エクセレントなアクセサリー^^
独り言
KIRAさんの『KIRA’S BODYアクセサリー』より商品が届きました^^
っていうか、那智さんに『買って〜』とおねだり♪
だから、まずは那智さんの手に、そして、デートの時を待って私の元に届いたというわけです。
皮のチョーカー。
サテンリボンのチョーカーとブレスレット
それと画像を残していないのだけど、まさかの(?)ニップルアクセサリー。
チョーカーだけだと思っていたら、ブレスレットとニップルアクセサリーまで。
革のチョーカーは、鍵と錠前のデザインや型押しの模様が可愛らしくて、ハードになりすぎず意外と着回しがききそう^^
何より鍵と錠前がアクセントになっていてほんの少し意味深な感じが、いいです。
拘束感を静かに感じるものでした。
サテンリボンのチョーカーは、お揃いのビーズをあしらったブレスレットと合わせると、も〜〜とっても可愛いの!!
あれ?わたしって、良いとこのお嬢さんだったっけ〜って勘違いしてしまいそうな組み合わせ^^
なんだか、ちょっと『おすまし』したくなっちゃいます。
それぞれ違ったイメージになるチョーカーです。
このあたりは、ふつーにアクセサリーとしてすごく可愛い!!
Mとかお相手のことなど関係なく、充分使えます^^
で、今回特に『エクセレント〜!!』だったことがふたつありまして。
ひとつは私の想定になかったニップルアクセサリー。
もともと那智さんにはボディアクセサリーの嗜好はなかったですし、私もなんだか照れ臭くて、そんな飾るほどのもんじゃございません^^;とご遠慮願っていたのです。
でも、那智さんは飾るというより『責め具』としてのアクセサリーならありかなと思ったらしく(そのあたりはKIRAさんのブログでリクエストしてます、きつく締められるのはないですかって)。
じゃあ、実際どれくらい締められるのかやってみようということで、揃えたみたい^^;
目の前には、ニップルアクセ。
うう、恥ずかしい、それを身につけることを想像するだけで、のけ反ってしまう。
でも…、でも、やばい、すんごく可愛い…。
それを付けた私まで『すんごく可愛く』なれてしまいそう。
でもって、そこに付けるって考えただけで、M心をくすぐるのだ。
那智さんに付けてもらった。
びっくり、なんていうのかな、とても付け心地がいいのだ。
痛くないし、違和感を感じない。
とてもお行儀よく乳首に収まってくれる。
見たい…、でも恥ずかしくて直視できなーい!!
だめだ、このあたりから感じてしまって、冷静にレポーターの役割を果たせないです。
案の定、そこからきつく締めた。
飛び上がるほどではないけれど、やはり痛い。
そして、ちゃんと作られているからすぐに緩んでくることもないみたい。
(責め具じゃないので、徐々に適度に広がります。でも、落ちるような広がりにはならないです)
もう、恥ずかしくて、でも、可愛くて、更に痛くて、もうふにゃふにゃ*^^*
驚くことに、絞られた乳首は異常に敏感になるのだ。
那智さんに、摘まれたり弾かれたり、引っ張られたりしているだけで、何度もいってしまった^^;
(ひゃーーー、レポート恥ずかしいよ〜。後日、また切り替えて、別な気持ちでエントリーすると思います〜笑)
とにかくニップルアクセサリー、あなどるなかれ、です^^
あのね。
キラキラしたもので体を飾ることの高揚は、想像以上に気持ちがよかった。
M女さんだけじゃなくて、アクセサリーとしてもいいじゃないかしら。
気持ちひとつで、密かな女っぷりアップアイテムになると思うのだ。
それとあの付け心地の良さも特筆すべき点(私だけかな?)
とても馴染むのだけど、普通じゃない状態という感じで、不思議な癒しを感じてしまったのだ。
で、実際に、気持ちいい*^^*
ということで、ニップルアクセサリーの心身共に気持ちよさに、やられてしまった。
感覚はそれぞれだから、私と同じように感じるかはわからないけど。
あの付け心地は女度アップに、おすすめです。
それと、今回はKIRAさんに無理を聞いてもらったのだ。
那智さんが『120%クレームにはしないから、KIRAさんにりん子をイメージする色を選んでもらえないか』とリクエストしたのだ。
那智さん、普段ビーズの発色なんか気にしないからどうも画像だけでは選びきれなかったそうで、それならKIRAさんに選んでもらおうということになったのです。
これだけブログで自分のことを書いているからKIRAさんのイメージしやすんじゃないかと甘えてしまったのです。
KIRAさんは快く引き受けてくださいました。
どんな色を選んでくれるのか、それもすごーく楽しみでした。
選んでくれた色は。
『モンタナ』というブルー。
ブルーと書きましたが、ブルーとひとくちには言い表せない味わいのある色。
青でも紺でもない。
少しグレーが混ざったような深い色。
それが、光に当たると一瞬鮮やかな海の色に輝くのだ。
それにシルバーを合わせると、とてもシックな印象になる。
KIRAさんは、この色に『静かな情熱』をイメージされているそうで、うふふ、なんだか私かっこいいぞ^^と上機嫌です。
まさに『静かな情熱』を思わせるこの組み合わせ、一気にファンになってしまいました。
アクセサリーが届く前に、那智さんなら何色をイメージするかって話していてね。
多分ブルー系統だなって言ってたの。
だから、那智さんも納得。
それと『俺の前で見せるりん子だったらピンクなんだけどな』とも言っていたんだ。
そしたら、これも偶然なんだけど、KIRAさんはニップルアクセサリーのほうはピンクを選んでくれたのです。
このピンクがまたとても可愛いのだ。
私の中の小さな女の子は大喜び。
『過去の私、未来の私』というエントリーで幸せの涙を流すことを書いたけど、それに拍手コメントをくれた大切なお友達が『幸せの涙は薄ピンク、りん子さんがいつまでもその涙を流せますように』とメッセージをくれた。
そんな幸せな涙を思い出させるピンクだった。
う〜ん、KIRAさんよくわかってらっしゃる^^
選んでくださった色にも大満足なのでした。
本来は、自分で選ぶもので。
もしご自分で選ぶなら、是非冒険することをおすすめします。
人はつい無難な色を選びがちだけど、特にニップルアクセなどは基本的には表には出さないものなので、ここは『なりたい自分』をイメージするのはどうでしょう^^
仕事で新婦とお話しすると、みなさん『お色直しのドレスの色で悩む』と話してくれます。
普段の自分のイメージカラーで着飾ると、どうも似合わないのだそうです。
思い切って普段着ないような色を着てみると、それが良かったりして、余計に悩むのだそう。
きっとね、着飾ることは、ちょっとだけ非日常なんだ。
非日常は、日常色は似合わないんじゃないかな。
その高揚感がまた女性をきれいにするとも思う。
だから、思いっきり非日常、『なりたい自分』がいいと思うのです。
新しい発見があるかもしれませんよ^^
多分、自分だったらピンクは選ばなかったと思う。(ほんとは憧れているくせにね^^;『ピンク2、3』)
ピンクのニップルアクセは、ある意味冒険。
恥ずかしくて直視できなかったけど、きっと新しい私発見だったと思うのだ。
なんだかとってもくすぐったい気持ちだったからね*^^*
採寸から始まって、届くまでのワクワク、実際に身につけた時の高揚やくすぐったい発見。
たくさん楽しい思いができて、とても贅沢なボディアクセサリーでした。
KIRAさん、すてきな時間をありがとう^^
みなさんもいかがでしょ?
女っぷりアップに一役買ってくれそうです♪
KIRAさんの『KIRA’S BODYアクセサリー』より商品が届きました^^
っていうか、那智さんに『買って〜』とおねだり♪
だから、まずは那智さんの手に、そして、デートの時を待って私の元に届いたというわけです。
皮のチョーカー。
サテンリボンのチョーカーとブレスレット
それと画像を残していないのだけど、まさかの(?)ニップルアクセサリー。
チョーカーだけだと思っていたら、ブレスレットとニップルアクセサリーまで。
革のチョーカーは、鍵と錠前のデザインや型押しの模様が可愛らしくて、ハードになりすぎず意外と着回しがききそう^^
何より鍵と錠前がアクセントになっていてほんの少し意味深な感じが、いいです。
拘束感を静かに感じるものでした。
サテンリボンのチョーカーは、お揃いのビーズをあしらったブレスレットと合わせると、も〜〜とっても可愛いの!!
あれ?わたしって、良いとこのお嬢さんだったっけ〜って勘違いしてしまいそうな組み合わせ^^
なんだか、ちょっと『おすまし』したくなっちゃいます。
それぞれ違ったイメージになるチョーカーです。
このあたりは、ふつーにアクセサリーとしてすごく可愛い!!
Mとかお相手のことなど関係なく、充分使えます^^
で、今回特に『エクセレント〜!!』だったことがふたつありまして。
ひとつは私の想定になかったニップルアクセサリー。
もともと那智さんにはボディアクセサリーの嗜好はなかったですし、私もなんだか照れ臭くて、そんな飾るほどのもんじゃございません^^;とご遠慮願っていたのです。
でも、那智さんは飾るというより『責め具』としてのアクセサリーならありかなと思ったらしく(そのあたりはKIRAさんのブログでリクエストしてます、きつく締められるのはないですかって)。
じゃあ、実際どれくらい締められるのかやってみようということで、揃えたみたい^^;
目の前には、ニップルアクセ。
うう、恥ずかしい、それを身につけることを想像するだけで、のけ反ってしまう。
でも…、でも、やばい、すんごく可愛い…。
それを付けた私まで『すんごく可愛く』なれてしまいそう。
でもって、そこに付けるって考えただけで、M心をくすぐるのだ。
那智さんに付けてもらった。
びっくり、なんていうのかな、とても付け心地がいいのだ。
痛くないし、違和感を感じない。
とてもお行儀よく乳首に収まってくれる。
見たい…、でも恥ずかしくて直視できなーい!!
だめだ、このあたりから感じてしまって、冷静にレポーターの役割を果たせないです。
案の定、そこからきつく締めた。
飛び上がるほどではないけれど、やはり痛い。
そして、ちゃんと作られているからすぐに緩んでくることもないみたい。
(責め具じゃないので、徐々に適度に広がります。でも、落ちるような広がりにはならないです)
もう、恥ずかしくて、でも、可愛くて、更に痛くて、もうふにゃふにゃ*^^*
驚くことに、絞られた乳首は異常に敏感になるのだ。
那智さんに、摘まれたり弾かれたり、引っ張られたりしているだけで、何度もいってしまった^^;
(ひゃーーー、レポート恥ずかしいよ〜。後日、また切り替えて、別な気持ちでエントリーすると思います〜笑)
とにかくニップルアクセサリー、あなどるなかれ、です^^
あのね。
キラキラしたもので体を飾ることの高揚は、想像以上に気持ちがよかった。
M女さんだけじゃなくて、アクセサリーとしてもいいじゃないかしら。
気持ちひとつで、密かな女っぷりアップアイテムになると思うのだ。
それとあの付け心地の良さも特筆すべき点(私だけかな?)
とても馴染むのだけど、普通じゃない状態という感じで、不思議な癒しを感じてしまったのだ。
で、実際に、気持ちいい*^^*
ということで、ニップルアクセサリーの心身共に気持ちよさに、やられてしまった。
感覚はそれぞれだから、私と同じように感じるかはわからないけど。
あの付け心地は女度アップに、おすすめです。
それと、今回はKIRAさんに無理を聞いてもらったのだ。
那智さんが『120%クレームにはしないから、KIRAさんにりん子をイメージする色を選んでもらえないか』とリクエストしたのだ。
那智さん、普段ビーズの発色なんか気にしないからどうも画像だけでは選びきれなかったそうで、それならKIRAさんに選んでもらおうということになったのです。
これだけブログで自分のことを書いているからKIRAさんのイメージしやすんじゃないかと甘えてしまったのです。
KIRAさんは快く引き受けてくださいました。
どんな色を選んでくれるのか、それもすごーく楽しみでした。
選んでくれた色は。
『モンタナ』というブルー。
ブルーと書きましたが、ブルーとひとくちには言い表せない味わいのある色。
青でも紺でもない。
少しグレーが混ざったような深い色。
それが、光に当たると一瞬鮮やかな海の色に輝くのだ。
それにシルバーを合わせると、とてもシックな印象になる。
KIRAさんは、この色に『静かな情熱』をイメージされているそうで、うふふ、なんだか私かっこいいぞ^^と上機嫌です。
まさに『静かな情熱』を思わせるこの組み合わせ、一気にファンになってしまいました。
アクセサリーが届く前に、那智さんなら何色をイメージするかって話していてね。
多分ブルー系統だなって言ってたの。
だから、那智さんも納得。
それと『俺の前で見せるりん子だったらピンクなんだけどな』とも言っていたんだ。
そしたら、これも偶然なんだけど、KIRAさんはニップルアクセサリーのほうはピンクを選んでくれたのです。
このピンクがまたとても可愛いのだ。
私の中の小さな女の子は大喜び。
『過去の私、未来の私』というエントリーで幸せの涙を流すことを書いたけど、それに拍手コメントをくれた大切なお友達が『幸せの涙は薄ピンク、りん子さんがいつまでもその涙を流せますように』とメッセージをくれた。
そんな幸せな涙を思い出させるピンクだった。
う〜ん、KIRAさんよくわかってらっしゃる^^
選んでくださった色にも大満足なのでした。
本来は、自分で選ぶもので。
もしご自分で選ぶなら、是非冒険することをおすすめします。
人はつい無難な色を選びがちだけど、特にニップルアクセなどは基本的には表には出さないものなので、ここは『なりたい自分』をイメージするのはどうでしょう^^
仕事で新婦とお話しすると、みなさん『お色直しのドレスの色で悩む』と話してくれます。
普段の自分のイメージカラーで着飾ると、どうも似合わないのだそうです。
思い切って普段着ないような色を着てみると、それが良かったりして、余計に悩むのだそう。
きっとね、着飾ることは、ちょっとだけ非日常なんだ。
非日常は、日常色は似合わないんじゃないかな。
その高揚感がまた女性をきれいにするとも思う。
だから、思いっきり非日常、『なりたい自分』がいいと思うのです。
新しい発見があるかもしれませんよ^^
多分、自分だったらピンクは選ばなかったと思う。(ほんとは憧れているくせにね^^;『ピンク2、3』)
ピンクのニップルアクセは、ある意味冒険。
恥ずかしくて直視できなかったけど、きっと新しい私発見だったと思うのだ。
なんだかとってもくすぐったい気持ちだったからね*^^*
採寸から始まって、届くまでのワクワク、実際に身につけた時の高揚やくすぐったい発見。
たくさん楽しい思いができて、とても贅沢なボディアクセサリーでした。
KIRAさん、すてきな時間をありがとう^^
みなさんもいかがでしょ?
女っぷりアップに一役買ってくれそうです♪
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