おしっこおいしい2
非日常的な日常
那智さんのおしっこを『おいしい』と感じたときから、それほど時間を空けずにまた飲む機会がやってきた。
ほんのちょっと、いや、かなり身構えてしまう。
おいしと思えるだうか。
思えなかったら、悲しいだろうか。
そのときのことは、それほど特筆するべきことはなくて。
前回と同じように『いろんなこと』をして、ちょっとふわふわしているタイミングで、体勢も同じ。
敢えてそうしてくれているのか、わからないけど、前回と同じ状況の中での飲尿だった。
そして、うん、おいしい。
う〜ん、おいしと思う自分を疑ってかかって、『好ましい味』という感じだった。
飲みにくいとか苦手な味と思うことがなくて、ちょっとホッとしたというのが正直な感想だった。
これが、どうしようもなく、欲しくてたまらないものだと決定付けたのは、その後日のお電話でだった。
那智さんはお仕事場でひとりでいてそれほど立て込んだ仕事がないときに限って、お仕事をしながら電話をかけてくれる。
通話無料の携帯でイヤフォンをしてなので、かなりの『片手間』ではあるけど、私が話題提供をしてそれに相づちを打ってくれたり、別の電話で話しているのをこそっと聞いたり。
何が何でも繋がっていたい私には、とても感謝の時間。
この日もそんな状況だった。
ちょうどベランダで一服するタイミングで電話をかけ、そのままイヤフォンをつけた状態でお仕事場に戻ったらしい。
それで、那智さんは通話状態のままトイレに寄ったんだ。(これも時々やるんだよ。変なふたり?*^^*)
おしっこが便器に落ちる音が聞こえてきた。
その音で『ああ、トイレに寄ったんだ』と理解した、その瞬間。
ぐわ〜〜〜っと欲望が溢れ出してしまった。
あああああ、那智さんのおしっこが飲みたい。
あの味が恋しい。
あれを味わいたい。
おしっこがほしい。
それと同時に、ものすごく欲情してしまった。
那智さんのおしっこに、おしっこの音に欲情しているのだ。
そこから転げ落ちるように。
那智さんのおしっこの虜になっている自分を目の当たりにする。
もう体が気持ちよくてしょうがない。
おしっこが飲みたくてしょうがない。
これを口にしていいものかためらうものの、口にしないではいられない。
6年間の付き合いではじめて、心からそう思ってしまったのだもの。
「…那智さん…」
「ん?」
「言うのためらうのですが、…わたし、那智さんのおしっこが飲みたいです…」
「そう。りん子いま感じてるだろ。」
「はい。」
「いいこだ。」
そんなことを口にすることをためらう。
もしかして、『いいこだ』が嬉しくて、そう思う込んでるんじゃないか。
可愛げないけど、ずっと自問自答してる。
だけど、この日、私の頭の中が那智さんのおしっこでいっぱいになっていて、自分に問いかける度に『おかしい私』がそれを跳ね返す。
溢れるこの欲求と快感が、疑う余地を与えてくれなかった。
那智さんは言う。
おしっこが欲しいと思ったら、その都度口に出して伝えるように。
はっきりと思ったときだけでいい。
日常、ふと『那智さんがほしい』と気持ちが競り上がるときがある(けっこう何度も^^;)
具体的に『キスしてほしい』とか『くっつきたい』とか『セックスしてほしい』とか思い描けるときもあれば、漠然と『那智さんほしい』と思うこともある。
この時『おしっこがほしい』と言えば、褒めてもらえるし喜んでくれた。
だから、漠然と思った時に『おしっこ』に気持ちを傾けようと思えばできてしまうのだ。
それを、那智さんも私も危惧していた。
褒めてほしいから、無意識に『おしっこがいい』と思い込むことはしたくない。
ふたりにとって、自然な、そして、切実な願いにしたいのだ。
だから、はっきりと思った時だけでいい、になる。
そう言われてから。
この日はずーっと。
那智さんのおしっこが飲みたくてほしくて、感じてしまって焦がれてしまって。
何度も、何度も、伝えた。
那智さん、今度会ったときにはこぼしちゃうかもしれないけど、全部ください。
飲み切れなかったらかけてください。
そうだね。
那智さん、トイレ行かないですか?
まだだよ。
早く、行って。音聞かせて。
そうだね、待っててね。
音、聞きながらオナニーしてもいいですか?
うん、いいよ。
じゃあ、今度飲みながらは?飲みながらだと『していい?』って聞けません。
そうだね、じゃあ、飲みながらの時は許可を得ないでしていいよ。
お仕事場の別のトイレで音を聞かせてもらうけど、便器が違うからいい音しないの^^;
だから。
那智さん、さっきの音のほうがいい。
そう、仕方ないね。
次はさっきのほうでして。
今度ね。
自分で触りながらこんな会話をする快感。
たまらなく気持ちいい。
この日味わった快感が、どうしても欲しいものということを決定付けていた。
それ以来。
那智さんのおしっこはほとんど飲むかかけるかしてもらってる。
洋服を着ていれば、手にかけてもらう。
ホクホクと粛々ともらってるというよりも。
あの味が好きで。
あれをかけてもらうことが嬉しくて、気持ちよくて。
でも、那智さんも私も、できるだけ正直でいたいと思うことには変わりなく。
毎回「いる?」と聞かれるし、お腹いっぱいのときは「いりません、でも、手にかけてください」とか「ちょっとだけ」なんて選んでいる。
おしっこを聖水などと言って特別なものという位置付けをしている方もいらっしゃると思うけど。
私の場合は、違うかな。
那智さんの愛撫や抱擁という感じかな。
だから、気持ちいいしほしいと思うのだろう。
味付きの愛撫や抱擁は、おいしいに繋がるのだろうか。
なぜ、おいしいと感じたか。
私なりの見解を次回に^^
いや、ただの変態ってことでもいいのだけど^^;
那智さんのおしっこを『おいしい』と感じたときから、それほど時間を空けずにまた飲む機会がやってきた。
ほんのちょっと、いや、かなり身構えてしまう。
おいしと思えるだうか。
思えなかったら、悲しいだろうか。
そのときのことは、それほど特筆するべきことはなくて。
前回と同じように『いろんなこと』をして、ちょっとふわふわしているタイミングで、体勢も同じ。
敢えてそうしてくれているのか、わからないけど、前回と同じ状況の中での飲尿だった。
そして、うん、おいしい。
う〜ん、おいしと思う自分を疑ってかかって、『好ましい味』という感じだった。
飲みにくいとか苦手な味と思うことがなくて、ちょっとホッとしたというのが正直な感想だった。
これが、どうしようもなく、欲しくてたまらないものだと決定付けたのは、その後日のお電話でだった。
那智さんはお仕事場でひとりでいてそれほど立て込んだ仕事がないときに限って、お仕事をしながら電話をかけてくれる。
通話無料の携帯でイヤフォンをしてなので、かなりの『片手間』ではあるけど、私が話題提供をしてそれに相づちを打ってくれたり、別の電話で話しているのをこそっと聞いたり。
何が何でも繋がっていたい私には、とても感謝の時間。
この日もそんな状況だった。
ちょうどベランダで一服するタイミングで電話をかけ、そのままイヤフォンをつけた状態でお仕事場に戻ったらしい。
それで、那智さんは通話状態のままトイレに寄ったんだ。(これも時々やるんだよ。変なふたり?*^^*)
おしっこが便器に落ちる音が聞こえてきた。
その音で『ああ、トイレに寄ったんだ』と理解した、その瞬間。
ぐわ〜〜〜っと欲望が溢れ出してしまった。
あああああ、那智さんのおしっこが飲みたい。
あの味が恋しい。
あれを味わいたい。
おしっこがほしい。
それと同時に、ものすごく欲情してしまった。
那智さんのおしっこに、おしっこの音に欲情しているのだ。
そこから転げ落ちるように。
那智さんのおしっこの虜になっている自分を目の当たりにする。
もう体が気持ちよくてしょうがない。
おしっこが飲みたくてしょうがない。
これを口にしていいものかためらうものの、口にしないではいられない。
6年間の付き合いではじめて、心からそう思ってしまったのだもの。
「…那智さん…」
「ん?」
「言うのためらうのですが、…わたし、那智さんのおしっこが飲みたいです…」
「そう。りん子いま感じてるだろ。」
「はい。」
「いいこだ。」
そんなことを口にすることをためらう。
もしかして、『いいこだ』が嬉しくて、そう思う込んでるんじゃないか。
可愛げないけど、ずっと自問自答してる。
だけど、この日、私の頭の中が那智さんのおしっこでいっぱいになっていて、自分に問いかける度に『おかしい私』がそれを跳ね返す。
溢れるこの欲求と快感が、疑う余地を与えてくれなかった。
那智さんは言う。
おしっこが欲しいと思ったら、その都度口に出して伝えるように。
はっきりと思ったときだけでいい。
日常、ふと『那智さんがほしい』と気持ちが競り上がるときがある(けっこう何度も^^;)
具体的に『キスしてほしい』とか『くっつきたい』とか『セックスしてほしい』とか思い描けるときもあれば、漠然と『那智さんほしい』と思うこともある。
この時『おしっこがほしい』と言えば、褒めてもらえるし喜んでくれた。
だから、漠然と思った時に『おしっこ』に気持ちを傾けようと思えばできてしまうのだ。
それを、那智さんも私も危惧していた。
褒めてほしいから、無意識に『おしっこがいい』と思い込むことはしたくない。
ふたりにとって、自然な、そして、切実な願いにしたいのだ。
だから、はっきりと思った時だけでいい、になる。
そう言われてから。
この日はずーっと。
那智さんのおしっこが飲みたくてほしくて、感じてしまって焦がれてしまって。
何度も、何度も、伝えた。
那智さん、今度会ったときにはこぼしちゃうかもしれないけど、全部ください。
飲み切れなかったらかけてください。
そうだね。
那智さん、トイレ行かないですか?
まだだよ。
早く、行って。音聞かせて。
そうだね、待っててね。
音、聞きながらオナニーしてもいいですか?
うん、いいよ。
じゃあ、今度飲みながらは?飲みながらだと『していい?』って聞けません。
そうだね、じゃあ、飲みながらの時は許可を得ないでしていいよ。
お仕事場の別のトイレで音を聞かせてもらうけど、便器が違うからいい音しないの^^;
だから。
那智さん、さっきの音のほうがいい。
そう、仕方ないね。
次はさっきのほうでして。
今度ね。
自分で触りながらこんな会話をする快感。
たまらなく気持ちいい。
この日味わった快感が、どうしても欲しいものということを決定付けていた。
それ以来。
那智さんのおしっこはほとんど飲むかかけるかしてもらってる。
洋服を着ていれば、手にかけてもらう。
ホクホクと粛々ともらってるというよりも。
あの味が好きで。
あれをかけてもらうことが嬉しくて、気持ちよくて。
でも、那智さんも私も、できるだけ正直でいたいと思うことには変わりなく。
毎回「いる?」と聞かれるし、お腹いっぱいのときは「いりません、でも、手にかけてください」とか「ちょっとだけ」なんて選んでいる。
おしっこを聖水などと言って特別なものという位置付けをしている方もいらっしゃると思うけど。
私の場合は、違うかな。
那智さんの愛撫や抱擁という感じかな。
だから、気持ちいいしほしいと思うのだろう。
味付きの愛撫や抱擁は、おいしいに繋がるのだろうか。
なぜ、おいしいと感じたか。
私なりの見解を次回に^^
いや、ただの変態ってことでもいいのだけど^^;
おしっこおいしい3
非日常的な日常
ぎゃーー、前エントリーのわたしったら!!
なんて大胆なことを書いてるの〜!!!
ちょっと調子悪くて風邪薬飲んでボーッとする中書いたので^^;
ああ、あれは通常のわたしじゃない〜。
と、言い訳しながら、『おしっこおいしい』の最終エントリー。
私たちの間で『排泄物』は、かなり重要なポイントだと思ってる。
精神的苦痛や羞恥心を煽るものでもなく、汚すという感覚でもなく。
それを喜んで摂取するというカテゴリーとして、重要なポイント。
これは『スカトロ』っていうの?
う〜ん、書いててちょっと違う気がする。
まあ、呼び名はなんでもいいのだけど。
キスをしたい、手を繋ぎたいというのと同じ線の上に成り立っていると思ってる。
キスをしたい人としてほしい人。
おしっこをあげたい人ともらいたい人。
私自身はスカトロの欲望はないつもりだったのだけど、那智さんとしてはかなり重要な願望だったのだ。
(重要っていっても年中そのことで頭がいっぱいってことじゃないですよ<那智さんフォロー^^)
那智さんの重要は、私の重要^^
ということで、ふたりにとって重要なポイント。
この手の話を書くことは、実はかなりためらう。
でも、ブログを書き続ける上で、このことは書きたい、書くべきことであることもわかっていた。
だって、ふたりにとって重要なことだから。
スカトロ(と言わせてね)関係のことを書くたびに、みんな引いてしまっていないかと恐る恐るアップしていた。
実際、読んでる方もどうリアクションしてよいか困ってしまっていたと思う。
で、今回『おしっこおいしい』をアップしたら、たくさんの方がコメントや拍手をくださった。
レスにも書いたけど、こんな日が来るなんて思っていなくて、那智さんも私もかなり感激しています。
共感はできなくても互いに認め合う、そんなスタンスを感じさせてもらえてとても感謝しています。
ということで本題!!
なぜ、おいしいと思ったのか。
これは、那智さんの持論なんだけど。
一貫して『慣れ』だと言う。
コーラやコーヒーなんかは、子供の頃はまずかっただろ?
でも、飲み慣れてくるとおいしいと思えるものなんだよ。
だから、おしっこがおいしいと思う可能性だってある。
あくまで可能性としての話だそうだ。
慣れればおいしく思えるものがあるのだから、おしっこだって可能性はあるだろう
ということ。
確かにね、ビールだって匂いのキツい食材だって、大人になるにつれておいしいと思うようになっている。
でも、おしっこは食材じゃないですよ。
そうだけど、日本で食材ではない物が外国では食べられていたりするし。
食べ物がなかったら、雑草だって食材になるかもしれないだろ?
それも慣れれば、おいしいと感じるような味覚が生まれるかもしれない。
もう少し踏み込んだ聞く。
じゃあ、那智さん、『おしっこの味』に慣れるのだったら、あなたのじゃなくて、見ず知らずの人のだとしても私は飲めることになるの?
可能性はゼロじゃない。
うっそ!!そんなの無理に決まってます!!
リアルに想像して『ひえ〜〜』となる私に
理論の上では、ゼロじゃないだろ?
愛情は必須条件だ。
那智さんだってそんなこと百も承知だし、『那智さんのだから』にしたいはずなんだけど。
『慣れればおいしいと思う可能性はある』と『愛情』を織り交ぜることをせずに、この持論を展開していた。
そして、それを元に、実に根気よく慣れさせたのだ。
慣れるには、何より継続が必要ですよね。
継続させるには、私に拒否の感情があっては始まらない。
だから、那智さんはずーっと『あげるね』『いる?』というスタンスを通している。
私が苦しくならないように飲めそうな量のときだけだし、それだって何回かに一度にしていたはずだ。
だから、毎回飲んでいたわけじゃない。
多くて2回、だいたい1回で、会っているうちの半分くらいの割合で飲ませていた。
たまに飲む適量なので、私にはそれが『飲みにくくてつらい』記憶にならないのだ。
那智さんがしてくれることは何でも嬉しいという回路になっている私にとって、たまに飲む適量のそれは『飲みにくい味だけど、うれしい』ものになる。
これが、『便器』や『処理』としての行為だとしたら、量や回数が多く飲みきるのは大変だし、また『飲みきらなくては』というプレッシャーもあるから私にとって『苦手な記憶』として残るだろう。
ということは、慣れる以前に、それは嫌な行為として拒否の気持ちが強くなってしまうはずだ。
『ちょっと飲みにくかったけど、嬉しかったね』
『今日は多かったね〜、でも、飲めたね、よかったね』
こんなスタンス。
また、このことを敢えて特別なことにもしなかった。
那智さんは極めてフラットな態度でいてくれたのも、重要だったのだと思う。
飲みきれたからといって、特別ほめることもなく。
『苦かったです〜』と訴えても、笑ってくれる。
多いな〜という日に『今日は多かったね〜』と頭をポンポンとしてくれるくらいだ。
日常の一コマとして扱ってくれたことで、私も飲みたくないときには拒否できた。
そして、褒められることがなければ、褒めてほしいがために『無意識』に我慢することもしないでいられた。
第一、那智さん以外の人でもおいしいと思う可能性はあるという『おいしい=慣れ説』は、おいしいと思えないのは愛情が足りないからだ、なんてプレッシャーを持たずにいさせてくれた。
飲むことは義務でもなくつとめでもない。
できればいいし、できなくてもかまわない。
それで『愛情』は計らない。
こんなスタンスでいてくれたから、気持ちの上で肯定できて慣れるまで繰り返すことがきたんだと思う。
こぼさないかな飲みきれるかなと心配するものの、いつしかそれを待ってしまうように、長い時間をかけて仕向けていったという感じなんだ。
那智さんの『おいしい=慣れ』説は、慣れさせる側のスタンスが重要だと思う。
拒否の気持ちがない中で慣れさせてくれれば、成功する確率が高くなるのは、ありかなと思う。
で、慣れたから=おいしいになるかどうかは、もう、これは個人の味覚の問題なので、私はたまたまそう思ったとしか言えないのだけど。
ああ、そこの味覚の不思議が解明できればいいのですが…^^;
私にとって愛情は必須条件だ。
だけど、少なくとも、愛情だけで成功するものではないと思ってる。
いま、振り返るとほんとに、ゆっくり的確に慣れさせてくれたと思う。
ってほど、那智さんにとっては、これは重要事項だったのですね。
那智さんの『好きな人に自分の排泄物を与えたい』という願望。
こうやって振り返ると、それを静かに、でも的確に叶えようとしているのがわかる。
もう、那智さんったら、変態^^
わんこより、こちらのほうに私は那智さんの変態性を感じる。
なんだか、ちょっと、いとおしい。
そして、那智さんの重要事項は、私の重要事項と思うのだ。
ベッドに寝ころぶ那智さんのおしっこを飲んで。
そのまま腕枕に戻る。
全部飲めてよかったと、ちょっと照れ笑いを浮かべて。
「なに笑ってるの」
「ふふ」
あ、多分、私いま那智さんのおしっこの匂いしてるはず。
口から匂い立つ感じがするもの。
いいのかな、那智さん自分のだから、平気なのかな。
那智さんの腕枕に戻り、顔を近づけるのを一瞬ためらう気持ち。
「嬉しそうだよ」
そういってそのままキスをしてくれる。
いま、おしっこを飲んだ口に、そのまま。
変態同士の甘いキス。
こんなふうにしてくれるから、それは汚い物でも特殊な物でもなくなるの。
それを何年も続けたから、おいしいと感じてもおかしくないかな〜って思うのですが、いかがでしょ?(笑)
ぎゃーー、前エントリーのわたしったら!!
なんて大胆なことを書いてるの〜!!!
ちょっと調子悪くて風邪薬飲んでボーッとする中書いたので^^;
ああ、あれは通常のわたしじゃない〜。
と、言い訳しながら、『おしっこおいしい』の最終エントリー。
私たちの間で『排泄物』は、かなり重要なポイントだと思ってる。
精神的苦痛や羞恥心を煽るものでもなく、汚すという感覚でもなく。
それを喜んで摂取するというカテゴリーとして、重要なポイント。
これは『スカトロ』っていうの?
う〜ん、書いててちょっと違う気がする。
まあ、呼び名はなんでもいいのだけど。
キスをしたい、手を繋ぎたいというのと同じ線の上に成り立っていると思ってる。
キスをしたい人としてほしい人。
おしっこをあげたい人ともらいたい人。
私自身はスカトロの欲望はないつもりだったのだけど、那智さんとしてはかなり重要な願望だったのだ。
(重要っていっても年中そのことで頭がいっぱいってことじゃないですよ<那智さんフォロー^^)
那智さんの重要は、私の重要^^
ということで、ふたりにとって重要なポイント。
この手の話を書くことは、実はかなりためらう。
でも、ブログを書き続ける上で、このことは書きたい、書くべきことであることもわかっていた。
だって、ふたりにとって重要なことだから。
スカトロ(と言わせてね)関係のことを書くたびに、みんな引いてしまっていないかと恐る恐るアップしていた。
実際、読んでる方もどうリアクションしてよいか困ってしまっていたと思う。
で、今回『おしっこおいしい』をアップしたら、たくさんの方がコメントや拍手をくださった。
レスにも書いたけど、こんな日が来るなんて思っていなくて、那智さんも私もかなり感激しています。
共感はできなくても互いに認め合う、そんなスタンスを感じさせてもらえてとても感謝しています。
ということで本題!!
なぜ、おいしいと思ったのか。
これは、那智さんの持論なんだけど。
一貫して『慣れ』だと言う。
コーラやコーヒーなんかは、子供の頃はまずかっただろ?
でも、飲み慣れてくるとおいしいと思えるものなんだよ。
だから、おしっこがおいしいと思う可能性だってある。
あくまで可能性としての話だそうだ。
慣れればおいしく思えるものがあるのだから、おしっこだって可能性はあるだろう
ということ。
確かにね、ビールだって匂いのキツい食材だって、大人になるにつれておいしいと思うようになっている。
でも、おしっこは食材じゃないですよ。
そうだけど、日本で食材ではない物が外国では食べられていたりするし。
食べ物がなかったら、雑草だって食材になるかもしれないだろ?
それも慣れれば、おいしいと感じるような味覚が生まれるかもしれない。
もう少し踏み込んだ聞く。
じゃあ、那智さん、『おしっこの味』に慣れるのだったら、あなたのじゃなくて、見ず知らずの人のだとしても私は飲めることになるの?
可能性はゼロじゃない。
うっそ!!そんなの無理に決まってます!!
リアルに想像して『ひえ〜〜』となる私に
理論の上では、ゼロじゃないだろ?
愛情は必須条件だ。
那智さんだってそんなこと百も承知だし、『那智さんのだから』にしたいはずなんだけど。
『慣れればおいしいと思う可能性はある』と『愛情』を織り交ぜることをせずに、この持論を展開していた。
そして、それを元に、実に根気よく慣れさせたのだ。
慣れるには、何より継続が必要ですよね。
継続させるには、私に拒否の感情があっては始まらない。
だから、那智さんはずーっと『あげるね』『いる?』というスタンスを通している。
私が苦しくならないように飲めそうな量のときだけだし、それだって何回かに一度にしていたはずだ。
だから、毎回飲んでいたわけじゃない。
多くて2回、だいたい1回で、会っているうちの半分くらいの割合で飲ませていた。
たまに飲む適量なので、私にはそれが『飲みにくくてつらい』記憶にならないのだ。
那智さんがしてくれることは何でも嬉しいという回路になっている私にとって、たまに飲む適量のそれは『飲みにくい味だけど、うれしい』ものになる。
これが、『便器』や『処理』としての行為だとしたら、量や回数が多く飲みきるのは大変だし、また『飲みきらなくては』というプレッシャーもあるから私にとって『苦手な記憶』として残るだろう。
ということは、慣れる以前に、それは嫌な行為として拒否の気持ちが強くなってしまうはずだ。
『ちょっと飲みにくかったけど、嬉しかったね』
『今日は多かったね〜、でも、飲めたね、よかったね』
こんなスタンス。
また、このことを敢えて特別なことにもしなかった。
那智さんは極めてフラットな態度でいてくれたのも、重要だったのだと思う。
飲みきれたからといって、特別ほめることもなく。
『苦かったです〜』と訴えても、笑ってくれる。
多いな〜という日に『今日は多かったね〜』と頭をポンポンとしてくれるくらいだ。
日常の一コマとして扱ってくれたことで、私も飲みたくないときには拒否できた。
そして、褒められることがなければ、褒めてほしいがために『無意識』に我慢することもしないでいられた。
第一、那智さん以外の人でもおいしいと思う可能性はあるという『おいしい=慣れ説』は、おいしいと思えないのは愛情が足りないからだ、なんてプレッシャーを持たずにいさせてくれた。
飲むことは義務でもなくつとめでもない。
できればいいし、できなくてもかまわない。
それで『愛情』は計らない。
こんなスタンスでいてくれたから、気持ちの上で肯定できて慣れるまで繰り返すことがきたんだと思う。
こぼさないかな飲みきれるかなと心配するものの、いつしかそれを待ってしまうように、長い時間をかけて仕向けていったという感じなんだ。
那智さんの『おいしい=慣れ』説は、慣れさせる側のスタンスが重要だと思う。
拒否の気持ちがない中で慣れさせてくれれば、成功する確率が高くなるのは、ありかなと思う。
で、慣れたから=おいしいになるかどうかは、もう、これは個人の味覚の問題なので、私はたまたまそう思ったとしか言えないのだけど。
ああ、そこの味覚の不思議が解明できればいいのですが…^^;
私にとって愛情は必須条件だ。
だけど、少なくとも、愛情だけで成功するものではないと思ってる。
いま、振り返るとほんとに、ゆっくり的確に慣れさせてくれたと思う。
ってほど、那智さんにとっては、これは重要事項だったのですね。
那智さんの『好きな人に自分の排泄物を与えたい』という願望。
こうやって振り返ると、それを静かに、でも的確に叶えようとしているのがわかる。
もう、那智さんったら、変態^^
わんこより、こちらのほうに私は那智さんの変態性を感じる。
なんだか、ちょっと、いとおしい。
そして、那智さんの重要事項は、私の重要事項と思うのだ。
ベッドに寝ころぶ那智さんのおしっこを飲んで。
そのまま腕枕に戻る。
全部飲めてよかったと、ちょっと照れ笑いを浮かべて。
「なに笑ってるの」
「ふふ」
あ、多分、私いま那智さんのおしっこの匂いしてるはず。
口から匂い立つ感じがするもの。
いいのかな、那智さん自分のだから、平気なのかな。
那智さんの腕枕に戻り、顔を近づけるのを一瞬ためらう気持ち。
「嬉しそうだよ」
そういってそのままキスをしてくれる。
いま、おしっこを飲んだ口に、そのまま。
変態同士の甘いキス。
こんなふうにしてくれるから、それは汚い物でも特殊な物でもなくなるの。
それを何年も続けたから、おいしいと感じてもおかしくないかな〜って思うのですが、いかがでしょ?(笑)
エクセレントなアクセサリー^^
独り言
KIRAさんの『KIRA’S BODYアクセサリー』より商品が届きました^^
っていうか、那智さんに『買って〜』とおねだり♪
だから、まずは那智さんの手に、そして、デートの時を待って私の元に届いたというわけです。
皮のチョーカー。
サテンリボンのチョーカーとブレスレット
それと画像を残していないのだけど、まさかの(?)ニップルアクセサリー。
チョーカーだけだと思っていたら、ブレスレットとニップルアクセサリーまで。
革のチョーカーは、鍵と錠前のデザインや型押しの模様が可愛らしくて、ハードになりすぎず意外と着回しがききそう^^
何より鍵と錠前がアクセントになっていてほんの少し意味深な感じが、いいです。
拘束感を静かに感じるものでした。
サテンリボンのチョーカーは、お揃いのビーズをあしらったブレスレットと合わせると、も〜〜とっても可愛いの!!
あれ?わたしって、良いとこのお嬢さんだったっけ〜って勘違いしてしまいそうな組み合わせ^^
なんだか、ちょっと『おすまし』したくなっちゃいます。
それぞれ違ったイメージになるチョーカーです。
このあたりは、ふつーにアクセサリーとしてすごく可愛い!!
Mとかお相手のことなど関係なく、充分使えます^^
で、今回特に『エクセレント〜!!』だったことがふたつありまして。
ひとつは私の想定になかったニップルアクセサリー。
もともと那智さんにはボディアクセサリーの嗜好はなかったですし、私もなんだか照れ臭くて、そんな飾るほどのもんじゃございません^^;とご遠慮願っていたのです。
でも、那智さんは飾るというより『責め具』としてのアクセサリーならありかなと思ったらしく(そのあたりはKIRAさんのブログでリクエストしてます、きつく締められるのはないですかって)。
じゃあ、実際どれくらい締められるのかやってみようということで、揃えたみたい^^;
目の前には、ニップルアクセ。
うう、恥ずかしい、それを身につけることを想像するだけで、のけ反ってしまう。
でも…、でも、やばい、すんごく可愛い…。
それを付けた私まで『すんごく可愛く』なれてしまいそう。
でもって、そこに付けるって考えただけで、M心をくすぐるのだ。
那智さんに付けてもらった。
びっくり、なんていうのかな、とても付け心地がいいのだ。
痛くないし、違和感を感じない。
とてもお行儀よく乳首に収まってくれる。
見たい…、でも恥ずかしくて直視できなーい!!
だめだ、このあたりから感じてしまって、冷静にレポーターの役割を果たせないです。
案の定、そこからきつく締めた。
飛び上がるほどではないけれど、やはり痛い。
そして、ちゃんと作られているからすぐに緩んでくることもないみたい。
(責め具じゃないので、徐々に適度に広がります。でも、落ちるような広がりにはならないです)
もう、恥ずかしくて、でも、可愛くて、更に痛くて、もうふにゃふにゃ*^^*
驚くことに、絞られた乳首は異常に敏感になるのだ。
那智さんに、摘まれたり弾かれたり、引っ張られたりしているだけで、何度もいってしまった^^;
(ひゃーーー、レポート恥ずかしいよ〜。後日、また切り替えて、別な気持ちでエントリーすると思います〜笑)
とにかくニップルアクセサリー、あなどるなかれ、です^^
あのね。
キラキラしたもので体を飾ることの高揚は、想像以上に気持ちがよかった。
M女さんだけじゃなくて、アクセサリーとしてもいいじゃないかしら。
気持ちひとつで、密かな女っぷりアップアイテムになると思うのだ。
それとあの付け心地の良さも特筆すべき点(私だけかな?)
とても馴染むのだけど、普通じゃない状態という感じで、不思議な癒しを感じてしまったのだ。
で、実際に、気持ちいい*^^*
ということで、ニップルアクセサリーの心身共に気持ちよさに、やられてしまった。
感覚はそれぞれだから、私と同じように感じるかはわからないけど。
あの付け心地は女度アップに、おすすめです。
それと、今回はKIRAさんに無理を聞いてもらったのだ。
那智さんが『120%クレームにはしないから、KIRAさんにりん子をイメージする色を選んでもらえないか』とリクエストしたのだ。
那智さん、普段ビーズの発色なんか気にしないからどうも画像だけでは選びきれなかったそうで、それならKIRAさんに選んでもらおうということになったのです。
これだけブログで自分のことを書いているからKIRAさんのイメージしやすんじゃないかと甘えてしまったのです。
KIRAさんは快く引き受けてくださいました。
どんな色を選んでくれるのか、それもすごーく楽しみでした。
選んでくれた色は。
『モンタナ』というブルー。
ブルーと書きましたが、ブルーとひとくちには言い表せない味わいのある色。
青でも紺でもない。
少しグレーが混ざったような深い色。
それが、光に当たると一瞬鮮やかな海の色に輝くのだ。
それにシルバーを合わせると、とてもシックな印象になる。
KIRAさんは、この色に『静かな情熱』をイメージされているそうで、うふふ、なんだか私かっこいいぞ^^と上機嫌です。
まさに『静かな情熱』を思わせるこの組み合わせ、一気にファンになってしまいました。
アクセサリーが届く前に、那智さんなら何色をイメージするかって話していてね。
多分ブルー系統だなって言ってたの。
だから、那智さんも納得。
それと『俺の前で見せるりん子だったらピンクなんだけどな』とも言っていたんだ。
そしたら、これも偶然なんだけど、KIRAさんはニップルアクセサリーのほうはピンクを選んでくれたのです。
このピンクがまたとても可愛いのだ。
私の中の小さな女の子は大喜び。
『過去の私、未来の私』というエントリーで幸せの涙を流すことを書いたけど、それに拍手コメントをくれた大切なお友達が『幸せの涙は薄ピンク、りん子さんがいつまでもその涙を流せますように』とメッセージをくれた。
そんな幸せな涙を思い出させるピンクだった。
う〜ん、KIRAさんよくわかってらっしゃる^^
選んでくださった色にも大満足なのでした。
本来は、自分で選ぶもので。
もしご自分で選ぶなら、是非冒険することをおすすめします。
人はつい無難な色を選びがちだけど、特にニップルアクセなどは基本的には表には出さないものなので、ここは『なりたい自分』をイメージするのはどうでしょう^^
仕事で新婦とお話しすると、みなさん『お色直しのドレスの色で悩む』と話してくれます。
普段の自分のイメージカラーで着飾ると、どうも似合わないのだそうです。
思い切って普段着ないような色を着てみると、それが良かったりして、余計に悩むのだそう。
きっとね、着飾ることは、ちょっとだけ非日常なんだ。
非日常は、日常色は似合わないんじゃないかな。
その高揚感がまた女性をきれいにするとも思う。
だから、思いっきり非日常、『なりたい自分』がいいと思うのです。
新しい発見があるかもしれませんよ^^
多分、自分だったらピンクは選ばなかったと思う。(ほんとは憧れているくせにね^^;『ピンク2、3』)
ピンクのニップルアクセは、ある意味冒険。
恥ずかしくて直視できなかったけど、きっと新しい私発見だったと思うのだ。
なんだかとってもくすぐったい気持ちだったからね*^^*
採寸から始まって、届くまでのワクワク、実際に身につけた時の高揚やくすぐったい発見。
たくさん楽しい思いができて、とても贅沢なボディアクセサリーでした。
KIRAさん、すてきな時間をありがとう^^
みなさんもいかがでしょ?
女っぷりアップに一役買ってくれそうです♪
KIRAさんの『KIRA’S BODYアクセサリー』より商品が届きました^^
っていうか、那智さんに『買って〜』とおねだり♪
だから、まずは那智さんの手に、そして、デートの時を待って私の元に届いたというわけです。
皮のチョーカー。
サテンリボンのチョーカーとブレスレット
それと画像を残していないのだけど、まさかの(?)ニップルアクセサリー。
チョーカーだけだと思っていたら、ブレスレットとニップルアクセサリーまで。
革のチョーカーは、鍵と錠前のデザインや型押しの模様が可愛らしくて、ハードになりすぎず意外と着回しがききそう^^
何より鍵と錠前がアクセントになっていてほんの少し意味深な感じが、いいです。
拘束感を静かに感じるものでした。
サテンリボンのチョーカーは、お揃いのビーズをあしらったブレスレットと合わせると、も〜〜とっても可愛いの!!
あれ?わたしって、良いとこのお嬢さんだったっけ〜って勘違いしてしまいそうな組み合わせ^^
なんだか、ちょっと『おすまし』したくなっちゃいます。
それぞれ違ったイメージになるチョーカーです。
このあたりは、ふつーにアクセサリーとしてすごく可愛い!!
Mとかお相手のことなど関係なく、充分使えます^^
で、今回特に『エクセレント〜!!』だったことがふたつありまして。
ひとつは私の想定になかったニップルアクセサリー。
もともと那智さんにはボディアクセサリーの嗜好はなかったですし、私もなんだか照れ臭くて、そんな飾るほどのもんじゃございません^^;とご遠慮願っていたのです。
でも、那智さんは飾るというより『責め具』としてのアクセサリーならありかなと思ったらしく(そのあたりはKIRAさんのブログでリクエストしてます、きつく締められるのはないですかって)。
じゃあ、実際どれくらい締められるのかやってみようということで、揃えたみたい^^;
目の前には、ニップルアクセ。
うう、恥ずかしい、それを身につけることを想像するだけで、のけ反ってしまう。
でも…、でも、やばい、すんごく可愛い…。
それを付けた私まで『すんごく可愛く』なれてしまいそう。
でもって、そこに付けるって考えただけで、M心をくすぐるのだ。
那智さんに付けてもらった。
びっくり、なんていうのかな、とても付け心地がいいのだ。
痛くないし、違和感を感じない。
とてもお行儀よく乳首に収まってくれる。
見たい…、でも恥ずかしくて直視できなーい!!
だめだ、このあたりから感じてしまって、冷静にレポーターの役割を果たせないです。
案の定、そこからきつく締めた。
飛び上がるほどではないけれど、やはり痛い。
そして、ちゃんと作られているからすぐに緩んでくることもないみたい。
(責め具じゃないので、徐々に適度に広がります。でも、落ちるような広がりにはならないです)
もう、恥ずかしくて、でも、可愛くて、更に痛くて、もうふにゃふにゃ*^^*
驚くことに、絞られた乳首は異常に敏感になるのだ。
那智さんに、摘まれたり弾かれたり、引っ張られたりしているだけで、何度もいってしまった^^;
(ひゃーーー、レポート恥ずかしいよ〜。後日、また切り替えて、別な気持ちでエントリーすると思います〜笑)
とにかくニップルアクセサリー、あなどるなかれ、です^^
あのね。
キラキラしたもので体を飾ることの高揚は、想像以上に気持ちがよかった。
M女さんだけじゃなくて、アクセサリーとしてもいいじゃないかしら。
気持ちひとつで、密かな女っぷりアップアイテムになると思うのだ。
それとあの付け心地の良さも特筆すべき点(私だけかな?)
とても馴染むのだけど、普通じゃない状態という感じで、不思議な癒しを感じてしまったのだ。
で、実際に、気持ちいい*^^*
ということで、ニップルアクセサリーの心身共に気持ちよさに、やられてしまった。
感覚はそれぞれだから、私と同じように感じるかはわからないけど。
あの付け心地は女度アップに、おすすめです。
それと、今回はKIRAさんに無理を聞いてもらったのだ。
那智さんが『120%クレームにはしないから、KIRAさんにりん子をイメージする色を選んでもらえないか』とリクエストしたのだ。
那智さん、普段ビーズの発色なんか気にしないからどうも画像だけでは選びきれなかったそうで、それならKIRAさんに選んでもらおうということになったのです。
これだけブログで自分のことを書いているからKIRAさんのイメージしやすんじゃないかと甘えてしまったのです。
KIRAさんは快く引き受けてくださいました。
どんな色を選んでくれるのか、それもすごーく楽しみでした。
選んでくれた色は。
『モンタナ』というブルー。
ブルーと書きましたが、ブルーとひとくちには言い表せない味わいのある色。
青でも紺でもない。
少しグレーが混ざったような深い色。
それが、光に当たると一瞬鮮やかな海の色に輝くのだ。
それにシルバーを合わせると、とてもシックな印象になる。
KIRAさんは、この色に『静かな情熱』をイメージされているそうで、うふふ、なんだか私かっこいいぞ^^と上機嫌です。
まさに『静かな情熱』を思わせるこの組み合わせ、一気にファンになってしまいました。
アクセサリーが届く前に、那智さんなら何色をイメージするかって話していてね。
多分ブルー系統だなって言ってたの。
だから、那智さんも納得。
それと『俺の前で見せるりん子だったらピンクなんだけどな』とも言っていたんだ。
そしたら、これも偶然なんだけど、KIRAさんはニップルアクセサリーのほうはピンクを選んでくれたのです。
このピンクがまたとても可愛いのだ。
私の中の小さな女の子は大喜び。
『過去の私、未来の私』というエントリーで幸せの涙を流すことを書いたけど、それに拍手コメントをくれた大切なお友達が『幸せの涙は薄ピンク、りん子さんがいつまでもその涙を流せますように』とメッセージをくれた。
そんな幸せな涙を思い出させるピンクだった。
う〜ん、KIRAさんよくわかってらっしゃる^^
選んでくださった色にも大満足なのでした。
本来は、自分で選ぶもので。
もしご自分で選ぶなら、是非冒険することをおすすめします。
人はつい無難な色を選びがちだけど、特にニップルアクセなどは基本的には表には出さないものなので、ここは『なりたい自分』をイメージするのはどうでしょう^^
仕事で新婦とお話しすると、みなさん『お色直しのドレスの色で悩む』と話してくれます。
普段の自分のイメージカラーで着飾ると、どうも似合わないのだそうです。
思い切って普段着ないような色を着てみると、それが良かったりして、余計に悩むのだそう。
きっとね、着飾ることは、ちょっとだけ非日常なんだ。
非日常は、日常色は似合わないんじゃないかな。
その高揚感がまた女性をきれいにするとも思う。
だから、思いっきり非日常、『なりたい自分』がいいと思うのです。
新しい発見があるかもしれませんよ^^
多分、自分だったらピンクは選ばなかったと思う。(ほんとは憧れているくせにね^^;『ピンク2、3』)
ピンクのニップルアクセは、ある意味冒険。
恥ずかしくて直視できなかったけど、きっと新しい私発見だったと思うのだ。
なんだかとってもくすぐったい気持ちだったからね*^^*
採寸から始まって、届くまでのワクワク、実際に身につけた時の高揚やくすぐったい発見。
たくさん楽しい思いができて、とても贅沢なボディアクセサリーでした。
KIRAさん、すてきな時間をありがとう^^
みなさんもいかがでしょ?
女っぷりアップに一役買ってくれそうです♪
許容
独特な幸福感
わたしの排泄姿のほんとどを那智さんは見ている。(『排尿』)
もちろん、お出かけしているときやお店の中などは抜いてね。
ホテルは当然のこと、仕事場に行ったときでさえ。
特にホテルでは、見ていないのは6年間の付き合いで数回くらいしかないんじゃないかな。
ベッドで寛いでいても、タバコを吸っていても、忙しくてすぐ行かれそうにないときは『待って』と言って手があくまで我慢させたり、後から駆けつけたり^^;
はじめの頃は恥ずかしさを刺激するような空気だったけど。
ここまでいつもだとプレイでもなんでもない、かなりの日常だ。(恥ずかしいのは恥ずかしいけど)
で、見るだけじゃなくて、かなりの確率で拭いてくれる*^^*
大好きな人に排泄している姿を見せる。
それもトイレでだけじゃなくて、いろんな姿勢やいろんな場所で。(『身内の恥』なんて昔の話^^)
音や匂いまでついてくる。
恥ずかしくてしょうがいない行為。
だから、排泄姿を見せる羞恥プレイというものがあるのだよね。
だけど、最近、この姿を見せるときに感じるのは恥ずかしさだけじゃないんだ。
むしろ恥ずかしさを上回る感情。
それは『許容』。
浣腸して紙おむつに排泄したとき。(『一番困ったこと3』)
うんこまみれのわたしの下半身を丁寧に洗ってくれた。
わたしはただ立ったまま、恥ずかしさのあまり両手で顔を覆っていただけだった。
洗面器におしっこをしたときも、洗面器を跨いだまま動けずにいる私を、トイレットペーパーを取りに行ってくれて、拭いてくれる。(『コンビニ袋』、ちょっと違う話だけど)
おもらしをして汚れた下着を洗って、ドライヤーで渇かしてくれるときの空気。(『制服とおもらし』)
便器に座って『那智さ〜ん、出ます〜』そう呼ぶとタバコをくわえながら必ず見に来てくれる姿。
恥ずかしいのは変わりないし、からかわれたりもするけれど。
そのときにわたしは、無防備なわたしを許容してもらっている、安心した気持ちになるのだ。
ホテルで。
トイレに行きたくなって「那智さん、トイレ行ってきます」と席を立った。
「どうぞ〜」とだけ返事をしてソファで寛ぐ那智さん。
あれ?来てくれないんだ。
いままでも数回はこんなふうに一人で行くことはあったのだけど、簡単に送り出すこんな雰囲気はめずらしい
かった。
ぽつんと便器に座る。
洗面所と一緒になった広いトイレだったから、余計に『ぽつん』とした感じ。
当たり前のこと。
トイレは一人で入るものだ。
だけど、来てくれないことがこんなに淋しいなんて。
人はいつか慣れるもの。
相変わらず恥ずかしけど、恥ずかしがる姿を見飽きることはあるかもしれない。
6年間来てくれていたけど、来年からは来てくれなくなるかもしれない。
そんな日が来ても悲しくならないように、心構えしなきゃってトイレの中で真剣に考えた。
ガチャ。
ドアが空いて那智さんが入ってきた。
あ、来てくれた。
途端に涙が出てしまった。
『どうぞ〜』という口調からは来てくれない感じがしていたけど、そういうつもりじゃなかったみたい。
「那智さん、来てくれないのかと思いました;;;」
「どうぞ〜って突き放した言い方したからね。」
「那智さんいつか見に来るのが面倒になったら、『これからは行かないよ』って宣言してくれませんか。そしたら悲しくならないようにしますから;;;;」
「そうだね。」
うつむいて、こんな変なお願いをする。
そこには恥ずかしさを煽るような空気は、ない。
便器に座りながらポロポロ涙を流すわたしの前に立ち。
那智さんがおしっこをかけてきた、わたしのおまんこに。
自分のおしっこで濡れたおまんこを那智さんのおしっこでまた濡らす。
わたしの皮膚と便器の中で、那智さんとわたしのそれが混ざり合う。
そんなことが、なんだか温かく、嬉しい。
そして、興奮する。
おしっこしているわたしも。
見てくれないと泣くわたしも。
おしっこが混ざって喜ぶわたしも。
全部、全部、許容してもらっているようだ。
赤ん坊がおむつを替えてもらっているような、無防備な幸福。
SMの世界では、排泄行為を見せるのは辱めることなのかもしれないけど。
わたしにとってのそれは、無防備なわたしを許容してもらっている幸福。
那智さんのおしっこをおいしいと思い。
自分のおしっこを見てくれないと泣き。
おしっこで、興奮する。
SMに興味を持ち、排泄行為を見せることを想像して感じていたときのイメージとずいぶん変わってきているように思う。
だって、見てくれないって泣いちゃうんだものね^^;
わ〜、おしっこの話ばかりで、すみませ〜ん(笑)
わたしの排泄姿のほんとどを那智さんは見ている。(『排尿』)
もちろん、お出かけしているときやお店の中などは抜いてね。
ホテルは当然のこと、仕事場に行ったときでさえ。
特にホテルでは、見ていないのは6年間の付き合いで数回くらいしかないんじゃないかな。
ベッドで寛いでいても、タバコを吸っていても、忙しくてすぐ行かれそうにないときは『待って』と言って手があくまで我慢させたり、後から駆けつけたり^^;
はじめの頃は恥ずかしさを刺激するような空気だったけど。
ここまでいつもだとプレイでもなんでもない、かなりの日常だ。(恥ずかしいのは恥ずかしいけど)
で、見るだけじゃなくて、かなりの確率で拭いてくれる*^^*
大好きな人に排泄している姿を見せる。
それもトイレでだけじゃなくて、いろんな姿勢やいろんな場所で。(『身内の恥』なんて昔の話^^)
音や匂いまでついてくる。
恥ずかしくてしょうがいない行為。
だから、排泄姿を見せる羞恥プレイというものがあるのだよね。
だけど、最近、この姿を見せるときに感じるのは恥ずかしさだけじゃないんだ。
むしろ恥ずかしさを上回る感情。
それは『許容』。
浣腸して紙おむつに排泄したとき。(『一番困ったこと3』)
うんこまみれのわたしの下半身を丁寧に洗ってくれた。
わたしはただ立ったまま、恥ずかしさのあまり両手で顔を覆っていただけだった。
洗面器におしっこをしたときも、洗面器を跨いだまま動けずにいる私を、トイレットペーパーを取りに行ってくれて、拭いてくれる。(『コンビニ袋』、ちょっと違う話だけど)
おもらしをして汚れた下着を洗って、ドライヤーで渇かしてくれるときの空気。(『制服とおもらし』)
便器に座って『那智さ〜ん、出ます〜』そう呼ぶとタバコをくわえながら必ず見に来てくれる姿。
恥ずかしいのは変わりないし、からかわれたりもするけれど。
そのときにわたしは、無防備なわたしを許容してもらっている、安心した気持ちになるのだ。
ホテルで。
トイレに行きたくなって「那智さん、トイレ行ってきます」と席を立った。
「どうぞ〜」とだけ返事をしてソファで寛ぐ那智さん。
あれ?来てくれないんだ。
いままでも数回はこんなふうに一人で行くことはあったのだけど、簡単に送り出すこんな雰囲気はめずらしい
かった。
ぽつんと便器に座る。
洗面所と一緒になった広いトイレだったから、余計に『ぽつん』とした感じ。
当たり前のこと。
トイレは一人で入るものだ。
だけど、来てくれないことがこんなに淋しいなんて。
人はいつか慣れるもの。
相変わらず恥ずかしけど、恥ずかしがる姿を見飽きることはあるかもしれない。
6年間来てくれていたけど、来年からは来てくれなくなるかもしれない。
そんな日が来ても悲しくならないように、心構えしなきゃってトイレの中で真剣に考えた。
ガチャ。
ドアが空いて那智さんが入ってきた。
あ、来てくれた。
途端に涙が出てしまった。
『どうぞ〜』という口調からは来てくれない感じがしていたけど、そういうつもりじゃなかったみたい。
「那智さん、来てくれないのかと思いました;;;」
「どうぞ〜って突き放した言い方したからね。」
「那智さんいつか見に来るのが面倒になったら、『これからは行かないよ』って宣言してくれませんか。そしたら悲しくならないようにしますから;;;;」
「そうだね。」
うつむいて、こんな変なお願いをする。
そこには恥ずかしさを煽るような空気は、ない。
便器に座りながらポロポロ涙を流すわたしの前に立ち。
那智さんがおしっこをかけてきた、わたしのおまんこに。
自分のおしっこで濡れたおまんこを那智さんのおしっこでまた濡らす。
わたしの皮膚と便器の中で、那智さんとわたしのそれが混ざり合う。
そんなことが、なんだか温かく、嬉しい。
そして、興奮する。
おしっこしているわたしも。
見てくれないと泣くわたしも。
おしっこが混ざって喜ぶわたしも。
全部、全部、許容してもらっているようだ。
赤ん坊がおむつを替えてもらっているような、無防備な幸福。
SMの世界では、排泄行為を見せるのは辱めることなのかもしれないけど。
わたしにとってのそれは、無防備なわたしを許容してもらっている幸福。
那智さんのおしっこをおいしいと思い。
自分のおしっこを見てくれないと泣き。
おしっこで、興奮する。
SMに興味を持ち、排泄行為を見せることを想像して感じていたときのイメージとずいぶん変わってきているように思う。
だって、見てくれないって泣いちゃうんだものね^^;
わ〜、おしっこの話ばかりで、すみませ〜ん(笑)