苦手な生き物
独り言
人には苦手な生き物というものがある。
ゴキちゃんには罪はないけど苦手な生き物の筆頭に上げられるし、昆虫や爬虫類の比較的ポピュラーなものから、案外犬がダメなんて人もいる。
見た感じがダメとか噛み付きそうとか理由もいろいろ。
そんなわたしが、心の底からダメな生物がいる。
それは『カメ』。
ゴキちゃんも蛇さんも、目の前に現れれば『ぞわっ』する。
ゴキちゃんは戦わないといけないけど、きっと蛇さんが登場したら一目散に逃げる!!
それでも、それは本体を目の前にして起こる拒否反応だ。
それより、もっと心の底からダメなカメは目の前にいなくても、存在を思うだけで、もうダメ。
仮に「その角曲がったらいるよ」とか「あの箱の中にいるよ」とか、いま見えていなくてもわたしの周辺で存在を意識するだけで体を硬くし意識をオフにし、その場から逃げたくなるほど、苦手なのだ。
かわいいイラストはまだなんとか大丈夫だけど、図鑑などのそれは紙に触れることもできないし、『亀』と漢字を見るのも腰が引ける。
とにかく、カメに罪はないのだけど、存在からしてダメなのだ。
なぜ、そんなに苦手になったのか…ふたつの出来事が原因になっている。
あれはまだ小学生になるかならないかの小さい頃。
家の近所に神社があり、そこの池にはたくさんのカメがいた。
大小様々なカメは連なったり重なり合ったり、じっと動かず甲羅干し、のそのそと動いては池にぽちゃん。
けして、好ましいとは思っていなかったけど、あの頃は眺めていられた。
ある日、その神社のそばを近所の子どもたち数人で歩いていた。
砂利道で、子どもの中でも年長の小学校高学年だったお兄ちゃんが「あ!」と。
指した指の先にはぬっと仁王立ち(というか四つん這いだけど)をしているカメがいた。
どうやら池から出てきてしまったようだ。
砂利道と同化しそうな灰色でカラカラに乾いていて微動だにしない。
子どもたちは大興奮、まだ生きていたから近くのお兄ちゃんの家まで持っていって水に入れてあげようということになった。
ちょっと気持ち悪いなと思いつつ、でも、死んでしまうのはかわいそうだから、その意見に賛成してみんなと一緒にお兄ちゃんの家まで行った。
家の庭先でたらいに水を張り、カメを放つ。
さっきまで運ばれていてもじっと動かなかったのが、みるみる元気を取り戻したらいの中をスイスイ泳ぎ出した。
生き返った!!
子どもたちは歓喜する。
大きい石を持ってきて陸地を作ったり砂利を入れたり、カメのための簡易池を作り出す。
さっきまで砂漠みたいだったカメは、艶やかな黒になり、首筋の緑や白の細いラインまでくっきりわかる。
その色や動きに、この時点ではっきりと『ダメかも…』と感じた記憶がある。
そっとたらいから離れ違うことをしてこれ以上関わらないようにしていたら、お兄ちゃんがわたしに近づいてきた。
そのお兄ちゃんはいつもとっても優しかった。
なにかあると一番下っ端のわたしの面倒を見てくれて可愛がってくれていた。
ときどき怖い話をして脅かしたりからかったりするのがたまにキズだったけど、わたしは彼を割りと慕っていた。
みんなの輪から離れたわたしに近づいてきた。
そして、背後に回していた手を『わっ』と前に出した。
手にはさっきまでたらいにいたカメが。
甲羅を持ち腹をこちら側に向けるようにして、わたしの顔にくっつけようとするのだ!!
びっくりして後ずさるわたしに「ほらほら〜!」とぐいぐいカメをくっつけようとしてくる。
やめて!!
やめて〜〜!!
塀まで押しやられて逃げ場がなくなってからも、ずーーっと。
そのときの恐怖ったら。
カメのお腹のシワの『王』の字まで脳裏に焼き付いている(笑)
それがひとつめの出来事。
おそらく、その出来事が原因でわたしにとってカメは苦手なものになったのだ。
それ以降、ときどきカメの夢を見るようになった。
角を曲がるとその先の道路いっぱいにカメが敷き詰められていたり、届けられたプレゼントを開けると『カメ』だったり。
ある夜、決定的にもうダメだ!!となる夢を見た。
夢は自分の家の中(子どもの頃のね)。
2階の子ども部屋になぜかカメが4、5匹いる。
当然、ダメだったから窓の外に放り投げたのだ。
2階だったから落したらカメ死んじゃうかなと若干の後ろめたさを夢の中で感じていた記憶もある。
「ごめんね」と思いながら放り投げ、窓をぴしゃりと閉めた。
しばらくしたら、磨りガラスの窓にカメの首がへばりつき、にゅるにゅると這い上がってくるのが見えるではないか!?
にゅーっと伸び左右にうごめきなんとか部屋に入ろうとしている。
その磨りガラス越しの首の気持ち悪さや執拗な感じと、自分自身の後ろめたい気持ちが混ざり合って、子供心にものすごい恐怖を感じてしまった。
お兄ちゃんにカメを押し付けられそうになったこととあの夢がわたしのカメの存在からしてダメを作ることになったのだ。
だから、カメさんはダメ^^;
ところで、これは自分の中で勝手に結びつけたことかもしれないけど、後日、ある出来事と夢を結びつけることができた。
(子どもの記憶だから改ざんの可能性あるよ^^)
子どもの頃、寝る前にトイレに行くのだけど、ときどき父と一緒に行っていた。
わたしがして、お父さんがしてって。
父が終わるのを待っているのだ。
この日は父の立ちションをしゃがんで眺めていた。
父の立ちション。
パンツから出されたそこからおしっこが出ている。
子どもだもんね、興味津々で眺めていたんだ。
じっと、それを眺める…。
パンツからにゅっと出てるちんちん。
その夜、カメの首の夢を見た…。(ような記憶がある…)
とにかく、おちんちんを見て、その夜カメの首の夢を見たか、時期は定かではないけれど、子供心にそれとそれが結びついていたのはたしか^^;
で、それ以来、カメは苦手になってしまったわけ。
そのまま成長し、中学生になったある日。
テレビでカメが出てきたことがあって、家族と一緒に見ていたわたしは思い切り怖がった。
当時、家族の中でもわたしのカメ嫌いは認知されていたのだけど、改めて怖がる姿を見た父が
おまえ、カメを怖がってどうする!?
将来困るぞ
え?なんで?
訝しげに聞くわたしに
だって、男のあそこはカメの首に似てるんだからな!!
子どもみたいな父にはいろいろ苦労させられたけど、冗談とも真剣とも取れるこの忠告にまだお父さん以外の人のそれを知らないわたしはどう反応していいか、ある意味困らされた(笑)
ええ?
そ、そうなの!?
と苦笑しながら流そうとするわたしの横にいた母がひと言
ぜんぜん似てないわよ…
ぼそっと、でも、力強く一刀両断。
子どものような父と長年連れ添った母は、一番強者だった(笑)
というカメにまつわる、いろいろでした^^
苦手な生き物。
みなさんもあると思うけど、なるべく接点を持たないようにそっとしていたいものですよね〜。
ということで、似ていないらしいですよ、那智さん(笑)
「等式」感想です。お父さんが斬られたままで安心しました。むきになり、物を出して、大きくならないと似てないやなんておもしろいと思うのですが。
人には苦手な生き物というものがある。
ゴキちゃんには罪はないけど苦手な生き物の筆頭に上げられるし、昆虫や爬虫類の比較的ポピュラーなものから、案外犬がダメなんて人もいる。
見た感じがダメとか噛み付きそうとか理由もいろいろ。
そんなわたしが、心の底からダメな生物がいる。
それは『カメ』。
ゴキちゃんも蛇さんも、目の前に現れれば『ぞわっ』する。
ゴキちゃんは戦わないといけないけど、きっと蛇さんが登場したら一目散に逃げる!!
それでも、それは本体を目の前にして起こる拒否反応だ。
それより、もっと心の底からダメなカメは目の前にいなくても、存在を思うだけで、もうダメ。
仮に「その角曲がったらいるよ」とか「あの箱の中にいるよ」とか、いま見えていなくてもわたしの周辺で存在を意識するだけで体を硬くし意識をオフにし、その場から逃げたくなるほど、苦手なのだ。
かわいいイラストはまだなんとか大丈夫だけど、図鑑などのそれは紙に触れることもできないし、『亀』と漢字を見るのも腰が引ける。
とにかく、カメに罪はないのだけど、存在からしてダメなのだ。
なぜ、そんなに苦手になったのか…ふたつの出来事が原因になっている。
あれはまだ小学生になるかならないかの小さい頃。
家の近所に神社があり、そこの池にはたくさんのカメがいた。
大小様々なカメは連なったり重なり合ったり、じっと動かず甲羅干し、のそのそと動いては池にぽちゃん。
けして、好ましいとは思っていなかったけど、あの頃は眺めていられた。
ある日、その神社のそばを近所の子どもたち数人で歩いていた。
砂利道で、子どもの中でも年長の小学校高学年だったお兄ちゃんが「あ!」と。
指した指の先にはぬっと仁王立ち(というか四つん這いだけど)をしているカメがいた。
どうやら池から出てきてしまったようだ。
砂利道と同化しそうな灰色でカラカラに乾いていて微動だにしない。
子どもたちは大興奮、まだ生きていたから近くのお兄ちゃんの家まで持っていって水に入れてあげようということになった。
ちょっと気持ち悪いなと思いつつ、でも、死んでしまうのはかわいそうだから、その意見に賛成してみんなと一緒にお兄ちゃんの家まで行った。
家の庭先でたらいに水を張り、カメを放つ。
さっきまで運ばれていてもじっと動かなかったのが、みるみる元気を取り戻したらいの中をスイスイ泳ぎ出した。
生き返った!!
子どもたちは歓喜する。
大きい石を持ってきて陸地を作ったり砂利を入れたり、カメのための簡易池を作り出す。
さっきまで砂漠みたいだったカメは、艶やかな黒になり、首筋の緑や白の細いラインまでくっきりわかる。
その色や動きに、この時点ではっきりと『ダメかも…』と感じた記憶がある。
そっとたらいから離れ違うことをしてこれ以上関わらないようにしていたら、お兄ちゃんがわたしに近づいてきた。
そのお兄ちゃんはいつもとっても優しかった。
なにかあると一番下っ端のわたしの面倒を見てくれて可愛がってくれていた。
ときどき怖い話をして脅かしたりからかったりするのがたまにキズだったけど、わたしは彼を割りと慕っていた。
みんなの輪から離れたわたしに近づいてきた。
そして、背後に回していた手を『わっ』と前に出した。
手にはさっきまでたらいにいたカメが。
甲羅を持ち腹をこちら側に向けるようにして、わたしの顔にくっつけようとするのだ!!
びっくりして後ずさるわたしに「ほらほら〜!」とぐいぐいカメをくっつけようとしてくる。
やめて!!
やめて〜〜!!
塀まで押しやられて逃げ場がなくなってからも、ずーーっと。
そのときの恐怖ったら。
カメのお腹のシワの『王』の字まで脳裏に焼き付いている(笑)
それがひとつめの出来事。
おそらく、その出来事が原因でわたしにとってカメは苦手なものになったのだ。
それ以降、ときどきカメの夢を見るようになった。
角を曲がるとその先の道路いっぱいにカメが敷き詰められていたり、届けられたプレゼントを開けると『カメ』だったり。
ある夜、決定的にもうダメだ!!となる夢を見た。
夢は自分の家の中(子どもの頃のね)。
2階の子ども部屋になぜかカメが4、5匹いる。
当然、ダメだったから窓の外に放り投げたのだ。
2階だったから落したらカメ死んじゃうかなと若干の後ろめたさを夢の中で感じていた記憶もある。
「ごめんね」と思いながら放り投げ、窓をぴしゃりと閉めた。
しばらくしたら、磨りガラスの窓にカメの首がへばりつき、にゅるにゅると這い上がってくるのが見えるではないか!?
にゅーっと伸び左右にうごめきなんとか部屋に入ろうとしている。
その磨りガラス越しの首の気持ち悪さや執拗な感じと、自分自身の後ろめたい気持ちが混ざり合って、子供心にものすごい恐怖を感じてしまった。
お兄ちゃんにカメを押し付けられそうになったこととあの夢がわたしのカメの存在からしてダメを作ることになったのだ。
だから、カメさんはダメ^^;
ところで、これは自分の中で勝手に結びつけたことかもしれないけど、後日、ある出来事と夢を結びつけることができた。
(子どもの記憶だから改ざんの可能性あるよ^^)
子どもの頃、寝る前にトイレに行くのだけど、ときどき父と一緒に行っていた。
わたしがして、お父さんがしてって。
父が終わるのを待っているのだ。
この日は父の立ちションをしゃがんで眺めていた。
父の立ちション。
パンツから出されたそこからおしっこが出ている。
子どもだもんね、興味津々で眺めていたんだ。
じっと、それを眺める…。
パンツからにゅっと出てるちんちん。
その夜、カメの首の夢を見た…。(ような記憶がある…)
とにかく、おちんちんを見て、その夜カメの首の夢を見たか、時期は定かではないけれど、子供心にそれとそれが結びついていたのはたしか^^;
で、それ以来、カメは苦手になってしまったわけ。
そのまま成長し、中学生になったある日。
テレビでカメが出てきたことがあって、家族と一緒に見ていたわたしは思い切り怖がった。
当時、家族の中でもわたしのカメ嫌いは認知されていたのだけど、改めて怖がる姿を見た父が
おまえ、カメを怖がってどうする!?
将来困るぞ
え?なんで?
訝しげに聞くわたしに
だって、男のあそこはカメの首に似てるんだからな!!
子どもみたいな父にはいろいろ苦労させられたけど、冗談とも真剣とも取れるこの忠告にまだお父さん以外の人のそれを知らないわたしはどう反応していいか、ある意味困らされた(笑)
ええ?
そ、そうなの!?
と苦笑しながら流そうとするわたしの横にいた母がひと言
ぜんぜん似てないわよ…
ぼそっと、でも、力強く一刀両断。
子どものような父と長年連れ添った母は、一番強者だった(笑)
というカメにまつわる、いろいろでした^^
苦手な生き物。
みなさんもあると思うけど、なるべく接点を持たないようにそっとしていたいものですよね〜。
ということで、似ていないらしいですよ、那智さん(笑)
「等式」感想です。お父さんが斬られたままで安心しました。むきになり、物を出して、大きくならないと似てないやなんておもしろいと思うのですが。
COMMENT
私は蛙です。
どうしても無理。><
多分子供の頃雨の日道路で、車に轢かれて沢山潰れてるのを見たからかな?
子供の頃住んでいた所は田んぼが多かったので、沢山居たんです。
どうしても無理。><
多分子供の頃雨の日道路で、車に轢かれて沢山潰れてるのを見たからかな?
子供の頃住んでいた所は田んぼが多かったので、沢山居たんです。
りん子さん
生き物なら私はやっぱりごきちゃん。
主にも最初の頃のごきちゃんを退治できますか?とバカな質問をした。
なんでもないあんなの。と、言われ
ホットした。
生き物じゃないけど
苦手な物それは、ゲゲゲの鬼太郎。
やはり幼少の頃夢で鬼太郎に
追いかけられたの。長い前髪をゆさゆさ
しながらゲタをカタカタならしながら
あれから鬼太郎は大嫌い。
生き物なら私はやっぱりごきちゃん。
主にも最初の頃のごきちゃんを退治できますか?とバカな質問をした。
なんでもないあんなの。と、言われ
ホットした。
生き物じゃないけど
苦手な物それは、ゲゲゲの鬼太郎。
やはり幼少の頃夢で鬼太郎に
追いかけられたの。長い前髪をゆさゆさ
しながらゲタをカタカタならしながら
あれから鬼太郎は大嫌い。
。。。いろいろすまなかったですw
でも 夢 ( 爆っ)
梨梨子さん
うん、蛙も苦手な人いるね〜。
まあ、わたしも目の前にいたら『ぞわっ』となるなぁ。
去年、蛙が苦手な友達と旅行にいったのだけど、ホテルの裏に田んぼがあって一日中『ゲコゲコ』言ってて、彼女は生きた心地がしなかったそうです^^;
意外と遭遇率高いから、困るね^^;
うん、蛙も苦手な人いるね〜。
まあ、わたしも目の前にいたら『ぞわっ』となるなぁ。
去年、蛙が苦手な友達と旅行にいったのだけど、ホテルの裏に田んぼがあって一日中『ゲコゲコ』言ってて、彼女は生きた心地がしなかったそうです^^;
意外と遭遇率高いから、困るね^^;
ここさん
ゴキ退治できる男性はそれだけで合格!!です^^
夢って、不思議だよね。
何を根拠に見ているのかも不思議だし、その後の影響力の大きさもあって不思議。
で、鬼太郎かぁ、たしかに夢で追いかけてきたら怖いわ^^;
そういえば、わたしも小さい頃モナリザの絵に追いかけられる夢を見て、一時期あの絵が怖かったっけ。
水◯しげるさんも◯ヴィンチさんも、そこまでトラウマにするつもりはなかったかもしれないけど(笑)
ゴキ退治できる男性はそれだけで合格!!です^^
夢って、不思議だよね。
何を根拠に見ているのかも不思議だし、その後の影響力の大きさもあって不思議。
で、鬼太郎かぁ、たしかに夢で追いかけてきたら怖いわ^^;
そういえば、わたしも小さい頃モナリザの絵に追いかけられる夢を見て、一時期あの絵が怖かったっけ。
水◯しげるさんも◯ヴィンチさんも、そこまでトラウマにするつもりはなかったかもしれないけど(笑)
ゆう。さん
すまないことないよ?^^
で、夢、なのよう(笑)
すまないことないよ?^^
で、夢、なのよう(笑)
わたしねー!
カメの助走をみたことがあるんだよー!
田んぼと道路の間に用水路があって、どうやら田んぼにぽちゃんしたかったらしく、じりじりと道路をあとずさってぽてぽてぽてと気持ち勢いをつけて走り出したかと思うと、ぽちゃんっと用水路に落ちたの(笑)
あれは絶対用水路をジャンプするつもりだったんだよ!!!
誰も信じてくれないんだけどさ〜。
本当なんだよ。
だからそれ以来わたしにとってカメはコミカルで愛すべき存在(笑)
カメの助走をみたことがあるんだよー!
田んぼと道路の間に用水路があって、どうやら田んぼにぽちゃんしたかったらしく、じりじりと道路をあとずさってぽてぽてぽてと気持ち勢いをつけて走り出したかと思うと、ぽちゃんっと用水路に落ちたの(笑)
あれは絶対用水路をジャンプするつもりだったんだよ!!!
誰も信じてくれないんだけどさ〜。
本当なんだよ。
だからそれ以来わたしにとってカメはコミカルで愛すべき存在(笑)
mineさん
おおお、アニメの1シーンにありそうな光景!!
わたし、そういうの案外信じる体質なので、きっと助走だと信じます^^
でも、でも、やっぱりダメ(笑)
アニメのキャラクターとしての想像なら大丈夫だけど、本物想像したら、もうゾワッとしてダメです^^;
おおお、アニメの1シーンにありそうな光景!!
わたし、そういうの案外信じる体質なので、きっと助走だと信じます^^
でも、でも、やっぱりダメ(笑)
アニメのキャラクターとしての想像なら大丈夫だけど、本物想像したら、もうゾワッとしてダメです^^;