ひと言 追記の追記
140字もどき
細切れに追記で申し訳ないです^^;
思いついたことをその都度書いちゃう気楽さを楽しんでしまってます^^
りん子が俺のことをわかっているのは当然だけど、俺はそうでもない
こんなふうに言えるのはいつもずっとわたしの話を聞いてくれるからだ。
那智さんは、ずっと聞いてくれるし、わたしが話せる環境を保ってくれている。
それさえあれば、常に詳細を把握していなくてもまったく問題ない。
だから、あんなことが言えるのだって書いてきた。
じゃあね、ずっと聞いてくれるために、わたしが話せる環境を保つって具体的になんだどうか。
それはね
ずっと機嫌が変わらない
ってことなんだ。
人によってそれがどれほどそれが重要か、また、どれくらいそこに気づくか、違いはあると思うけど、わたしはけっこう重要で気づいちゃうので、その感性でなんだけど。
話す内容や聞く側の状態によって、ちょっとイラッとした空気が出てしまうことはありがちなこと。
忙しいときに「あーだこーだ」言い出されたら「ちょっと黙ってて」となるものだよね。
那智さんだって、「いまはちょっと無理」ということはもちろんある。
でも、そこに『忙しいゆえのマイナスの感情』を微塵も乗せないのです。
『忙しいゆえのマイナスの感情』ってね、『イラッとする』だけじゃないよ、ちょっと焦った声になるとか押し黙るとか、その程度のこともないのです。
一定の良好な機嫌のまま
いまは手が離せない
ちょっと立て込んだ電話だから後でね
とかダメなことはダメと伝えてくれる。
それに那智さんにとって面倒な話題などの場合も同じ。
ずっと一定の良好な機嫌のままでいてくれるのだ。
けして、いつもいつも甘い言葉をかけてくれるわけではないし、そりゃあ、ごくごく稀には焦ってる感じや、ちょっと口調が強めになることもないことはないけど、それでも12年のうちで両手で余るほどだろう(片手ギリギリかな^^)
とにかく、ずっとずっと機嫌が変わらないでいてくれる、不機嫌にならないことは、わたしにとって話せる環境を保ってくれることなのです。
これってね、簡単そうで案外できないことだと思うんだよね。
とくに、これだけ長い時間繋がっていて、これだけ面倒な女を相手にしているのだとしたらね^^
ってことで、追記の追記でした〜^^
追記の追記の追記はない予定(笑)
細切れに追記で申し訳ないです^^;
思いついたことをその都度書いちゃう気楽さを楽しんでしまってます^^
りん子が俺のことをわかっているのは当然だけど、俺はそうでもない
こんなふうに言えるのはいつもずっとわたしの話を聞いてくれるからだ。
那智さんは、ずっと聞いてくれるし、わたしが話せる環境を保ってくれている。
それさえあれば、常に詳細を把握していなくてもまったく問題ない。
だから、あんなことが言えるのだって書いてきた。
じゃあね、ずっと聞いてくれるために、わたしが話せる環境を保つって具体的になんだどうか。
それはね
ずっと機嫌が変わらない
ってことなんだ。
人によってそれがどれほどそれが重要か、また、どれくらいそこに気づくか、違いはあると思うけど、わたしはけっこう重要で気づいちゃうので、その感性でなんだけど。
話す内容や聞く側の状態によって、ちょっとイラッとした空気が出てしまうことはありがちなこと。
忙しいときに「あーだこーだ」言い出されたら「ちょっと黙ってて」となるものだよね。
那智さんだって、「いまはちょっと無理」ということはもちろんある。
でも、そこに『忙しいゆえのマイナスの感情』を微塵も乗せないのです。
『忙しいゆえのマイナスの感情』ってね、『イラッとする』だけじゃないよ、ちょっと焦った声になるとか押し黙るとか、その程度のこともないのです。
一定の良好な機嫌のまま
いまは手が離せない
ちょっと立て込んだ電話だから後でね
とかダメなことはダメと伝えてくれる。
それに那智さんにとって面倒な話題などの場合も同じ。
ずっと一定の良好な機嫌のままでいてくれるのだ。
けして、いつもいつも甘い言葉をかけてくれるわけではないし、そりゃあ、ごくごく稀には焦ってる感じや、ちょっと口調が強めになることもないことはないけど、それでも12年のうちで両手で余るほどだろう(片手ギリギリかな^^)
とにかく、ずっとずっと機嫌が変わらないでいてくれる、不機嫌にならないことは、わたしにとって話せる環境を保ってくれることなのです。
これってね、簡単そうで案外できないことだと思うんだよね。
とくに、これだけ長い時間繋がっていて、これだけ面倒な女を相手にしているのだとしたらね^^
ってことで、追記の追記でした〜^^
追記の追記の追記はない予定(笑)