ハプバーを茶の間化する
独り言
ハプバー繋がりで。
若いスタッフが2人、常連らしい単独男女が1人ずつ。
カウンターでまったりと話している。
今日は、お気に入りのYちゃんもいないし、カウンターの4人はそこだけで完結しちゃってて、つまらないな。
ふとフロアに目をやると。
あ、カップルがいた。
おお!?
思わず二度見。
かなりのご年配カップルではありませんか!?
男性はほぼ白髪。
女性も60才は過ぎている?
ちょっと驚くけど。
ううん、いいよね。
ご夫婦か、そうじゃないかわからないけど。
年を取ったからって、性的なことから遠ざからないといけないなんてことないもの。
いや、いろんな社会的責任を果たして自由になった引退後ほど、自分の欲望を楽しむべきよね。
性は若い子だけのためにあるわけじゃない。
全然、ありですよね。
あれくらいの年齢になった那智さんとわたしを想像して、複雑ながら『ぐふふ』となる。
トイレに席を立ち、そのカップルの視界にわたしが入った。
ちょっと派手な服を着てきたわたしの姿を見ておばさまが。
「あれ?もうひとりスタッフの女の子いたの?」
と、白髪男性にしゃべってる。
その声につられて、もう一度、チラッと見る。
ん、電マ!?
また、二度見状態。
電マを。
電マを。
おばさまが電マを持って。
肩に当ててる〜〜〜〜〜〜。
かつて、わたしが椅子に張り付けられて、おまんこを責められた電マちゃんが!!
いや、本来、マッサージ機なんだから、こちらのほうが正当な使い方なのかもしれない…。
電マちゃんだって、おまんこに当てられながら『わたしは、ほんとは凝りをほぐしたいの…』と密かに涙してるかもしれない…。
だから、それは間違ってない!!
でも、でも、なんか、いいの!?
コンドームをかぶせて使ってるとはいえ、おまんこ用ですよ!!!
わたしは、見ちゃいけないものを見ているような。
しかも、わたしのおまんこに当てた物かもしれないと思うと、さらに居たたまれない気持ちで。
でも、その光景に、こっそり釘付けになってしまった。
その間も、おばさまはソファに腰掛け白髪男性と談笑しながら、くつろぎ電マで肩をほぐしてる。
さらに、移動して、腰をぐりぐり。
ここは、リビングか!?
年老いてなお盛ん。
いいよね。
きっと、若い頃のそれよりも、もっと自由に解放できるような気がする。
なんてたって、ハプバーを茶の間化してしまえるんだもの。
自由です。
わたしなんて、まだまだひよっこ。
あの自由さにはかなわないと、ちょっと脱帽気分。
恐るべし『老いてなお盛ん』。
ハプバー繋がりで。
若いスタッフが2人、常連らしい単独男女が1人ずつ。
カウンターでまったりと話している。
今日は、お気に入りのYちゃんもいないし、カウンターの4人はそこだけで完結しちゃってて、つまらないな。
ふとフロアに目をやると。
あ、カップルがいた。
おお!?
思わず二度見。
かなりのご年配カップルではありませんか!?
男性はほぼ白髪。
女性も60才は過ぎている?
ちょっと驚くけど。
ううん、いいよね。
ご夫婦か、そうじゃないかわからないけど。
年を取ったからって、性的なことから遠ざからないといけないなんてことないもの。
いや、いろんな社会的責任を果たして自由になった引退後ほど、自分の欲望を楽しむべきよね。
性は若い子だけのためにあるわけじゃない。
全然、ありですよね。
あれくらいの年齢になった那智さんとわたしを想像して、複雑ながら『ぐふふ』となる。
トイレに席を立ち、そのカップルの視界にわたしが入った。
ちょっと派手な服を着てきたわたしの姿を見ておばさまが。
「あれ?もうひとりスタッフの女の子いたの?」
と、白髪男性にしゃべってる。
その声につられて、もう一度、チラッと見る。
ん、電マ!?
また、二度見状態。
電マを。
電マを。
おばさまが電マを持って。
肩に当ててる〜〜〜〜〜〜。
かつて、わたしが椅子に張り付けられて、おまんこを責められた電マちゃんが!!
いや、本来、マッサージ機なんだから、こちらのほうが正当な使い方なのかもしれない…。
電マちゃんだって、おまんこに当てられながら『わたしは、ほんとは凝りをほぐしたいの…』と密かに涙してるかもしれない…。
だから、それは間違ってない!!
でも、でも、なんか、いいの!?
コンドームをかぶせて使ってるとはいえ、おまんこ用ですよ!!!
わたしは、見ちゃいけないものを見ているような。
しかも、わたしのおまんこに当てた物かもしれないと思うと、さらに居たたまれない気持ちで。
でも、その光景に、こっそり釘付けになってしまった。
その間も、おばさまはソファに腰掛け白髪男性と談笑しながら、くつろぎ電マで肩をほぐしてる。
さらに、移動して、腰をぐりぐり。
ここは、リビングか!?
年老いてなお盛ん。
いいよね。
きっと、若い頃のそれよりも、もっと自由に解放できるような気がする。
なんてたって、ハプバーを茶の間化してしまえるんだもの。
自由です。
わたしなんて、まだまだひよっこ。
あの自由さにはかなわないと、ちょっと脱帽気分。
恐るべし『老いてなお盛ん』。
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