根性棒!!
非日常的な日常
SMに興味を持っている人なら一度は心が躍ったことがあるのでは?
時代劇の拷問シーン。
両手を高くつり上げられ、または後ろ手に縛られ体全体宙に浮いた状態で叩かれる。
「いい加減吐きやがれ!!」とかなんとか言われながら、猿ぐつわをされるもよし、気を失って水をかけらるもよし(笑)
幼い頃から、わたしは完全に叩かれる側だけに感情移入していたけれど、嗜好によって叩く側に立って心躍った人もいるよね。(当然那智さんは叩く側^^)
で、その心躍るシーンに必ず登場するアイテム。
竹刀?
それともただの竹の棒?
棒状のものなんだけどたんに一本じゃなさそうな、ささくれているような、割れているような、歪みしなる形状。
叩いたときに単体じゃない『ビシ』とか『バシャ』とか『グシャ』とかが混ざり合ったような音がする、あれ。
子供心にあれはいったいなんだ!!とヒヤヒヤわくわくしたものです。
知識がなかったのだけど、竹刀って割った竹を一本に結わいているんだね。
ということは、あのアイテムは竹刀だったのかな。
あの複雑な音としなりが、ただの棒切れよりも色気があるように感じていた人もけっこういるんじゃないかしら〜^^
ある日のデート。
歩きながら。
いいもの見つけたんだよ〜
とお道具カバンからチラッと覗いているものを指していう。
んん?
棒!?
ダイ○ーにさ、こんなの売ってて思わず買っちゃったよ
棒の先端にはタグが付いていた。
商品名『根性棒』。
根性棒!!!
なに〜、これ!!!
タグのコピーには肩たたきや気合い入れにみたいなことが書かれていたけれど、とてもこれが肩たたきの用の果たせるようには見えない^^;
いったいなんのために商品開発したんですか?ダイ○ーさん!!
カバンから覗いているそれにちょっと触れるけど、どうしたってただの『竹の棒』。
こんなので叩かれたら痛いに決まってる!!
しかも叩くのは那智さんだ、様子は見るとしても諸々様子を見たら『痛く叩く』に決まってる。
痛く叩けるものを那智さんに持たせてしまうことは、いくら最後には快感かもよ〜と耳元でささやかれても、そりゃあ、ただただおそろしい。
いや、ごく普通にダイ○ーで売っているのだから、そんな人の道から外れるような商品を作るはずないよね…とダイ○ーさんの良心に期待したみたり、生きた心地しない^^;
そのカバンからちょこんと覗く危険なヤツにヒヤヒヤしながらホテルに入った。
那智さんが嬉々として取り出した根性棒は長さ4、50センチほどの竹の棒。
節が削られていて中も空洞になっている。
一本の竹を手元15センチほど残してふたつに割ってあり、叩くと『カコーン』音がよく響くようになっている。
きっと割っていることで力を分散させてただの凶器にならないようにしている役割もあるのでしょう。
那智さんが手に取り、試しに自分のふくらはぎを叩いてみる。
皮膚を打つ音と割れた竹のぶつかる音。
2種類の音が重なる感じ、時代劇の拷問シーンで耳にしたそれに近い。
いいね〜(痛がりながら^^)
少年の頃にわくわくしていた音と形状に、那智さんものすっっっごくうれしそう!!
痛いの好きじゃないのに憧れを確認したいのか、2、3回ご自分の足を叩く。
いずれもっと強い力で打たれることがわかっているからわたしはその横で恐怖と陶酔を行き来する。
でも、この日の特筆すべきはなんといっても那智さんの喜びようだ(笑)
何度も竹の肌を撫で、打つふりをして、作りを眺めている。
ダイ○ーで見つけたとき、もう俺うれしくなっちゃってさ〜
このわくわくする気持ちはね〜、子供の頃おもちゃを買ってもらったときと同じなんだよな〜
目がキラキラ輝き、生き生きした様子で根性棒を撫でている。
あうう、那智さん、今日、わたしまだ触れてもらっていません;;
あはは、そうだね〜
りん子をどうやって可愛がるか考えてわくわくすることはあるけど、道具だけでこんなにわくわくするのははじめてかもな(笑)
はい、いままでわたしに酷いことをしてキラキラ光る瞳は何度も見てきましたけど、道具単体でそんな表情をする那智さんは見たことありません。
根性棒を愛で、空を切ってシミュレーションを楽しむ。
那智さん根性棒に夢中。
今日は根性棒に完敗のわたし;;
那智さんとしては、これでしっかり打つにはまだ諸々確認しようと思っているはずで、いまは自分の足に試し打ちや素振りで根性棒と戯れてらっしゃるけれど、それじゃつまらなくなったのでしょう。
服の上から4割程度の力で数回、わたしのお尻を打ちました。
まだ試し打ちの空気なのできゃあきゃあしながらもふたりで笑い合っていたのだけど、その数回で、なんと竹が割れだしてしまった。
こんな具合^^
中が空洞になっているから竹自体の強度が減っているのだと思うけど、打つたびに割れていく根性棒。
太さはバラバラだけど数本に割れた竹の束。
さっき那智さんが自分の足を打っていた音よりもっと複雑さを増している。
『バシ』とか『ビシャ』とか『バチン』とか、複雑に絡み合う音。
こ、これは!!
まさしく拷問シーンの音だ〜。
おそらくそれを握り振るう那智さんの手応えも、何度もわくわくして観たそれを思い描けるものだったはずだ。
那智さん、辛抱たまらん(笑)
お尻数回から、太もも、背中、脇腹、肩とランダムな打ち方に変えてきた。(もちろん、力はある程度加減して)
そのランダムな感じがより拷問シーン^^
加減してくれているけど未知の道具はどうしても恐いのでひーひー身をよじって大騒ぎ。
それでもお遊びの域から脱していないので基本笑い合っているのだけど、一度背中と脇腹の中間あたりにキレイに入ったとき。
竹がしなり体に巻きつく錯覚と複雑な音に、両手を吊るされてボロボロになるまで叩かれている姿に自分を重ねていた幼いわたしが蘇り、『ああ、わたしこれを知っているし、これをずっと待っていた』と一瞬ぐわっとその頃の感情に引き戻されてしまった。
これで思い切り叩かれたい。
この音としなりを体全部で感じたい。
でもつぎに起こる感情は、痛いことへの恐怖とそれを望んでしまう絶望。
きゃあきゃあ、ひーひーしていた試し打ちだったし、やっぱり痛いことは恐いのでこのとき一瞬感じた陶酔と欲望を口にすることはしなかった。
なんとなく口にしてしまうことが恐かったから、きっと恐怖と絶望のほうが勝ったのだと思う。
何度か試し打ちをして力と痛さのバランスが確認できたのだろう。
しばらくしてからすこし真剣にわたしを打つ流れになった。
裸で竹の棒を受けるのは、かなり恐い。
様子を見ながらしてくれることはわかっているけど、でも那智さんの様子を見るには=MAXの場合の様子見もあるわけで、1、2発は限界も試すので、どうしたって恐い。
ベッドの上で四つん這いやうつ伏せ状態でお尻に数発受ける。
叩いた瞬間の痛みよりも、一歩後から来る痛みがとても強い。
これは皮膚より中に響く種類の痛さのようだった。
10発も打っていなかったかな。
わ!!と那智さんが慌ててやめた。
血がにじんでいたからだ。
どうやら割れている竹のエッジがきつすぎてそれで皮膚を破ってしまったらしい。
きれいに数本、細く長い赤い線がお尻に描けていた。
切れてしまったところで終了。
幼い頃から強烈に心惹かれたものを疑似体験できるこのアイテム。
打つ側の責任において様々な問題をクリアしてくれそうなそれを見つけたのだから、もしかしたらこれに関してはわたしより那智さんのほうが喜びも大きいように思う。
流血を回避するように策を練るか、それでも無理なら傷を残すことを覚悟するか(させるかもあるかな?でも、いまのわたしにとって那智さんが残すと決めたら、まったく抵抗なく喜んじゃう^^;)、一旦棚上げとなったけど、喜びも大きい分、結果的に実行に移せないと判断を下すことがあるとしたら、きっと那智さんはめずらしく落胆しそう。
この日はおしまいになったけど、おしまいにするときに
まあ、流血してもいいか(笑)
と笑いながら言った言葉にちょっぴり思い入れの強さを感じ、ちょっとせつなくなった。
幼い頃。
那智さんとわたしは別の場所で別の人生を生きていた。
そこで観た時代劇の拷問シーン。
別の場所で別の人生を送りながら那智さんとわたしは同じものを観て興奮とも恐怖ともわからない不思議な感覚に心を躍らせていた。
打つ側と打たれる側とで。
この日は根性棒に完敗だったけど(笑)
でも那智少年と小さなわたしが別の場所で心躍らせていた切実な思いを、いまここで互いに満たし合えているんだな〜と改めて実感できたから、よしとしましょう^^
何より、酷いことをするアイテムを手にして目を輝かせる那智さんはじつに魅力的だったので、わたしも満足でした。
それにしてもダイ○ーさん、いい仕事します(笑)
でも簡単に手に入るけど、もし使うことがあるなら、どうか慎重に^^
ということで、根性棒の使い心地レポートはまたいつかの機会に^^
本日「等式」感想です。
よい音ですよ~「バーン」音が反響するような、物がひしゃげて、潰れるような感じが、時間切れなのでまた後で~
(続き)潰れるような感じの音が良いですよ~「バ~ン・バ~ン・バ~ン」と3連発でワンセットのような。竹が裂けて割れるとその部分をやすりで削る手間はありますが、お気に入りの「お道具」です。是非、お試し下さい。今日のお話は前編です、後編のお話もいつかお楽しみに。
そして、何より楽しい。りん子の受けるダメージは見かけは強力で(痕・痛み)でも、予後は早く治る。(笑)現在、2本が使用不能の状態で、3本目は強化、改造し使用する予定です。
SMに興味を持っている人なら一度は心が躍ったことがあるのでは?
時代劇の拷問シーン。
両手を高くつり上げられ、または後ろ手に縛られ体全体宙に浮いた状態で叩かれる。
「いい加減吐きやがれ!!」とかなんとか言われながら、猿ぐつわをされるもよし、気を失って水をかけらるもよし(笑)
幼い頃から、わたしは完全に叩かれる側だけに感情移入していたけれど、嗜好によって叩く側に立って心躍った人もいるよね。(当然那智さんは叩く側^^)
で、その心躍るシーンに必ず登場するアイテム。
竹刀?
それともただの竹の棒?
棒状のものなんだけどたんに一本じゃなさそうな、ささくれているような、割れているような、歪みしなる形状。
叩いたときに単体じゃない『ビシ』とか『バシャ』とか『グシャ』とかが混ざり合ったような音がする、あれ。
子供心にあれはいったいなんだ!!とヒヤヒヤわくわくしたものです。
知識がなかったのだけど、竹刀って割った竹を一本に結わいているんだね。
ということは、あのアイテムは竹刀だったのかな。
あの複雑な音としなりが、ただの棒切れよりも色気があるように感じていた人もけっこういるんじゃないかしら〜^^
ある日のデート。
歩きながら。
いいもの見つけたんだよ〜
とお道具カバンからチラッと覗いているものを指していう。
んん?
棒!?
ダイ○ーにさ、こんなの売ってて思わず買っちゃったよ
棒の先端にはタグが付いていた。
商品名『根性棒』。
根性棒!!!
なに〜、これ!!!
タグのコピーには肩たたきや気合い入れにみたいなことが書かれていたけれど、とてもこれが肩たたきの用の果たせるようには見えない^^;
いったいなんのために商品開発したんですか?ダイ○ーさん!!
カバンから覗いているそれにちょっと触れるけど、どうしたってただの『竹の棒』。
こんなので叩かれたら痛いに決まってる!!
しかも叩くのは那智さんだ、様子は見るとしても諸々様子を見たら『痛く叩く』に決まってる。
痛く叩けるものを那智さんに持たせてしまうことは、いくら最後には快感かもよ〜と耳元でささやかれても、そりゃあ、ただただおそろしい。
いや、ごく普通にダイ○ーで売っているのだから、そんな人の道から外れるような商品を作るはずないよね…とダイ○ーさんの良心に期待したみたり、生きた心地しない^^;
そのカバンからちょこんと覗く危険なヤツにヒヤヒヤしながらホテルに入った。
那智さんが嬉々として取り出した根性棒は長さ4、50センチほどの竹の棒。
節が削られていて中も空洞になっている。
一本の竹を手元15センチほど残してふたつに割ってあり、叩くと『カコーン』音がよく響くようになっている。
きっと割っていることで力を分散させてただの凶器にならないようにしている役割もあるのでしょう。
那智さんが手に取り、試しに自分のふくらはぎを叩いてみる。
皮膚を打つ音と割れた竹のぶつかる音。
2種類の音が重なる感じ、時代劇の拷問シーンで耳にしたそれに近い。
いいね〜(痛がりながら^^)
少年の頃にわくわくしていた音と形状に、那智さんものすっっっごくうれしそう!!
痛いの好きじゃないのに憧れを確認したいのか、2、3回ご自分の足を叩く。
いずれもっと強い力で打たれることがわかっているからわたしはその横で恐怖と陶酔を行き来する。
でも、この日の特筆すべきはなんといっても那智さんの喜びようだ(笑)
何度も竹の肌を撫で、打つふりをして、作りを眺めている。
ダイ○ーで見つけたとき、もう俺うれしくなっちゃってさ〜
このわくわくする気持ちはね〜、子供の頃おもちゃを買ってもらったときと同じなんだよな〜
目がキラキラ輝き、生き生きした様子で根性棒を撫でている。
あうう、那智さん、今日、わたしまだ触れてもらっていません;;
あはは、そうだね〜
りん子をどうやって可愛がるか考えてわくわくすることはあるけど、道具だけでこんなにわくわくするのははじめてかもな(笑)
はい、いままでわたしに酷いことをしてキラキラ光る瞳は何度も見てきましたけど、道具単体でそんな表情をする那智さんは見たことありません。
根性棒を愛で、空を切ってシミュレーションを楽しむ。
那智さん根性棒に夢中。
今日は根性棒に完敗のわたし;;
那智さんとしては、これでしっかり打つにはまだ諸々確認しようと思っているはずで、いまは自分の足に試し打ちや素振りで根性棒と戯れてらっしゃるけれど、それじゃつまらなくなったのでしょう。
服の上から4割程度の力で数回、わたしのお尻を打ちました。
まだ試し打ちの空気なのできゃあきゃあしながらもふたりで笑い合っていたのだけど、その数回で、なんと竹が割れだしてしまった。
こんな具合^^
中が空洞になっているから竹自体の強度が減っているのだと思うけど、打つたびに割れていく根性棒。
太さはバラバラだけど数本に割れた竹の束。
さっき那智さんが自分の足を打っていた音よりもっと複雑さを増している。
『バシ』とか『ビシャ』とか『バチン』とか、複雑に絡み合う音。
こ、これは!!
まさしく拷問シーンの音だ〜。
おそらくそれを握り振るう那智さんの手応えも、何度もわくわくして観たそれを思い描けるものだったはずだ。
那智さん、辛抱たまらん(笑)
お尻数回から、太もも、背中、脇腹、肩とランダムな打ち方に変えてきた。(もちろん、力はある程度加減して)
そのランダムな感じがより拷問シーン^^
加減してくれているけど未知の道具はどうしても恐いのでひーひー身をよじって大騒ぎ。
それでもお遊びの域から脱していないので基本笑い合っているのだけど、一度背中と脇腹の中間あたりにキレイに入ったとき。
竹がしなり体に巻きつく錯覚と複雑な音に、両手を吊るされてボロボロになるまで叩かれている姿に自分を重ねていた幼いわたしが蘇り、『ああ、わたしこれを知っているし、これをずっと待っていた』と一瞬ぐわっとその頃の感情に引き戻されてしまった。
これで思い切り叩かれたい。
この音としなりを体全部で感じたい。
でもつぎに起こる感情は、痛いことへの恐怖とそれを望んでしまう絶望。
きゃあきゃあ、ひーひーしていた試し打ちだったし、やっぱり痛いことは恐いのでこのとき一瞬感じた陶酔と欲望を口にすることはしなかった。
なんとなく口にしてしまうことが恐かったから、きっと恐怖と絶望のほうが勝ったのだと思う。
何度か試し打ちをして力と痛さのバランスが確認できたのだろう。
しばらくしてからすこし真剣にわたしを打つ流れになった。
裸で竹の棒を受けるのは、かなり恐い。
様子を見ながらしてくれることはわかっているけど、でも那智さんの様子を見るには=MAXの場合の様子見もあるわけで、1、2発は限界も試すので、どうしたって恐い。
ベッドの上で四つん這いやうつ伏せ状態でお尻に数発受ける。
叩いた瞬間の痛みよりも、一歩後から来る痛みがとても強い。
これは皮膚より中に響く種類の痛さのようだった。
10発も打っていなかったかな。
わ!!と那智さんが慌ててやめた。
血がにじんでいたからだ。
どうやら割れている竹のエッジがきつすぎてそれで皮膚を破ってしまったらしい。
きれいに数本、細く長い赤い線がお尻に描けていた。
切れてしまったところで終了。
幼い頃から強烈に心惹かれたものを疑似体験できるこのアイテム。
打つ側の責任において様々な問題をクリアしてくれそうなそれを見つけたのだから、もしかしたらこれに関してはわたしより那智さんのほうが喜びも大きいように思う。
流血を回避するように策を練るか、それでも無理なら傷を残すことを覚悟するか(させるかもあるかな?でも、いまのわたしにとって那智さんが残すと決めたら、まったく抵抗なく喜んじゃう^^;)、一旦棚上げとなったけど、喜びも大きい分、結果的に実行に移せないと判断を下すことがあるとしたら、きっと那智さんはめずらしく落胆しそう。
この日はおしまいになったけど、おしまいにするときに
まあ、流血してもいいか(笑)
と笑いながら言った言葉にちょっぴり思い入れの強さを感じ、ちょっとせつなくなった。
幼い頃。
那智さんとわたしは別の場所で別の人生を生きていた。
そこで観た時代劇の拷問シーン。
別の場所で別の人生を送りながら那智さんとわたしは同じものを観て興奮とも恐怖ともわからない不思議な感覚に心を躍らせていた。
打つ側と打たれる側とで。
この日は根性棒に完敗だったけど(笑)
でも那智少年と小さなわたしが別の場所で心躍らせていた切実な思いを、いまここで互いに満たし合えているんだな〜と改めて実感できたから、よしとしましょう^^
何より、酷いことをするアイテムを手にして目を輝かせる那智さんはじつに魅力的だったので、わたしも満足でした。
それにしてもダイ○ーさん、いい仕事します(笑)
でも簡単に手に入るけど、もし使うことがあるなら、どうか慎重に^^
ということで、根性棒の使い心地レポートはまたいつかの機会に^^
本日「等式」感想です。
よい音ですよ~「バーン」音が反響するような、物がひしゃげて、潰れるような感じが、時間切れなのでまた後で~
(続き)潰れるような感じの音が良いですよ~「バ~ン・バ~ン・バ~ン」と3連発でワンセットのような。竹が裂けて割れるとその部分をやすりで削る手間はありますが、お気に入りの「お道具」です。是非、お試し下さい。今日のお話は前編です、後編のお話もいつかお楽しみに。
そして、何より楽しい。りん子の受けるダメージは見かけは強力で(痕・痛み)でも、予後は早く治る。(笑)現在、2本が使用不能の状態で、3本目は強化、改造し使用する予定です。
COMMENT
時代劇の拷問シーン
コタツの足を股に挟んでにきにきしてました。
正しくコレだ!って大人になってから思ったのだけど
平常時に考えるとブチギレそうなくらい痛いw
ので、非日常的アイテムです><
しかし、流血・・・かさぶたになるまでがまた楽しい、かな?^^
コタツの足を股に挟んでにきにきしてました。
正しくコレだ!って大人になってから思ったのだけど
平常時に考えるとブチギレそうなくらい痛いw
ので、非日常的アイテムです><
しかし、流血・・・かさぶたになるまでがまた楽しい、かな?^^
S男性の“こうやって虐めたい”を話す時って実に楽しそうなんですよねぇ(瞳キラキラ)
お道具発掘の時の那智さんは、キラッキラッしてたと想像します♪
さて…竹つながり。
昔、竹林に縛って局部(服は穴を開け)に日本酒を塗り一晩放置する“蚊責め”があったそうなんですが…
『やりたい♪』と実に嬉しそうに言われて…びびってます( ̄∀ ̄;)
お道具発掘の時の那智さんは、キラッキラッしてたと想像します♪
さて…竹つながり。
昔、竹林に縛って局部(服は穴を開け)に日本酒を塗り一晩放置する“蚊責め”があったそうなんですが…
『やりたい♪』と実に嬉しそうに言われて…びびってます( ̄∀ ̄;)
薫さん
ああ、やっぱり思い出ありますか!!
でも、コタツの足に発展するのは、なかなかです。
わたしはそれが性的興奮に結びついていると意識無意識関わらず、ずいぶん後になってからのような気がするんですよね。
なんか正体不明の『もやもや』でした^^;
うう、なんでも萌えにつながりますが、流血はちょっぴり性欲を減退させました(笑)
痣のほうが好きなようです。
ああ、やっぱり思い出ありますか!!
でも、コタツの足に発展するのは、なかなかです。
わたしはそれが性的興奮に結びついていると意識無意識関わらず、ずいぶん後になってからのような気がするんですよね。
なんか正体不明の『もやもや』でした^^;
うう、なんでも萌えにつながりますが、流血はちょっぴり性欲を減退させました(笑)
痣のほうが好きなようです。
M&M。 さん
ようこそです^^
そうなんです、瞳キラキラ。
でもって、こちら側はそれをヒヤヒヤしながらも喜んで見てしまいます^^;
きっと、そのキラキラはする側に共通する輝きなんでしょうね〜^^
『蚊責め』ですか!!
山芋と同じ流れですね*^^*
でも日本酒というところに、ちょっと粋を感じますが、いや、実際する側に楽しそうに言われたら、ビビりますよね^^;
粋感じてる場合じゃない(笑)
ようこそです^^
そうなんです、瞳キラキラ。
でもって、こちら側はそれをヒヤヒヤしながらも喜んで見てしまいます^^;
きっと、そのキラキラはする側に共通する輝きなんでしょうね〜^^
『蚊責め』ですか!!
山芋と同じ流れですね*^^*
でも日本酒というところに、ちょっと粋を感じますが、いや、実際する側に楽しそうに言われたら、ビビりますよね^^;
粋感じてる場合じゃない(笑)