湯たんぽ
独り言
前エントリーは、もうわたし浸っちゃってて、恥ずかしい^^;
リアルタイムでの感情放出はなるべく避けようと、できるだけ事後に書くようにしている。
例えば那智さんとの間に起こったマイナスなことでも、その渦中では『愚痴』になってしまうからに解決したあとに書いたり(で、結局『ノロケ』だらけ!?)、 性的なこともしばらく頭の中で熟成させてから書くようにしている、そうすれば同じ『ノロケ』や『気持ちいい』でもより伝わるかなって思って。
ただ、下書きや書き貯めという賢いことができない性格で、頭の中ではこねくり回すけどダーーーッと書いたら、もうアップしたくてしょうがなくなっちゃうのです。
だから、書きながら盛り上がってしまうと、そのまま『投稿!!』にしてしまうから、あとから読んで、ああ、ちょっと浸っちゃって恥ずかしいとなってしまうのです。
じゃあ、一日置くとか何度も読み返すとかすればいいのに!!…できない;;
もう、この堪え性のない性格は、直りませんね。
ということで、恥ずかしさを払拭するために後日フォローするはめになるのです。
ああ、でも、内容のできはともかく、週休3日程度でよくこれだけ話題を見つけられるよね!?と自分で自分をほめてあげたい。
いいよね、ほめてあげても!?
あと、ついでにもう一個、自画自賛しちゃう。
このブログ、那智さんと会うたびに、そのことを書いているわけでもないのです。
新しい快感を発見したり、この感情この感動を書きたいと強く感じたときに書こうと思えるのです。
だから、ここに書かれていない『セックス』や『デート』は他にもあるんだ。
那智さんと出会って5年半。
わたしは、いまも『書きたい』と思える発見や感動がある。
快感なんて、いまだに発展中だ。
それは、那智さんが変わらずわたしをかまい愛してくれているからだと思うのだけど。
それを見逃すことなく、感動や快感に繋げられるわたしでよかったと思う。
それを伝えれば、那智さんはまたわたしを可愛がってくれる。
相乗効果。
そういう関係を一緒に作ってくれたことに、感謝の気持ちです。
それには、このブログも多いに役立っていて、でも、これを続けるにはふたりの力だけじゃ無理な話。
やっぱり読んでくださる皆さんにも、感謝なのでした。
おお、いけない、また熱く浸ってしまう^^;
そうそう、あともうひとつ!!
那智さん曰く『1cmのことを3mに書く』わたしの文章。
簡潔な文章の書ける人なら一話で済むところを五話くらいまで引っ張ってるのだから、これで更新回数稼げている!?
もしかしたら、これが一番日々の更新に役立っているのかもしれない^^
『熱く語る』から、『熱い』話題に行こうと思って書きはじめたら、また前置き長くなっちゃった!!
ここからが、本題(笑)
『熱い』といえば。
わたしは、この冬『湯たんぽ』を購入しようと思ってます。
世間では、ここ数年前から話題になっているみたいですけど、いまさらで。
子供のころはずっと湯たんぽを使っていた。
だから、あの温かさは記憶にある。
いま使っている電気アンカにはない温かさだった。
いつの間にか電気アンカを使い出して、ずっとそのままだったけど、最近また湯たんぽの話題を耳にするようになってああ、やっぱり湯たんぽほしい〜と思ったのです。
あのぬくぬくを思い出したの。
子供のころはトタンの湯たんぽだった。
いまはプスチックやゴム製のものまであるらしい。
どうしても『湯たんぽ=トタン』のと思ってしまって、それ以外は邪道と思っていたけれど、どうやらゴム製の物は柔らかくてかなり心地いいらしいのです。
そういえば、トタンの湯たんぽは足を載せても硬くて、結局横に追いやってしまっていた記憶はある。
ゴム製の物は柔らかいから足を載せても大丈夫みたい。
足が冷えるわたしには、これは嬉しい。
ぷにゃんぷにゃんのぬくぬくが足下にあるのよ!!
柔らかいから抱きかかえたりもできるし!!(ゴムの匂いが若干するらしい?)
猫がいるみたいじゃない!?と昔飼っていた猫を思い出してしまった。
うう、すごい魅力です。
ただ、熱湯を入れられないし、冷めるのが若干早いみたいで。
いま、硬いか柔らかいかで、ずごーく悩んでるの。
ネットでいろいろ見てみたら、トタンやプラスチックの湯たんぽって、直接体を温めるというよりも事前にお布団の中に入れておいてお布団を温めるというのが本来の使い方のようですね。
だから、硬いのと柔らかいのは、用途が違うらしいのだけど。
でも、ふたつを駆使するほどまめじゃないから。
どっちにしよ〜〜〜とネットの情報を見て、揺れ動いているのです。
子供の頃。
うちの母はトタンの湯たんぽを直火にかけて湧かしていた。(主流は湧かしたお湯を注ぎ入れるのよね)
煮えたぎって小さな口から勢い良く湯気が噴き出したら完成。
ある程度の年齢になったら、それをカバーに収めるのは自分の役目だった。
がんがんに熱せられたトタンの湯たんぽをカバーを巻いた手で押さえ蓋を閉め、本体に触れないように持ち上げカバーに入れるのは、かなり命がけの作業だったな〜^^;
よく火傷しなかったものです。
直火にかけられ切迫するように湯気を噴き出す湯たんぽを見て、幼いわたしは『これがわたしだったら』と考えていた。
そういえば、母の裁縫箱に入っている針がいっぱい刺さってハリネズミみたいになっている針山を見ても、自分が『針山』になっていた。
NHKドラマの『夢千代日記』で黒い着物を着た薄命の芸者さんの吉永小百合さんもわたしだったし。
ドナドナの売られていく子牛もわたしだった。
わたしは小さい頃、自分をいろんなものにしていたな。
しかも、辛い役(笑)
これは感受性豊かというのでしょうか?
それともMの芽?
どちらにしても、きっと那智さんとの『相乗効果』にひと役買っているかもしれないですね。
湯たんぽで悩みながら、いろんなこと考えちゃうわたしでした。
そうこうしているうちに、冬本番になって品薄!!なんてことにならないようにしなくちゃ^^;
前エントリーは、もうわたし浸っちゃってて、恥ずかしい^^;
リアルタイムでの感情放出はなるべく避けようと、できるだけ事後に書くようにしている。
例えば那智さんとの間に起こったマイナスなことでも、その渦中では『愚痴』になってしまうからに解決したあとに書いたり(で、結局『ノロケ』だらけ!?)、 性的なこともしばらく頭の中で熟成させてから書くようにしている、そうすれば同じ『ノロケ』や『気持ちいい』でもより伝わるかなって思って。
ただ、下書きや書き貯めという賢いことができない性格で、頭の中ではこねくり回すけどダーーーッと書いたら、もうアップしたくてしょうがなくなっちゃうのです。
だから、書きながら盛り上がってしまうと、そのまま『投稿!!』にしてしまうから、あとから読んで、ああ、ちょっと浸っちゃって恥ずかしいとなってしまうのです。
じゃあ、一日置くとか何度も読み返すとかすればいいのに!!…できない;;
もう、この堪え性のない性格は、直りませんね。
ということで、恥ずかしさを払拭するために後日フォローするはめになるのです。
ああ、でも、内容のできはともかく、週休3日程度でよくこれだけ話題を見つけられるよね!?と自分で自分をほめてあげたい。
いいよね、ほめてあげても!?
あと、ついでにもう一個、自画自賛しちゃう。
このブログ、那智さんと会うたびに、そのことを書いているわけでもないのです。
新しい快感を発見したり、この感情この感動を書きたいと強く感じたときに書こうと思えるのです。
だから、ここに書かれていない『セックス』や『デート』は他にもあるんだ。
那智さんと出会って5年半。
わたしは、いまも『書きたい』と思える発見や感動がある。
快感なんて、いまだに発展中だ。
それは、那智さんが変わらずわたしをかまい愛してくれているからだと思うのだけど。
それを見逃すことなく、感動や快感に繋げられるわたしでよかったと思う。
それを伝えれば、那智さんはまたわたしを可愛がってくれる。
相乗効果。
そういう関係を一緒に作ってくれたことに、感謝の気持ちです。
それには、このブログも多いに役立っていて、でも、これを続けるにはふたりの力だけじゃ無理な話。
やっぱり読んでくださる皆さんにも、感謝なのでした。
おお、いけない、また熱く浸ってしまう^^;
そうそう、あともうひとつ!!
那智さん曰く『1cmのことを3mに書く』わたしの文章。
簡潔な文章の書ける人なら一話で済むところを五話くらいまで引っ張ってるのだから、これで更新回数稼げている!?
もしかしたら、これが一番日々の更新に役立っているのかもしれない^^
『熱く語る』から、『熱い』話題に行こうと思って書きはじめたら、また前置き長くなっちゃった!!
ここからが、本題(笑)
『熱い』といえば。
わたしは、この冬『湯たんぽ』を購入しようと思ってます。
世間では、ここ数年前から話題になっているみたいですけど、いまさらで。
子供のころはずっと湯たんぽを使っていた。
だから、あの温かさは記憶にある。
いま使っている電気アンカにはない温かさだった。
いつの間にか電気アンカを使い出して、ずっとそのままだったけど、最近また湯たんぽの話題を耳にするようになってああ、やっぱり湯たんぽほしい〜と思ったのです。
あのぬくぬくを思い出したの。
子供のころはトタンの湯たんぽだった。
いまはプスチックやゴム製のものまであるらしい。
どうしても『湯たんぽ=トタン』のと思ってしまって、それ以外は邪道と思っていたけれど、どうやらゴム製の物は柔らかくてかなり心地いいらしいのです。
そういえば、トタンの湯たんぽは足を載せても硬くて、結局横に追いやってしまっていた記憶はある。
ゴム製の物は柔らかいから足を載せても大丈夫みたい。
足が冷えるわたしには、これは嬉しい。
ぷにゃんぷにゃんのぬくぬくが足下にあるのよ!!
柔らかいから抱きかかえたりもできるし!!(ゴムの匂いが若干するらしい?)
猫がいるみたいじゃない!?と昔飼っていた猫を思い出してしまった。
うう、すごい魅力です。
ただ、熱湯を入れられないし、冷めるのが若干早いみたいで。
いま、硬いか柔らかいかで、ずごーく悩んでるの。
ネットでいろいろ見てみたら、トタンやプラスチックの湯たんぽって、直接体を温めるというよりも事前にお布団の中に入れておいてお布団を温めるというのが本来の使い方のようですね。
だから、硬いのと柔らかいのは、用途が違うらしいのだけど。
でも、ふたつを駆使するほどまめじゃないから。
どっちにしよ〜〜〜とネットの情報を見て、揺れ動いているのです。
子供の頃。
うちの母はトタンの湯たんぽを直火にかけて湧かしていた。(主流は湧かしたお湯を注ぎ入れるのよね)
煮えたぎって小さな口から勢い良く湯気が噴き出したら完成。
ある程度の年齢になったら、それをカバーに収めるのは自分の役目だった。
がんがんに熱せられたトタンの湯たんぽをカバーを巻いた手で押さえ蓋を閉め、本体に触れないように持ち上げカバーに入れるのは、かなり命がけの作業だったな〜^^;
よく火傷しなかったものです。
直火にかけられ切迫するように湯気を噴き出す湯たんぽを見て、幼いわたしは『これがわたしだったら』と考えていた。
そういえば、母の裁縫箱に入っている針がいっぱい刺さってハリネズミみたいになっている針山を見ても、自分が『針山』になっていた。
NHKドラマの『夢千代日記』で黒い着物を着た薄命の芸者さんの吉永小百合さんもわたしだったし。
ドナドナの売られていく子牛もわたしだった。
わたしは小さい頃、自分をいろんなものにしていたな。
しかも、辛い役(笑)
これは感受性豊かというのでしょうか?
それともMの芽?
どちらにしても、きっと那智さんとの『相乗効果』にひと役買っているかもしれないですね。
湯たんぽで悩みながら、いろんなこと考えちゃうわたしでした。
そうこうしているうちに、冬本番になって品薄!!なんてことにならないようにしなくちゃ^^;