちたんでしょう?
『リビングで下着をつけていなかったからじゃないですか?』
なんで落ちたんでしょう?
『落ちるほどのことしていたんですか?』
わーー、その「なんで落ちたのでしょう?」には、いろんな意味が含まれている、ぜったい!!
わたしったら、なんでそんな想像かき立てるようなことを言ってしまうんだろ!!
ばか、自分が落ちる穴を自分で掘ってどうする!?
不安解消のための話題にこんな羞恥が待っているとは思いもよらず、話題提供をしたことを後悔する。
って、そんなこと先生が想像したかどうかなんてわかりっこないのに、まったくわたしの過剰な自意識は自分で掘穴を掘った上に、自分から飛び降りるようなバカさ加減だ。
○マートボールを告白してしまったせいで、わたしの過剰な自意識がその先生をエロ医者に仕立て上げてしまった、先生、ごめんなさい^^;
でも、先生の笑顔が、○マートボールで変な空気になってしまったときに空気にじゃっかん似ていたように感じたのは気のせい?とも思わなくもないのだけど(笑)
手術室に入って流れ作業のようにわらわらと数人の看護師と医師によって足を固定され体に何か貼られマスクをかけられる。
麻酔の瞬間をぜったい覚えておこうと、まな板の上の鯉状態にちょっと緊張しながらも、わくわくしていた。
点滴の針から体内にスッとした気体入るのが感じられて、一段、意識と感覚が遠のく。
ああ、きた!!
と思った瞬間、麻酔科の先生「○○ね〜」と、おそらく麻酔かかるよと合図をくれたんだと思う。
マスクから臭いを感じた途端、くるよ〜〜、うん、わかる、ぐわーーーっと落ちた。
次の瞬間、ふわっと意識が戻る。
電車で、ああ、寝そうと思った瞬間に二駅ほど過ぎていたときのような、落ちる→上がるの瞬間移動な感じだった。
おもしろい^^
結局。
処置時間2分。
何ら問題なく処置は終了。
まだ麻酔の気持ち悪さが残る中、夕方最後にもう一度診察。
先生によれば、なんと、そのヒモ(ヒモといっても柔らかめの針金くらいの硬さね)はなくなっていたのではなく、子宮内の押し込まれる形で存在していたそうだ。
そんなことは聞いたことがないと、すこし驚いていた。
で、その後の先生の説明に、わたしはまた羞恥の穴に落とされるのであった!!
どうして入ったのか、ちょっと不思議なんだけどね〜
まあ、いろんなものを出したり入れたりしているうちに押し込まれちゃったのかな〜(笑)
いえ!!
そんなにいろんなものは出し入れしていません!!
那智さんには異物挿入の趣味はありませんから!!
この先生は、いったいどんな女だと思っているんだ!!!!
もう、わたしが自意識過剰すぎるのか、それとも目の前の先生がエロ医者なのか、わからない。
とにかく、いまこんなに悶絶してしまうのは○マートボールの話をしたことが元凶であって、あれがなければ、この先生とはごく普通の目線でいられたはずなのに。
恥ずかしい気持ちはもちろん、なんだか医者にとって未知の○マートボールを知っていたというワケのわからない優越感のようなものまで芽生えて、ひとりで勝手に立ち位置を上下させてしまっていた。
笑ってやり過ごすしかなく、ホント、『わたし』でわたしが疲れます^^;
とにかく、無事に終了してひと安心。
まだ卵巣の腫れは治まっていないのだけど出血は治まっていて、とりあえず、元気です^^
心配やお気遣いをしていただきまして、ありがとうございます。
と、報告がてら、今日の結論。
婦人科というところはネタ満載だということと。
那智さんのおちんちんは子宮の中にヒモを押し込めるほどのものだ、ということでいかがでしょう、那智さん(笑)
「医療用」の感想です。
りん子の「過剰な自意識が先生をエロ医者に仕立て上げてる」ここがおもしろいかな。りん子の話だけでは本物のエロ医者なのかどうかの判断がつかない。でも、冷静に考えるとまあ、色んな物かは別にして出し入れするために入れたのだからね、それが原因は通らないと思う。
COMMENT
笑い事ではないとは思うのですが、笑わせて頂きました^^
しかも落とし所はそこですか、りん子さん(笑)
しかも落とし所はそこですか、りん子さん(笑)
『なんで落ちちゃったんだろうね』の言葉に『うっ』となりました。
そっかー普通はぉパンツ履いてるから落ちるならトイレ?ぉ風呂場?
たまにノーパン族の私は普通の感覚が欠落してるようで…リビングに落ちてることに違和感なかったし(笑)
でも子宮内に押し込められてた?として…リビングのはなんだったんでしょ?
それも気になりました。
無事救出&お疲れさまでした。
そっかー普通はぉパンツ履いてるから落ちるならトイレ?ぉ風呂場?
たまにノーパン族の私は普通の感覚が欠落してるようで…リビングに落ちてることに違和感なかったし(笑)
でも子宮内に押し込められてた?として…リビングのはなんだったんでしょ?
それも気になりました。
無事救出&お疲れさまでした。
やった!!
落としどころに反応してもらえました!!
はい、もしかしたら、この落としどころのためのエントリーだったといえるかもしれません(笑)
落としどころに反応してもらえました!!
はい、もしかしたら、この落としどころのためのエントリーだったといえるかもしれません(笑)
ありがとうございます〜♪
ああ、たしかに…、リビングに落ちていることに対して、わたしも違和感なかったです…^^;
エロ医者かと思ってしまっていましたが、もう、何が正しいのかわからなくなりますね(トホホ)
それにしても、なんだったんだろう?
なんだか正体不明のものって気になりますね。
ああ、たしかに…、リビングに落ちていることに対して、わたしも違和感なかったです…^^;
エロ医者かと思ってしまっていましたが、もう、何が正しいのかわからなくなりますね(トホホ)
それにしても、なんだったんだろう?
なんだか正体不明のものって気になりますね。
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