変態女子は気持ちいい
独り言
熟桃さんの10万アクセス記念オフ会が開催されて、お邪魔してきました^^
お会いしたことがある方はもちろん、はじめましての皆さんもとても素敵な方ばかりで、それも熟桃さんの魅力の賜物なんじゃないかな〜と感じました。
楽しかった様子はなつこさんや雅さんのところで充分伝えてくださっています。
なので、ちょっと違った切り口で。
なんていうんでしょうね〜、変態女子は気持ちがいい!!
変態と一括りにしてしまってごめんなさい。
自分の性癖や性を自覚していてそれをオープンにできている人という感じかな。
それを臆することなく語れて、聞けて、という環境はとても魅力的。
ちょっと真面目な話も冗談も、似ているけど違う多種多様なお互いの『変態』を許容し合える空気はとても心地よかった。
で、その空気だけじゃなくて、実体も気持ちいいのだ*^^*
ワインを注いでもらうときに『入れてって言って』とか『どこに入れてほしいの?』とか、お遊びで煽られるだけで、もうドギマギしてしまう。
そのひと言で、頭の中はいろ〜んな映像や音声が広がってしまって、羞恥系としては『恥ずかしいけど、きゅん♪』になってしまうのだ。
冗談ってわかっているのにねぇ。
でもね、これ、女性だからだと思うのです。
あ、わたしはいつも『かっこいい女性好き』と言っていますけど、多分それを差し引いてもね。(『少数派?多数派?4』)
変態の集まりでも、そうじゃなくても、お酌してもらうときに男性から『どこに入れてほしい?』と煽られたら『あはは、グラス〜』と言えると思うのだ。(そこで上手く切り返すことはできないつまらないヤツですけど)
『きゅん』どころか、むしろちょっとムカッとしてしまうかもしれない。
なんでかな?
きっとね、女性同士だと、どんなに性的な想像をしながら『どこに入れる?』と煽っても、その『入れる』気持ちよさを共有できているから目線が対等なんだよね。
男性が同じことを言うときって、どこかに『入れてやる』という気持ちが含まれて上から目線に、わたしは感じてしまうのだ。
『対等で上下』『大切にされながら酷いこと』がいいわたしとしては、その対等な目線のほうが気持ちいいのだと思う。
(だから、男性でも、そういう目線ができる人がいたら、楽しめるかも?あ、楽しんじゃいけないですね、那智さん)
そんな空気も実体も気持ちいいし、お店の雰囲気もお料理もおいしいもんだから、ワインが進む進む。
二次会のカラオケに流れてからは、かなり記憶が抜け落ちるほどの酔っぱらいぶり。
雅さんとピンクレディは歌うし、お試しわんこしてみるし(多分ね、熟桃さんとどなたかの足元に収まってしまってたみたい^^;)。
え〜っと、わたし『津軽海峡冬景色』歌ってました?これは、夢かもしれないのだけど。
とにかく、そんな感じではしゃぎまくり。
なにか皆さんにご迷惑をおかけしていないか、かなり心配しております。
もし、失礼があったらごめんなさい。
ブログでは負の部分もたくさん書いているから、ピンクレディを歌って踊るイメージはあまりないかもしれないけど、表のわたしはけっこうこんな感じなのです^^;
すごく仲の良い人の前でだけなんだけど、りん子+お酒+カラオケ=大はしゃぎという図式は定着しているのです。
(参考に『別なりん子1、2』をどうぞ〜)
でも、ここでも大きく違ったことがありまして、普段はそこまでならないのだけど、抱きつきキス魔に変身してしまった(みたい^^;)なのだ。
許容してくれて同じ目線でいてくれる喜びから変態女子の気持ちよさにやられてしまっていたわたしは、いろんな方に抱きついて『チュー』を迫っていたように思うのです。
だって、女性の体って気持ちいいんだもの。
抱きつきキス魔の被害に遭われた方、ごめんなさい。
ということで、変態女子は気持ちいい!!
そんな場所を作ってくださった熟桃さんと、そんな空気を作ってくださった皆様に感謝しています。
機会がありましたら、ご一緒させてくださいませ。
そしたら、またキス魔に変身してしまうかもしれないけど^^;
熟桃さんの10万アクセス記念オフ会が開催されて、お邪魔してきました^^
お会いしたことがある方はもちろん、はじめましての皆さんもとても素敵な方ばかりで、それも熟桃さんの魅力の賜物なんじゃないかな〜と感じました。
楽しかった様子はなつこさんや雅さんのところで充分伝えてくださっています。
なので、ちょっと違った切り口で。
なんていうんでしょうね〜、変態女子は気持ちがいい!!
変態と一括りにしてしまってごめんなさい。
自分の性癖や性を自覚していてそれをオープンにできている人という感じかな。
それを臆することなく語れて、聞けて、という環境はとても魅力的。
ちょっと真面目な話も冗談も、似ているけど違う多種多様なお互いの『変態』を許容し合える空気はとても心地よかった。
で、その空気だけじゃなくて、実体も気持ちいいのだ*^^*
ワインを注いでもらうときに『入れてって言って』とか『どこに入れてほしいの?』とか、お遊びで煽られるだけで、もうドギマギしてしまう。
そのひと言で、頭の中はいろ〜んな映像や音声が広がってしまって、羞恥系としては『恥ずかしいけど、きゅん♪』になってしまうのだ。
冗談ってわかっているのにねぇ。
でもね、これ、女性だからだと思うのです。
あ、わたしはいつも『かっこいい女性好き』と言っていますけど、多分それを差し引いてもね。(『少数派?多数派?4』)
変態の集まりでも、そうじゃなくても、お酌してもらうときに男性から『どこに入れてほしい?』と煽られたら『あはは、グラス〜』と言えると思うのだ。(そこで上手く切り返すことはできないつまらないヤツですけど)
『きゅん』どころか、むしろちょっとムカッとしてしまうかもしれない。
なんでかな?
きっとね、女性同士だと、どんなに性的な想像をしながら『どこに入れる?』と煽っても、その『入れる』気持ちよさを共有できているから目線が対等なんだよね。
男性が同じことを言うときって、どこかに『入れてやる』という気持ちが含まれて上から目線に、わたしは感じてしまうのだ。
『対等で上下』『大切にされながら酷いこと』がいいわたしとしては、その対等な目線のほうが気持ちいいのだと思う。
(だから、男性でも、そういう目線ができる人がいたら、楽しめるかも?あ、楽しんじゃいけないですね、那智さん)
そんな空気も実体も気持ちいいし、お店の雰囲気もお料理もおいしいもんだから、ワインが進む進む。
二次会のカラオケに流れてからは、かなり記憶が抜け落ちるほどの酔っぱらいぶり。
雅さんとピンクレディは歌うし、お試しわんこしてみるし(多分ね、熟桃さんとどなたかの足元に収まってしまってたみたい^^;)。
え〜っと、わたし『津軽海峡冬景色』歌ってました?これは、夢かもしれないのだけど。
とにかく、そんな感じではしゃぎまくり。
なにか皆さんにご迷惑をおかけしていないか、かなり心配しております。
もし、失礼があったらごめんなさい。
ブログでは負の部分もたくさん書いているから、ピンクレディを歌って踊るイメージはあまりないかもしれないけど、表のわたしはけっこうこんな感じなのです^^;
すごく仲の良い人の前でだけなんだけど、りん子+お酒+カラオケ=大はしゃぎという図式は定着しているのです。
(参考に『別なりん子1、2』をどうぞ〜)
でも、ここでも大きく違ったことがありまして、普段はそこまでならないのだけど、抱きつきキス魔に変身してしまった(みたい^^;)なのだ。
許容してくれて同じ目線でいてくれる喜びから変態女子の気持ちよさにやられてしまっていたわたしは、いろんな方に抱きついて『チュー』を迫っていたように思うのです。
だって、女性の体って気持ちいいんだもの。
抱きつきキス魔の被害に遭われた方、ごめんなさい。
ということで、変態女子は気持ちいい!!
そんな場所を作ってくださった熟桃さんと、そんな空気を作ってくださった皆様に感謝しています。
機会がありましたら、ご一緒させてくださいませ。
そしたら、またキス魔に変身してしまうかもしれないけど^^;
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