恋しい(アップ10分後の追記あり)
独り言
那智さんと一緒にいると安心する。
もちろん、いろんなことをされるから、ハラハラドキドキはするけれど。
根っこはいつも安心してる。
那智さんの掌の中でコロコロしてるみたい。
泣いたり笑ったり、でも、手の中だから、安心。
ドキドキのことをしていても、お食事をしているだけでも、一緒に雑誌を読んでるときにも、いつもいつも同じ安心感。
那智さんのそばにいれば大丈夫という、漠然とした、でも確固たる安心感。
その安心感が恋しいと思う。
離れていることが、さみしいというのではなくて。
離れていても俺という存在があるだけで大丈夫だろ、ずっとそう教えてもらってた。
それが、最近のわたしは少しずつ実になっているようで、さみしくて泣くということはずいぶん減ったの。
でも、ふと、あの一緒にいるときの安心感を思い出す。
そうすると、恋しいと思うの。
離れていることが、さみしいんじゃなくて。
とってもとっても、恋しい。
那智さんが、恋しいよぉ。
アップを知らせたあとすぐに来た、第一報。(ここから、追記です)
「ベタだね(笑)」
「わあ、やりすぎですか?」
「他の話題に絡めてならいいけど、これだけってベタだろ〜。」
「ええ、じゃあ、消します?」
「そんなのりん子の好きにすれば?」
「いや、なんか急に恥ずかしくなってきました。消したほうがいいですか?」
「だから〜、書くことに関しては、りん子の自由で俺がどうしろとは言わないの。」
「ええ〜、那智さん決めてください。」
「だめ、自分で決めるの!!」
「那智さん決めてください〜。」
「だめだって言ってるだろ!!自分で決めなさい(笑)」
「だって、那智さんが『ベタ』っていうから、恥ずかしくなっちゃったんですよ、だから、今回だけ那智さんが決めてください。」
「ったく、だったら、消せばぁ!!(苦笑)」
って、ことで、なんかに絡められたので消さずにおきまーす^^
那智さんと一緒にいると安心する。
もちろん、いろんなことをされるから、ハラハラドキドキはするけれど。
根っこはいつも安心してる。
那智さんの掌の中でコロコロしてるみたい。
泣いたり笑ったり、でも、手の中だから、安心。
ドキドキのことをしていても、お食事をしているだけでも、一緒に雑誌を読んでるときにも、いつもいつも同じ安心感。
那智さんのそばにいれば大丈夫という、漠然とした、でも確固たる安心感。
その安心感が恋しいと思う。
離れていることが、さみしいというのではなくて。
離れていても俺という存在があるだけで大丈夫だろ、ずっとそう教えてもらってた。
それが、最近のわたしは少しずつ実になっているようで、さみしくて泣くということはずいぶん減ったの。
でも、ふと、あの一緒にいるときの安心感を思い出す。
そうすると、恋しいと思うの。
離れていることが、さみしいんじゃなくて。
とってもとっても、恋しい。
那智さんが、恋しいよぉ。
アップを知らせたあとすぐに来た、第一報。(ここから、追記です)
「ベタだね(笑)」
「わあ、やりすぎですか?」
「他の話題に絡めてならいいけど、これだけってベタだろ〜。」
「ええ、じゃあ、消します?」
「そんなのりん子の好きにすれば?」
「いや、なんか急に恥ずかしくなってきました。消したほうがいいですか?」
「だから〜、書くことに関しては、りん子の自由で俺がどうしろとは言わないの。」
「ええ〜、那智さん決めてください。」
「だめ、自分で決めるの!!」
「那智さん決めてください〜。」
「だめだって言ってるだろ!!自分で決めなさい(笑)」
「だって、那智さんが『ベタ』っていうから、恥ずかしくなっちゃったんですよ、だから、今回だけ那智さんが決めてください。」
「ったく、だったら、消せばぁ!!(苦笑)」
って、ことで、なんかに絡められたので消さずにおきまーす^^